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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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ヤバい、ヤバい、マジで困った…
「精液の匂いがしたからどこのリア充が来たのかと思ったら男二人か」
森を歩く俺達の前に現れたのは露出の多い下乳狼女
確かにさっきいたしてしまったので鼻の効く妖獣や獣人の類いであれば匂い位は残ってるかもしれない
だが男二人とはどういう…
「…どういうことですか?」
ミカエラが一歩踏み出した
「ちょっとジャンプしてみろ」
言いながらこうしてみろというように爪先で三回ほど軽く跳ねる
オッパイも跳ねる
「………」
ミカエラが黙って同じように跳ねてみせる
…ヤバい
「ミカエラ、俺はミカエラの胸も好きだしそんなこと気にするひつよ…」
「も?」
「ほら、相方だって分かってるじゃないか
人の森でイチャイチャしやがってこの貧乳天使、リア充は速やかに私の森から遠く離れてそこで爆発しろ」
眼から光が消したミカエラが微かに肩を震わせる
そんなミカエラを容赦なく煽り立てる下乳狼
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