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ご主人様の為だけに

1名無しさん:2014/12/19(金) 02:57:35 ID:0Cc2XJeQ
変態ご主人の為に人体改造を繰り返すメイドの話
ハード描写(破裂など)ありでお願いします。スカ描写はちょっと苦手です。
おっぱいもOKです。

2名無しさん:2014/12/19(金) 03:06:14 ID:0Cc2XJeQ
主人公・『メリー』とある古城に勤めるロリ体型のメイド。ご主人様に忠誠を誓い、彼のためなら全てを捧げる覚悟を決めている。

主人公2・『ご主人様』とある古城を買い取り、周囲からは城主などと呼ばれている。城を巨大な人体実験施設へ改装している。膨張趣味。
 
サブキャラ・『マリー』とある古城に勤めるナイスバディのメイド兼ボディガード。メリーの先輩。その体にはご主人様から与えられた様々な機能が追加されている。

3名無しさん:2014/12/19(金) 09:54:41 ID:0Cc2XJeQ
自然豊かな山奥の湖のほとり。そこには一人の青年がたくさんのメイドを従え住んでいた。
麓の人間はめったに姿を現さない彼を『城主』、または『吸血鬼』と呼んでいた。
夜間に近くを通りかかった際に、城から女の悲鳴を聞いた、というのがそのあだ名の理由である。

==============

コツ、コツ、コツ…
古ぼけた城の内部に靴の音がこだまする。
血の気の無い青い肌と漆黒の服を身にまとった青年が、城の地下室への階段を降りている。

「いい月だ…」
窓から見える月は見事な満月だった。

地下は広いスペースになっており、複数のフロアに分かれているようだった。
その内の一つ、『メイド控え室』のドアを彼はノックも無しに開け放つ。

「おいで、メリー。今日は満月だよ。お前をあのお月様のようにしてやろう」
「は、はい。ご主人様…!」

名前を呼ばれた少女はベッドから飛び起きた。
彼女の名はメリー。城主に使えるメイドにして、実験人形、おもちゃ、奴隷、そして…風船だった。

4名無しさん:2015/01/02(金) 20:42:58 ID:alazG0uo
メリーはベッドから降りると、一度彼女を呼んだ青年を見てから、部屋に備えられたウォークインクローゼットのところへ歩いてゆく。
「ご主人様、今日は何を使いましょうか?」
そう言うと彼女はクローゼットの観音開きになっている扉を開け放った。
中には風船用の黄色い空気ポンプ、自転車用空気入れ、大小の電動ポンプ、そしてガスボンベが所狭しと並べられていた。
「そうだな、お月様を模すのに手では疲れてしまうだろう?」
そういうと青年はメリーの元まで近づいてから、おもむろにクローゼットの中にある「He」と書かれた小型ボンベをひとつ手に取った。
「従来ならこのくらいでも事足りるのだが…」
と青年がつぶやくと、何かを思いついたかのようにメリーはクローゼットの中に飛び込み、しばらく中にある器具類を探っていたか
と思うと、中から赤いボンベを引きずって外へ出てきた。表面には○に囲まれた燃の文字と「水素ガス」という文字が書かれている。
「ご主人様、こちらでしたら量も十分です。」
彼女の提案に彼からの返事は無かった。代わりにボンベは青年の手で自身の傍らに寄せられ、彼女は青年の両腕で抱き上げられた。いわゆる「お姫様だっこ」の格好である。
青年はその格好でメリーをベッドに運ぶと、メリーを荒々しくベッドに放り投げられると何度か軽いバウンドをして、元の寝ていた位置に収まる。
青年はメリーを運ぶ前にいたところまで戻ると、床に転がる水素ボンベを拾い上げる。
片手でボンベにつながるホースの先を持ち、中空に掲げると空いた手でボンベのバルブを解放する。
「ブシュー!!!」
ホースの先から勢いよく水素ガスが噴きだす。
一方、ベッドに放り投げられたメリーは身に着けていた服を脱ぐとベッド脇に畳んであるメイド服を身につける。
と言っても、通常お屋敷の仕事に従事するときに着る機能性に優れたそれではなく、要所要所の全体の形状でいえば幼稚園児が着るスモックのようであった。

5名無しさん:2015/01/02(金) 20:53:33 ID:alazG0uo
「ご主人様、着替え終わりました。」
「よし、ではいつものように。」
「はい。」
そういくつか言葉を交わすと、メリーは青年からホースの先端を受け取り、それを秘所に近づける。
空いている左手で先ほど青年が見せた水素ガスの解放で軽く潤い始めた秘所を少し開き、そこにホースの先をあてがって強く挿入する。
「あぅ、んん!!」
慣れていることとはいえ、秘所への挿入は若干の痛みとこれから訪れる快感を意識して、ついあえぎ声を漏らしてしまう。
「挿れおわったかい?」
「はい、この通りに。」
メリーはホースのささった自分の秘所を青年に見せ付けるように腰を前に出す。
「いい子だ。じゃ、いくよ?」
「はい。」
メリーは自身の豊満な胸を自ら揉みしだき桃色の先端をいじりながら、やってくる快感の準備を進める。
「シュ…プシュー…!!」
先ほどと違い、何も無い中空ではなくメリーの膣内へ解放された水素ガスボンベは先ほどよりは音を抑え気味にしながら、それでもメリーのお腹目がけて容赦なくガスを送る。
「はぁっ、んくぅぅぅ!」
少し冷たい水素ガスと膨らんでいくお腹の感触を同時に味わうメリーはその快感に身をよじり、つい声をあげる。
「あ、あぁっ!」
ボンベから送られた水素ガスは最初膣内にとどまり、メリーの膣を膨らましていく。
「ふっ、ふっ、はぁぁぁ!」
しかし、ガスの勢いはとどまることを知らず、容量の限られたメリーの膣内は行き場を失った水素ガスが圧力を増し、同時に膣全体に行き場を求める。やがて…
ググ…
水素ガスが子宮口のごくごく小さな穴を拡げ、勢いよく子宮の中へ飛び込み始める。
「あああぁぁぁぁぁ!!」
メリーは子宮内に入る水素ガスの快感を受けて、さらに声を荒げる。
一旦、ボンベから離れた青年は身をよじり、声を荒げるメリーの姿を眺めながら、怪しい笑みを浮かべている。

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8名無しさん:2018/08/17(金) 05:17:42 ID:L6tUy03g
「しかしな・・・」
誰に聞かせるでもない呟き声で青年が呟く。

「ただ風船のように膨らませたのでは月のもつ趣を模したとは言い難い。・・・そうだな、マリー、マリーは控えているか?」

「ご主人様、私はこちらに。」

「おお、今ボンベでメリーを月のように膨らませているのだが、どうも月の趣とは違う気がするのだ。マリーは何か良い案がないか?」

「承知いたしました。・・・いまメリーは水素ガスで子宮を膨らませているのですね?でしたら、かねてより試みたかった方法であればご主人様に満足いただけるかと。」

「ふむ、そんな妙案を持っていたのか。任せよう、是非そのマリーの言う月の趣を見せてくれ。」

「かしこまりました。準備をしますので失礼します。」そういうとマリーは膨らむ子宮に喘ぐメリーと青年を置いて部屋を出る。

9名無しさん:2018/08/17(金) 05:26:11 ID:L6tUy03g
一方のメリーはというと・・・。

「はぁはぁはぁ…くっくぁぁぁ!!」

子宮は本来許容しうる大きさをとうに越え、おそらく圧力も軽く2〜3気圧に達していることだろう。高圧の水素ガスに蹂躙される子宮に、しかし痛みを覚えることなく次々に湧き上がる快感からくる嬌声を枕を顔に当てて堪えていた。メリーなりには月を模すには静かにあるべき。そう思っているのだろう。

10名無しさん:2018/08/17(金) 05:40:23 ID:L6tUy03g
「お待たせいたしました。」
この一言を言って、準備をしてきたらしいマリーが青年の脇に控える。手にはボンベを下げていた。

「ちょうど良い。そろそろメリーの膨らみ具合が限界に近い。ただただ注入を続けるだけならまだまだいけるんだろうが、もう見た目にはほとんど変わらないからな。さっそくマリーの策を披露してくれたまえ。」

「了解。」
マリーはそう応えると一度水素ガスボンベのガス放出を止め、手際よく持ってきたボンベに付け替える。そうして、メリーの子宮に持ってきたボンベの中身を注入する。

「ふ、ふぁぁぁ!また、また・・・?えっマリーさんですか。あれ・・・このガスって!?」

「さすがにそれなりにご主人様の玩具を続けてきたメリーね。ええ、その通り。水素ガスによく合う酸素ガスですわ。ご主人様もより月を模すことに提案を欲しているようですからね♪」
マリーのせんとすることを察したのかメリーは両足をバタバタさせて抵抗しようとするが、すでに中の子宮が限界近くまで膨らんだお腹では起き上がることも横に転がることすらままならず、単に足をバタつかせるにとどまっていた。

11名無しさん:2018/08/17(金) 05:58:02 ID:L6tUy03g
「ご主人様、メリーもこのお屋敷ですることに耐える身体を持つ身。よほど問題は無いと思いますが、万が一を考え、私の後ろに。何かあれば私が縦になりましょう。」

「いや、君たちを信じるこそのこの趣味だ。なによりマリーの案で月を模すメリーの姿をしっかりと見たい。」

「そこまでおっしゃるのなら。それでは注入した酸素ガスもそろそろ程よい量ですので。」
そういうと酸素ガスボンベを止め、メリーの膣口近くのコックを手際よく閉じると、水素ガスと酸素ガス、2本のボンベをクローゼットに納め、またメリーの膣口あたりを弄るとコードのようなものを伸ばして、ポケットから出したたったひとつのボタンのみがあるリモコンのようなものに繋げて青年の手に渡す。

「こちらを押せば、まさに月の輝きを模すことができましょう。って、化学にも理解のあるご主人様でしたらお分かりですわね。さ、ご主人様の良いタイミングでボタンを押してくださいまし。」

「ああ。ありがとう。」

見れば、怒涛の注入が止まり嬌声は収まったものの僅かに漏れ聞こえるメリーの艶やかな声に合わせるかのように、いまや高さは青年の身長をも超える巨大なガス風船腹がメリーの呼吸で揺れていた。

メリーが息を継いで、その風船腹が一番高くなったタイミングで青年はマリーから渡されたボタンを押し込んだ。

12名無しさん:2018/08/17(金) 06:09:21 ID:L6tUy03g
「うぎゅわぁ!?」

およそ人とは思えない声をメリーがあげたと思ったその瞬間、限界間際のハズのメリーの風船腹が一気に膨らみあがり、皮膚が透け水素ガスと酸素ガスの反応する発火がメリーの引き延ばしきった子宮を透かして輝きとして青年の目に映った。その輝く球体はまさに月の趣を模しているといえるものだと青年は感じた。

「素晴らしい。これは素晴らしいよマリー。」

「ありがとうございます。ですが、今回の試みはこれを実践するメリーあってこそのもの。私ひとりでは・・・。」

「む、どうしたんだマリー。」

「すみません、ご主人様。私もメリーの子宮爆発を見ていたら堪らなくなってきまして・・・ああ!」

「おおっマリー君も!」

「はい。今日はメリーの風船腹姿が見られることが分かってましたので、いつものように・・・ふぁっ!?」
直後、マリーのへそのあたりからシューッと音がたちはじめ、マリーのお腹も少しずつ膨らみはじめてきた。

13名無しさん:2018/09/10(月) 20:39:33 ID:r5WY7WKI
「おおおっ、マリー。君は自分にもボンベを仕掛けていたのか。」
「えぇ・・・あっ私もご主人様の風船ですわ。メリーばかり楽しませておくわけには参りませんもの。」
「そうかそうか!ではメリーのように膨らんだらまたこのボタンで・・・・・。」

14玲奈アントワネット:2018/09/17(月) 13:47:56 ID:Kv.jG/M6
ぼくはレディーボーイなの...
淑女少年な....男の娘って....ホント豊満なコばかりなの
女の娘には絶対にありえない 豊満さんばかりなの。
風船のようにふくらむおしりはそれこそぷわぷわ フトモモもふっわふわむっちむち
下半身の膨らみはもう超豊満
オナカも柔らかく可愛らしく膨らんでる...乳房はないけど胸はプックラ

優しく優雅に色っぽく膨らんだ
真っ白なフワフワムチムチもち肌につつまれた
マシュマロの柔らかさと風船の弾力をにあふれるカラダは
女の娘以上に脆美で膨美で豊満可憐でエロいのよ。

ぼくのお写真よ...... ://www.jpdo.com/sa01/281/img/1294.jpg

15玲奈アントワネット:2018/09/17(月) 13:48:59 ID:Kv.jG/M6
レディボーイのセクシーな膨らみを更に強調するのがフワムチボディを包んで
フワフワにパニエで華やかに膨んだ、フリルレース満載の可愛いスカートよ。
豊満なお腰をコルセットできりと締めると、スカートはブワッて広がって、大きくふくらむのよ...
おしりやフトモモのセクシーな膨らみを一層強調して, まるで風船のようなシルエットはたまらない。
今にもボーン!!って爆発しそう.....もう 、タマラナイわ。ご主人さまはこんな脆美で贅沢な
超絶豊満な色白ムチプヨ美少年を守ってあげたくなるそうよ。

風船というよりエアーシップかしら?  カラダはとうに女を通り越したエロさなのに
お顔は凛とした美少年の面影を漂わせていて.... まるで貴婦人のような高貴な風情
こんな美少年娘レディーボーイのぼくが
   「ああ....ご主人さまあああーーーボクはぼくは華とちりますうーーーー」

16玲奈アントワネット:2018/09/17(月) 15:15:51 ID:Kv.jG/M6
レディボーイのセクシーな膨らみを更に強調するのがフワムチボディを包んで
フワフワにパニエで華やかに膨んだ、フリルレース満載の可愛いスカートよ。
豊満なお腰をコルセットできりと締めると、スカートはブワッて広がって、大きくふくらむのよ...
おしりやフトモモのセクシーな膨らみを一層強調して, まるで風船のようなシルエットはたまらない。
今にもボーン!!って爆発しそう.....もう 、タマラナイわ。ご主人さまはこんな脆美で贅沢な
超絶豊満な色白ムチプヨ美少年を守ってあげたくなるそうよ。

風船というよりエアーシップかしら?  カラダはとうに女を通り越したエロさなのに
お顔は凛とした美少年の面影を漂わせていて.... まるで貴婦人のような高貴な風情
こんな美少年娘レディーボーイのぼくが
   「ああ....ご主人さまあああーーーボクはぼくは華とちりますうーーーー」

17玲奈アントワネット:2018/09/17(月) 15:16:48 ID:Kv.jG/M6
手にもった短刀でお腹を突き.....ああお腹は破れて!!
   きゃああああーーーーーッツ あっれえー  ぱああーーーん!!!!
ぼくのカラダは引き裂かれ、その衝撃で火がでました。火はぼくのカラダを超豊満にしている
高圧の空気細胞でかこまれた脂肪細胞に引火.....ぼくのカラダは火の玉に...

   ボボーン!!!     チュドーン!!!

ああ大爆発!!!フリフリのスカートやパニエがズタズタに引き裂かれ、お腹やおしりやふともも
の断片とからみ合った残骸になって激しく飛び散ったの。あちこちで飛び散った残骸の肉片が炎上
してボンボン音たてて爆ぜ まるで飛行機の墜落現場のような無惨なありさまに....この破片をど
うつなぎあわせばあの絢爛豪華な豊満淑女少年レディーボーイのぼくになるというのでしょう。


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