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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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ヤバい、ヤバい、マジで困った…
ミカエラへの調教
目隠しして、ついでに口を塞ぎ股間を広げたM字開脚にて外に縛って放置
森の中なので人が来るような場所ではないが、まぁそれっぽいプレイとして雰囲気だけでも味わえればいいやってノリである
事前に色々とした後のプレイなのでミカエラの股間は何もしなくとも濡れそぼっていて例のローターもすんなりと奥に吸い込まれていく
ミカエラに声をかけてから少し離れた場所へ移動し振り向いた
「…え?」
なんかいる、眼を離したのはほんの十数秒だ
何故?
誰だ?
ずっと見ていたのか?
ミカエラの前にしゃがみこんでミカエラの恥態をじっと眺めている人物
いや、あれは天使だ
…天使?いや、悪魔か堕天使だろうか、天使の羽根と対となるのはコウモリのような皮膜のある翼
こちら側からは後ろ姿が見えるだけで顔は見えない
「お前さぁ…仮にも聖王に対してこれはないんじゃないの?」
顔は見えないが確実に自分に対しての言葉
…なんでこう偉い人のプレッシャーは半端ないのか、口が動かない、足が動かない、指先まで全く動けない状況で天使だか悪魔だか分からない何者かだけが口を動かす
「まぁ私は天界にいる天使とはまた違う立場だしこの場でどうこうする気はないけどさ、本人合意の上なら尚更…ね」
言いながらミカエラの中に繋がる線をひきぬきミカエラがくぐもった声を上げた
「だ、大丈夫かミカエラ」
見知らぬ天使が消えた後で急いでミカエラの拘束を外していく
「ぷはっ…い、今のは…アウラ様…?」
「アウラ?」
「…それよりも」
「?」
「ローター…持っていかれちゃいましたね…」
???「で、うちのキッチンで何洗ってるの?」
アウラ「んー?内緒だ内緒、見たら殴る」
???「だったら自分の家でやればいいのに…」
懲りずにオマージュ
続くかもしれない
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