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まんまるおなかのしょうがくせい

1名無しさん:2015/11/21(土) 23:10:05 ID:sMSNIYow
大食い属性の女の子・鬼澤千尋と膨腹マニアの女の子・福原寿里
二人の小学生が膨らむお話です〜

おもに膨腹・空気浣腸 スカ(大)無し 破裂無しの方向です。
一応ある程度は書き溜めしていますので、ちょこちょこ小出しに更新していきます。

2名無しさん:2015/11/21(土) 23:11:52 ID:sMSNIYow
 吹浦小学校5年生の鬼澤千尋は、身長も155cmを超え、周りの同級生と比べても発育良好・成績優秀の優等生眼鏡っ娘
迫力のあるバストとは裏腹に控えめな性格で人見知り。しかし寿里の前ではドSな本性
一方福原寿里は135cmと小柄ながらも運動神経に恵まれたおてんば娘
男子相手にもひけをとらないスポーツ万能で活発な性格
そんな二人は家が隣同士の幼馴染 
幼稚園の頃から片時も離れずべったりの仲、毎日がお泊りパーティ状態な日々を送っていたふたりは、しょっちゅう大食いバトルを繰り広げていた。

3名無しさん:2015/11/21(土) 23:16:53 ID:sMSNIYow
そんなある日 学級閉鎖が相次ぎ、給食が大量に余ってしまった。
寿里「ちひろ〜ん、今日は大食いチャレンジ感謝デーですよん!」
千尋「もう…またあたしが全部食べることになるんでしょ。」
寿里「まったまた〜!嬉しいくせして」
千尋「…ちょっこっと。」
頬を赤らめる千尋 毎回のように大食いを披露しているが、恥ずかしがり屋が邪魔をする。
寿里「やっぱり〜配膳係のこのわたくしがよそうスペシャル特盛メニューをいかが!」
ご飯をアルミ器からはみ出さんばかりに盛り付ける。
千尋「すっごい…いっぱい。これだけでおかわり2杯分あるわ。」
寿里「余裕っしょ!あたしも加勢するから大丈夫」
千尋「当たり前でしょ。」
なにぶん自分のクラスでも病欠者が多いので、ノルマも多めになってしまう。
クラスメイトもこれ幸いと千尋と寿里の器になみなみと給食を注いでいく。

4名無しさん:2015/11/21(土) 23:23:39 ID:sMSNIYow
配膳も終わり、号令がかかると一斉に箸を手に取る。
寿里「今日は負けないかんね!千尋」
千尋「…勝負してるつもりはないんだけど。」
寿里「ええい!いただきますの号令がかかったが最後、そんなの通用しないよ!牛乳飲み比べとの二冠を狙ってるんだから」
千尋「お腹がゆるくなるわよ。」
寿里「だいじょぶだいじょぶ〜大丈夫じゃなかったら二人で保健室デートしよ?」
千尋「おんなじベッドで寝っころがってたら怪しまれるでしょ。」
寿里「おっと!?そう言ってる間にあたしは一杯目のご飯を食べ終えたぞっ!」
お腹をポンと叩きながら我先にと配膳台に向かう寿里。早食いでは千尋をしのぐ実力を遺憾なく発揮する。
千尋「…むぅ。」
負けじとご飯を掻き込む千尋。控えめな性格の裏で実は負けず嫌い、それも幼馴染の寿里を相手にするとどうしても感情を表に出してしまう。
千尋「おかわり。」
気持ち寿里のご飯より一回り多めによそう。
寿里「ちひろん〜早くも本性出してきたでしょ〜」
千尋「毎回その手にはのるまいと思ってるんだけどね…」

5名無しさん:2015/11/21(土) 23:31:28 ID:sMSNIYow
肉じゃが、ソフト麺…おかわりの応酬が繰り広げられる。
そうこうしているうちに大食いの代償が露わになっていく。
寿里「ちひろんっ。お腹ぷくぷくだよ〜ん。もうキツキツじゃないの?」
千尋のお腹は目に見えて膨らんで、膝元を覆っていたワンピースもどんどん上にずれ上がっていく。
千尋「まだまだっ…もう2・3人前くらいは余裕なんだから。」
寿里「入るの〜?あたしはまだまだ余裕だけどねっ」
そう言いつつ寿里のお腹もパツパツである。しかも小柄なため前にせり出ている。
千尋「…嘘でしょ。」
寿里のお腹をつまむようにさする千尋。隠しようのない膨らみを手中に収める。
寿里「…ひゃっ!?それ反則〜うひゃ!」
パンパンに張ったお腹を撫でられて気持ちよかったのか、変な声が口をついてしまった。
千尋「まいったと言いなさい。」
寿里「卑怯者め〜そうまでして勝ちたいのかっ」
千尋「別に…そんなお腹じゃ負けは目に見えてるでしょ。」
寿里「失礼なぁ〜!鍛えに鍛えたこのお腹、ちょっとやそっとじゃへこたれません!」
千尋「強がりを言ってられるのも今のうち…おかわり。」
まん丸なシルエットを描くお腹を持ち上げる千尋。知らない人が見たら小学生にしてママになってしまったふしだら娘にしか見えない。
寿里「抜け駆け禁止っ!あたしも〜!」
臨月を迎えた妊婦と言っても過言ではないお腹を揺らして千尋を制する。
千尋「じゃましないで…」
寿里「そうはいかないよっ!残りのご飯は山分け!ほんでもって先に食べた方の勝ちっ」
千尋「いいわ。白黒はっきりつけないとね。」
針で刺したらたやすくはじけそうなほど巨大なお腹を押し付け合うように宣戦布告。
どちらも負ける気はさらさらない。

6名無しさん:2015/11/21(土) 23:36:51 ID:sMSNIYow
千尋「…けぷっ。ごちそうさま。」
寿里「こっちも完食!勝負は!?」
千尋「今日も引き分けみたいね…」
寿里「そんなぁ〜今日こそは勝てると思ったのにぃ…」
膨らみきったお腹を悔しそうに撫で回す寿里。
寿里「あ、でもさっ、まだ牛乳対決が残ってるでしょ!」
千尋「ん、そだね。」
言うが早いか余った牛乳の口を開け勢いよく注ぎ込む。
千尋のお腹が牛乳をかきこむと同時に一回り大きさを増していく。
寿里も体操服のシャツからはみでたお腹を膨らませ絶えず飲み続ける。
そしてお互いが5杯ずつ飲み干した時、残っている牛乳は一杯きりとなった。
寿里「これはいただいたぁー!あたしの勝ち!」
千尋「わたしの方が速かった。よこしなさい。」
寿里「横取りなし!残念だったな〜反射速度の差って言うかさぁ」
千尋「関係ない。わたしの勝ち。」
お互いが牛乳パックを掴んで離さないうちにキンコンカンとチャイムが鳴った。
先生「おーい、そこの二人。またやってるのか」
千尋「聞いてください先生。わたしの牛乳を寿里が。」
寿里「違うし!あたしの牛乳だし!」
両者一歩も譲らない。
先生「もう授業始めるぞ。牛乳は先生が飲む。喧嘩両成敗だ」
寿里・千尋「そんなぁ…」
うなだれる二人。膨らみきった胃が子宮を押しつぶさんかと下がっていく。
千尋「先生。お腹が張っちゃってしょうがないので保健室行ってきます。」
寿里「あたしも〜」
先生「またか。5時限目は昼寝の時間じゃないんだぞ。」
寿里「すんましぇ〜ん…」
千尋「失礼します。」

7名無しさん:2015/11/22(日) 22:15:32 ID:eigZVTG2
お腹が重いのでよちよち歩きで保健室へ向かう二人。
千尋「今日も膨れちゃったね…きつきつで入りきらない。」
寿里「今ここで転がって押しピン刺さったら破裂しちゃうかも、ヤバい」
千尋「何もしなくても破裂しそうだけどね。パーン!って音して。」
寿里「千尋のお腹だってボン!ってはちきれそうなくせして!」
やっとのことで保健室の前まで辿り着く。
寿里「入りますー」
千尋「誰もいない…そういえば保健室の先生出張だって言ってた。」
寿里「にひひ…こりゃチャンス到来―?」
わけもなく保健室をスキップしながら一周する。お腹をめいっぱい揺らしながら。

8名無しさん:2015/11/22(日) 23:34:35 ID:eigZVTG2
千尋「なに張り切ってんの。布団敷くわよ。」
寿里「あっそんな味気ない。立ったままいろいろしようよ〜」
千尋「お腹がきついからだーめ。また今度。」
寿里「またそんなの言ってー!えいっ。」
千尋のみぞおちに両手をもぐり込ませ、右手はお腹、左手はおっぱいをまさぐり始める。
どちらもボリューム満点。しかもお腹は発育順調のおっぱいを大きくしのいでいる。
千尋「んっ…いきなりはずるい…っ。」
お腹が張っているせいか、感じやすい千尋。
寿里「今度はこっち〜!」
乳首をいじくり回した後は、股間に左手をロックオン。パンツ越しにクリを刺激する。
千尋「ば…ばぁかっ。ここ学校でしょ。」
寿里「大丈夫〜誰もいないしカーテンは閉めてあるし防音も十分。抜かりなし!」
千尋「だからと言っていきなりこんなの…最後まで…するならいいけど。」
寿里「モチの、ロン!」
千尋「満足…させないと許さないから。」

9名無しさん:2015/11/24(火) 23:23:33 ID:JZr1QY3U
寿里「よいしょ。」
千尋にゆっくりとまたがる寿里。ところが大きく膨れたお腹が邪魔をしてうまくいかない。
千尋「…重い。」
寿里「ねぇ〜あれやらない?お互い舐めあうやつ。」
千尋「…それ、いいかも。」お互いに一糸まとわぬ姿になり、今度は千尋が寿里にまたがる。
寿里「あぁ〜すっごいおっきいよちひろんのおなか。今にももう産まれそう。」
千尋「寿里のお腹も…双子入ってるでしょ。産婦人科行かないと。」
まずはおへそを舐め回す。お腹の頂上を征服するような前戯から二人の宴は始まる。
千尋「…んっ。もっとおっきくなっちゃう…」
寿里「ちひろんの大事なとこも…いっちゃおっか」
千尋のおへそから下へ、うっすらと生えかけた恥毛をなぞるように舌で愛撫する寿里。
そしてさらにその下、まだみっちり閉ざされた花弁に優しくキスする。
千尋「寿里ばっかり…ずるい。」
千尋も負けじと寿里のぷっくり飛び出た突起をつまむように口に含む。
唾液にまぎれるように濡れていく二人の秘所。熟した果実をほおばり心なしかお腹も一回り大きさを増していく。
寿里「ひっひっふー!ひっひっふー!」
千尋「…安全ピンで刺したら面白そう。ふふ。」
寿里「それはご勘弁を〜風船みたいにたちまちパンクしちゃうから!」
セックスの最中にも冗談が飛び交うところが、旧知の仲である。
実際過去何度も破裂寸前の瀬戸際を乗り切った二人、ちょっとやそっとじゃ割れやしない。

10名無しさん:2015/11/25(水) 21:21:57 ID:hRxbPNhQ
寿里「ん〜ちひろんのボテ腹むぎゅむぎゅ〜!よく膨らみました!」
千尋「ボテ腹って…どこで覚えたのそんなの。はしたない。」
寿里「ちひろんだって知ってんじゃん!えっちなサイト巡りしてたんでしょ。大きなお腹の女の子の画像漁ってるの知ってるんだから!」
こっそり千尋のパソコンの履歴を検索しつつ、お股の体操をしてるのは内緒。
千尋「あっちゃ…今度からロックかけないと。」
寿里「あたしというものがありながらぁ〜もっとこのぱんっぱんに張っちゃってもうパンクしそうなお腹に夢中になってよ〜浮気厳禁!」
千尋「はいはい。寿里のお腹が一番好き。…これでいい?」
寿里「よかろう!あたしもちひろんのお腹が宇宙いちばん大好きだぁ〜!」
千尋「…ばかみたい。」
そう言いつつ顔を赤らめる千尋。お腹の奥がキュンキュンうずく。

11名無しさん:2015/11/28(土) 22:54:07 ID:XxTVT2cE
気づいたらチャイムが鳴っていた。今日は短縮授業なので5限で終わりなのだ。
千尋「それじゃ、帰りましょか。」
寿里「もっとえっちしてたい〜千尋のお腹満喫したいもん!」
千尋「だーめ。見回りの先生に見つかったらどうするの。続きは家で。」
千尋の家は共働きなので気兼ねなく好き勝手できるのである。
寿里「そんじゃしょうがな〜い…第二ラウンドはおうち!」
重く垂れさがったお腹を抱えながら、えっちらおっちら帰宅する二人。
寿里「帰ったらナニしよっか?もっと膨らしたい!」
千尋「年中発情期が…これ以上膨らんだが最後、割れちゃうわよ。」
寿里「千尋のお腹も限界ギリギリ、はちきれ寸前まで膨らませてやる〜」
千尋「できるものならやってごらん。」
超小学生級のお腹を揺らしながら千尋が得意気につぶやく。
寿里「膨らませ合い…だったらアレいいじゃん?冷蔵庫にたくさんあるし」
千尋「いいでしょ…負けないわよ。」

12名無しさん:2015/11/29(日) 22:05:33 ID:W7ID0H9c
千尋の家に帰宅した途端、冷蔵庫を漁る寿里。
寿里「ん〜!たくさん補充してある!了解了解!」
1.5Lのコーラが大量に埋め尽くされている。
千尋「飲んでも飲んでもすぐなくなっちゃうんだよ…誰かさんのせいで。」
寿里「え〜二人の共同作業でしょ!乗り気なくせにぃ」
千尋「はーい。こっちも用意したわよ。」
千尋の手にあったのは束になった粒菓子。第二ラウンドのゴングが鳴らされようとしていた。
寿里「一気飲み〜!からの3粒ぱっくん!」
大きなペットボトルを飲み干し、粒菓子をぽりぽりと噛み砕く。
そうしているうちに反応を起こし、皮が突っ張ったお腹がますます膨れていく。
のけぞるようにベッドに倒れ込む寿里。恍惚の表情を浮かべながら。
千尋「わたしは先に食べる派なのよね…コーラを流し込むうちにお腹がぶくぶく音を立てて膨らむ快感が忘れられないわぁ。」
そう言いながらお腹をたぷたぷ鳴らしつつゆっくりコーラを注ぎ込む。
さらに腹囲を増すお腹を両手で抱えながら千尋もベッドに身を委ねる。
寿里「あぁっ!もう膨らまないと思ったところからどんどんおっきくなってる感じ!
胃袋が爆発してイっちゃいそうな快楽が止まらない〜」
千尋「寿里の変態カエル腹女…わたしの部屋で爆発されたら後始末が大変だから勘弁してよね。」
寿里「サラっとひどいこと言われた!?ちひろんだってたっぷり濡れちゃってるくせにぃ〜」
千尋「寿里みたいにうるさく喘いだりしないわよ。」
寿里「うっそだぁ〜!ちひろんは声が小さいからいくら喘いでも聞こえないだけだって」
千尋「はいはい。それじゃ思いっきり声出させてあげる。」
そう言うやいなや、寿里のお腹の正中線を下から舐める千尋。
寿里「ひゃぁうぅ〜ん!あたしがそこ弱いの知ってんだかりゃ〜!だみぇ…」
千尋「ご近所迷惑極まりないわよ。淫乱ボテ腹雌豚さん。」
寿里「うぅ〜罵倒がグレードアップしてるぅ〜」

13名無しさん:2015/12/03(木) 01:42:44 ID:zv5NKKhg
その日の夜、晩御飯もお互いこれでもかとおかわりしたのでふたりともお腹がしぼむどころかますます大きくなってしまった。もはや帝王切開以外に手の付けようがないほどに。
寿里「ちっひろ〜ん!いい湯だったね〜」
千尋「温もるどころか火照ってるわ…あつい。」
寿里「てやんでぇっ!江戸っ子たるものあのぐらいのお湯でへたばれないっ!」
千尋「あんた江戸っ子じゃないでしょ。」
寿里「ばれたか!ところであれ塗ろうよ〜妊娠線クリーム!」
千尋「味気ない言い方しないの…美容ジェル。知らない人に聞かれたら変に思うでしょ。」
寿里「いいから塗ってよぉ!うずうずしちゃって張り裂けそうだしぃ」
千尋「冗談に聞こえないのが怖いわね…いいわよ。」
引出しからクリームを取り出し、手にかける千尋。
仰向けになって準備万端の寿里のお腹にまんべんなく塗りたくる。

14名無しさん:2015/12/04(金) 01:28:05 ID:Tx2CVYvM
寿里「あっはぁ〜ん!それそれ!ちひろんのテクニシャン〜」
千尋「何喘いでんのよ。胃袋どころか子宮までバカになっちゃったの?」
寿里「しっつれいなぁ〜!ひとを色魔みたいに言ってんじゃない〜」
そう言いつつ着替えたばかりの下着にうっすらと染みを浮かべる寿里。
千尋「はい終わり。交代。」
寿里「へいへ〜い!あたしのゴールドフィンガーに酔いしれるがよいっ」
千尋「…おっさんっぽい。」
寿里「ひどっ」
手のひらいっぱいにクリームをすくう寿里。上の口からも下の口からもよだれが止まらない。
千尋「また無駄遣いして。それ高かったんだからね。」
寿里「ふんっ!ちひろんの伸びきったお腹の皮にはこれくらいがちょうどいいの!」
そう言うと千尋のお腹をこねくり回しながらクリームを塗っていく。
口は乱暴だがその反面手つきは実に丁寧に無駄なくお腹を気づかっている。
千尋「んっ。いいじゃない…言うだけあるわ…っ。」
痙攣しそうになるほど身体をのけ反らせる千尋。おへそも跳ねるほどに感じる衝撃。
寿里「でっしょぉ〜!もしかして今のでイっちゃったぁ〜?ん?ん?」
得意満面な寿里。千尋の性感帯は全身把握しきっている。
千尋「な…わけないでしょぉ…まだまだぁ。」
強がっているものの力が抜けてしまっている。下腹部から溶けてしまったようだ。
寿里「ふぅ〜ん。でももうクリームはもったいないから使わない!」
千尋のお腹にかぶさる寿里。そして唇を奪いその唾液を千尋のお腹に口移しで放出する。
千尋「じゅ、寿里ぃ…あんたなんて大胆なぁ…」
寿里「へっへ〜ちひろんとあたしの唾液のブレンドジェルはいかがでしゅ?」
千尋「完全っ…に頭がまともな人間のそれじゃないわね…発想が。」
寿里「お褒めにあずかりまして光栄でありますっ!」
千尋「褒めて…ないっ…ひえぁっ。」
こうしてまんまるにお腹を膨らませた二人の小学生の夜は更けていくのであった…

15名無しさん:2015/12/06(日) 23:47:18 ID:17/RGRZo
今日は日曜日…なのですがあいにくな雨模様。
寿里と千尋は家族で栗拾いに行くはずが、急遽断念。ふたりも残念そう。
寿里「あぁ〜もうくやしい!お腹いっぱい栗を拾い尽くすつもりだったのに!!」
千尋「よかったんじゃないの。寿里のことだからすってん転んで栗のトゲが刺さってパンクしてたわよ。命拾いしたわね。」
寿里「あたしは自転車のタイヤじゃない〜もっと膨らむし割れないし!」
千尋「それにしても暇だわ。手持ち無沙汰。」
寿里「手乗りぶたさん?なにそれかわいい!」
千尋「てもちぶさた。やることがなくて時間を持て余していることよ。」
寿里「ふぅ〜ん。ちひろんてば相変わらず物知りだねっ」
千尋「このくらい当然。ああ退屈。」
寿里「あぁ〜こんなことになるなら朝ごはんもっと食べとくんだったぁ!ペッコペコ
なんでもいいからお腹膨らませたいよぉ!」
千尋「なんでもいい…それだったらアレがあるわよ。空腹感は満たされないけど。
前から一度試してみたかったのよね。新しい世界の開拓よ。」
寿里「なんだかよくわからないけど、とりあえずお腹は膨らむんだね!いいじゃん!」
千尋「それじゃあ…ちょっとパンツを脱いで四つん這いになって。」
寿里「ちひろんて…欲求不満?いきなり飛ばしてない?」

16名無しさん:2015/12/21(月) 01:33:02 ID:FlpiZ0NM
寿里「で、いまさらだけど下半身丸出しって案外恥ずかしいね」
千尋「人並みの羞恥心はまだ残ってたのね。」
寿里「残ってるよっ!?オトシゴロな女の子だもんっ」
千尋「はいはい。それじゃ今からこれ挿すから。」
そう言うと千尋はどこからか自転車の空気入れを持ち出し、なにやら細工をし始めた。
寿里「もしかして…お腹が膨らむっていうのは、直におしりから空気を入れるってこと?」
千尋「大丈夫、寿里の分もあるから。怖くない。」
寿里「ガチでお腹が破裂しちゃうかもしれないってのと、新たな快楽に目覚めそうで怖いんだけど」
千尋「寿里のいくじなし。女は度胸。そうでしょ?」
寿里「そ、そう言われると引くに引けない…」
千尋「お互いがお互いのお腹を膨らませれば、面白そうだと思わない?」
寿里「あたしはちひろんの、ちひろんはあたしのってこと?いいね!」
不安がってた寿里も、千尋のお腹を膨らませられるとあっては興味津々だ。

17名無しさん:2015/12/21(月) 01:34:05 ID:FlpiZ0NM
千尋「寿里…挿れるわよ。」
寿里「ん〜おしりの穴の処女をこんな形で散らそうとは…無念!」
千尋「菊の花ってね、儚いのよ。」
寿里「はかないのは、あたしのすっぽんぽんのおまただよ〜」
千尋「一本取られたわ。」
寿里の穴にプラグがめり込んでいく。返しが付いているので簡単には外れない。
寿里「んじゃ、今度はちひろんのおしりにドッキューン!」
千尋「やさしく…してね。」
寿里「なんだかさ、ちょこっとうしろめたい…なんだろ」
普段とは違う千尋の声色に違和感を隠せない。
千尋「大丈夫だから…ね。」
みっちりと閉じた千尋の菊門をゆっくり開き、プラグをそっと差し込む。
寿里「やっぱね、なんか別の快楽に目覚めつつあるね。」
千尋「実はね…あたしも。」

18名無しさん:2015/12/22(火) 01:09:55 ID:g03IjeDs
お互い空気入れを手渡し、ポンプを握りしめる。
寿里「それじゃ、シュッシュしよか?」
千尋「ペースは合わせなさいよ。」
寿里「へいへ〜い。ほんじゃゆっくりと」
とその瞬間寿里はお腹に大量の空気が入ってくるのを感じた。ふと横を見ると
目を血走らせながらポンプを上下動させている千尋の姿があった。
千尋「はぁ…はぁ…寿里のボテ腹…早く見たいっ…」
寿里「ちひろん…?ゆっくりペース合わすんじゃなかったの?何このハイペース。」
千尋「あんた勘違いをしてるわ。あたしが初めから全開で飛ばすから置いていかれないようにしなさい。そう言ったのよ。」
寿里「…ええ」
千尋「ほら。手が止まってるわよ。早くしないと破裂させるわよ!」
寿里「ひいぃ〜かんべんして〜膨らます!膨らますから!」

19名無しさん:2015/12/23(水) 02:02:59 ID:RrI5NbEc
早くも妊娠7か月と見間違うばかりに膨らんだふたりのお腹。千尋のハイペースに寿里がなんとか追いついた格好だ。
寿里「知らなかった〜お腹を膨らますのって意外と重労働なのね」
千尋「結構カロリー使うでしょ。これ続けたら大食いしても太りにくくなるし一石二鳥ね。」
寿里「そこまで考えていたなんて…さすがちひろん!」
千尋「と、当然でしょ…」
適当に言ったとは言えず横を向いてしまう。
寿里「それに今までだとお腹の中身が食べ物でぎっちぎちだったけれど、今日はパンパンなのに中身が何もない感じが不思議…空気ってすごいね!」
千尋「空気は質量こそないけれど体積を設けることはできるからね。」
寿里「それになんだかお腹を叩いてみるとぼんぼん音が鳴って面白い〜太鼓みたい」
千尋「指で弾くだけで刺激が伝わってくるわ。もっと膨らんだら風船みたいにお腹の皮が引き伸ばされて…弾け飛びそうになって…気持ち良いんでしょうね。」
寿里「あぁ〜もっともっと膨らまして空にだって浮きたい!」
千尋「残念ながらそれは無理よ。ただ今度はヘリウムガスを手配しておくわ。そうしたら万が一にも浮くかもしれないから。」
寿里「ほんと!?お腹で空を飛べるの??やってみたい!」
キラキラと目を輝かせながらお腹を見つめる寿里。
千尋「ほら。手が止まってるわよ。早くわたしを膨らませなさい。」
寿里「はいは〜い!シュッシュして膨らますもん!」
気づけばふたりのお腹は臨月間際まで大きく膨らんでいた。急ピッチの成果が出た。


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