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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

702和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/11(日) 22:03:58
>>701
【待たせたか】
【寒ィだろ、ちっとこっち来い】

>>699
【きゅん…ワンっ!ワンっ!(名前を呼ばれる度に返事するものの全く気づかれずプルプルわなわなと震えながらも抱っこされっぱなし)】
【(正面から見つめる恋人の顔に見惚れ)クゥ〜ン(思わず仔犬らしい甘え声を漏らすが、このままではイカンとモゴモゴ暴れて同田貫の腕を抜けだし)】
【(ちょこちょこと自室へ向かい、本身である陸奥守吉行を咥え)】

(膝を立て、前へ出て鞘ごと打ちにきた刀を片手でいなし、もう片手で蜂須賀の小手を打つ)
(取り落とした名刀を拾い上げると転ぶように両手を床につき俯く蜂須賀を見下ろして)
茶番ってのァ非道え言いようじゃあねえか、気を遣ってやってるってェのに
(白々しくため息を吐いて)
…俺を鬼だとでも思ってンのかね…非道い事ッてなあ何だ、こういうことか?
(手にした”蜂須賀虎徹”の封を切り、ゆっくりと鞘から刀身を引き抜き)
(はばき元あたりに小穴の並んだ様を見せつけ)
……小夜と薬研に、教えてやるか?コレがお前の体じゃ、どうなってンのか…
(耳元で囁き)

703蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 22:23:38
>>702
【おかえりなさい(掠れた声で返事する)】
【(今日は繻子の襟巻きで口元を隠しており)だめだよ、喉風邪をひいてしまった(首を横に振る)】

【(同田貫がため息をつく)だからさあ、おめえじゃねえっつーの、アホだなあ陸奥太郎は(よしよしとかいぐる)】
【あ、待てよ……!(慌てて子犬の後を追う)】

(打たれてじんと痺れる腕を庇いながら)
鬼畜だろう。違うのか?……ぁ
(目を見開いたままくしゃりと眉が寄る)
(意識を失う前に何をされたか思い出す)
針を……いや、傷は治ったんじゃ……ああっ!
(苦痛に絶叫し朦朧とした意識の中で、太いのに変える、と言っていたか)
(無意識に両手が股間を庇うように服の上に乗り)
まさかそのままに!?や、やめてくれ、嫌……恥ずかしいよ
(取り乱しながらも慌てて小声で答える)

704和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/11(日) 22:40:46
>>703
【オイオイ何だ、その声…(少し驚きながら、手を引いて火鉢の前へ寄せ、障子を締め切って)】
【…寒くなったから気ィつけろつったじゃねえか(小言めいたことを言いつつも鉄瓶をあげて厚手の湯呑に生姜湯を作り)飲め】
【今夜は、無理しねえで、温かくして寝ろよ。……お前がいねェと俺の楽しみが無くなるだろうが】
【…大丈夫なのか?】
【今夜は…湯でも飲みながらダラダラ話でもするか?】

705蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 22:51:43
>>704
【(手を引かれてよろめきながら座る。小言に、ばつが悪く横を向くが)】
【……おいしい(肩の力を抜く)大丈夫だよ。治りかけだから(柔らかく微笑む)】
【陸奥守もあんな状態だし、それも楽しそうだね(ふと口ごもり)】
【……君は、いいのか?喉だけだ……体は問題なく使えるよ(目を細め)】

706和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/11(日) 23:03:09
>>705
【(生姜湯にほっと息を吐く蜂須賀を見つつ)…風邪ってなァ、治りかけが大事なんだよ】
【陸奥は…まあ、放っときゃそのうち成長すんじゃねえの(仔犬から成犬に…と小さく笑い)】
【……(ぐっと言葉に詰まりつつ)啼き声がマズいんじゃ気になって仕方ねえ】
【(と、言いつつも指で蜂須賀の顎先を撫で、そのまま襟の間を開くように引っ掛けながら下ろしてゆき)】
【…裾だけ、上げて見せろ】

707蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 23:13:16
>>706
【(むすっと口を尖らせる)もう、はいはい。……君、本当にひどい奴だな(陸奥守への反応に呆れ)】
【ん……ん(普段よりやや低い音で喘ぐ。暴かれた白い胸に火鉢の熱を感じる。寒くは無い)】
【ふ……っ(目を伏せて、足を閉じたままゆっくりと裾を手繰る。視線に肌が震える)】

708和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/11(日) 23:26:30
>>707
【(面倒だ、と【】をもぎ取って火鉢にくべてしまい)】

(少し崩した正座のままの足が徐々に露になり)
(足袋からよく締まった脹脛、きれいな色の膝。さすがにその先は躊躇うのか、動きの鈍るところに手を差し込んで)
(温かな太股の間を指でつっとなぞり)
……ここで終わりか?
(手を引き抜くと脇息に身を凭せ掛けて蜂須賀の方をじっと見つめ)
(熱のせいか赤らむ頬が、濡れ光る瞳に色気があって)

709蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 23:45:30
>>708
あっ
(指の温度に瞬く。しっとりと温かい内腿をもどかしく擦り合わせる)
(離れた指を目が追い、視線が絡む。体の内側に火がつく)
(喉を上下させて)
ああ、待たされるのは嫌いだっけ
(下着は履いていない。少し腰を浮かせて、どくどくと心臓を鳴らし更に肌を晒す)
(恥毛を処理された白い股に、着物姿に不釣合いな、金のピアスで飾られた陰部を覗かせる)
さ……どうぞ、せっかちな近侍どの……?

710和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/11(日) 23:57:43
>>709
(股間まで見えるようになると、我知らずうっすらと笑みを浮かべ)
(金属をいくつも刺された男根が僅かに持ち上がりかかっていることに機嫌をよくして)
どら、重そうだな。ちゃんと勃つのか?
(胡座をかいた膝を跨がせるように近くに呼び寄せ、根元から裏筋の金属の梯子部分をごろごろと撫で)
(少し冷たい手のひらで熱く脈動する蜂須賀の肉棒を握りこみ、わざとゆっくり、焦らすように扱きはじめ)

711蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/12(月) 00:07:10
>>710
(潤んだ目で口元を眺めながら従う。針を入れられた性器は刺激を受けると簡単に快楽を拾うようになり)
うっ……く…ぅ!
(指の腹が段差に引っかかると否応無しに異物の存在を感じる)
(焦らす動きとは逆に、はあはあと短く呼吸して)
痛いって言ってるのにたくさん、付けるから……重い、し
前より……その、そこ……が腫れてる気がするよ
本当に治っているのかな……?
(亀頭のエラが張り出して、包皮のしわが伸びきっている)
(扱く動きにつられて、最低限の隙間だった足の間が突き出すように開いてくる)

712和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/12(月) 00:18:11
>>711
そう言うワリにゃあ、ちょいと擦っただけで随分良さそうじゃねえか…
(手の中で固く持ち上がっていくのを揶揄し)
(薄い皮膚と海綿を貫く飾りを一つずつ弾き)
ちんぽがデカくなったンなら、いいじゃねえか…クク、こんなに張り出しちまッてキツそうだな、蜂須賀
(亀頭の形もぐるりと入れたピアスの留め具の球の形がはっきりわかるというのに)
(まだ包皮に包まれたままの亀頭を指先で摘むとプニプニと揉み)
もうちッと、足開きな……自分で皮ァ剥いて見せろ
(足の間に手を入れ、睾丸を鷲掴みにして)

713蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/12(月) 00:27:29
>>712
だ……って、おちんぽの、内側まで、響いて……ぇっ!あっ!ん……っ!
(鼻にかかった喘ぎで快楽を逃がし、喉の奥で唸る)
(先端を触られると期待で陰嚢が持ち上がる)
ああ!あぁ!……ひっあっ!?
(いきなり玉を握られて声が裏返る。目を白黒させながらじりじりと足を開き)
(手から握っていた裾を離す。両手の指先でつぅ、と包皮を捲くっていく)
ん……ん…ふーっ、ふぅーっ…
(ピアスの凹凸が皮の内側に擦れてどくりと先走りがこみあげる)
(濡れた、真っ赤な亀頭を差し出し)

714和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/12(月) 00:38:47
>>713
(くにくにと揉み込めば、固くなっていくのがわかり)
(目の前で剥き下ろされる包皮の下から現れる亀頭は、赤く熟れ、ねっとりとした汁に濡れていて)
さあ、どうしてやろうか…?
(空いた片手で蜂須賀の腰を抱き、敏感な亀頭にふっと息を吹きかけ)
(飾りの穴も落ち着いているようだ。ゆっくり、蜘蛛が這うように指を陰嚢からその後ろ側へと進めてゆき)
(きゅんと締まった後孔の上を、とん、と触れ)
(またタラリと先走りを吐き出す尿道口を舌先で舐り)

715蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/12(月) 00:44:50
>>714
ひ……ぐっ!……つめ、たい
(息がかかり、びくりと震える)
(迫ってくる指を期待して、穴に触れてくれるのを今かと待ち)
(くすぐったく甘い疼きが生まれ、尻の穴がひくひくと動いて)
ぁー…………っっ!!
(普段なら甲高い悲鳴が出る所が、掠れた長い吐息しか聞こえない)
(悶えてのけぞり、着物が肩から落ちかける)

716和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/12(月) 00:52:16
>>715
(指先が尻穴に呑まれる。差し込んだのではない、ただ置いただけで迎え入れる蜂須賀の体に昏い優越を感じ)
いやらしいな、蜂須賀。真作のくせに尻穴ほじくられたくて堪んねェんだろ…
(飾りの乗った亀頭をぐるりと舐め)
「ちんぽ咥えてください」ッて言いな
(指はそのまま、飲み込まれるままに根元まで差し込んで)
(穴の中でくねらせ)

717蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/12(月) 01:04:14
>>716
(尻の穴が繰り返し収縮して、うわばみが顎を外して獲物を飲む様に、和泉守を欲しがって)
ん、ん、ぅんっ、んんっ
(うっとりと目を細めて、先走りの付いた指先で申し訳程度に口元を抑える)
い、一々、言葉に、品が、無……っ!あっ!ひぃ、ひ……っっん!
(腰をくねらせて、上半身がぐらぐらと傾いで)
(指がいい所に当たって欲しいのか、過ぎた快楽から逃げたいのかも分からなくなって)
もっと、もっと、そこ、ああ、俺の……っちんぽ咥えてぇ
貴様がこんなにした、俺の、変態ちんぽ咥えて下さい……っ!
(涙を浮かべ、掠れた声で切れ切れに頼む)

【あの、ありがとう……次は火曜でもいいだろうか】
【(俯きがちにぽつぽつと呟く)】

718和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/12(月) 01:10:13
>>717
【(蜂須賀の男根を咥え込んだままモゴモゴ)んぐ…んむ】
【ぷはっ…、ああ、火曜な(一瞬口を離し口早に答えると、再びぬるりと咥え直し、ぐちゅぐちゅと舐め回し、すすって)】
【(今夜はここでこのまま寝ろ、と言いつけ、指先と口でもって蜂須賀の精を絞り出して)】

【…じゃ、ゆっくり休めよ。ホラ、布団敷いてやっから】
【寝るぞ。じゃあな】

719蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/12(月) 01:16:56
>>718
【……!ー――っっ!!〜〜〜〜っっっ!!?…!…!】
【(喉がかれて、叫んでいるのに声が出ない。髪を振り乱して)】
【(約束にどうにかがくがくと頷く)あふっあ、ありがとぉお!あいがとぉごじゃいまひゅうぅ!!】
【(絶頂の余韻に、開ききった股をかくかくと揺らしながら布団に倒れ、ほどなくしてかくりと眠りに落ちる)】

【おやすみ、以下空室だ】

720蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/13(火) 21:59:42
【こんばんは。待機する】

721和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/13(火) 22:15:24
【…具合はちッたあいいのか(自室で待っていた蜂須賀にぶっきらぼうに声をかけ)】
【そら(差し出したのは年代物の花梨酒)】

>>703
何が恥ずかしいんだか…ヘッ、悦んでやがったクセによ
(尚も小馬鹿にしたような口調で言いながら、股間を庇うようにする蜂須賀の手の甲の上を指先でトントンと叩き)
そのまんまなんかじゃねぇ…ちゃあんと、イイのに変えてあらあ
この下にあるモンが…ずんと重てェんじゃねえのか?え、蜂須賀
(ニヤ、と笑いながら薬研と小夜を呼び寄せ)
蜂須賀、ちゃァんと働けよ…どういう仕事をするのか、この二口に教えてやンな
(蜂須賀に言い置いてから二人にそっと耳打ちする)
(新入りのように見えるが、実際はこの二口も真作という立場で)
悪かったな、当番でもねぇのに掃除頼んで。他の奴らが来る前にコレでよかったら使ってくんねェ…お前ら好みだぜ

722蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/13(火) 22:37:27
>>721
【おかえり。ああ、お陰様で(瓶を見て瞬く)……いいのか?(つい口元が緩む)】
【(今では勝手知ったる和泉守の部屋。湯呑を2つ出し)俺はお湯割りがいいな】

俺は痛いって、嫌だって言ったよ
(触れる和泉守の指にぞっとする)
何をしたんだ、俺の体に……本体にも、妙な細工を!
(意識すればささやかな刺激さえ股間に響く。違和感は増すばかり)
(今すぐ体を確かめて、和泉守の手で付けられた飾りを外してしまいたい)
(短刀が寄ってくるとびくりと体を竦ませる。柔和な顔をしていようと、幼い姿だろうと)
(囲まれて従えられる恐怖は記憶に新しい)
あ……の
(口が重い)
君達も困るだろう?その……嫌だったら、使わなくても……
(短刀二人にぽつぽつと声をかける)

723和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/13(火) 22:56:16
>>722
【(火鉢の上に鉄瓶を上げ、湯を沸かして)】
【(飴色の花梨酒を片方の湯呑に注ぎ、半分ほどの湯で割って差し出し)】
【(自分の湯呑には白湯だけ注いで)まったく、何でおれがお前に作ってやってんだ。逆だろ、立場が(小言を吐くが別段機嫌が悪い風ではない)】

(ぶふっと吹き出して)
妙な細工たァあんまりな言いようじゃあねえか
(刀身に穴の開いた部分をつい、と撫でてから鞘へ戻し再び封をして)
(そういえば、針を通された後結局どうなったか蜂須賀自身はまだ見てないんだったな、とニヤつき)
(薬研が真顔で「使う?」などと聞き返していて)
(蜂須賀の脇に正座して、真面目に仕事について聞き出そうという顔をしているのが可笑しくて)
(笑いを堪えながら部屋を後にし)

724蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/13(火) 23:11:18
>>723
【(ふうふうと冷ましていたが、にっこりと笑う)俺は病人だからねそれに】
【君の世話は国広のためにとっておかないと。ああ、おいしい……】

う……っ
(刀身に触られて、思わず股間を強く抑える)
(楽しげな和泉守の背をきつく睨んでいたが、少年たちの質問に顔を赤くする)
(膝を正し、背筋を伸ばし)
し、知らないなら、知らない方がいい
外で遊んでおいで。他にも君達くらいの子はいるだろう
(俯く。諦めたはずなのに、己の今の有様に恥ばかりがかき立てられる)
(かといって、他に逃げる場所もないのに仕事を放棄することもできず)

725和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/13(火) 23:27:04
>>724
【ハァあ?(眉根を寄せながら、どこぞの若君のごとく振る舞う蜂須賀に呆れ)】
【これだから…名刀連中は…(思わず眉間を揉み、白湯を呷って)】

(障子越しに「俺も早く仕事を覚えて本丸の御役にたたねばならん」などと、誤魔化そうとする蜂須賀に迫るのが聞こえ)
(その斜め後ろに座った小夜は、いつもの仏頂面だがこくこくと頷いていて)
…ぶはっ、とと、へえへえ消えますよ
(また吹き出すのが聞こえたのか、障子の隙間からちらりと睨まれ)
(おれが居たんじゃ蜂須賀が頑なになっちまうかとその場を離れることにして)

(「どういうことをするんだ、仕事とは」と推して尋ねる薬研)
(内心では北叟笑んでいるだろうが、顔には微塵も出ていない)

726蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/13(火) 23:41:53
>>725
【君だって兼定じゃないか(身体が温まってふわふわと気持ちがいい)】

(ぎこちなく笑いかけ)
掃除でも雑務でも、立派に役に立っているよ。ありがとう
他に何かしたければ、兄弟の手伝い……だとか……っ
(作り笑いのまま涙が溢れそうになり声が震える)
(俺の兄弟は、もう、本当の兄弟として見てはくれない)
(和泉守の笑い声が聞こえて、ぐっと揺らぐ感情を押さえつける)

君には関わりの無い事だ。あ、いや、それは……力が足りないと言った訳では
(終わりの無い追求に観念し、とうとう蚊の鳴くような声で答える)
俺の、仕事は、こ……ここに住む者をお慰めすることだ……よ

727和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/13(火) 23:53:33
>>726
【(自分に自信が無いわけではないが)おれァまだ歴史が浅いもんでな、何せ同じ本丸に之定が居るんじゃ大きな顔も出来やしねェ】
【ま、あいつの風流ってェのは大方力づくらしいがな(ひょいと肩を竦め)】

(兄弟といっても何しろ籘四郎は大人数で、きょとんとする薬研に変わり、ちょうど虎徹と同じく三兄弟の小夜がボソリと)
「僕も…兄様の役に立ちたい」
(などと上手い助け船を出し、蜂須賀を追い詰め)
(蜂須賀の答えに首を傾げながら)
「お慰め……?どうやって…何をするんだ?俺っちに教えてくれよ」
(居住まいを正して問い詰め、蜂須賀の口からその内容を言わせようとして)

728蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/14(水) 00:19:29
>>727
【(じっと見つめ)君にも遠慮する所があるんだねぇ】
【力……?文武両道というのは難しいな。まあ、いいよ。和泉守も飲もう。そうしよう。ね】
【(覚束ない手で白湯の湯呑に花梨酒を足そうとする)】

(話題を逸らそうとしても失敗し、赤い顔のままむにゃむにゃと口ごもる)
んん……っ、人間の体を持つと、人間のような欲が溜まるだろう?
腹がすいたら食べる。眠くなったら眠る。他にも、その、どうしようもない欲があって……
(咳払いをし)
人間だったら、好いた者同士で番えば満たされる
だがここは主と刀剣しかいない、から、俺は
(呼吸を整えて、どうにか、幼さを残す二人に差し支えない説明を考える)
(反吐の出そうな、最悪な仕事について、思い出して鳥肌を立てながら)
欲を溜めた者に、体を……触れさせて、処理するのが仕事……
本当は、番でしなくてはいけないんだ、けど、俺はここでは二口目の蜂須賀だから……どうなってもいい、から
君たちは、してはいけないんだ

729和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/14(水) 00:36:22
>>728
【別に遠慮なんざしちゃあいねえよ(ケッ、と見つめてくる蜂須賀に手を振って)】
【文人気取りのワリにゃ、風流がわかってねェ、なんつー理由で拳骨落としてくるような野郎だからな】
【(花梨酒で酔ったのか、ふわふわとした手つきで瓶を持ち上げるのを抑え)こんな甘ェ酒、おれァ呑らねえ】
【第一、酒気を分けるンなら器はお前だろうが(そのまま手を引いて強引に唇を合わせ)】

(薬研がニヤつきそうなのを抑えているのが、複雑そうな表情に見え)
「もうちょっと具体的に教えてくれよ…何で体を触れるのが処理なんだ?ああ!肩でも揉むのか?俺っちの領分だな…違うのか?」
(もう一歩突っ込んでやろうとしているのだろう、まるで全く無知な子供のように蜂須賀の肩をぐいと掴み)
(その拍子に蜂須賀の衿を少し緩めさせて)
「…してはいけないの?」
(兄様が相手なら、好きなもの同士だろうと小夜も近づくが)

730蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/14(水) 00:51:36
>>729
【(手を止められてむっと口を尖らせる)そんなだから、拳骨もらうんだよ!】
【え?……ん!んっ……(酔ってとろんとした目を瞬き、驚いて見つめる)】
【(湿って温かい唇を、気持ちいい、と感じてしまい、力が抜ける)】

(心底すまなそうに肩を落とす)
上手く説明できなくてすまない……あ、こら。俺は疲れてないよ
(肩を掴まれて少し笑う)
男の体は欲が溜まると……ここ、おちんちん、から、出さなくてはいけないから
(今や、耳まで赤くして)
一人で出すこともできるけど、それで物足りなくなる事もある……らしい
(慌て弁明しながら)
……だめだ。兄弟では尚更。家族でしてはいけないんだ
自分にも、兄弟にも罪を負わせることなんだよ……
(必死に小夜に言い含める)

【今日はここまででいいかな】
【次はまた、日曜にお願いしたい】

731和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/14(水) 00:56:07
>>730
【んん…ちゅ…ハァ、やっぱし甘ェな(たっぷりと舌を吸ってから口を離し)】
【ああ、また日曜にな。こいつァ持っていけ(花梨酒の瓶を押し付け)】
【ちゃんと、あったかくして、ゆっくり寝ろ。いいな(一言ずつ区切りながら念を押して)】

【じゃ、風呂でも使うとすっか(腰を上げて)、行くぞ】

732蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/14(水) 01:01:33
>>731
【く……ぅ(和泉守に口腔を舐めとられると、本当にこの男の“物”にされた錯覚に陥り)】
【(息を逃がすのが苦手で、ふぅふぅと鼻にかかった息をして)】
【は……い(すっかり大人しく従い)】

【退室でいいのかな?以下空きだよ】

733和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/18(日) 21:10:34
【ちっと早ェが待機しつつ、レスを置くぜ】

>>730
(一人では物足りないというのは、まるっきり初耳だという顔で首を傾げ)
「へのこから…?ああ、そういうことか。だが一人じゃあ物足りねえってのは何だ?
あんたに触るとわかるのか?…ちょっと見せてくれよ」
(薬研が蜂須賀の着物に手を差し込み、裾を掴んで引き剥がしはじめ)
(小夜はと言えば冷めきった目で見下ろし)
(薬研に抵抗しようとする蜂須賀の体を蹴倒すと肩を踏みつけて押さえ)

734蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/18(日) 22:03:23
>>733
【こんばんは、遅くなったね】

えっ、あ!?
(ひやりとした空気に肌が晒されて、弾かれたように胸を隠し、懸命に襟を合わせようとする)
い……っ…!それが本性か……っ
(転がされて、悔しげに二人を睨む)
いやだ、やだよ、や…ぁ!俺を見るなぁ……!
(手足を縮めて下半身だけは守ろうともがく)
せ…めて、乱暴は……痛いのは……
(顔を背け、目をきつく閉じる。視線を感じて肌が紅潮していく)
(ピアスを入れられて勃起しやすくなった陰茎も、微熱を持ち始める)

735和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/18(日) 22:24:16
>>734
【具合はもういいのか?】

(本性、などといわれて顔を見合わせ薬研は笑い、小夜は呆れ)
「仕事ってのがどういうものか、自分で言ったくせに…」
「だよなあ。出すとこくらい見せてくれないと」
(薬研が、股間を隠そうとする蜂須賀の腕を、少年ぽい見掛とは裏腹の力で引き上げ)
(裾を割り開き、下穿きの上から男根を掴むと、その感触に首を傾げ)
「あぁ?なんだ、こりゃ」
(ごりごりと触ってから、引き出して)
(硬くなりかけた肉棒に刺さる金属の飾りの鈍い光を見ると)
「何、それ……自分が変態だからって、僕の兄様まで同じだと思わないでよ…」
(何が「兄弟ではダメ」だよ、と吐き捨て)

736蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/18(日) 22:37:41
>>735
【ああ、お陰様で。この前は済まなかったね】

こんなの、見ても面白くもなんとも無いだろう!?あ……
(少年の指が股間に触れる、と、見なくても感触で異物を感じ)
(薄目を開けて恐々と股間を見下ろす。性器を貫く金属の数と、ぷつぷつと形が浮き出る包皮の醜さに絶句し)
……なんだ、これは
あ、あ、あああ!!違うっ違うっ!俺は変態じゃない!
気持ち悪い!和泉守兼定の趣味だ!もう嫌だ!外すから、手を離してくれ!!
(必死に喚いては、浦島より幼い外見の短刀に見下されて、傷ついて)
(和泉守にされた事を思い出し、腹の奥をずくずくと疼かせる)

737和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/18(日) 22:51:47
>>736
【おれァ何もしちゃあいねぇよ(ツンとしつつも火鉢の上には鉄瓶が湯気を立て)】

(ぷつぷつと盛り上がったイボのような、醜い膨らみを薬研が笑い)
「変態じゃないのにこんなにされるかァ?アンタ、刺してる間も勃たせてたんだろ。でなけりゃ、あの短気な和泉守がこんなに沢山するかよ」
(コリリ…コリリ…と肉棒全体に響かせるように擦り)
(徐々に硬く持ち上がっていく肉棒を見ながら、先端の包皮を剥き下ろして)
(大きめのピアスをいくつも刺されたせいで一回り大きくなった亀頭をばちん、とはじき)
「…ふぅ、臭。汚いちんぽだね」
(小夜が嫌そうな顔を背けて)

738名無しさん:2015/10/18(日) 23:07:32
>>737
【……そうか(口の端を上げて大人しく隣に座る)】

……気の触れた奴の考えなんて、知るか
主の命じゃないか?痛くて、辛くて……
(獣のように狂わされるのがたまらなくて……昨日をおぼろげに思い出して喉が上下する)
よく覚えていないな……気色悪い…っ!あ、あぅぅっ!はぅ……んっんひっ!!
(剥かれる皮がピアスに擦られて甘く鳴く。ぴくぴくと勃起する陰茎を弾かれて)
(びくりと全身を硬直させるが、ますます硬くなり先走りを零す)
う、ぅ
(痺れるような痛みがよくて、だらしなく唇を開く)
うぅぅうぅーっ
(汚いと言われて、言い返せずじわりと涙ぐむ)

739和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/18(日) 23:18:08
>>738
【(手持ち無沙汰なのか、黙々と火箸で灰を掻き)……】
【(だが、沈黙も嫌ではない)】

「覚えてないなら、思い出させてあげなきゃな。仕事なんだろ」
(口では嫌がっているくせに、蜜を吐き出す肉棒の飾りの上を何度も擦り)
(先走りで十分に濡れると肉棒を握りこんで、ぐちゅぐちゅと音を立てながら扱き)
(小夜が覗き込むようにして見下ろしながら)
「和泉守に刺されたんだ…?他には?どんなことされた…ちんぽの他にも…」
(耳元で囁き)

740蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/18(日) 23:32:40
>>739
【(横目に和泉守を見ていたが、ふと笑う)本当に、じっとしていないね】

はあ……あぁ、もういいっもうたくさんだ!あ、ああぁっ!!
(細い指が裏筋を撫でて甘く鳴く。扱く手が時折先端を握りこみ、飾りの露になった亀頭をくるくると擦って先走りを馴染ませるとたまらない)
ふあぁぁぁぁぁっ!出るっもう出るっ精液出るよでるうああぁぁ!!
(首を横に振って、腰を突き出して射精したがる)
い、痛いことぉ、痛くされたよ!お、俺はやなのにぃ!
おしっこの穴に串を入れて、蝋燭を立ててぇ……!痛くて熱いのに!ひどい事を!!
(みっともなく喘ぎながら、少年に和泉守の非道さを訴える)

741和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/18(日) 23:44:16
>>740
【ハァ?じっとしてるじゃねェか(全然動いてねえだろ、と首を傾げ、火箸から手を離して)】

(嫌がっていたわりにはあっさりと射精しかけ、それと同時に豚の本性を現す蜂須賀に少年二人が目を見開き)
(顔を見合わせると、悪戯っぽく笑って)
「精液出るの早くねえ?蜂須賀虎徹って早漏かよ」
「まだ出てない…出して見せてよ。兄様に、どんなふうか話してあげたいからさあ」
(握りこんだ薬研の手の中に打ち付けるように腰を突き出す蜂須賀が、そのまま自分で動くように仕向け)
(おしっこの穴だってよ、と笑いながら先端の小穴を爪先でこじり)
(早く射精して見せろと急かし)

742名無しさん:2015/10/19(月) 00:06:52
>>741
【ええっ……(言葉を濁す)おや、手悪さはもうお終いかな】

ち、ちが…っ!君たちが、だって、金具がちんぽに響いてぇっ!
やだ……やだよ笑わないで……!
(見開いた目に意思が戻る。虎徹の恥だと、噂されると聞いて慌てて歯を食いしばる)
(かくかくと快楽のままに振っていた腰をぐっとこらえて、射精感の波をやりすごそうとふぅふぅ呼吸する)
俺、は…本物…ぉ!真作だから、ま……だ……っ
ひ……ぃ!入れ…ないで、そ……こ、虐め、ないで!
(先走りでよく滑る尿道口に硬い滑らかな爪が当たってむずがゆい)
(くちくちと嬲られて、もどかしく腰をくねらせる)
んぐぅぅぅぅっ!ふぐぅぅぅぅぅぅううっっ!
(食いしばった口元から、唾液が伝う。何度も白目になりかけながら薬研の手の中でびくびくと陰茎が跳ねる)
まだ…だ、まだ、おれぇ……!

743和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/19(月) 00:16:54
>>742
【…だから、何もしてねェじゃねえか(あくまで本人は本気で何もせずにじっとしていたつもり)】
【あんだ、手悪さして欲しいのか?(つい、と蜂須賀の羽織の袖を引き)】

「へえ、我慢できんのかよ、蜂須賀」
(は、ち、す、か。と一つずつ区切りながら言って、中々達しない肉棒を握ったまま、腰につけた小物入れから長い針を取り出して)
「じゃ、手伝おうか」
(尿道口へ先端を当て、ずぶり、と押し込んでから細紐で根元を縛り上げ)
(乱れた着物の帯を解いて胸もはだけさせると、小夜に背後から羽交い締めにさせ)
「俺っち、和泉守とは趣味が合うんだ」
(言いながら、蜂須賀の乳首を摘まみ、くにくにと揉み)

744蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/19(月) 00:31:44
>>743
【えっ、うん……よく使われた刀は皆こうなのか?(ぼやき)】
【いい子にしてました、と(頭を撫でようと手を伸ばす)】
【……(顔が赤く染まる)そ、そういう意味じゃ無かったけれどああしかし】

子どもじゃ……あるまいに
(気持ちよくてチカチカと視界が明滅するが、言葉にプライドを刺激されて低く唸って返事する)
……へっ!?
(取り出された道具に慌てるが、ぬめる小穴にするすると飲まれて行き)
うひいいいっっ!あ……あ、痛いっ!
(きつく縛られて泣き言を言う)
ふ……っ、救いがたい、変態というわけだ……はは……ぁっ!?
ぁん、あー……っ!っっん!!男のここ…触って、何がいいんだ……?
(甘い疼きが体を駆け巡って、食いしばっていた奥歯に力が入らない。ぴりぴりと痺れたように、小さく舌を覗かせる)

745和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/19(月) 00:46:33
>>744
【ガキ扱いすんじゃねェ!…そら、お前に比べりゃァ新刀だろうがよ(頭を撫でられて目を剥き。本丸中探しても自分より歴史の浅い刀はおらず、こちらから見れば自称の三日月以外も皆ジジイに他ならず)】
【して欲しいんじゃねえか…(くすくす笑いながら蜂須賀の頬にかかった髪を指先で払い)】

(背後から抱え込む小夜が蔑んだ声で)
「変態はあんただろ…ちんぽはガチガチで汁まみれ、小穴まで埋められてるくせにさ……よかった、僕の兄様がこんな変態じゃなくて…」
(ぷつんと立ち上がった乳首をきゅっと捻り、手を離しても尖ったままになると)
(薬研が薄ら笑いを浮かべながら)
「…また本身に穴が増えるな」
(更に取り出した針を乳首を真横に貫くように刺しはじめ)
「お前の仕事について…続きを教えてくれよ。体を使うって、こんなふうに使うだけじゃないんだろ?」
(三角におり上げた膝の奥で、肛門がヒクヒクと窄まるのが見えていて)

【今夜はここまででいいか?】

746蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/19(月) 01:02:46
>>745
【(不満げに口を尖らせる)可愛げのある事をするのが悪いよ】
【い、いいや全然!】


(耳から吹き込まれる蔑みの言葉に、耳を貸すまいと思うのに心が揺れる)
も……ぉ、見る、な
(兄弟を引き合いに出されると、浦島の顔が浮かんで苦しい)
(普通の兄弟として愛し合いたかった)
あっぁ
(どくどくと心臓が鳴る胸の上に白い手が置かれ、針が迫る)
たす……け!!!ぎっっっぃ゛っぉ゛っおお゛…………!!!!
(ぶつっと音がして、痛みが追いかけてくる。じわじわと真っ赤な血がにじみ)
(痛い、痛い、一瞬何も考えられなくなる。がくがくと腰を振るが、もう薬研の手に擦り付ける事ができなくて空ぶって)
や、やめろ、虎徹を、これ以上……変えないで、俺を変えないで、こんなの、おかしい、俺がおかしくなるぅ
(肩を震わせてしゃくりあげる)
っく、俺の、尻の穴でぇ、皆のおちんぽをお慰めします……っ
入れてくれ……気持ちよく、なって……う、ぅ
(耐え切れなくなって泣く)

【遅くなってすまない。次は日曜でいいかな】
【お疲れ様。おやすみなさい(また懲りずに髪をなでようとじりじり近づく)】

747和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/19(月) 01:06:41
>>746
【(眉間にシワを寄せてムスっと頬を膨らませて)】
【何をしようとしてやがる…(じりじり近づく蜂須賀と向かい合ったままじりじりと躱そうと攻防)】
【(結局毛先を鼻歌まじりに編み込まれるのを好きにさせて)】

【じゃあまた日曜にな…寝るぞ。膝枕(蜂須賀の膝に頭を載せて横になり)】
【(落ちる)】

748蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/19(月) 01:09:45
>>747
【髪くらい好きにさせてくれてもいいんじゃないかい?(一騎打ちである)】
【(艶やかな黒髪を機嫌よく弄り)はいはい】

【以下空室だよ】

749和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 20:10:19
>>746
【ちょいと早ェか。とりあえずレスを置いとく】

(低く笑いながらもう片方の乳首を摘まみぐいぐいと引っ張り揉み上げると、遠慮なしにぶつりと針を刺し)
(跳ね上げられた腰の真ん中でボコボコとピアスの金属球を浮かばせた肉根がピンとそそり立っているのが滑稽で)
「刺されて気持ちいいんだろ?」
(針をぐりぐりと動かして悲鳴を上げさせ、ぷつんと盛り上がっては転げ落ちる血玉をぺろりと舐めとり)
(真っ赤で痛々しい乳首をチロチロと舌先で転がし)
(無意識か蜂須賀が広げる足の間に薬研が少年らしい細い腰を進めて男根を取り出し)
「そういう時は『ハメてください』だろ」
(仕方ないな、と言いたげにヒクヒクと蠢く尻穴に子供っぽさの残る肉棒を入れはじめ)

【また、時間になったら来らァ】

750蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 21:52:29
>>749
【待機するね】

(気持ちいい。このままイかせて欲しい)
(悲鳴をあげ逃れられない拷問に苦悶する表情の中に、悩ましい艶が混じる)
ぎあっ!あ!い゛っいやだああ!ひ、ひぃぃ!!
(これ以上嬲られたくないと、痛みで体が硬直する。小夜に捕らわれている両腕がもがくのをやめてこわばる)
(目元を濡らし、呼吸を整えようとみっともなくしゃくりあげる。唾液が胸に滲みて何度も息を詰める)
……っ
(薬研を非難めいた目で睨むが、やがて目を伏せ)
お願いします。俺に……おちんぽをハメて下さい……
本体に傷を付けないでくれ、虎徹を壊さないで下さい……
こっちの体でできる事は何でもする、から、仕事を……させて下さい…あ!
(慣らしもしない肉の孔は、昨日拡張されたお陰でどうにか押し入る竿を受け入れる)
(ぎちぎちと摩擦されて呻きながらも、苦痛を和らげようと仰け反って、精一杯尻の穴を開いて)
あ……あ、は…ぁ…、ふ……っ
(無防備に潤んだ目に小夜の蔑む表情が写り胸が痛む。ひくりと中を締め付け)

751和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 22:12:09
>>750
【よぉ、今晩も冷えるな】

(小夜が汚いものを見るような目で雄を受け入れる蜂須賀を見て)
「…変態」
(薬研の肉棒が尻穴の浅い部分を擦り、ぷちゅぷちゅと音を立ててから根元まで挿し入れ)
「変態呼ばわりされて感じんのか。今、中が締まったぜ?変態」
(言うと、腰骨が尻肉にぶつかる小気味よい音を立てながら腰を使い始め)
(パンッパンッと続けざまに突き立てながら、蜂須賀の男根を力任せに握り)
「この薄汚いちんぽは何だ、蜂須賀。ボコボコで穴だらけで、チンカス臭っせえ…ゴリゴリシコると痛くて気持ちいんだろ」

752蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 22:34:37
>>751
【ああ、今日はちゃんと綿入りを羽織ってきたよ(とドヤ顔で、無駄に目に眩しい半纏を着て)】

(ぎゅぅ、と肉の輪が強く内側に竿を引き入れて、深い場所の粘膜がそのまま小刻みに食む)
あ……ぅ、ごめ……ん
(屈辱に震えながら、それでも男を拒絶できない自分自身を責めて)
(弱い目をして謝る。どちらが子供かわからない)
ごめんなさい……ごめんなさい!許してくれよ俺もう分からなくなるからっ許してくれ!!
あっあっおちんぽ入ってる!おちんぽハメられてるぅぅ!!
お仕事しながらちんぽ虐めないでぇ……!やぁっ!あんっっ!
俺のちんぽ弱いのに゛っ!和泉守が!
変態じゃない虎徹はへんたいじゃないぃぃ゛!!
(無意識に、薬研の腰に合わせて体をくねらせて、絶頂しかけるも根元と尿道をふさがれて悲鳴を上げる)
んがああああああああああっっっ!!!
精液出したいイきたいイきたい気持ちいい゛のは!和泉守のせい!和泉守が悪いっ!かねさだがぁぁっ!!

753和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 22:46:39
>>752
【…お、おう……(なぜコイツの着物はことごとく金襴緞子の豪華モノなんだ、とひきつりつつ)そうか】

(薬研が、簡単には達することが出来ないように肉棒を握り込みつつ、きゅんきゅんと締め付ける尻肉を楽しむ間)
(薄い笑いを浮かべた小夜が悲鳴めいた嬌声を上げる蜂須賀の耳元に)
「ああ、…和泉守のせいだ…和泉守に、こんなふうに変えられたんだね」
(嬉々として呪詛の囁きを吹きこみつづける)
「銘刀…虎徹なのに、こんな扱いをされて…ちんぽも乳首も穴をあけられて、尻の穴もすっかり…雌穴にされてさ…」
(憎いよねえ…?と言いながら手を伸ばして乳首を弄り)

754蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 23:03:25
>>753
【だからもう風邪はひかない……ん?(和泉守の様子に首を傾げながら、当然のように隣に座る)】

うぐぅぅぅぅぅぅううう!!やらぁ!ちんぽ放ひてぇ!紐とってぇ!おしっこ孔から針抜いてぇぇ!!
(腰を前後に振って、開放されず、逃がせない快楽に翻弄されて、ぐにぐにと発情期の獣じみて体をくねらせる)
(腹の中も、さぞうねって薬研にまとわりついているのだろう)
うんっ!うんっっ!そう……そうだ!
長曽祢がきもちわるいことするのもっ!やさしい浦島が俺におこるのもっ!和泉守が……!
(びくびくと快楽に震えて、晒した白い肌を朱に染めながら泣きじゃくる)
あ、あ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁっ!?
(朱より濃い、紅の血が滴る胸を弄られて叫ぶ。だめだ、もう、胸だけで達する)
(ふつりと長い悲鳴が途切れ、意識を飛ばし、痙攣してはまた意識を戻し)
憎い……俺を……こんな、変態……に、雌になるぅ……

755和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 23:18:13
>>754
【寒くねェなら、結構じゃねェか(ぷいっと顔を背けて横たわり、当然のように蜂須賀の膝に頭を預け)】
【(室内は火鉢が程よい温かみを保たせていて。薄い草子を開いて読み始め)】

(憎しみの毒を流し込み続け復讐を煽る小夜と、嬲るほどに具合がよくなるのかグチャグチャと音を立てて尻を抉る薬研)
(一際きつく絞られて笑いながら達した薬研が)
「ハハハ、蜂須賀、ちんぽ汁も出さずにイッちまったみてえだ」
「ホント…変態雌豚だね、蜂須賀。和泉守が憎いだろ…殺してやりたいよねえ……?」

(偶然行き合った江雪が眉を顰めながら小夜を呼び寄せて連れ去り)
(気を失った蜂須賀の尻穴に薬研がいつも持ち歩いている医療用ポーチから取り出した薬を塗り込め)
(淫薬が染み込めば腹の中をかき回したくて、切なくてたまらなくなるだろう)
(無数に疣の付いた太く長いすりこぎのような張型を突っ込んで放置し、そのまま自室へと戻って行き)

756蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 23:35:51
>>755
【あ、ああ。あれっ(自然に乗っかってきた頭にうろたえるが、そのまま膝を貸し)】
【(こっそりと、掬った一房の髪の先をいじる)】

俺、を……馬鹿に、してぇ……
和泉守兼定ぁ……!俺が、いつか、必ず……
(股を開ききって、かくかくと揺らしながら虚空を睨み、力尽き)

(雑に脱ぎかけたままの着物をまとわりつかせ、藤色の髪を乱したまま部屋に転がる)
(玩具にされた性器は戒められたまま、尻に仕込まれた薬によって全身を火照らせ)
(悪夢でも見たのか、頭を緩く振って)
う……んん、は……?
(薄く目を開く。もどかしくて、尻の中がせつない。体の内側がおかしくて、考えがまとまらない)
あ、あっ
(夢うつつのまま、手を股間に伸ばす。根元を括る紐は体液でねとねとして滑り、なかなか外れない)
(寝苦しいのは尻を広げる道具のせいだろうか?もう片手で掴んで、恐る恐る抜きかけると)
は、ぅぁ!あ、あああっ!?
(あまりの気持ちよさに目がくらむ。驚いて手が止まった)

757和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 23:53:40
>>756
(尻穴の中を疣がゴリゴリゴリ…と擦り、押し込めば腸内を潰すようにして)
(中で溶けた薬は蜂須賀を狂わせるべく体内に染み入って)
(ネットリと張型に絡みつきながら奥まで達し)

(部屋へ戻ってきて、中へ入ろうと障子に手をかけるが)
(聞こえてきた声にフゥン、と眉を上げてわずかに開いた隙間から中を覗いてニヤリと笑い)
(自慰に耽る様子を眺めることにして)

758蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/26(月) 00:27:54
>>757

な……に、これ、中……が?
(痛みではないし圧迫感だけでもない、じりじりと内側を焦がすような感覚に不安を覚えて)
(仰向けになり、立てた膝を軽く開く。閉じたままでは骨盤が苦しい)
(陰茎を括る紐は後回しにし、両手で張型を握る)
んっん……?んぉ゛っ!?お゛っぉぉぉぉおおお!!?
(ずるずると半分引きずり出しただけで、もどかしさがすぅっと融けて悦びに変わる)
(股間がまた、最大まで勃起し)
あ……あひ、俺の、体……また……。何か……?これ、早く、取らないと……ぉ
(理性は異常に気づくが、肉体の求めを無視できない)
ああ、かゆい、痒い……っ!中ぁ、俺の、奥まで……!
(凶悪な張型を抜き取って、肛門が勢い良く擦れて思わず笑みが零れる)
(だがすぐに痒みに襲われ苦しんで)
うぁぁ……や、だ……!
(両手の指をねじこんで、くちゅくちゅと擦って拓くが奥に届かない。もっともっと奥に欲しくなるばかり)
……ぅ
(あの張型なら、全部掻ける。腰を浮かせてみたり、転げまわって指を突き立てる角度を変えてみたりしても治まらない)
(体を起こす。両手でペニスの戒めを解くと、どろどろと粘る精液が張型に滴る)
もう……仕方ない……だって、俺……おかしくなる……体、おかしい……
(誰も居ないのにぶつぶつと言い訳を呟いて、張型を立てる。膝立ちになって)
(その上に腰を下ろしていく)
……ふーっ、ふー……っ
(ぽってりと火照った肛門が期待して開く、粘膜に疣が触れただけでまたせき止められていた精液が溢れ)
少し、だけ、中に何か……仕込まれた、のを、掻き出す、だけ
他の奴らに見つかる前に、その間だけ……だから…ぁ
(片手で支えながら、深く深く腰を落とす)
あ、あああっあっぁああっ!!あっっっっっっくふぅぅぅぅぅぅぅ!!
(肉壁を掻き分けて押し広げて、腸の形を変えて飲み込まれる)
(奥に当たって痒みが落ち着いたのは一瞬だけだ。すぐにじんじんと切なさが増し)
ん゛っん゛っ!んひっ!んひんっ!効くっ!これ効くぅ!あーっ!ああーっっ!!
(自ら腰を上下に激しく振る。脇目も振らず夢中に、内臓が壊れるんじゃないかと見てるほうが心配になる速さで)
ああ、出るっ出りゅ……!ちんぽ我慢できない……!
(短刀の前で散々我慢させられたのだ、見栄も誇りもかなぐり捨てて、溜め込んだ分を何度も射精しうっとりと笑う)
ん……っいっ(唾液と涙が顔を伝って、顎で混ざってからぼたりと落ちる)
いっ、いずみのぉ、かみぃ!お、俺をぉ、こんな目に合わせてぇ…!こんな、惨めな!無様な!変態に!!!
(恨み言を吐いても自涜する手は止まらない)

759和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/26(月) 00:52:11
>>758
(笑い声をかみ殺しながら障子の前に座り)
(どうするかと覗き込めば、両足の付け根、股関節のくぼみが見えるほど足と尻穴を広げて両手の指でめちゃくちゃに掻き毟るのが見えて)
(ぐっぱりと広がりヌラヌラと濡れ光る穴の上では根元を縛られてドス黒く赤く充血した肉棒がぶるんぶるんと弾み)
(髪を振り乱して転げまわる姿は、朝の取り澄ました蜂須賀とはまるで別人で)
(張型を手に何やらぶつぶつと呟きはじめたのには、さては壊れたかと眉を寄せるが、じきに精液まみれでイキ狂いながら自分に対する恨み言を叫びはじめたことに気をよくして)
(軽く顎を擦り立ち上がると、さも今しがた戻ってきたと言う顔をして障子を開き)

……オイオイオイ、なんだこりゃァ。随分愉しげじゃあねェか蜂須賀
構わねェから続けろよ。どうせ薬研のえげつねえ土産だろ
(一瞬硬直した蜂須賀を侮蔑しきった顔で見下ろし)
(全く汚れの無い自分の着物が汚れぬように、という動きで遠巻きにして)

【今夜ァここまででいいか…?】
【(起き上がるが微妙に前屈みになりながら立ち上がり)……チッ(蜂須賀の顔を見下ろすと僅かに頬を赤らめながらバツが悪そうに舌打ちして顔を背け)】
【ちッと、便所!】

【(便所:個室)……クッソ!クッソ!!!いやらしすぎんだろ!あンの豚野郎が!(文句を言いつつ、右手の動きには余念が無い)】

760蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/26(月) 00:58:58
>>759
【わかった、次は水曜でもいいかな、だめなら日曜で……和泉守?(一瞬身構えたが、呆気に取られ)】
【(意外な表情に遅れてこちらも赤面し)……。あっ!俺は先に休むからね!?(と慌てて背中に呼びかけ)】

【先に失礼するよ。おやすみ】

761和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/26(月) 01:04:26
>>760
【水曜だろ、わぁッてらあ!…勝手にしろ!(怒ったように言いつけると足音荒く部屋を出て)】

【(完全に賢者モードで後悔気味の様子で部屋へ戻ってきて、幸い、布団で先に寝てしまったらしい蜂須賀を眺めながらしばらく微妙な顔をしていたものの)】
【(ゴソゴソと隣に布団をのべて寝ることにして)】

【(以下空き)】

762蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/28(水) 21:47:25
>>759
【待機する】

(深く突き立てた張り型を、捻って、腹の中を暴くように押し付けていると疣が過敏になった腸壁を荒らして)
(どうしようもなく満たされる。顔を真っ赤にして没頭し、ピアスだらけの陰茎を擦る)

……和泉守兼定…ぁ
(殺してやると吠えた対象がいざ目の前に現れると、射精中であったが目を見開いたまま硬直する)
(どくどくと茎を伝う生ぬるさに我に返って蹲る)
見るなああぁぁぁあぁぁっっ!!
(体を隠そうと、咄嗟に蛙の様に縮こまる。薬の疼きに抗って張り型を引き抜き)
……う、ううう、ああっ!
えげつないだと?薬研とは同好の士らしいじゃないか
俺にこんな真似をさせている、きっ貴様ら、こそが…………っっっ!!!
(感情が高ぶりすぎて言葉がつかえる。苛立って、わざとらしく遠巻きにする和泉守に張り型を投げつけ)
治してよ!俺を!体はいいから、本体は治してくれ!!
虎徹の俺をこうまで貶めて満足か!?長曽祢を認めない俺を、見下ろして楽しいか!?
ふ……っ!
(唇を噛んで、両乳首を貫く針を抜き取る。股間のピアスにも手を伸ばすが自分の体液で滑りうまく外せない)
あああぁ……!
(這い蹲ったまま肩を震わせる。こうしている間にも、薬研の精が緩んだ尻穴から垂れてむずむずする)
(体が快楽を欲して、意思を揺るがせようとする)

763和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/28(水) 22:35:25
>>762
【レス遅くなッたな、すまねえ】

(蜂須賀の男根から噴き上がる精液が畳に撥ね、すぐには止まらないのか淫らがましく揺れる茎と嚢にドロドロと流れ落ち)
(隠れるところの無いがらんとした部屋の中は、午後の煌々とした陽光に照らされて)
(蹲る蜂須賀の上気した肌がしっとりと汗ばむのまでが見て取れ)
(羞恥と混乱と怒りで取り乱す姿をニヤニヤと眺めるが、投げつけられた張型が裳裾に当たると眉を顰め)
汚ェなあ…着物が汚れたじゃねェか…
(体液と汚液でほんの小さな染みが出来ただけの袴の裾を、ちょいと持ち上げて確認し)
(まごまごと肉茎を弄っている蜂須賀に大股に近づいて髪を掴み上げ)
(顔を上げさせると自然と背筋が反り、針を抜いたせいでせっかく止まっていた血がぷくんと盛り上がる乳首が露になり)
ったく…せっかく薬研が付けてくれたんじゃねぇか。ホント躾のしがいのある野郎だな……まあいい、尻の方はまだ疼いて堪ンねえだろ
(たっぷり掻いて、流してやるよ…と言うと廊下へ引きずり出し)

764蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/28(水) 22:51:41
>>763
【いいや……。お帰り、和泉守】

そんな汚れなど……刀に、本体に傷を付けるのに比べれば……ぐっ
(首を振り、髪を掴む腕を両手で捕らえて噛もうとするが体勢からして無理がある。空をがちがちと噛む音がする)
ああ、そうだね。俺はこんな仕事には向いていないから
(血を流す胸の痛みと、腹の中の疼きに息を荒げながら、流されまいと吐き捨てる)
どこへ!?あ……!
(肌が外気に触れて、慌てて乱れた着衣を掻き合わせる)
(肩は肌蹴たまま、恥を感じて首まで赤くして目を伏せ)
(せめて飾られた股間は見られないようにと、女々しく股を閉じて)
(誰も見るな、と祈り)

765和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/28(水) 23:13:26
>>764
(着物の前を慌てて抑える蜂須賀に)
引きずられるのが恥ずかしいンなら手前ェで歩け
(と言いつけて無理矢理立たせると、この足では今更逃げられもしないだろうが、万力のような力で腕を掴んだまま歩きだし)

(厩舎の方へ向かえば骨喰と鯰尾がちょうど馬当番を終えたところらしく、並んで弁当を食べていて)
よぉ、邪魔するぜ。どんなもンかね、ご機嫌は
(八十貫目はあろうかという立派な体躯の青毛の方を覗いて問えば、鯰尾がからからと「気が立っちゃってダメですね」と笑い)
(骨喰は淡々と「仕方ない。時期だから」と弁当のおかずをつつくのに余念が無く)
そんじゃ、蜂須賀に宥めてもらうとすっかねェ
(言うと、二人共に肩をすくめて弁当を食べながらのお喋りに戻り)
(蜂須賀を引っ張って厩の中へ足を踏み入れると、高めの台の上へ俯せに押し付けながら)
馬当番、といこうか…。男の腕なんぞより太ェ、奥まで届くちんぽで尻穴掻いて、溢れるぐれぇ雄汁種付けされりゃ、薬も流れるッって寸法よ
(発情期で気の立った馬もスッキリできるし、我ながらいい考えじゃねェか、と自画自賛)

766蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/28(水) 23:35:00
>>765

(みっともなく乱れた髪を直す間も無く、右足を気持ち引きずりながら)
(悔しさに歯を食いしばって連れていかれる)
(どうにか股間は隠せても、血をこびりつかせた胸と自分自身の精で濡れた内腿がみっともない)

(厩に連れて来られても不安げに脇差達をうかがうだけで、何をされるか見当もつかない)
……馬の世話を?
(困惑するが、動物の世話ならまだ刀達の相手をするよりマシかもしれない、等と淡い期待さえ抱いて)

……っ
(馬の大きさに圧倒される。動揺を感じ取ったのか、馬が不快そうに鼻を鳴らす)
ひ……っ、こんな所で、汚い……
(台に押し付けられただけで不満を言う。だが、続く言葉に顔がひきつり)
正気か……!?あ、あああ馬鹿か貴様は!??止めろっ入らない……!!
ああ……っっこんな死に方、いや、だ……ぁ!!
(四肢を固定されながら、必死にもがいて抗う)
来るな、来るな……くるなっ!こないで!!無理……ぃぃぃい!!

767和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/28(水) 23:52:42
>>766
(四肢を台に括り付けると、笑いながら数歩下がり)
(蜂須賀の腰辺りにある蝶番を外すと台に固定された足が机板と一緒に下がり、尻を突き出す格好になって)
(青毛の馬を引いて近寄りながら)
何言ってンだ。本身が砕けねぇ限りは死にゃアしねぇよ、知ってンだろうが
(嘲るように笑えば、既に興奮しきりの馬が前足を上げて嘶き)
(蜂須賀の両脇に足を下ろすように誘導し、大人の男の拳より一回り以上も巨大な亀頭を蜂須賀のヒクつく尻穴へとあてがってやり)
…やれ
(ぐいぐいと押し付ける体重は人間などよりもはるかに重く、穴を締めて抵抗しようにも限度があり)
(先端がめり込みはじめれば済し崩し、馬の力まかせに一息に押し込み)
(跳ね上がった蜂須賀の腹がボコリと膨れて、馬のイチモツの形を浮かび上がらせ)

768蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/29(木) 00:05:44
>>765

こんなのっ!い、いやだ…俺の仕事じゃ無い!!
(半狂乱になり目を剥いて後ろを振り返る)
(勃起した馬の一物がねっとりと恥垢をこびりつかせてせり出して来る)
(腕以上との言葉は冗談でも何でもなかった)
きっ汚い!!臭いっっ!!やめろ……やめて!やめてくれっ!!
(狂いそうになる体内の熱を、こんな物で埋め合わせられたら、今度こそ、言い逃れようもなく、俺は堕ちてしまうんじゃないか)
(恐怖と混乱の中で犯される)
ふぎゃああああああああああああああっっっ!!!?
(腹の中身が、ペニスの形に修正されていく)
(結腸なんてすぐに超えてしまった。媚薬を塗りこめられた範囲より深く、犯されている)
うげっ、ぶげっえ゛っえはぁ゛っ!
(トコロテンめいて、ペニスから小便を、口からゲロを勢いよく吐く)

769和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/29(木) 00:25:30
>>768
(馬が蜂須賀を踏み潰してしまわないようにだけ気をつけながら、小窓からヒョイと顔を出し)
(骨喰と鯰尾から水筒を受け取って喉を潤すついでに世間話などして)
(厩舎の中の蜂須賀とはまるで逆だ)
(馬が腰を揺する度に腹が凹んだり膨れたりし、吐瀉物と押し上げられる内臓に叫び声すら塞がれ)
(ずぢゅっ、ぐちゃァ、と音を立てながら広げられた尻穴からは汚物だか何だか血の混じったどす黒い体液がだくだくと溢れて足を伝い、粘っこい水たまりを作っていて)
(蜂須賀の尻穴に塗り込められていた薬が馬の陽物にもしみたのだろう)
(息荒く蜂須賀を犯す馬は射精しながらも全く萎える気配もなく)
(大量の精液が逆流して、ズルリと野太い男根が引かれる度に蜂須賀の尻から噴き出している)

770蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/29(木) 00:41:25
>>769

だずけでっ!!がひっ!ひぃぃーっひぃ!ぐるじいっっ!!
ん゛っっっあ゛……っっっぐぁぁぁあああああ゛!!!
(何度も視界が暗転して、自我を保っていられる時間の方が短い)
(全身から汗が噴出して青ざめて、泣き叫ぶ言葉の意味が自分でもわからない)
ぎひぃぃぃぃぃっっ!っっぃぃぃいいいい゛っっ!!
っっっに、されるう゛!穴にされるぅぅぅ!!
ちんぷぉにぃ゛!ごろされりゅううう゛!!!
(めくれた腸粘膜が、多量の精液で洗い流されて汚物を掻き出され、ぬめぬめと光っている)
(薬が効いて更に凶暴性を増した馬に、ひたすら欲を満たすためだけのピストンをされて)
お゛っっっっひ………っっっっ!!!?
(わけも分からず、蜂須賀も潮を吹く。暴力そのものでしかない行為を、体は快楽として受け入れてしまう)
(だって、気持ちいいのだから仕方ない)

【(ぞくぞくと肌を震わせ、無意識に腹を庇いながら)……あっ(我に返る)】
【すまない、俺は今日はここまででいいだろうか?次は日曜に来られるよ】

771和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/29(木) 00:46:03
>>770
【……(薄い藤色の髪をさらりと掬って指先で弄び)ん?】
【ああ、じゃあ日曜にな…(言いつつも髪を離そうとせず、今夜も自室へ泊まっていくように無言で引き止め)】

【先に休む。またな】

772蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/29(木) 00:49:04
>>771
【おやすみ。また(和泉守の指先を見つめ)】
【(静かにその肩にもたれる)】

【退室する。以下空室だよ】

773蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/01(日) 22:15:35
【待機するよ】

774和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/01(日) 22:35:05
>>773
【待たせたか?…悪い、今夜はあまり長く居られねぇ(額にネギが貼られている。熱冷ましの民間療法だ)】

>>770
(弁当を食い終わり、ぐっと背伸びをして本丸へ戻ろうとする鯰尾に、ビシビシと音を立てる蜂須賀虎徹の本身を預け手入れに出すように言いつけ)
(職人はわざわざ指示しなくても『心得て』いる)
(馬が台から離れると、巨大で長大な男根がずるんと引き抜かれ、ボタボタと汚液を撒き散らしながらだらりと垂れ下がって)
(蜂須賀の尻はといえば、腹の奥まで覗けそうな穴がぽっこりと開ききってぬらつき)
(意識があるのか、無いのかも怪しいが、手足の枷を外してやり仰向けに転がすと)
(乳首に開いた針の痕に針金を通し、輪にして括り。もう片方にも同じようにして)
(蜂須賀の小便と精液でドロドロに汚れた肉棒と腹を汚げに見下ろし)
…感じたってワケか、ど変態が
(ヘッと笑って、茎に刺さった金具を引き抜くと、袂から取り出した一回り太い物をかわりに刺し込みはじめ)

775蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/01(日) 22:53:57
>>773
【(部屋を暖めて待っており)おかえり。和泉……っ(はっとして顔色を変え)】
【(和泉守の布団を敷き、横になれと無言の圧力をかけ)ふぅん……かっこいいねぇ、兼定】

お゛……おぉぉ!くそぉ゛!ぐぞっ!畜生に!!けだものにぃ、俺がぁぁぁ……!!
(いきたくないのにいかされる)
(浮いては沈む意識の中で、目が艶やかな黒髪と浅葱色を探す)
(媚薬の染み込んだ体の内を拓かれて男根に満たされ、犯される為の筒になり果てても)
(背を向ける和泉守に憎悪の視線を絡みつかせるだけの自我は残っており)
うぐぅぅぅぅぅぅ……っっ!ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(もがいて自ら顔を打ったか、馬に貫かれて圧が上がったせいか、鼻から血を流している)
(馬の気が済む頃には白目を剥いて意識を飛ばしており、糞と精を垂れ流して全身が弛緩している)
……あ、あは……ぁ
(敏感な場所を嬲られ、夢うつつのまま甘く媚びた家畜の声をあげる)

【返事が遅くなってすまない。今日はここまでにしよう】
【俺は君の玩具だから、いつだって、使える】

776和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/01(日) 23:13:42
>>775
【うるせえ…(何せ心は洒落者である…額にネギというマヌケっぷりなぞ晒したくもないが、長曽祢やら大和守やらが寄ってたかってネギだ何だ石田散薬だと言い出すものだから)】
【(既に何だか気疲れがして)……うつらねェようにしろよ(すぐ側に居る蜂須賀に言って目を閉じ)】
【今週はちッと忙しい……また来週、日曜でもいいか?】
【(蜂須賀の言葉に薄く笑い、熱で乾いた唇を歪めて)…じゃ、白湯でも飲ましてくれ(口移しで、と言う意味で)】

【悪いな…先に……休む…(眠り)】

777蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/01(日) 23:21:39
>>776

【うん……。あのね、うつらないようにって言ったのは?】
【(どの口だ、とぶつぶつ言い白湯を含む)】
【(自分の長髪をかき上げながら顔に覆いかぶさり、渇きが癒えて眠るまで何度も唇を合わせる)】
【日曜だね。おやすみなさい(傍らでじっと寝顔を眺める)】

【以下空きだよ】

778和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 21:35:36
【返事を先に置いとく】

>>775
(一回り太いピアスに入れ替え終わると、満足げに男根を撫でるが手にべったりと汚れがついたことに舌打ちし)
(汲んできた水で手を洗い、残りを蜂須賀に荒々しくかけて汚物を洗い流し。冷たさに、ビクンと反応した蜂須賀はまだ意識が戻らず)
(白い顔に鼻血がじわりと流れ落ちて)
(髪を掴んで引き上げ、しばらく顔を眺めていたが、ぐったりした体を担ぎ上げると本丸へ戻り)
(先ほど薬研と小夜に掃除をさせた部屋へ下ろして、そのまま転がし)
そろそろ皆帰って来る時間だな…
(このまま転がしておけば、それぞれが肉壷として勝手に使うだろう)
(ちらり、と蜂須賀を振り返り薄い笑みを口元に浮かべただけで部屋を後にして)

(しばらくは蜂須賀のことなど忘れたように近侍としての仕事をこなし)
(一週間ばかり経ってから部屋へ向かう)
よお……ぶっ、ははは、何だお望みどおり大事にされてるじゃァねえか蜂須賀
(障子を開けると喘ぎ声が先ず聞こえ。絢爛の着物に金の留具、丁寧に櫛を通された髪を高い位置で結った見慣れた姿の蜂須賀を膝の上に抱え上げて口を吸っているのは長曽祢)
(兄の野太い男根を咥え込む尻穴のあたりを浦島が舐め回していたが、こちらに気づくや「あっ、見てよ!蜂須賀兄ちゃんのココ」と嬉しげに顔を上げ)
(留具と揃いの金色、さらに一回り太いピアスに替えられボコボコになった男根とクチュクチュと音を立ててめくれ上がり、赤い粘膜を覗かせる尻穴を見せてきて)
(「長曽祢兄ちゃんと一緒にやってあげるとさ、蜂須賀兄ちゃんもすっごく悦んでくれるんだ」とニコニコ笑い「兄弟はやっぱ仲良くないとねー」)

【また後で来らあ(額にはまだネギが貼られている…というか何だか全体的にネギ臭い)】
【そうそう…陸奥が「同田貫の雄っぱいが吸いたいがじゃ!!!」とかトチ狂ったこと叫んでたぞ…(ゲッソリとした顔で言い置いて去る)】

779和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 22:13:33
【ちッと遅れたな。待機する】

780蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 22:19:22
>>778
【和泉守……(さすがに眉尻を下げ)近侍の仕事、休めないのかい。せめて、横になるとか……】
【今日は0時までしかいられない。けど、俺は、置きでも構わないけど……】

(本体が程ほどに手入れされ、鈍い痛みと微熱を孕んだまま目を覚ます)
(畜生に犯された。戦場ですらあれ程の痛みを受ける事は無かった)
……や、やめてくれ、今日は…できない、俺……馬に……!
(帰ってきた部隊を前に、青ざめてしどろもどろに言葉を連ねる)
(髪を掴まれ、蹴られ、残っていた馬の精が足を伝う)
(腕を入れられるのと口を使うの、どちらがいいか問われて)
(罵声を飲み込み、震えながら口を開く)
(待ちきれなくなった誰かが「馬の後でも構うものか」と犯し始めればもうなし崩しに)
(泣こうが喚こうが、荒ぶった付喪神達の気が済むまで性欲処理便器として使われ続ける)

んっ……ぅ、ふぅ……ん
(鼻から甘く息を逃しながら、ずっと舌を絡めている)
(息を継ぐ為に唇を離しても、舌先はねっとりと繋いだまま)
(広がりきったぐずぐずの尻穴で贋作を無抵抗に包み、弟の舌までも喜んで迎え入れようとする)
(陰茎は更に大きくなって、やっと剥かなくても包皮の先端から亀頭が半分見えるようになった)
(中途半端な見た目が余計間が抜けている)
(茎の梯子の穴も広がっており、何発目かも分からない己の精液がじわりと染み出ている)
あっあ、浦島ぁ、誰、と……?もっと、して、俺にぃ。ちんぽ、してよぉ?
え……和泉…守
(うっとりと彷徨った視線が、己を堕とした張本人をとらえ、全身が硬直する)
(顔色がさっと白くなり、慌てて長曽祢の胸を押して逃れようともがく)
……っ!?

【……(隣で控えていた同田貫がちらりと部屋をのぞく)風邪はいいのかよ?】

781和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 22:27:17
【(ヒラヒラと手を振り、平気だと言い置いて)】
【悪ィな、俺の自己管理が甘えせいだ。お前との続きは置きにさせてもらって、今夜は陸奥に交代してもいいか?】
【(さすがに非道をがっつり行うほどの体力は戻っておらず、同田貫を呼び寄せて)俺ァ休む。この小煩えバカの面倒を見てくれ】
【(次いで蜂須賀を呼び寄せると肩を借りて)俺の部屋まで送れ。あと…汗も拭いて、着替えもな(どこまでも上から口調)】

782同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 22:49:20
>>781
【(蜂須賀が思わず口を尖らせるが)ふ、ふん、いい様だな!まあ、そのネギの匂いがマシになるなら】
【拭いてもいいけどね。ほら、掴まって(歩調を合わせて部屋を出る)】

【(同田貫が小さく頷く)ああ】
【(陸奥守の前にどかりと胡坐をかく)てめえはどうなんだよ、調子】
【(心配で落ち着かないのが裏目に出て、表情が険しくなり)】

783陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:00:17
>>782
【(上機嫌で満面の笑みを浮かべながら同田貫ににじり寄り)わしは何ともないぜよ?…おんしこそ、相変わらずこがいに着崩して】
【(言いつつ開いた胸元に指を差し込みながら、眉間によったシワの上に唇を近づけ)】

…っと、こいがぶつかるの
(【】をもぎ取り、改めてムッとしたような表情の同田貫に口付け)
(少し熱いが、熱のせいというよりは恋人に会える興奮のせい)
んんー。何や急に、おんしが恋しゅうなってしもて…和泉守に無理言うてしもたが…蜂須賀にはスマンかったのう
(しばらく犬だった名残りで、同田貫に甘えるように頬ずりしながら抱きしめて)

784同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 23:07:10
>>783
(ひたりと触れる指先の温度に気を取られていると眉間に口づけられて目を伏せる)
俺も、会いたかった
(両手で陸奥守の頬を包む。軽い力だが逃す気は無く、強い目で見据えたまま唇を重ねる)
蜂須賀はいいさ、あいつだって手加減されたくはねえだろ
(抱きしめられながら髪や首筋の匂いをかいで)
……犬がいたんだ、あんたに見せたかったなあ

785陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:21:35
>>784
(軽く唇を吸うのを繰り返し、間近で同田貫の瞳を覗き込んで微妙な顔で苦笑)
エエ犬やったろう?…えっ、アホ……あ、そう…
(内番があったのか、洋装の同田貫の服を脱がせにかかり)
(この下は半襦袢と褌のみだと、とっくに知っていて。股引を引き下ろし上着を脱がせ…襦袢ははだけただけでそのままにして)
(形よく引き締まった筋肉の上を膨らみの一つずつを撫で)
(唇から首筋へ移した唇を胸の上に移し)
相変わらず…美味そうじゃの、同田貫…

786同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 23:30:18
>>785
おう、アホで可愛かったぜ
懐こい所はあんたに似てる……ぅ
(して欲しい事を陸奥守はしてくれる。毛並みを思い出しながらくしゃくしゃと髪を撫で、好きにさせ)
(夜の空気に小さく震える)
は……下手物食いだな
(片手を陸奥守の股間に伸ばし、掌で、指先で、形を確かめる)

787陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:40:55
>>786
(まだ尻尾があったら目一杯振っている。撫でられて目を細め)
実ぃが詰まっとって…汁がたっぷり、じゃろ
(股間を撫でる同田貫の手の上に手を重ねて、ずしりと重い肉棒を掴ませて情欲を伝え)
(寒さですぐに反応する小さな肉粒を舌で弾きながら、同田貫の褌を解いて手を差し込み)
(肉茎を掴み、先端の割れ目を親指の腹でグリグリと擦り)
食わせてくれるじゃろ…同田貫。わしぁ腹ペコやき

788同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 23:50:19
>>787
(胸を這う舌を熱いと感じた。もっと、熱を移して欲しい)
はぁ……くっ……ん
(息を荒げて、思わず陸奥守の竿を強く掴む)
う、ああ!食えるもんなら、食ってみろよぉ!
(欲を燻らせて目をギラギラと輝かせる。小さく笑い)
(自ら仰向けになると、差し出すように片足だけを抱え上げて、硬い男の尻を指で割り開く)

789陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:57:29
>>788
(普段の快活な笑顔の上に、ギラついた欲望が乗り)
(同じように、戦場にでも立つような同田貫に獰猛な笑みを見せながら犬のように覆い被さり)
(同田貫に握らせた竿を腰を振って擦り付け、硬く猛らせながらパンと張った胸肉に噛みつき)
(広げられた太股に手をかけ、縒り合う筋肉を撫で内側の柔らかい部分を圧し)
(指先を窄まりに押し入れる)
…濡らしてないき、キツいやろが…ちっくと我慢な

790同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:06:54
>>789
あ、あ!
(敵を殺す為に生まれた、この硬いだけの体を求められて嬉しい)
(ずくりと鈍い痛みが走るのも、この身が生きている証で)
(あんたがくれるなら、何だっていい、と口走りそうになり、我ながら笑えて)
はは……俺は頑丈にできてんだよぉ……っ
(目を瞑り、奥歯を噛みしめて受け入れる。己の足に爪を立て)

791陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:15:33
>>790
(知っている、と答えかける。ここに来る前の主の元にいたときも、今も、痛めつけられても、嬲られても剛直に立ち上がる)
(その武骨さが堪らなく好きで)
(指先で広げた穴に切っ先を押し付け、力任せに押し込み)
ぐっ…く、キツいの。けんど…エエ具合や…
(ぐりぐりとひねりながら、根元まで押し込み、異物を押し出そうとする締め付けと飲み込もうとする蠕動を感じて溜め息を吐き)
(引き結ばれた唇をべったりと舐めながらゆっくりと動かしはじめ)
(じきに無理矢理嬲る動きに変わって、パン!パンッ!と尻に腰をぶつけて)

792陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:19:46
【時間は大丈夫がか?】
【アカンかったら構わず休みや】

793同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:24:03
>>791
ぁ……ぐっっ!
(陸奥守が熱い。体を貫かれて、抱え上げた膝の先で足の指が震える)
(声を上げずに数度肩を揺らし、畳に頬を押し付け)
いい、のか?
(絞り出すような小さい声でやっと返し、唇を這う舌を吸って捕まえる)
んぐっ!んぐぅぅっっ!!
(唸りながら、捕まえた舌を唇で食んで離さない)
(いつの間にかしっとりと汗をかき、薄目を開けて陸奥守を見つめる)
(赤く張り詰めた陰茎が汁を流して喜ぶ)

794同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:30:17
【……火ぃ付いちまった。残さず食ってくれよ、陸奥守吉行……ぃ】

795陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:30:59
>>793
おんしの身体は…ほんに、旨いがじゃ…!
(軋むほどに揺さぶりながら、同田貫の唇に捕らえられた舌を更に差し込む)
(深く絡め合いながら、気配に気づいて目を開き金色の瞳を間近に見つめ)
(ぐっと反り返った肉棒でえぐり抜く)
(腹に当たる同田貫の男根が反応しているのがわかって、動きが大きく荒くなり)
んっ、むっ…、はっ、同田貫っ
(性急に、好きじゃ、と呟くと再び唇を重ねて、ねじ切る勢いで舌を食みながら)
(まだキツい尻の中に精液を噴き上げる)

796同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:38:43
>>795
よか……た…ぁ
(言葉を紡ぐのも忘れて、ぐちゅぐちゅと下品な音を立てて唾液を貪る)
んぶっ!
(舌を吸いながら、ごつごつと貫かれてあえぐ)
ぅ、ん゛!ぉ……ひゅき、お、俺も、むつ……っ!!
(んくんくとまた舌を吸い)
…………っっ゛あ!!
(抱え上げた内腿をがくがくと痙攣させて、魔羅から吐精する)

797陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:43:49
>>796
(びゅくびゅくと精を吐ききっても同田貫の中から肉棒を抜かず)
(ぐちぐちと小刻みに腰を回して)
今夜はこのまんま、ずうっとさしてくりょう…腹一杯になるまで
(ねちっこく尻穴を掘りながらもう一度しっかりと抱きついて)
(同田貫の頬を犬のようにペロリと舐めた)

【ほんな、今夜はこれまでかの】
【急にワガママ言うてしもてスマンちや】

798同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:51:06
>>797
う……あ、ぁ?…っつの、かみぃ、俺、まら、イっひぇる!いっ、いっあぁぁっ!!
(身じろぐが恋人は離してくれない。悲鳴を上げて、逃せない快楽にのたうつが)
(それも全て、陸奥守が抱き止めてくれると信じ切っているから、溺れ)
(涙が伝う頬を子犬のように舐められて、ぞくぞくと甘い痺れが走った)

【次、俺は水曜に来られる】
【気にすんな、俺も、あんたがどうしていたか気になってたからさあ……】
【(両腕を陸奥守の背に回してひっつき)悪ぃ、先に寝る】

799陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:53:52
>>798
【水曜な。うん、うん!(にぱっと笑って頷き)】
【(恋人の身を抱きしめると布団を引き上げて)おやすみじゃ…(額に接吻し)】

【ほな、落ちるぜよ。以下空きやき】

800和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/11(水) 14:11:15
【置きに借りるぞ】

>>780
はは、っクク…無様だねェ。いや、肉壷らしくて結構、結構
(逃れようとする蜂須賀を貫いたまま、肥大した両乳首に通した輪に指を掛けて引き声を上げさせた長曽祢がうなじに噛みついて逃すまいと押さえ込み)
(「お前が顔を出すと蜂須賀のご機嫌がなぁ」と苦笑しながら突き上げ)
(浦島も「ハイハイ、ちんぽしてあげるから」と声をかけながら膝立ちになって)
(「蜂須賀兄ちゃんコレ好きでしょ」長曽祢にめくり上げられる尻穴に男根をあてがうと、そのまま押し込み「和泉守に見られてるからかな、すごく締まるね」)
(二本の肉棒で歪に拡げられた尻穴から、グチョグチョと空気と粘膜の混じり合う音が聞こえるのが可笑しくて)
(虎徹兄弟が満足して部屋を出るまで見物して)

(床から恨みがましい目で睨みつけてくる蜂須賀をヘラヘラと笑ったまま見下ろし)
兄弟仲良し、メデタシメデタシ…ってな。咥え込むのも慣れたンだろ、また馬当番でもさせてやるよ
(ひょいと肩を竦めておどけた軽口を叩き部屋を出ようと振り返ったところで)
(髪を引かれて振り返り、その先を蜂須賀の手が掴んでいると見た瞬間笑みを消し、眦を吊り上げて)
汚ェ手で触るんじゃねえよ!クソ壷が!
(言うと同時に鍔鳴り、肘のあたりに刃が通り)
(刀身を振り払って血脂を落とすと、ごとりと蜂須賀の腕が落ちて転がり)
チッ、髪洗わねエと……国広!国広!
(舌打ちをして部屋を出ると洗髪の手伝いをさせようと堀川国広を呼びつけ)

【じゃ、また晩に来らあ】
【邪魔したな】

801蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/11(水) 21:47:48
>>800
【(襖を引き開けたのは同田貫だった)蜂須賀が、具合を見てきてくれってよ】
【いいのか、ここ来て(蜂須賀はすぐ横に隠れており、同田貫はチラリと隣を見て和泉守に目配せする)】

見るな……。に……っ!?肉、壺だと?俺を……は、蜂すっっっ!?かあ、あああっひぁぁあああん!!
(並の女より膨れて固くしこる乳首が、輪で引っ張られてぐにぐにと形を変える)
(薄い胸の上に濃い桃色に熟れている)
長曽根ぇ!食べないでよ話せないかりゃ食べぇ……えっえぇんっっ!!
(揺さぶられて言葉が繋がらない。顔を顰めていやいやと首を振っても、与えられる刺激にすぐ蕩けて涎を垂らす)
今はやだよぉ浦島ぁ!ふぁ、あう、いずみのかみに見られるっ!虎徹の兄弟アクメ見られりゅぅっっ!!
(口も先に使われていたのか、懸命にしゃべる程に精液がねとねとと糸を引く)
(乱れて尻の穴で兄弟に縋りながらも、和泉守を恐慌と憎悪に染まった目で睨み続ける)
放してぇ!放して!もう4回ずつ種付けしたよね!?今日はもう許してぇ!!
やだあああ!和泉守やだぁ!ちんぽハメしたらイっちゃうのに!俺の尻ちんぽ壺なのにぃ!!
ずぷずぷしないでよ兼定がいるからやめ……ぇ、ぇぁぁあああああああっっっひぐぅ!ひぐぅぅぅぅ!!!
(肥大した亀頭がびくびくと震えてくびれを露出させる。尿道口がぱくぱくと開き、濃い精液を断続的に放射する)
(抵抗したくても体は完全に服従している。悔しくて情けなくて、体液や陰毛の絡んだ汚い両手で顔を覆う)
(せめても和泉守に絶叫しながらの絶頂顔を見られたくなかったのだ)
(兄弟二人が顔を見合わせて)
(中にたっぷりと種付けされてイキ狂っているのに、射精中にも関わらず二人の陰茎が抜かれる)
うあああああ゛っっ!!!
(長曽根が背筋や髪に、浦島が腹から胸に、更にたっぷりと精液を塗して)
(前髪や口で竿を拭って放り出して帰る)

……ぅ
(震える指が畳の上で拳を握る)
何が……兄弟だ、何が兼定だ……
(息を吐ききって艶やかな黒髪を掴む)
澄ましていられると思うな下種がっ!
(二つの罵声が重なった後にくぐもった苦鳴が響く)
あ゛……っっっあ゛!!う゛ぁぁぁ……あ゛ぁ、手が……ぁ!!!
(切り落とされた腕を拾おうともがく)
(やがて血が失われ、紙のように白い顔になり意識を失う)
俺は、蜂……須賀……、虎徹……なの…ぃ


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