[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
| |
魔術師と召使い
10
:
名無しさん
:2019/05/14(火) 21:26:32 ID:aTddQdAE
(ダ…メッ…イク……)
「ふぅ…んっ、んぐぅっ!!」
今の胎児の蹴りは、彼女が特に感じてしまうとこを突いてしまったのだろう。
「はぁ…はぁ……」
(わ…私…イッちゃったなんて……)
アリスの胸からは容赦なく母乳が流れ出ているのが分かる。引き伸ばされたことで中心にあるおへそは消えて、中心線が濃くなっていた。
「私、どうしてしまったのかな……」
息を漏らしながらも自分の身体を見つめる。
(……ん?…ま、またっ!?)
再び胎動が起こり、第2ラウンドが始まった。
しかも今度は、胎児の蹴りがお腹の中心に集中しだした。
鋭い蹴りが、何度もお腹の先端を襲う。
(だっ!?ダメッ!そこは……)
「んっ、んんっ!んぐうっ!!」
彼女のお腹はどんどん大きくなる。
激しい胎動により、彼女の子宮が刺激され続けているのだろう。
おまけにアリスの胎動は一度はじまったら中々止まらない。
胎児が、今のアリスにとってもの凄く感じやすい場所を狙って蹴っているかのように。
アリスは動きたくても、胎児がお腹の中心を裏から蹴っている間はそれさえも困難。
まるで敵の攻撃が自身の弱点に集中し、ダメージを受ける度に動きを止められて大ピンチに至っているかのようだ。
激しい胎動による彼女の戦いはしばらく続いた。
やがて、ようやく胎動が治まると彼女は荒い息を吐きながらぐったりしていた。
彼女は激しい胎動と戦いぬいたのだ。
その後彼女は恥ずかしながらも、オーガに胎動で膨らんだことを話した。
すると、ちょっとお腹を見せてもらってよいかと言われたので、彼女は言う通りにした。
「どこを蹴られたら膨らみやすくなった?」
アリスはお腹のど真ん中を指さした。
「やっぱり…」
アリスが指さしたのは、身体の中で特に皮膚が薄いと言われているおへそ。
そこらへんを裏から蹴られたらこうなったということが分かった。
-----------------------------------------------------------------------------
膨腹ならこういった感じでも有りですか?
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板