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ご主人様の為だけに

12名無しさん:2018/08/17(金) 06:09:21 ID:L6tUy03g
「うぎゅわぁ!?」

およそ人とは思えない声をメリーがあげたと思ったその瞬間、限界間際のハズのメリーの風船腹が一気に膨らみあがり、皮膚が透け水素ガスと酸素ガスの反応する発火がメリーの引き延ばしきった子宮を透かして輝きとして青年の目に映った。その輝く球体はまさに月の趣を模しているといえるものだと青年は感じた。

「素晴らしい。これは素晴らしいよマリー。」

「ありがとうございます。ですが、今回の試みはこれを実践するメリーあってこそのもの。私ひとりでは・・・。」

「む、どうしたんだマリー。」

「すみません、ご主人様。私もメリーの子宮爆発を見ていたら堪らなくなってきまして・・・ああ!」

「おおっマリー君も!」

「はい。今日はメリーの風船腹姿が見られることが分かってましたので、いつものように・・・ふぁっ!?」
直後、マリーのへそのあたりからシューッと音がたちはじめ、マリーのお腹も少しずつ膨らみはじめてきた。


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