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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

936陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/12/26(土) 06:01:05
【ちっくと借りるぜよ】

(もごもごと起き出すと枕元の包みに気付き、中身を取り出して眺め)
(飾り気はないが味のあるぐい呑みを持ったまま)
お…おおお、わしのとこにも三田が来たぜよ!
(後で同田貫に見せてやろう!と懐にしまい)

同田貫〜、一杯呑むぜよ〜
(1日を終え、熱燗の盆を下げて同田貫の部屋へ入るや、恋人が手にしているぐい呑みが自分のものと一対なのを目敏く見つけ上機嫌で笑って)
おお、エエぐい呑みじゃの!ところで、わしのはコレなんじゃが…
(懐から取り出すと、じゃーん!と些かわざとらしく並べて)
何と三田がくれたがじゃ!…おんしのと、お揃いやな
ああ〜なんちゅう気の利いたモンじゃ三田、嬉しいのう!嬉しいのう!

(しこたま酔って同田貫の部屋で横たわり、そのまま添い寝しつつ)
…むふふ。ありがとうな…大事にする……
(酔漢特有のグニャグニャっぷりでニヤニヤ甘えたまま眠りに落ち)

【スレを返すきに】

937陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/12/27(日) 22:00:14
【さあ、待機するぜよ(少しソワソワとしつつ、燗をつけている)】

938陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/12/27(日) 22:13:13
【しもうた!返事、返事】


>>932
(先ほどから何度もビクついては射精しそうなのを堪えている同田貫の男根からねっとりと糸をひく舌を離し)
(一旦同田貫の体の上からどけると、太股を抱え上げて尻穴を見せるか、四つ這いになれと言うように腰の辺りを鼻先で押し)
ワンッ、わふっわふっ
(ほれほれ、限界じゃろうが)
(人間だったら間違いなく、悪い笑顔を満面に浮かべているところだが)
(今は犬。真っ赤に反り返る肉茎とパタパタ振る尻尾以外にこの状況を楽しんでいるとバレる要素は)
(皆無!…と目を見開き)

939同田貫正国:2015/12/27(日) 22:44:30
酉無しだが俺だ

陸奥、すまねえ、俺帰れなくなっちまった……
約束したのによお……

本当にすまねえ

940陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/12/27(日) 22:50:36
>>939
(早馬の知らせに気づき、伝言を受けると溜め息を吐いて苦笑し)
気にせんでいいちや。師も走るっちゅう時期やき
おんしがいつ戻ってもええようにしとくき、安心するがじゃ

【また都合のええときを教えてくれたら合わせるき】
【ちいと早いが、よい新年をな同田貫】

【手酌で呑むのも悪うないぜよ。ほなスレを返すき】
【皆々様もよい新年をな!】

941同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/12/28(月) 02:32:30
>>940

(床に額をつく)
悪かった
男は、守れねえ約束はしちゃならねえ
……いつも俺に合わせてもらっていて、この様で面目ねえな
次がいつになるかも、予定がほぼ白紙になっちまったんで落ち着いたらになる
俺は……あんたの優しさに甘えてんのかも知れねえ……けど
また、会いてえ……

【1レス借りた。じゃあな、よいお年を】

942同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/12/29(火) 22:02:13
【(俯いてぐい呑みを手の中で転がす)1レス借りるぜ】

>>938

(舌が離れても、先走りが後からあとからこみ上げてとくとくと溢れる)
あ……うぁ、止めてくれ陸奥ぅ、待てよ……お、俺は雌じゃねえ……
(これ以上陰茎を責められたらたまらない、と四つん這いになって背を向ける)
(寝乱れた半襦袢を肩にかけ直して呼吸を整える。褌は解けて落ちてしまった。射精を堪える方に意識を集中させている)
(短い裾がつれて尻の穴が露わになる。大ぶりの睾丸も丸見えで)
(我慢する度にびくびくと、足の間が引き攣ってうねる)
はっ……ぁ、ぁあ…あう……ん……ぐっっ
(楽し気な陸奥太郎を横目に悩ましく悶える)

【以下空きだ】

943陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/12/31(木) 02:22:10
【ちくと借りるき!】

>>942
【(同田貫の部屋に灯りがあるのを見るやすっ飛んでいき)】
【おかえりじゃ!疲れとらんか?冷えとらんか?飯はちゃんと食うたがか?(矢継ぎ早に訊ねつつ、膝をつき合わせて座り)】
【(同田貫の頭をよしよしと撫でて)おんしの都合のええときで構わんき、それまでは置きで回そか】
【わしはホンマにおんしに惚れ抜いちょるき、おんしの頼みやったら喜んで何でも聞くぜよ!…金子の都合は…無、無理じゃけど……(エヘヘ、と照れ笑い)】


(尻が持ち上がると、ゆるく開かれた腿の間にずっしりと蜜を溜めた果実がぶら下がって)
(後ろから近づき、鼻先を突っ込んで陰嚢を舐め回して揺らし、そのまま会陰から尻穴へと舌を動かし)
ぐちゅ、くちゅっ…くちゅくちゅ、ぴちゃ…
(尻穴に舌を差し込むようにして舐め回す。いつも以上にびちゃびちゃと音を立て)
ふっ、ふっ、ふっ…
(唾液でベタベタになったところで、同田貫の背に前足を乗せて二足立ちになり)
(陰茎の先を揺らしながら尻穴を狙うが中々上手く行かず、何度も穴の上を擦り)
クウゥ…
(手が使えんちゅうのは意外と面倒じゃのう…)

【借りたぜよ。今渡こそ、よいお年を!じゃ】

944同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/02(土) 00:17:20
>>943
【陸奥守!?(驚きながらも迎え入れる)俺は平気だ襟巻もあったけえし。……その……この前はさあ……悪かった】
【……(頭を撫でられてじっと見つめる)ありがとな、それで頼むぜ】
【(くたりと力を抜いて、陸奥守にもたれかかる)今年も、好きでいていいか……?】


ぐぉ……ぁぁ、く…っあ!?
(湿った音と敏感な尻にかかる吐息が、何をされているか如実に伝えてくる)
(舌が肛門を浅く荒らす。まだ絶頂をこらえていられるが、腹の奥が欲しがって疼く)
雌にぃ……雌にしてぇのか…俺を……!ぁぁああ…あぁ……っぁ
(穴の縁を張り詰めた肉が擦る。ぱくぱくと開いて迎え入れようとする体に反して、苦悩に眉を寄せ)
(背中にかかる重みは確かに犬の前足だ。なのに、匂いに、呼吸に、愛おしげにすり寄ってくる癖っ毛に)
(陸奥守を感じてしまうのは、会えなくて寂しいからだろうか)
陸奥…太郎ォ……寂しいのか……?俺も……
(一度堕ちた経験のある体はもう限界だった。右手で数度ぐちょぐちょと尻の穴をかき混ぜて雑に解し)
すまねえ……
(誰への謝罪か。呟いて性急に犬の陰茎を導く)
(肉の内側は熱く、しばらくご無沙汰だったせいか締まっている。熟れた肉壁を押し広げられて)
(肉棒を奥まで納めきっただけでたまらず絶頂する)
あ゛……っひぃぃ!?あ……ぁ゛!や……べ、犬…と、俺、まぐわ……てぇ……!
けど…ォ、魔羅がぁ!むつのマラがぁぁ!!あああ゛…ああああぁぁぁぁ!!!
(首を横に振りながら、敷き布の上に思い切り精液をぶちまける)

【明けましておめでとう。去年もたくさん世話んなった。今年も……宜しくな】

945陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/03(日) 23:18:31
>>944
【(同田貫を抱き寄せながら短髪の上にもぐもぐと口付けて)】
【うん、うん…わしもずうっと大好きや】


(ぬるぬると滑っていた肉茎の先を掴まれ、穴の縁に引き寄せられ)
(ぢゅく、と粘膜の中へ突き立てる。肉の締まりにムラムラと嫉妬が湧き上がり)
グルルルル…
(同田貫め…久しぶりやのに、犬なんぞと犬なんぞと犬なんぞと交わいよって!いや、まあ、わしやけど!でも犬やき!!)
(咥え込めれば何が相手でもええがか、この淫乱、変態、肉壷野郎ううう!相変わらずええ具合しよって!)
(内心グチグチと愚痴りながら、ずぶん、と根元まで押し進め)
ァン、わふわふっ!
(達する同田貫に締め付けられてカクカクと腰を振りはじめ)
(ぐっと身を乗り出すと屈服させた証のように同田貫のうなじに噛みついて押さえつけたまま)
(いかにも獣らしい早さで肉穴の中を擦り掻き回し、射精をはじめれば陰茎の根元がぐっと膨らみ瘤となって、尻穴を内側からぴたりと塞ぎ)
(一滴も漏らさず腹の中へ注ぐ精液はいつまでも止まらず)
(半刻もかかっただろうか、その間もぐにぐにと腰を動かしつづけ)


【わしの方こそ、今年もよろしゅうお頼み申します(珍しく五つ紋の裃にきちんと髪を上げた正装で頭を下げるが)】
【明けましておめでとう。んふふ〜…新年早々、おんしゃあ可愛えのう…(あっという間にデレデレにヤニ下がり)】

946同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/06(水) 00:44:14
【1レス借りるぜ】

>>945
【好きだ(小さくささやく。陸奥守はどうにも人くさい所があり)】
【(武器として使われたい同田貫としては、一緒にいるとたまに、こいつになら佩かれてもいいと思ったりする)】
【馬子にも衣装だなぁ?(笑いながら、上から下まで眺めて改まった格好の陸奥守に見惚れる)】

(普段は毛皮の下に埋もれている肉茎は、人のそれより粘膜と粘膜を擦り合わせている感覚があり)
おおおお゛おおおぉぉぉ!!
(射精中に腰を振られて叫ぶ)
(延髄を噛まれると、本能的な恐れに息を詰める)
(武器の付喪神でありながら、牙と爪しか持たぬ獣に支配されている)
(身震いして逃れようともがくが、抜けない。腹の中の圧迫感は増すばかり)
え……あ……?でけ……ぇ??
(何をされているか分からぬまま、青ざめる。どくどくと流しこまれ続ける精が熱い)
むつぅ!もういいって!おめぇも済んだだろ!?なあ……ぁぁぁ゛うぅぅ゛!
(腰から力が抜けると、陰茎球で釣り上げられているような格好になり尻の穴の縁がみしりと引き攣る)
は……ぐっ
(体勢を維持しようと肉体に力が入って筋肉がうねる)

(15分経過)
むつたろぉ!やめろよ!もぉ止めてくれよぉ!ちんぽでごつごつすんのぁ……ぁぁああああっ!!
(前立腺ごとぐいぐい押し上げられて、当たりどころがいいと何度でも射精して布団から雄の匂いが立ち上る)
(それでもまだ、頭の片隅ですぐに済むだろうと考えており、枕を握りしめながら畳の目を数えている)

(30分経過)
あ、あ……無理だ……ひっ……あぁ
(結合したまま小便を漏らす。揺らされる度に自分の陰茎が跳ねて飛び散る汚物を見ながら)
(改めて惨めさがこみあげてくる。獣と交わっている罪悪感に震える)
(どうして俺は、陸奥守が恋しいのに体を許してしまったのだろうか)

(45分経過)
あぎぃぃぃっぃいい!!孕むっっ!孕むう゛っっ!!
子種壺ォ犬ちんぽに雌にされるぅああああ!!!あ゛あ゛ぁぁぁ!
んがぁぁっぁぁあああああ!種付けっ!種付けイキしちまう゛!
雌犬にされちまうよぉぉ!!あ、あ、らめらぁ!まらいくぅ!いぐうう!いくぅぅぅぅぅ!!
(ぼこりと下腹が膨れて苦しい。体を歪められながら、内側をいっぱいにされる逃げ場のない高揚に顔を真っ赤にしている)

(今では、筋肉の隆起した肉体を狂ったように揺らして雄の射精を促す)
(自分自身は壊れた蛇口のようにひっきりなしに、精か、尿か、潮をぴちゃぴちゃ吐き出している)
(背に玉の汗が浮かんで、流れる)
犬ちんぽ怖ぇよお!むつぅ!むつたしゅけへぇ!!陸奥守ぃ!
俺イキ壊れぢまうぅぅ!陸奥守吉行ぃぃ!いやだぁ゛!!
子種で溺れちまうよおお゛!?
(快楽に狂う体を制御できず、半ば瞼に瞳を隠れさせながらぴくぴくと痙攣する)
(愛しい男の真名をとなえる)

【あんたの可愛さにゃ負けるぜ(笑い返して頬を撫でる)】
【待たせちまったな。日曜にどうだ?】

947陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/08(金) 02:05:29
【ちくと借りるぜよ】

>>946
(おんしゃ、こがいして最中に突かれると喜ぶもんなあ…んふふ〜、吸うたり揉んだりできん分、たっぷり掻いちゃるが)
(ほれほれ、と腰を動かしながら咬んだうなじをベロベロと舐め)

(…それにしても、よう出るのう…同田貫は悦んどうようやが…)
(所詮は犬なせいか擦れればそれなりに快感はあるものの、人間のそれと違い充足感はあまり感じず)
(四半刻もするとただ出すだけ、と言う感じで案外冷静になってしまい)
(ただイキ狂う同田貫を冷静に見るのは中々に愉しいもので、同田貫を飼い殺しにしていたという前の主の気持ちが解る)
(猛々しい雄である同田貫が、男に拉がれて雌の悦びに狂う様は異常な程に征服欲を満たす)
(まあ、当時は、終いに恋人の名前を呼ぶことは無かっただろうが…と考えつつ)
(わしに「助けて」っち言う癖に犬なんぞに嵌めさせよって。陸奥太郎がわしやなかったら、どがいするつもりじゃ!)
(などとプリプリと拗ねる間にようやく瘤が萎んで)
クゥン…おふっ。ペロペロ…
(あっさりと引き抜くと股座から犬汁を垂れ流しながら布団に朦朧と倒れこむ同田貫の唇を舐め、口付けるように舌を差し込んで応えさせてから)
(名を呼ばれたせいか、人の姿に戻りそうだとイソイソと部屋を出てゆき)
(表で元の姿に戻るや否や、さて同田貫をどうしてやるかと腕を組んで考えはじめ)
…お仕置きに酷うしてやるか…いや、寂しゅうさせてしもたがやき、うーんと甘やかしてやるか…どないするかのう…

【(少し唇を尖らせつつ)可愛っ……恰好ええじゃろ】
【ほな、次は日曜に来るき。…おんし、この後どうしたいか選んどうせ】
【お仕置きか甘やかしか…お仕置きしてから甘やかしでもわしは構わんぜよ!(がはは、と笑い)】

【ほな、返すきに】

948同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/10(日) 00:21:50
>>947
【……(長い事迷って、文をしたためて机の置いておく)】
【『痛めつけて酷くしてくれ。最後に少しだけ、陸奥太郎の正体バラして甘くしてくれっと嬉しい』】
【(言葉に出すのも恥ずかしければ、文字で残すのも恥ずかしく、一日落ち着かず)】

【返事に1レス借りた。またな】

949陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/10(日) 21:55:03
【待機するき】

>>948
【(手紙を読むとニコニコしながら床を転げ回り)】
【はぁあああ、可愛えのおおおお!むふふふ〜むふふふふ〜】
【(ひとしきり悶えてから戸棚をゴソゴソしはじめる)】

950同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/10(日) 22:11:24
>>947
んぐぅぅ……ぁ……はふ……っ
(犬の陰茎が抜け落ちてぶるりと震える)
(やわやわと収縮しようとするものの閉じない尻穴から精液がとろとろと零れる)
(絶頂の余韻に、力なく振っていた腰ががくりと崩れる)
(体液まみれの敷布がぐちゅ、と粘つく音を立てる)
(じんじんと微熱をもったまま、くたりと萎えた自分の陰茎がだらしなく伸びる)
う……ぅ、……
(スッキリしたのだろうか、獣がそそくさと表に出ていくと)
(炉辺の残り火があばら家を暖めているはずなのに、先ほどの熱狂が嘘のように寒々しい)
(犬のまぐわって得たものは、たちまち空しくなり後悔にとってかわる)

【すまねえ、待たせた!(廊下から声をかける)今ちっと顔拭って来るからさあ、すぐ来る!】
【(返り血だらけで走って行く)】

951陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/10(日) 22:33:27
>>950
【(同田貫の声に驚いて吊戸棚で頭を見事に頭を打ち)〜〜〜っっっ】
【(ドタドタという足音を涙目で振り向き)落ち着きいや…同田貫……ゆっくりでええき…】
【(戸棚から取り出そうとしていたアレコレを慌てて隠し、代わりに菓子と湯呑を並べて)】

(屋内へ戻ってくると同田貫の背が見え。情交の後の気怠さを匂わせる背筋のうねりを見た途端に心が決まり)
(ズカズカと踏み込むや、同田貫の髪を鷲掴みにして引き上げ土間へ投げ出して)
久々に戻って見りゃあ、どういうつもりかの…ええっ!
(立ち上がろうとする同田貫を蹴倒し、精液まみれの股間に眉を顰めながら苦々しく見下ろして)
相手は誰や。審神者か。他の刀剣か
(別の本丸からの客人か、それとも元の主にでも遭ったかと問い詰め)
おまんの身体を鞘にしてもええのんは、わしだけやち言うたは口先だけやったようやな。ようも騙してくれたもんじゃ
尻穴に咥え込まんとおられんがか!こん魔羅狂いがあ!!
(犬=自分という事実など完全に棚上げして恋人の不実を責め)

952同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/10(日) 22:49:30
【音したけどよぉ、大丈夫か?戻ったぜ(湯のみと菓子に目移りしながら炬燵に入る)】

誰……だ?あ……っ!!?
(放り出された事よりも、声の主に驚いて目を見開く)
(肌を隠すものがないまま、慌てて立とうとするが頼りなく転がされて)
(力の入らない足の間を晒し、必死に首を横に振る)
……ぁ
(声がつかえて、上手く出て来ない)
違ぇ……違ぇよ、俺、んな心算じゃあ……!
(知らぬ相手のせいだと嘘をつく事もできず)
(だが、犬に襲われたと答える方が余程問題で)
(何度も陸奥守の顔色を伺いながら、せわしなく目を泳がせる)
っ……!
(腰が抜けて立てない。土間から這うようにして陸奥守に向き直り)
ぁ……く、っ……ぅ…悪かった……許して、くれ……陸奥守……っ
(光の無い、曇った目ですがるように陸奥守を見上げ、青ざめた額を土に擦りつける)

953陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/10(日) 23:13:20
>>952
【だいじょぶじゃ…(後頭部にコブを作りつつ、同田貫の横で炬燵にあたり)】
【(甲斐甲斐しく茶など淹れて)怪我あしとらんがか?菓子よりも、餅でも焼こか?(火鉢も引き寄せてやり)】

(答えられないだろうと知っていつつ、相手を聞き出そうとして)
わしの隠れ家まで知っとうとはな…こがになるほど励むとは大分燃えたようやのう同田貫
(精液やら小便やらで洗ってももう使い物にならないだろう布団を投げ捨て)
(犬と交わったと白状させるまでせいぜい責めてやると腹を据え)
(土間の片隅に放ってあった荒縄を手にすると土下座する同田貫の首にかけて括り)
(もう片側は入り口側の柱へ括り付けて、座敷へは上がれないように調節しておき)
許す、と思うがか?…おまんがわしやったら、どうや同田貫
(汲み置きの水を手桶でひきあげて裸のままの同田貫にぶつけるようにかけ)
(すきま風の寒さなど気にもかけず)
ああ、臭いの

954同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/10(日) 23:32:06
あんたの?じゃ……あ……
(陸奥太郎は陸奥守の犬だったのかもしれない。ならば、陸奥守の匂いを感じたのも頷ける)
(ふと考えこんだが、慌てて弁解する)
違うんだ!ここは偶然……今日、初めて知ったんだって!
最初から、んな……する気なんて……休もうとしただけで……さぁ
(しどろもどろになればなる程嘘くさく、更に言葉を重ねようとする)

あ……ああぁぁぁァ……っ!!
(荒い縄目が首を擦ると、噛まれ舐められていた首筋がひりひりとして熱い)
解いてくれ!やめてくれよぉ!な……縄ァ嫌だ……!他は何したってイイからさあ!!
(縄の許す限り、這って陸奥守ににじり寄ろうとする)
(仕込まれた淫売の癖は抜けない。昏い金の目の奥に快楽が燻る)
(恋人に責められている今こそ、意志をはっきりと持って向き合わなければならないのに)
(獣欲がかきたてられて何度も瞬く)
…………嫌、だ
(陸奥守が他の誰かの物になっていたら。考えると苦しくて上手く息ができない)
(表にこそ出さないものの、陸奥守が長曽祢や和泉守といった、同じ時代を生きた奴らと話す度に)
(出口の無い不安がよぎっている。俺は、同じ思いをさせたのか)
っ……っっ!
(水が体を竦ませる。俯いて土間に座り込んだままじっと耐える)
(全身に鳥肌が立ち、唇が震える。情けない声と吐息を飲み込んで口を引き結ぶ)

955陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/10(日) 23:58:16
>>954
(胸のうちで舌なめずりをする。縄をかけてやるのは久しぶりだが)
(これが一番同田貫が嫌がって、悦ぶ行為だと知れていて)
(薄く笑いながら同田貫が触れられないギリギリの位置を保ち)
嫌か。ほんでも、自分が股あ開くんは許されるとでも思うちょるがか?
…誰が相手や。言うたら、許してやってもええかのう
(無論、相手が誰であっても落とし前はつけてもらう、と文字通り必殺の気配を放ち)
(ガタガタと震えて縮こまる同田貫の横っ面を殴り)
何とか言うたらどうや!…ああ、この程度じゃあ、おまんは蚊に刺されたほども感じんか
(さらに数発、さらに腹に蹴りまで入れてから質実剛健が取り柄かと思い直し)
(縄を引いて這いつくばらせ)
おまんのような雌犬には、それ相応の仕置きが必要やもんなあ?
前の主は、上手いことおまんを使うてたわけや
(言いながら座敷に上がると、戸棚から荒く男根を模したような藁束めいたものを取り出し)
(適当に水を含ませてから同田貫の柔んだ尻穴へ突き刺し)
誰のか知らんが、子種が漏れちゅうき、塞いじゃる
(ある種の芋茎で出来たそれは水分を吸うと膨らみ、同時に痒みを引き起こす)

956同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/11(月) 00:15:34
(哀願と共に伸ばした手が空ぶって、陸奥守の怒気を前にしてはたりと落ち)
…ぅ……ぅぅ、だめ、だ……言えねえよぉ……う゛…っっ!
(陸奥守に洗いざらい告白してしまいたい、しかし、何も分からないはずの犬の円らな瞳を思うと何も言えず)
(葛藤している内に殴られる。重い拳に、陸奥守の本気度が伺える)
ぐっ!ぉ……お、ん゛ぐ!が……は……っ!
(大きく体が傾ぐ度に、喉がしまってだらしなく舌を出す。縄に酔わされて、ぼうっと顔が赤くなる)
(ぶじゅぶじゅと尻から泡だった精が漏れる。這いつくばれば、泥まみれになって汚れ)
雌……い…ぬ…?や……やめてくれよぉ!前の主は関係ねぇだろ!?俺は……あんた、が……
(最後まで言えず、冷たい道具をねじこまれて目じりから涙が零れる)
(しばらくひゅうひゅうと呼吸していたが、体温と馴染み始めた頃に、呼吸が悩ましい呻きに変わり始める)
ぅ…ぁぁぁ……ぁー……くひゅ……っ、ぅー………ぁ、ぁ、ぁ、……んっ…?
は……
(痒みだ。中を掻きたい。陸奥守の前で問いに答えるのも貞操を誓うのも忘れて尻を抉ってかき回したい)
う゛ぉぉぉおおお……!??(両手はまだ土の上で握りしめられたまま、熱を帯びてやっと半勃起の陰茎を揺らし)
(腰を高々と上げるように、くん、と揺らし始める)

957陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/11(月) 00:42:25
>>956
わしより、相手の方を庇うがか。えらいのう同田貫…今度はそいつに操立てするんか
(ああそう、と鼻で笑い。雌犬、は口を滑らせたかと内心焦ったが気づかれなかったようで安心して)
(座敷に上がると自分の分だけ器を用意し、朝食用にする気だったのか残してあった焼き雉肉と酒を載せて)
(灯りをつけ、火鉢を掻いて更に部屋を温めてから同田貫を眺める風もなくチビチビと酒を呑みはじめ)
(呻き声が聞こえ始めると)
同田貫、うるさい
(腰を慄わせる同田貫の肌が上気しているのを見るや)
ここにはおまんと番うモンなんぞおらんき。っと、そこで垂れ流されてもかなわんの。こっちも締めとくか
(勃起しかかった男根に素早く根元から細紐をかけて締め上げ)
(立ち上がれないように両足首を腿に付けるようにして縛り)
(丁度正座をするために膝を曲げたような状態のまま固定して膝立ちにさせる)
犬は犬らしゅう、四つん這いがお似合いや。ああ、手が汚れてしもた…着物にも何や染みてしもたがじゃ
(座敷に戻ると、同田貫に見えるように手を拭い、着物を脱ぎだして)

958同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/11(月) 00:55:15
>>957
そうじゃねえ!そうじゃ……ねえが……
(犬と番いになる気は毛頭ないが、快楽に負けて自ら受け入れたのは確かで)
くぁぁ……!ああ、はぅ……んぅぅ……っ、ぉぉぉー……おおお゛っ
(犬のように叱られて、ふるりと震える)
……っ!しねえよ…も……ぉ、何にも出ねえから、外してくれよお……!
頼む……!
(また土に押し付けた額が、次第に耐え切れず火照る頬を擦りつけるような動きに代わり)
あ、あ、いぎっ、いっ、犬はもぉ嫌だあ……!陸奥守ぃ……!子種ぜんぶ全部出すからコレ抜いてくれ!!
(腹の形が変わる程の精を吸って、尻の粘膜に一面痒みが染みてくる)
(自ら手の甲を噛んだり、喉の縄に爪を立てたりして、陸奥守の前でせめて、正気の恋人らしくしようと苦心する)

【今日はここまででいいか?次は火曜に来られるが】
【(恋人の頭のコブをぎこちなく撫でて)餅、食わせてくれ(唇が触れあいそうな距離で飽きもせずささやく)】

959陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/11(月) 01:03:42
>>958
【……(コブの痛みで情けない顔をしつつも、すぐそこにある同田貫の唇にちゅうっと吸い付き)】
【えへへ…餅なあ…焦げても惜しいき、後にしよか(炬燵布団の下でもぞもぞと手を同田貫の着物に差し込みはじめ)】

【ほなら火曜に来るき。今週と来週は平日来るのがちっくと遅れるかも知れんけんど…】
【(チラチラと相手の顔を見つつ、内心ひたすら「可愛えのう…」などと考えている)】

960同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/11(月) 01:08:28
>>959
【あぁ?そっちかよ!(触られて口を尖らせるが、こちらからも口づけを返し)ん……(足を絡める)】

【……いいのか?今週は日曜がダメなんだ。いつも悪いな】
【先に失礼するぜ(わしゃわしゃと陸奥守の髪を撫でて離さない)】

961陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/11(月) 01:12:48
>>960
【おんしに逢いたいがやもん(言ってから照れ、ぎゅむっと抱きついて)】
【以下空き!わしはこのまま同田貫抱っこしとくき!】

962同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/12(火) 22:22:34
【待機するぜ】

963陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/12(火) 22:29:19
【遅なってしもた…ふぅ、さむさむ(てこてこと走ってきて)】
【どーうだーぬきー。餅食うがやろ?(差し出した椀の中身は鏡開きの餅で拵えたぜんざい)】

>>958
(懇願する同田貫を無視して首の縄目を少しきつめに締めなおし、手を拭い)
(袴も脱いでしまうと行李から引っ張り出した藍の太物に着替え)
(藻掻いている様子をチラリと横目にすると再び酒を舐め)
腹ぁ膨れるほど種付けられたがやろ。よかったなあ、同田貫。楽しかったか?
何人咥えこんだがかのう…?
(にっこりと笑いながら問うてやり、解いてやるつもりも、抜いてやるつもりも持ち合わせないと示し)
犬でおるんが好きながやろ?そないして縄に繋がれて、男に媚びるんが
(言いながら、酷薄な笑みが深まってゆく)

964同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/12(火) 22:44:21
は……ぁ、はぅ……っ!
(縄を締める為に近づいたのさえ、すがって請おうとする)
(久しぶりの陸奥守の肌。恋人の裸身が見えなくなっていくのを、涎を垂らしながら食い入るように見つめる)
ぐぅぅ……!あぁ、あぁ、痒ぃよお……!
違ぇんだ!放してくれなかったんだって!ずっと抜かねえまま腹ん中ぁかき混ぜられて!
今日こんな事になるまで、アンタ以外には……誰にもさせてねえよぉ……っ!
(冷えた肩を抱くためか、内側の狂いそうな熱を抑えたいのか、両手で自身の体を掻き抱く)
(尻の穴は何度も大きく開いては閉じ、ぴったりと埋まった玩具を吐き出そうと苦心している)
あ゛……ぉぉ゛っ…こ、媚びてなんかぁぁ……んへぇぇえ!!
(初め殊勝に土下座していた体が、発情期の雌めいてくねる。快楽を持て余して土間の地面を這い)

【むつ、来い来い(と犬でも呼ぶように炬燵に招き入れ、抱きしめる)】
【おう……食わせてくれんだろ?(あ、と口を開く)】

965陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/12(火) 23:06:41
>>964
(緩やかに開いた懐に右手を差し入れ、ふぅん、と気の抜けた返事をして)
誰にもさせてない?ほなら、おまんにずうっと種付けしちょったがは誰なんかの
(明らさまな矛盾を鼻で笑い)
(堪えきれなくなったのだろうか、左右にくねり、時折跳ね上がる同田貫に再び、うるさい、と言い放ち)
ほれほれ、どないした。どういてもしたいがやったら、上手におねだりせにゃあ…前の主が、よう教えてくれたがやろ
わしもちゃあんと、あないな風に使うてやるが
(先程、たっぷりと射精し尽したおかげか、賢者の如く、同田貫の痴態にもほとんど反応せず)
(単なる見せ物でも見ているような態度で肉のかけらをつつき、酒を呑み)
(時折、同田貫にヤジを飛ばし)
どうせ早速尻穴ヒクヒクさせとるんじゃろ。足広げて見せえ

【(狭いのも気にせず、そそくさと同田貫の隣へぎゅうぎゅうに割り込んで背を丸め、ちんまりと寄り添い)】
【仕方ないのう…同田貫は甘えん坊さんじゃ(などと言いつつ、箸ですくい上げた餅をふうふうと吹き冷まして、同田貫の口の中へ入れてやり)】

966同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/12(火) 23:28:11
今日、は……気の迷いなんだよぉ……
アンタに会えなくって、体が…ぁ…ぁ、慰めても足らなくて……
本当に悪かったと思ってるしさあ、二度と……しねえよお!
う……
(叱られて、涙目になりながら両手で口を塞ぐ)
う゛ぉ……ふ、あっ……ぅぅ、はふぅ!
(罰を受け入れることでしか許されないと理解しながら、犬相手に絶頂し続けた後の体で)
(縄と玩具の責めを受けるのは拷問に等しい)
前、の…主はぁぁ……!
(また首を横に振り)
俺は、も…、アンタの物に……ぃ!!嫌……だ、肉壺ぁ嫌だ陸奥守…ぃ!
愛してんだ!何でもする!陸奥守っ陸奥守っっ!
(前のめりに立ち上がろうとするとぐっと縄が攣れて)
(『ちんちん』のような体勢になる。ぽってりと半勃起の股間を見せて)
……わかった
(鼻声で答える。その場に屈んだ姿勢から、両手で自分の膝を割り開いて股間を晒す)
(腰の後ろの床に手をついて腰をつき出せば、真っ赤に充血して腫れた尻の穴が玩具を飲み込み)
(別の生き物のようにしきりに蠢いている)
あ、あ、中ぁ辛ぇよお!後生だ、これ抜いて中……掻いてくれぇ!!
ケツ穴で頭狂っちまう……!

【くっそ狭ぇ!(文句を言うが離れる様子はない)】
【(はふはふと口を動かし、飲み込んでから)アンタが甘やかすからじゃねえの?】

967陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/12(火) 23:52:33
>>966
くっ…ぶははははっ。何やその尻。いやらしゅうぐにぐに動いて、気色悪いの
(以前の主が同田貫に深々と刻んだ痕は、薄くなることはあっても消えはせず)
(同田貫がいきむ度に鶏卵ほどの大きさに開く尻穴から芋茎の束が覗くが)
(中ですっかり膨らんだそれが出てくる様子は無く、微妙に蠢くことで中を小さく掻きひたすらに痒みを与え)
え、嫌じゃ
(悲鳴に近い声をあっさりと断り)
(にこにこしながら、ごちゃごちゃと物で溢れた机から金属の輪を取り上げて手の中で弄び)
自分で抜いて掻けばええが。そいとも、種付けた相手に頼めばええ

【ふふ〜…だっておんしが可愛いがやもーん(と頬を赤くするが…これは完全に酒が入っているご機嫌具合で)】
【(実は台所でぜんざいが出来上がるのを待っている間、皆でちょびちょびと呑んでいて)】

968同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/13(水) 00:21:30
>>967
……く…っ、…だってよ……痒いんだよぉ……俺の体、勝手に……
(今だって掻くのを我慢して、我慢してやっと話している)
(ぶるっと震えては瞼が半ば閉じ、腑抜けた声を抑えてはくはくと口が開く)
陸奥守……っ
(一度鼻をすする。両目からぼろぼろと涙が溢れ、顔を背けながら右手を尻に伸ばす)
(芋茎の端を掴んで、何度か滑りに手を滑らせながらぐいと引く)
か……っっっはぁぁぁぁぁぁ……っっ!!
(ぐちゅ、と犬の精を少量掻きだして漏らしながら、舌を突きだして中イキする)
(中が掻きだされてたまらない心地よさが頭の中を占めるのは一瞬)
(耐えていた分次々に痒みが押し寄せてくる。ああ、そこも、ここ、手前も奥も右も左もかき回したい)
あ゛……っ、あ゛ぁ……!あ゛は……っ!
(右手にぐっと力がこもり、淫らな肉壺を掘り進める。夢中でぐぽぐぽと抜き差ししては)
(奥に当てたまま容赦無くぐりぐりとねじる)
くぅ…んっ!くっ!ぉぉ……おんっ!おぁ…あっあっあっ!ひっ……!
(初め嬉げに蕩けていた表情がまた苦悶に変わり始める)
(痒みは引くばかりか、荒らされた粘膜にますますしみ込んで)
ひっ!うぎぃ……!止まんね……!?ああぁ、痒ぃよ陸奥守ぃ!むつのかみっ!手ぇ止まんねえ!!
ぅお゛おおおおぉぉぉ!!?
(もう体を支えられずに後ろに倒れて、足だけM字に開き腰を掲げて自慰に耽る)
(時折手の動きが鈍るのは、ペニスを甘く勃起させたまま中で絶頂を繰り返しているからだ)
(一突きごとに犬の精が掻きだされる。あと何度突けば腹の中が空になるやら)
相手なんていねえよぉ!ヤられて捨てられただけだ!俺のこと大事にしてくれるのはアンタだけだあっっ!!

969同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/13(水) 00:27:21
【(すんすんと鼻を鳴らす)……呑んでんな?】
【俺の分はどーした?なあ??(険しい目つきで詰め寄ってから、無理やり唇を奪って酒気を舐め取ろうとする)】

970陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/13(水) 00:41:19
>>968
(くすくすと笑いながら楽しげに眺めているが、酒も回らぬほどに冷めていて)
(同田貫が腕を動かす度に尻穴から溢れてくる精液が自分のものでは無いことに怒りを募らせ)
(いや、本当は自分なのだが…同田貫がそうと知っていたわけではなく)
捨てるも何も…ちんぽ嵌めてくれれば何でもええがやろ。前の主じゃって大事にしてくれたろうが。わしのようにおまんを放ったらかしにもせんと、次から次にちんぽ充てごうて、逃げられんように繋いで…!
わしがどんだけおまんを大事にしても、おまんはわしよりも他の男のちんぽの方が好きながじゃろ!
ずうっと、そうしとれ!ああ、今度出かけたら、おまんの元の主探して来てやろうかのお!!
(出し切った男根は勃起したまま精を吐くこともなく、尻穴で達し続ける同田貫に近寄ると、手にした輪をぱちんと開き)
(縛り上げて充血した同田貫の肉茎の根元へ嵌めて、閉じる)
(途端に、肉棒の径より少しきつめの輪の内側に植え込まれた大小の刺が食い込み)

971陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/13(水) 00:50:12
>>969
【んん〜?エヘヘヘ〜…?!んっ、んう、同田ぬk…】
【(ちゅくちゅくと同田貫の好きなように舌を絡めさせ、そのうちに背筋を伸ばしてこちらから覆い被さるようにしつつ)】
【おんしの分は、……あー、ほれ、ぜんざい美味いのう〜(口を離してヘラヘラと誤魔化し)】
【(何か言おうとする同田貫の唇を塞いで)わしはぜんざいより、おんしが食いたいぜよ】

972同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/13(水) 00:58:43
>>970
(快楽に狂いながら、拙くちがうちがうと叫ぶ)
俺ぁアンタがいいっ!アンタのちんぽがイイッ!
ちんぽだけ入れられたって寂しいんだよお!
い……犬のちんぽはもう嫌だぁぁぁ!!もう犬と寝たりしねえよお!!本当だ!!
俺を捨てないでくれ!抱いてくれよ!本当になんでもする!我がまま言わねえし寂しがらねえよ!
(慌てて芋茎の張型を抜き捨てて、真っ赤に熟れて閉じるのを忘れた穴を晒す)
(粘液が糸を引き、奥へ奥へとうねって大きく戦慄いている)
(一拍遅れてごぽごぽと精液が下って尻の穴から噴き出す)
ぎぁ……っっっっっぃぃぃぃいいいいいいいい!!!
(輪の内側が肉竿をぎちぎちと締め付ける。悲鳴と共にビンッと一気に勃起する)
んごぉぉぉぉぉお……!お゛っほぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!
(もうM字開脚も維持できず、へなへなと仰向けに崩れたまま、両手の指で尻穴をぐぱぐぱ開いて掻いて)
(淫売にも劣る惨めな踊りを晒す)

【今日はここまででいいか?次は来週の火曜以降になるぜ】
【はー……(醜態を告白させられる責めになんとも言えず興奮し、『また』浮気報告するのもいいなあと考え初め)】

973陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/13(水) 01:06:33
>>972
【ん、じゃあまた来週な。…どがいした?(何か考えているらしい同田貫の顔を覗き込んで)】
【そろそろ寝ようかいの。泊まっていくじゃろ?(いそいそ布団を敷いて)】

【ほな、おやすみじゃ】

974同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/13(水) 01:08:25
>>971
【ん(歯列や上あご、舌の裏まで、びちゃびちゃと舐めては吸い)】
【俺は餓鬼じゃむごご!……(首までほかほかと熱く火照らせて)冷める前に食え!(自棄になって叫ぶ)】
【なんでも、ねえよ(少しうしろめたくなりながらも隣に入り)】


【おやすみ。以下空きだ】

975陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/19(火) 20:31:29
【ちぃと早すぎるき、先に返事を返しておくぜよ】
【また時間になったら戻るがじゃ】

>>972
はぁっ?犬ぅ?どういうこっちゃ……同田貫、同田貫ィ
…アヘっちょらんで言わんか!
(ずいぶんと悦さそうな声を上げながら自らの尻穴を掻きまわしてくねる同田貫に問いかけるが、返事が無いと、また冷水を浴びせかけ)
犬と寝たがか?あぁ?あの四つ足の犬のことかえ?……ああァ、変態じゃ淫乱じゃと思うとったが…まさか、ここまでとはの
おまんは雌犬じゃ。そうじゃろう、同田貫
(刺つきの金輪を根元に食い込ませながら、完全に勃起して跳ねる同田貫の肉棒をぐり、と踏みつけ)
(潰すほどの強さで踏みにじりながら苦痛に歪む顔を覗き込み)
(雌犬だと認めさせようとしながら蔑んだ笑みを浮かべ)
(認めれば、犬の精液を吐き出し尽くした尻穴を洗ってやると言い募り)

【また後でなー。一旦落ちるき】

976陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/19(火) 21:58:25
【待機じゃ!(キリリと宣言しつつコタツにへばりつき)】

977同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/19(火) 22:33:13
>>975
ふぅ……ぉっあっあ………っっひ!
(水を被って体は竦むが、勃起が収まる様子は無い)
あぁ……っあ…あっ!い、犬はさ…ぁ……んっ
飼ってた犬ぅ……あ…はぁ……!体じゅうっ舐められへぇっ!
(括られた両足を揺らして、ぎしぎしと縄を太腿に食いこませ)
(狂ったように指を動かし続ける)
犬ちんぽ押し付けられて俺……は……!
中ででっかくなって抜けなくてよ……ぉ
……っ
(罵られて、青ざめたまま真っ直ぐ陸奥守を見つめる)
(犬に半刻も犯されて虚ろに陰った金の目から涙が止まらない)
(快楽の息を殺して、言い返す言葉もなく肩を揺らししゃくりあげる)
ぐ……ぁぁ……っっ!!
(踏みにじられて低く唸る。不自由な両膝で懇願するように陸奥守の足を挟んですがる)
(陸奥守の物になりたかった。剛刀同田貫正国として、共にいたかった)
(変わろうと願っても、仕込まれた体はこんなにも簡単に堕ちてしまう)
(男根を見れば尻穴が疼く肉壺になってしまう)
俺、は……メス犬……あ゛…ぁ
(踏み潰されて浮き出る脂汗が、浴びせられた水と混じる)
勃起ちんぽ見ると我慢できねえ淫乱で……
犬に雌にされてイッちまう変態なんだ……
……ぅ…うっ、それでも……あんたの犬にしてくれよぉ……う゛……ぐ
犬ちんぽに種付けされる馬鹿な犬の糞穴……っ洗って、くれ……
(掻きむしりたい衝動を堪えて、人差し指で尻の穴を広げて最後の精を滴らせる)
(膨れていた腹は平らに戻り、陸奥守の前に多量の精を吐き出し終わる)

【悪い……遅くなった】

978陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/19(火) 22:52:21
>>977
【おかえり、寒かったやろ(ちょいちょいと手招き)】

あーあー、こがいに種付けられちょったがか。仕様がない。躾なおしじゃの同田貫…わしもおんしにゃ甘いき
(ようやく洗いざらい告白した同田貫に、ふう、と溜息を吐くと腹の上から足を下ろし)
(水瓶から汲み上げた水をぴちゃぴちゃと滴らしながら不自然な体勢で縛られた筋肉がうねる体にかけてゆき)
(広げた足の間にしゃがむと、穴の中に指を入れ、その指を伝わせてここにも水を注ぎ込んで)
熱いの。ぐねぐね動いて、物欲しそうじゃ…ちいと冷ましてやらんとな
(内側の滑りを落とすように指を動かし、芋茎の成分も犬の精液も掻き出そうと)
(水を足しては掻くのを繰り返し、ようやくぽってりと腫れた粘膜が少し落ち着いたあたりで肉棒をせき止めていた金輪を外してやり)
(がっちりと食い込んだ刺を引き抜き、赤黒く鬱血した竿を冷水で冷えた手のひらで包み込み)
(ジョロ…と勢い無く流れ出た薄い精と小便と潮の混じったものを絞り出してから先端に口付け)
……わしの犬になるがか?同田貫。我侭言うてええし、寂しかったら甘えてもええ。わしが相手のときだけな
(縛った縄を解いてやる前に、今の主は自分なのだと教え込んで)

979同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/19(火) 23:04:06
>>978
【ああ(炬燵に入り、対面の陸奥守の足に冷え切ったつま先を押し当てる)】

(躾と聞き、ぐっと全身が緊張する)
(水滴の冷たさに息を詰め、尻の穴から入りこんだ冷やかさに目を剥く)
あ……あぁぁぁー……
(他ならぬ陸奥守の指で掻かれて、安心しきって甘く悶える)
う、ぎ…………っ!
(勃起しただけ棘が食い込んだ痛々しい竿を慰められ、唇を噛み受け入れる)
陸奥守ぃ
俺を飼ってくれ……使ってくれ……
(一度、小さく頷く。汚れた過去でも、みっともない姿でも、今は陸奥守を愛している)

980陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/19(火) 23:19:33
>>979
【ひょあっ!!!!何をするがじゃ!(素っ頓狂な声を上げ、同田貫のつま先を素早く掴むと、コタツの中に突っ込んでいたおかげでほこほこ暖かい掌で包み込み)】
【雪かきだけのつもりが、まさか雪合戦になるとはのう(はじめは短刀だけのお遊びだったのだが、やがて脇差、打刀、太刀…と飛び火して)】

(ふっ、とどうしようもなく甘い顔で微笑み返してしまえば、これ以上怒りつづけることも出来ず)
(ぐったりとした同田貫の体を抱き上げて拭き清めてやり、新しい寝間着を着せると膝の上に抱きかかえたまま、口移しで酒を与え)
…ああ、しもた。布団捨ててしもたき、掻い巻しか無いがじゃ。まあ、ええか。くっついて寝るんは慣れちゅうしね
(冷えきってしまった同田貫の体を抱き込むと、頬ずりして)

981同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/19(火) 23:35:28
>>980
【あんたの手、熱ぃなあ(もっとやれ、と両足を陸奥守に乗せる)】
【斬り合いには及ばねえが、まあ楽しかったぜ】

(微笑み返されて、ふつりと緊張の糸が切れた)
(言葉らしい言葉もなく、両手を伸ばして抱きよせ)
(唇が触れあえば、隙間風の吹いていた胸の内が満たされた)
俺は構わねえが、あんたは寒くねえのか……
(かといって、他に行く気にはならず、頬を寄せて、目を閉じる)

982陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/19(火) 23:45:09
>>981
【はいはい(きゅっと掴んでモミモミ…)】
【わしは南国土佐暮らしが長かったき、寒いんは苦手ぜよ】

平気じゃ……ふふ、ホンマに犬みたいじゃの
(安心したように身を預ける同田貫に向けて微笑んだ途端、しまった!と顔を引きつらせ)
(見る見るうちにふくふくとした黒毛の子犬と化した同田貫を両手でひょいと抱き上げ)
……いやあ…まあ、何じゃ。エヘヘ、言霊ちゅうのは恐ろしいのう!
(何だか怒っているようで、もごもごジタバタする同田貫を懐にひょいと放り込んで抱え)

【次スレをどがいするかのう?】

983同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/19(火) 23:53:13
>>982
……くちんっ!
(くしゃみをして目を開くと、なんてことだ陸奥守がデカい)
(いや、俺が小さくなってんのか!?)
(驚くでもない陸奥守の反応を見て、ある確信を得て)
ギャウウゥゥゥゥ!!
(全身の毛を逆立てて、狂犬もかくやと甲高い声で吠えたて)
(舐めてくれた礼だとばかりに、がじがじと乳歯で噛み痕を付けていく)

【そうだなあ……元の所には戻れそうにねえんだろ?】
【次スレと個別、両方立てておくかあ?】

984陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/20(水) 00:02:59
>>983
いだっ!痛かろうが、コラッ!やめんか、同田貫!…ホンマにもう…
(慌てて手を突っ込み子犬をつかみ出すと、ぐりぐりと頭を撫で回し)
おんしは、わしだけの犬やき。どがいな姿でも可愛がっちゃるよ……まあ、明日一日ぐらいはそのまんまでおりや
(改めて懐に抱き込み、掻い巻をひっかぶると着物の上から小さい体を撫でながら眠りに落ち)

【こいで一旦締めるぜよ】
【今書き込みテストっちゅうやつをしてきたがやけど、やっぱり弾かれてしまうんやわ……わしも家に帰りたい…】
【とりあえず、当分こっちでお世話になるんはどうじゃろう?】
【正直…ここも結局わしとおんししか使ってないような…】

985同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/20(水) 00:06:24
>>984
【おう、俺もこれでいい】
【そうか(炬燵から身を乗り出し、手を伸ばして、頭を撫でる)】
【男同士は他にもあるしさあ、ここに個スレで一部屋借りるか】

986陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/20(水) 00:09:34
>>985
【(嬉しげに目を細めて頭を掌に擦り付け)】
【そうじゃの。やっぱし、おんしとの二人暮らしがエエのう……(照れ)】

987同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/20(水) 00:12:39
>>986
【っしゃあ!そうと決まりゃあ立ててくるぜ】
【あー…タイトルは前みてえに簡単なのでいいよな?】
【(一応希望を聞き)】

988陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/20(水) 00:13:45
>>987
【いやー何から何まで、役立たずでスマンの。おんしに任せるき】

989同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2016/01/20(水) 00:17:01
これでいいか?問題なきゃあ移動するぜ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16897/1453216548/

990陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2016/01/20(水) 00:19:26
>>989
【おお、おおきに!ほなら、わしも移動するぜよ!】

991マッシュ:2016/12/11(日) 22:43:33
誰かいるかい?

992マッシュ:2016/12/12(月) 03:33:32
落ちるぜ

993ガガンバー ◆2u/kCXw926:2021/11/03(水) 22:07:05
ここの二人みたいな末永く幸せな出会いって憧れるよな
オレも相方募集してみるぜ!

994ガガンバー ◆2u/kCXw926:2021/11/06(土) 13:41:57
のっぴきならない事情で、ね

995ガガンバー ◆2u/kCXw926:2021/11/14(日) 00:01:45
欲求不満なぼくちゃん

996ガガンバー ◆2u/kCXw926:2021/11/19(金) 23:34:25
人いねえなあ


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