したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

670蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/09/29(火) 23:51:58
>>669
【やめてくれないか?梳かしてきたのに(慌てて髪を掻き混ぜる手から逃げようとする)】
【(機嫌を直し、表情を緩ませて甘味を楽しんでいる)ん…?甘い物は嫌いなのかい?】

……
(青ざめて屈辱に震える)
和泉守兼定ぁぁぁっっ!!縛って取り囲まなければ何も出来ない不能が!!
黙れだまれ黙れあっ!?あ、が……ぇっ!!?
は、へ……
(口が閉じない。舌をゆらめかせても、言葉にならず、だらだらと唾液が伝い続け)
ひっ…く……!
(燭台切の、蝋で嬲られた後の真っ赤な先端が舌に触れる。舌で押し戻そうとすればするほど)
(燭台切が喜んで甘く鳴く)
(主が腰を振ると、拒絶して狭まった喉にぐりぐりと亀頭が押し入ってきて苦しい)

(和泉守が戻ってきたが、気づきもしない)
ぶむぅぅぅぅ!!おぶぅぅぅぅううう!!
(喉の奥から下品な鳴き声をあげる。残った片目は僅かに薄青を覗かせほとんど白目を剥いたまま)
(鼻からも口からも体液を溢れさせている)
お゛ぅっ!おぶっ、ごふっ!
(いやらしい言葉を吹き込まれて泣く。情けない包茎を、より醜く、えげつない姿に)
(すぐにカスの溜まる汚らしい仮性をどうするか、想像するだけで恥ずかしくて辛い)
(辛いんだ。うれしくなんかない。ペニスがふさがれて、解放されたくて辛い)
(おしっこがしたい射精がしたい。好きに犯して気持ちよく出してる主と燭台切が羨ましい)

671和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/09/30(水) 00:10:15
>>670
【別に何でもねえよ!(ぶっきらぼうに言うと、残りも一気に食べてしまい)茶ァ】
【(貰い物、などと言ったが…蜂須賀の好みを優先して、こしあんのものを買ってきたのは内緒だ)】

(黙るのはお前だよ、と優しく言ってやり)
(口を開けっ放しのマヌケな顔を笑う歪んだ顔が、薄色の瞳に映っている)

(楽しそうじゃねえか、と唇を歪め。豚めいた悲鳴からまだ気絶してはいないらしいと)
(気づいた主が喉から巨根を引き抜くと同時に蜂須賀の顔めがけてたっぷりとドロついたものを射精し)
(「この蜂須賀さあ〜、すっげマゾ豚の素質スッゲw」と口早に話はじめ)
(また”えろげ”とやらで得たネタなのだろうが、蜂須賀の男根をどう改造するか提案してきて)
(顔を上げた燭台切も嬉々として相槌を打ち)
へえへえ、順にお願いしますよ。……じゃ、やれるとこまでは今からやっつけちまうか
(ちょうど芯も入ってるしな、と蜂須賀の肉棒を掴み)
(根元の辺り、裏筋を跨ぐようにして横向きに真っ直ぐ、太い針を射し、穴を開け)

672蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/09/30(水) 00:25:07
>>671
【(急いで尻尾をむぐむぐと飲み込み)ああもう、はいはい(玄米茶を二人分淹れて戻る)】
【せっかく貰ったんだから、味わって食べたらどうかな?(人の気も知らず、少し笑って)】

ふ……っ。ふぅぅ……
(悔しげに目を細め、部屋を出るまで睨み続ける)

……は
(熱い精子が顔にかかって、鼻筋から口元まで滴って来る)
(やらしい、俺も出したい。気持ちよくなりたい)
(呆然と股間を充血させてぐったりしていたが、構わず針が通り)
ほごぉぉぉぉぉぉおおおおお゛っっっ!!?お゛ーっ!!お゛ーーっっ!!
おおお゛ー――――!!!!
(豚のように頭を振って、泡だった唾液をびたびたと撒き散らして気絶する)
(足の先までぴくぴくと震え、力みすぎて肛門がめくれかけている)

673和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/09/30(水) 00:44:59
>>672
【うるせえ、せっかちは性分でえ!(前の持ち主の影響で短気というのは衆知の事実で)】

(一際大きく暴れたかと思うと、かくん、と力の抜けた蜂須賀の体は吊り上げた縄と、背後から貫く燭台切のおかげで倒れもせず)
(よほど具合が良いのか、燭台切がうっとりと達しながら腰を揺らし)
(構わず、先程よりも半寸ばかり上の位置にまた次の針を通す)
(痛みで飛び起きた蜂須賀を尻目に、更に半寸ばかり上…と針で裏筋に梯子をかけ)
(7段ほど入れたところで手を止め、針を一つずつ弾いて確認していく)
(尿道に通した串に触れて、カチカチと無機質な振動が返ってくれば満足し)
(勃起しているせいもあってじくじくと流血する裏筋は既に真っ赤になって痛々しいのだが)
ちんぽの穴に、横穴が繋がったぜ…?こっちも徐々に太い針に変えて広げてやるよ
これで、ちんぽ穴塞がれても小便が漏らせるな
(言いながら、金串を僅かに引き上げる。ゴリゴリと針に擦れる衝撃が肉棒をつかむ指にも伝わり)
(引き抜き追えれば、しばらくは小便と精液がぶつかりあってどちらも出てこず、小穴がヒクつくが)
(じきに先ずは小便が押し上げられ)
(尿道にも、開けられた梯子穴にも沁みるのだろう、蜂須賀の悲鳴に昂ぶり)
(まだ精液を出している途中にも関わらず金串を捻じ込み直し)

【今夜はここまででいいか?】

674蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/09/30(水) 00:53:33
>>673
【黙っていれば綺麗なのにね……(肩を竦める)】
【今日はここまで。次は日曜でもいいだろうか】
【ここで月を見ていてもいいかい?寝る時は部屋に帰るから。ほら、とても明るい……】
【(名残惜しく、隣に居る理由を探すがどうにも瞼が重い)】

【おやすみ、先に失礼するよ】

675和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/09/30(水) 01:01:39
>>674
【…ハァ?まあ、おれの男振りが良いのは認めるがよ…(真顔)】
【ああ、日曜にな】
【別に…ここで寝たって構いやしねえよ。飼い主の側がいいだろ】
【(言って月を見上げる間にも、ことんと肩に蜂須賀の重みがかかって)…ちっ】
【(舌打ちしつつも、羽織の中に抱え込んでやり月を眺めるのに戻って)】

【…ゆっくり休みな。そんじゃ、以下空きだ】

676蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/04(日) 20:28:15
【早いけど、先に返事しておくね】

>>673

ふっ!?うぐ!ぁ…がは!
(目を覚ましては貫かれ、痛みに身を捩って)
(尻の中で達したばかりの燭台切をぐにぐにと熱を持った肉壁で包む)
ひううううぅぅぅぅぅぅ!!
(顎を外されたまま、恨み言の一つも言えずに叫ぶ)
(これでは家畜も同然だ)
(主に助けて欲しい和泉守が憎い痛いのが怖いもう死にたいこれ以上汚さないで)
(……気持ちいい)
(言葉を奪われたままあげる悲鳴にほんのわずか、快楽の色が混じる)
ん……ぐ、ぅ……ぁ……ぎっ
(小便が染み出せば血が滲んで薄紅色になる)
(うまく息ができない。押し殺した声もまた、にじみ出るように途切れることがなく漏れ続ける)
(現実を拒絶するようにきつく目を閉じる)
(自分が自分で無くなる恐怖におののく。和泉守の言葉をこれ以上聞いたらどうかしてしまう!)
う゛っ!んぐっ!?ぴぎっっっぎひぃぃぃぃぃっっ!!
(つま先まで痙攣させて、イッている。何発分の射精かも分からないものに栓をされて、精管までミシミシと悲鳴を上げている)

(薄く開いた目からは正気が消えうせている)
うぅ…うっ…ぅ
(イイのか辛いのかももう区別がない)
(今は与えられる刺激に反応するだけ)
ぐぉ……ぉっ、ひ……ぃ!


【また、約束の時間に】

677和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/04(日) 22:23:00
>>676
【遅れちまッてすまねえ】
【もちっと待ってくんな】

678蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/04(日) 22:27:09
>>677
【ああ、ここにいるよ】
【慌てなくても、俺に他に行く場所なんてないからね】

679和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/04(日) 22:44:04
>>676
(低く笑いながら裏筋に作った穴に針の代わりに金属の飾りを通していく。自分の耳に飾ったものよりも金具の径が太く、左右の球もいかにも重たげだ)
芋虫みてえだな…ははッ、気色悪ィ
(上から下まで通し終えると、元々の肉茎の色の白さも相まって、ちょうどひっくり返した芋虫のように見えて眉を顰め)

(主は早々に疲れたのか燭台切に体を揉ませながら床に横たわり、うんざりしたようにこちらを眺めては「いつまでやってんの」と問うてきて)
じき終わるッてぇの……ふぃー、ああ、疲れた!
(こういうことには気長だなどと言われながら、剥き出しにした蜂須賀の亀頭のエラ部分にぐるりと穴を開けて飾りを入れ終え)
(一息ついて諸肌脱ぎになっていた着物を直すと、包皮を引っ張って蜂須賀の肉棒も包み直してやれば)
(ボコボコと亀頭についた球の形が包皮に浮かび上がって)
……ホント、気色の悪ィちんぽになっちまったなァ、蜂須賀?
(ぼうっとした相手の髪を掴んで軽く揺さぶり、さすがに壊れたかと首を傾げながら縄を解いて)
オイオイ、虎徹がこの程度で壊れちまうのか?…仕方ねえな
(ひょいと担ぎ上げると手入れ部屋に持ち込むべく主の居室を後にして)
(すっかり顔なじみの職人にはこれといって指示を出すまでもなく、体力が戻る程度の最低限の修復だけを受けさせると)
(眠ったのか気絶したのか、目を閉じた蜂須賀にきちんと着物を着せてやり)
…しっかし相変わらず派手な着物だな…働く気あんのかねェ…

【もしよかったら…陸奥に同田貫を貸してやってくれ】
【(指差した先で何か書き物をしている陸奥守の手元には延々びっしりと「同田貫」と綴られていて)】

680蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/04(日) 23:23:34
【すまない……とても待たせてしまった】
>>679

(ちかちかと目覚めては飛ぶ記憶の中に、和泉守の低い嘲りの声が刻まれる)
(肩で息をする。痛い。痛い。言葉が聞こえても意味を解する余裕が無い)
(性器にねじこまれた串とグロテスクな装飾に思考を奪われて)
ひゅ……ふ、……ひ……っ
(和泉守に担がれると死体のようにぶらさがり意識を失う)

う……あぁ……?
(跳ね起きて、こわばった表情で周りを伺う)
(俺の本体はどこだろう)
(熱や打撲の腫れはひいた。だが、右足は動かないままだ)
(縛られ続けた腕も動く。四肢の状態を確認していると、股間に違和感を覚える)
……
(あの気が触れる様な拷問の、どこまでが正しい記憶だろうか)
(とにかく痛くて、何をされて終わったのか正確に分からない)

【(頷いて、しぃ、と唇の前で人差し指を立てる)】
【(同田貫が忍足で陸奥守の後ろに近づき)俺の名前がどうかしたかよ?】
【(陸奥守が振り返ったら唇を奪ってやろうと、ニヤリと笑って待ち構え)】

681和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/04(日) 23:46:27
>>680
【気にする事ァねえよ】

(椀を載せた膳を抱えたまま行儀悪く障子を足で引き開け)
何だ、起きてンのか
(膳を蜂須賀の前にどんと置くと、櫃から白飯をついでやり)
食えよ
(膳の上には湯気を立てる汁椀、飯椀に菜と香の物。食事当番が仏道組…山伏に岩融、江雪…だと生臭ものが出てこないのですぐにそれとわかる)
(一口目である自分たちが食うものの膳をそのまま持ってきたもので)
(明け方までの態度など無かったかのように近侍らしい態度を見せて)
何だ?具合でも悪ィのか?…食って一休みしたら仕事してくれよ?本丸も人手が足りなくて忙しいからよ

【(見てわかるほどビクゥ!!と引きつり、慌てふためいて振り向き)】
【どどどどっどうた…んぷ?!】
【(突然唇が当たって驚き目をまん丸に見開いて)ぷあっ】
【(唇が離れてもポカンとしていたが)…同田貫じゃ…】

682蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/05(月) 00:12:55
>>681

(和泉守の顔を見た瞬間、凝視して恐怖に凍りつく)
……っ!
(一呼吸の間に視線を睨みつけるそれに変えて全身を緊張させる)
(与えられた膳を前にして混乱は増すばかりだ)
(出鼻をくじかれて口をぱくぱくさせ……喋れる事を思い出した)
一寸ばかり修復して、餌を与えて飼いならそうと?
貴様の顔を見たから余計気分が悪い……
(包帯越しに己の左目を抑える。肉茎で、指で、舌で、道具で、腹の中を抉られる感覚を思い出す)
ま…た…するのか……っ!い、いやだ……食事なんて必要ない
(肉体は素直に食物を欲しがる。くぅくぅと鳴く腹の虫を黙らせようと)
(左足で布団を掻いて距離を開け、顔を背ける)

【んー(軽く吸い、離れてから唇を舐める)俺をドドドなんて呼んだ奴は初めてだぜ】
【(呆れたように口をへの字に曲げる)刀が人間の字の練習かあ?】

683和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/05(月) 00:35:16
>>682
(何を言ってるんだ、と首を傾げ)
悪い夢でも見たかよ?
餌ってお前…優しく言ってりゃ付け上がりやがって、虎徹ってェなあそんなに偉ェのか
(蜂須賀、と左目を抑える手を掴み、真顔で顔を覗き込んでふっと溜め息を吐き)
お前が検非違使に大敗した事にゃあ怒ってねえよ。むしろ、よく帰ってきたと思ってる。手入れが後回しになっちまってンなぁ…人手が足りねえからだ
俺の失策だと言うなら、返す言葉も無え
(あくまでも、傷は戦闘のせいだと言いながら)
(一口目に対する態度を崩さずに)
…兎に角、飯は食え。出陣はさせねえからよ
(言うだけ言って、黙って座すと茶を注いで膳の脇に出し)

【いや…え、これは…!(無意識に紙に書いていた同田貫の名前に気がついて慌ててぐしゃりと握り締めると懐に突っ込んで)】
【ゴホン、ええーと…ちょっとそこ座りや(すぐ側の座布団を指し)】
【(手早く机の上を片付けると向き直り、真顔でにじり寄ると)同田貫…っ(がばっと抱きついて)】

684蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/05(月) 01:03:50
>>683

触るな
(と言うものの掴む腕を振り払いはしない)
(あのおぞましい体験が夢幻の訳がない。だが、朝の光が差す部屋の中で)
(口に出すのもはばかられ)
……う、ぅ
(俯いて両手でぐしゃぐしゃと頭を掻き毟る)
(和泉守への憎悪は本物だ。検非違使に負けた事もその後の恥辱も欠けずに思い出せる)
(その和泉守が、今まで誰も蜂須賀にくれなかった言葉を与えてくれる。全てを無かった事にできるなら、縋り付ければ楽になる)
何故刀解してくれなかった
俺は……貴様らの期待に応えるような物じゃない
(矛盾する感情の中から、どうにかそれだけを吐き出して)
(表情を伺いながら恐る恐る膳に手を出す)

【捨てねえのかよ!?まあ、鼻くらいはかめるか……(不可解な行動に肩を竦める)おう】
【(素直に座って)どうした?陸奥守吉行……陸奥守(受け止めて背中を叩いてやる)今日もありがとうなあ】
【続きは火曜でどうだ】

【(一方蜂須賀は)……兼定が格好良すぎてずるいんだけど(ものすごく絆されて騙されて惚れたいのに)】
【(プライドが邪魔して甘えられず体育座りをしていた)】

685和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/05(月) 01:14:22
>>684
【(ぎゅうっと抱きしめたまま温もりを全身で吸い込むようにして)わしの方こそ…ありがとうな同田貫、おんしが好きじゃ】
【ほなら、火曜にの】

【(ケッ、と吐き捨てて陸奥守と同田貫の居る部屋の開けっ放しだった障子をスパーン!と閉めて部屋の隅で三角座りしている蜂須賀に近づき)】
【なーにやってんだ、お前も(ふうっと溜め息を吐きながら見下ろし)】
【(ひょいと屈んで長い髪を指で梳いて)髪、洗ってやっからよ…ひとッ風呂付き合いな。冷えてきちまった、温まらねぇと寝らンねえ】
【(身勝手に言うだけ言って、さっさと立ち上がると風呂場へ向かい)】

【そんじゃ、これで落ちるかな】

686蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/05(月) 01:23:28
>>685
【アンタ、犬っころみてえだなあ!(何度言われてもかあっと体温が上がる)俺も(頬にも耳にも口付けながら)】

【(蜂須賀は膝に顔を埋めたまま)……俺は君の髪を洗いたい(ぼそぼそと言って、膨れっ面のままついていく)】

【以下空室だ】

687蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/06(火) 21:58:21
【少し早かったかな。待機する】

688和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/06(火) 22:15:25
【待たせちまッたな】
【ほら、土産だ。やるよ(ぽん、と放り投げたのは金属製の羽織止め)】
【コイツぁ…ププっ、同田貫に(半笑いでつまみ上げたのは丸々とした子犬……ぴょこんと跳ねた癖っ毛が誰かさんにそっくり)】

>>684
お前は未だ戦えるじゃねえか。俺ァ、例い相手が鉄砲と大砲に変わろうと、この刀身一ツで最期までやる
折れて砕けるなァ金床の上より戦場ってェタチなもんでな
……真作虎徹ってなァ名品だけにお飾りかい?
(自分たち刀剣男士にかけられる期待とは何か)
(それに対する自分なりの心づもりを吐きながら、蜂須賀に期待しているのは主であり、その主を選んだ役人であり、ひいてはこの国の平和を願う民であると風呂敷を広げ)
(澄まし顔のまま、膳に手を伸ばす蜂須賀を見るともなく見て)

689蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/06(火) 22:47:30
>>688
【お帰り、和泉守兼…っと(片手で受け止め、しげしげと眺める)俺に?……そう(口元が緩むのを必死に堪え)ありがとう】

【(目つきの悪い同田貫がじっと子犬を見つめる)くっ】
【(思わず噴き出し)はは!アホっぽいなこいつ!】
【貰うぜ(短刀に見せびらかそうとばたばたと駆けていく)】

……
(ああ、俺だって、と開きかけた口を閉じる)
(混乱は更に深まる。和泉守という刀が何者なのか、分からなくなる)
虎徹の名は飾りではない……!
切れ味を試したいと言うのなら、いつでも相手しよう
(虎徹の名を出されてつい応えてしまう。本体の無い落ち着かなさから、視界の悪い己の左側の布団の上を手探り)

……いただきます
(落ち着かなく、どこかおどおどとしながら呟く)
(熱い茶が喉にしみ入る。まともな食物の味に、俯いてじわりと目を潤ませる)
俺だって、刀として役に立ちたかった……
(時折鼻をすすりながら、黙々と朝餉をとる。気疲れしたのか、少し残してしまったが)
(腹が満たされて人心地がついた)
和泉守兼定、その、ええと……
(歯切れが悪い)
検非違使に負けて戻り、それから俺は……どうしていたんだ?
(心は傾き始めている。記憶から目を背け、甘くて都合のいい展開を期待して)

690和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/06(火) 23:12:00
>>689
【(自分のセンスに自信があるのか完全なドヤ顔で頷き)ああ】

【(先日恋人に「犬っコロみてェ」だと言霊を放たれた本人がソレだとは教えてやらぬまま、笑いをこらえてぶるぶる震えながら走り去る同田貫を見送り)】
【…ぶはははは!!!ザマァねえな陸奥守!!!ふははははは!(散々に惚気やがってバカめ、と高笑いし)】

(刀を探しているのかと知れると、取り上げて渡してやる)
(拵えには微小の傷意外に目立つ差異は無い。ただ、鞘から抜けぬように封を施してある)
(切ることが出来るのは主と、近侍である自分だけだ)
血気に逸って検非違使狩りにでも行かれちゃかなわねェ

(食事を済ませた蜂須賀の前から膳を下げ、代わりに鏡と櫛を取り出して前に据え)
(蜂須賀の背後に回ると、椿油を馴染ませながら毛先から丁寧に梳きはじめ)
(長い髪を束ねてやりながら)
どうもこうも…虎徹がこんなザマで申し訳ねェって謝り通しだったじゃねえか
お前意外、戦闘経験の浅い連中しか居なかったんだ…奴等に負けちまうなァ当然だ。だがもう一度お前を戦場に出してやろうにも、釣り合う練度の刀が他に居ねえ
(検非違使は隊の中で最も練度の高いものの力に張り合ってくる、と付け加え)
(自分たちと一緒に行けば、今度は蜂須賀が破壊されるし、蜂須賀を隊長にすればまたそれ以下のものが死ぬと告げ)
だからよ…当分は本丸の中の仕事をやってて貰いてェ
(結い上げた髪に飾りを留めて、羽織を肩にかけてやり)

691蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/06(火) 23:41:51
【(早速羽織留めを付け替えて)趣味がいいじゃないか、君にしては、ね】
【明日の腕試しでは毒矢どころか毒槍でも降りそうだね(機嫌よく笑いながら)】

【(子どもの声は甲高い。加え、同田貫は声が大きい)】
【(きゃあきゃあと騒ぎがここまで聞こえる「なあなあ!こいつ名前は!?」「僕はハナちゃんがいいと思うな!」)】
【俺のだから俺が決めんだよ。あー…(跳ねた毛並みを眺め一秒)陸奥太郎でどうだよお】
【(その後も「むつが舐めてくる」とか「むつが粗相した」とか残念な会話で盛り上がっている)】


>>690

(数度力を込めて刀が抜けないのを確かめ、初めてまともに和泉守と目を合わせる)
……真作の虎徹として、残り続けなくては……と思っていたけどね
(苦々しく口を引き結ぶ)
「蜂須賀虎徹」は、簡単に降ろせる付喪神なんだろう?
(あの和泉守はそう言っていたはずだ)
戦で折れるならまだましだって、今なら言えるよ……

(鏡の中から、顔の半分を包帯で覆った疲れた目をした俺が見返してくる)
(根気良く長い髪を整える手が、いつ暴力を振るってくるのか図りかねて息を殺す)
(和泉守と昨日の記憶のそれが別人だとしか思えない)
(彼を陵辱者と重ねて、怯えたり疑ったりする事自体に罪悪感すら覚える)
う……覚えていないな。他の蜂須賀虎徹じゃないのかい
(自信を失い。己を見失い。冴えない顔のまま鏡から目をそらす)
けど、うん。俺にできる仕事なら……
(仕事、昨日の和泉守が命じた事を思うと、喉がつかえる)
(羽織をかけてくれる手のしたで、ひゅうひゅうと肩で呼吸し)
……役に、立ちたいよ
(やっと言い終える)

692和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/07(水) 00:00:06
>>691
【軽口叩いてられンのも今のうちだ……(ボソッ)】

【むwつwたwろwうwwwwwww(聞こえてくる会話に限界突破。もんどりうって引き攣るほど笑い)】
【(ふと蜂須賀の白い目に気づいて)コホン……手前ェは自分の心配してろ!】

自己主張が強ェからじゃねえのか
(そう言う奴ほどよく現れるモンだと受け流し)
この手の足りねェ時に、ヤケを起こされるワケにゃいかねえんでな

(鏡越しに、ひょいと肩をすくめて見せ)
(役に立ちたいと言った蜂須賀に快活な笑みを向け)
そんじゃ、案内するか
(片足を引きずる蜂須賀に肩を貸して立たせると、そのまま支えるようにして部屋を後にして)

掃除、済んだか?
(半壊した刀剣たちが押し込められていた、あの部屋だが)
(呻き声をあげながら壊れるまで使われていたはずの刀剣の影など微塵もない)
(開け放たれた部屋はすっきりと片付いていて、薬研と小夜が掃除を終えたところらしく雑巾を洗っている)

693蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/07(水) 00:23:22
【(笑い転げる和泉守に目を細め)近侍って、そんなに精神的に疲れるのかな。うん、仕方ないよね(ふ、と生暖かい笑顔を返し)】

【(短刀達に遊ばれて疲れた様子の子犬をそっと抱える)なあ、大丈夫か?】
【……しっかし、俺は犬の飼い方なんてわからねえぜ(布団に横になり、寒かろうと寝巻きの内に入れてやる)】
【(何やらきゃんきゃんくんくん訴える陸奥の頭を撫で、顎をくすぐり)明日主に、飼っていいか聞くからさあ……陸奥の。寝るぞ】


>>692
奥ゆかしく引いてばかりいたら、有象無象の贋作に大きな顔をさせるばかりだからね
(時が経とうが消えない嫌悪に口調を強めるが、傍らにいるのは和泉守だと我に帰り)
……迷惑をかける心算は無かったんだ。許して欲しい

っ!
(髪を引きずられる!と咄嗟に頭を庇おうとしてよろめくが、支えられて目を白黒させる)
あ、あ……あ、気分が、ちょっと、やはり、俺には……
……あれ?
(倦んだ空気が掻き消え、すっかり綺麗になった例の部屋を見てまた記憶が書き換えられたような混乱に陥る)
(昨日が、今日によって塗りつぶされていく)
ここで、何かするのか……?

694和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/07(水) 00:57:14
>>693
【きゅん、くぅーん…(今の状態を説明しようにも言葉が通じないことにはどうにもならず)】
【(寝間着の懐に入れられると内心よからぬ事を考えるのだが…胸に置いた手…もとい、前足がぽふんと肉球つきで。仔犬の姿だという現実に打ちのめされ)】
【(転んでもタダでは起きぬとばかりに同田貫に甘えかかり、ここぞとばかりに舐め回しておいてから、寝ることに決めるやスコンと眠り)】

(どうかしたか?とキョロつく蜂須賀を支えたまま部屋に入り、座らせて)
ウチの編成はお前も知ってるな。一隊六人編成で四組、それに内番組が六人で合わせて三十人は何かしら手の離せない用事がある
一番隊は検非違使を追ってる。二番隊はその補助。三番、四番隊は遠征中、どちらもしばらくは戻らねえ
つまり、大体二十人弱が出陣の用を終えて本丸で一休みしてるっつー事になる
(わかるな?と問いかけて)
その二十人の世話ァすんのに、二十も三十も”写”を用意すんのァ管理が面倒だろ?
(好青年の笑顔の下から、ぬめる蛇の鱗のような気配がぞろりと溢れ始める)
お前が昨日見た連中なら、まとめて処分しといたぜ
気分一新、頑張って働けよ

695蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/07(水) 01:09:39
>>694

【ん……くすぐってえよ、陸奥(低く抑えた声で笑う、が、舐め回されてその余裕が怪しくなる)】
【……っ!は、陸奥ぅ、やめろって……】
【(子犬相手に、と真っ赤になり、これはくすぐったいだけだと自分に言い聞かせ)あぁ……っ。……】
【(それでも子犬を撫でる手は優しく)も、寝たのか…?はぁ……(肌を火照らせながら目を伏せる)陸奥守、今日は来ねえなあ……】


【(ぞくぞくと蜂須賀の背筋を登る、怖気とも欲情ともつかない感覚を持て余し、羽織留めを弄る)和泉守、本当に疲れていたら次から待ち合わせの時間を遅らせたって構わないよ……?】
【今日はここまでで、次は日曜に来れるけど、いいかな】

696和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/07(水) 01:19:29
>>695
【ん?ああ、いや…いつもちょいと遅れちまうのァ、仕事のせいでよ(頭を掻いて)】
【もうじきにゃ、ちったァ余裕が出来るだろうさ、気ィ使わせちまったか……わ、悪ィな】
【日曜な。ああ、大丈夫だ】

697蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/07(水) 01:25:57
>>696
【そうか……。今日もお疲れ様】
【せっかちなのは仕方ないけど、あまり、根を詰めないようにね】
【おやすみなさい】


【先に失礼するよ】

698和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/07(水) 01:30:53
>>697
【……おう…散々責め立てる相手に労られるんじゃアベコベじゃねェか。チェッ】
【(ばさりと着物の裾を翻して)】

【じゃあな、以下空き!】

699蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 12:16:14
>>694
【(同田貫が子犬を抱えて歩き回っている)おおーい、陸奥守ぃ、陸奥守吉行ー】
【はあ……どこ行っちまったんだろうなあ、陸奥太郎(子犬を見つめて)】

(大人しく頷きながら話を聞いていたが)
写し……
(表情を曇らせる。息を詰める。では、もう、乱達は)
(がらんとした部屋の真ん中に座りこんで、掃除を終えた小夜と薬研を振り返る。和泉守を見る)
(同じ刀剣に、モノを見る冷めた視線を投げかけられて、肩を震わせる)
……あああっ!
(力の入らない右足をどうにか動かして、左足で畳を蹴り跳躍する)
(鞘から抜けない本体を握り締め、そのまま和泉守に向かって振りぬく)
(激しい感情に突き動かされたのはそこまでで、どさりとくずおれる)
(震える指から本体が落ちる。もう手に取ろうともしない)
ずっと、朝から、俺を……。からかって、面白かったか。俺が顔色を変えるのを見て
この茶番の為に……。
(恨み言も冴えない。なぜなら騙されたがったのは己だからだ)
(よりによって和泉守に、優しくされて嬉しいと思ってしまった)
(後悔と恥しか残らない)
虎徹、なのに、人の身を得たせいで、こんな……!
(なりたくてなった訳でもないのに、写しだと笑われ、不用にされ)
(ああ、長曽祢も贋作と呼ばれて苦しんでいたのだろうか)
(気づいた所で、もう何の意味もない。諦めが蜂須賀を支配していく)
(苦しもうが足掻こうが、人間の……ひいては世界の役に立って必要とされているのは和泉守達なのだ)
せ……めて、他の刀には酷い事をしないでくれ
痛めつけずに刀解し、魂を帰して欲しい
……仕事を……するから
(青白い顔を上げる)

700蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 12:17:11
【……挨拶し忘れた】
【返事するのに借りたよ。以下空きだ】

701蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 21:51:18
【早めですまない。待機する】

702和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/11(日) 22:03:58
>>701
【待たせたか】
【寒ィだろ、ちっとこっち来い】

>>699
【きゅん…ワンっ!ワンっ!(名前を呼ばれる度に返事するものの全く気づかれずプルプルわなわなと震えながらも抱っこされっぱなし)】
【(正面から見つめる恋人の顔に見惚れ)クゥ〜ン(思わず仔犬らしい甘え声を漏らすが、このままではイカンとモゴモゴ暴れて同田貫の腕を抜けだし)】
【(ちょこちょこと自室へ向かい、本身である陸奥守吉行を咥え)】

(膝を立て、前へ出て鞘ごと打ちにきた刀を片手でいなし、もう片手で蜂須賀の小手を打つ)
(取り落とした名刀を拾い上げると転ぶように両手を床につき俯く蜂須賀を見下ろして)
茶番ってのァ非道え言いようじゃあねえか、気を遣ってやってるってェのに
(白々しくため息を吐いて)
…俺を鬼だとでも思ってンのかね…非道い事ッてなあ何だ、こういうことか?
(手にした”蜂須賀虎徹”の封を切り、ゆっくりと鞘から刀身を引き抜き)
(はばき元あたりに小穴の並んだ様を見せつけ)
……小夜と薬研に、教えてやるか?コレがお前の体じゃ、どうなってンのか…
(耳元で囁き)

703蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 22:23:38
>>702
【おかえりなさい(掠れた声で返事する)】
【(今日は繻子の襟巻きで口元を隠しており)だめだよ、喉風邪をひいてしまった(首を横に振る)】

【(同田貫がため息をつく)だからさあ、おめえじゃねえっつーの、アホだなあ陸奥太郎は(よしよしとかいぐる)】
【あ、待てよ……!(慌てて子犬の後を追う)】

(打たれてじんと痺れる腕を庇いながら)
鬼畜だろう。違うのか?……ぁ
(目を見開いたままくしゃりと眉が寄る)
(意識を失う前に何をされたか思い出す)
針を……いや、傷は治ったんじゃ……ああっ!
(苦痛に絶叫し朦朧とした意識の中で、太いのに変える、と言っていたか)
(無意識に両手が股間を庇うように服の上に乗り)
まさかそのままに!?や、やめてくれ、嫌……恥ずかしいよ
(取り乱しながらも慌てて小声で答える)

704和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/11(日) 22:40:46
>>703
【オイオイ何だ、その声…(少し驚きながら、手を引いて火鉢の前へ寄せ、障子を締め切って)】
【…寒くなったから気ィつけろつったじゃねえか(小言めいたことを言いつつも鉄瓶をあげて厚手の湯呑に生姜湯を作り)飲め】
【今夜は、無理しねえで、温かくして寝ろよ。……お前がいねェと俺の楽しみが無くなるだろうが】
【…大丈夫なのか?】
【今夜は…湯でも飲みながらダラダラ話でもするか?】

705蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 22:51:43
>>704
【(手を引かれてよろめきながら座る。小言に、ばつが悪く横を向くが)】
【……おいしい(肩の力を抜く)大丈夫だよ。治りかけだから(柔らかく微笑む)】
【陸奥守もあんな状態だし、それも楽しそうだね(ふと口ごもり)】
【……君は、いいのか?喉だけだ……体は問題なく使えるよ(目を細め)】

706和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/11(日) 23:03:09
>>705
【(生姜湯にほっと息を吐く蜂須賀を見つつ)…風邪ってなァ、治りかけが大事なんだよ】
【陸奥は…まあ、放っときゃそのうち成長すんじゃねえの(仔犬から成犬に…と小さく笑い)】
【……(ぐっと言葉に詰まりつつ)啼き声がマズいんじゃ気になって仕方ねえ】
【(と、言いつつも指で蜂須賀の顎先を撫で、そのまま襟の間を開くように引っ掛けながら下ろしてゆき)】
【…裾だけ、上げて見せろ】

707蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 23:13:16
>>706
【(むすっと口を尖らせる)もう、はいはい。……君、本当にひどい奴だな(陸奥守への反応に呆れ)】
【ん……ん(普段よりやや低い音で喘ぐ。暴かれた白い胸に火鉢の熱を感じる。寒くは無い)】
【ふ……っ(目を伏せて、足を閉じたままゆっくりと裾を手繰る。視線に肌が震える)】

708和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/11(日) 23:26:30
>>707
【(面倒だ、と【】をもぎ取って火鉢にくべてしまい)】

(少し崩した正座のままの足が徐々に露になり)
(足袋からよく締まった脹脛、きれいな色の膝。さすがにその先は躊躇うのか、動きの鈍るところに手を差し込んで)
(温かな太股の間を指でつっとなぞり)
……ここで終わりか?
(手を引き抜くと脇息に身を凭せ掛けて蜂須賀の方をじっと見つめ)
(熱のせいか赤らむ頬が、濡れ光る瞳に色気があって)

709蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/11(日) 23:45:30
>>708
あっ
(指の温度に瞬く。しっとりと温かい内腿をもどかしく擦り合わせる)
(離れた指を目が追い、視線が絡む。体の内側に火がつく)
(喉を上下させて)
ああ、待たされるのは嫌いだっけ
(下着は履いていない。少し腰を浮かせて、どくどくと心臓を鳴らし更に肌を晒す)
(恥毛を処理された白い股に、着物姿に不釣合いな、金のピアスで飾られた陰部を覗かせる)
さ……どうぞ、せっかちな近侍どの……?

710和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/11(日) 23:57:43
>>709
(股間まで見えるようになると、我知らずうっすらと笑みを浮かべ)
(金属をいくつも刺された男根が僅かに持ち上がりかかっていることに機嫌をよくして)
どら、重そうだな。ちゃんと勃つのか?
(胡座をかいた膝を跨がせるように近くに呼び寄せ、根元から裏筋の金属の梯子部分をごろごろと撫で)
(少し冷たい手のひらで熱く脈動する蜂須賀の肉棒を握りこみ、わざとゆっくり、焦らすように扱きはじめ)

711蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/12(月) 00:07:10
>>710
(潤んだ目で口元を眺めながら従う。針を入れられた性器は刺激を受けると簡単に快楽を拾うようになり)
うっ……く…ぅ!
(指の腹が段差に引っかかると否応無しに異物の存在を感じる)
(焦らす動きとは逆に、はあはあと短く呼吸して)
痛いって言ってるのにたくさん、付けるから……重い、し
前より……その、そこ……が腫れてる気がするよ
本当に治っているのかな……?
(亀頭のエラが張り出して、包皮のしわが伸びきっている)
(扱く動きにつられて、最低限の隙間だった足の間が突き出すように開いてくる)

712和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/12(月) 00:18:11
>>711
そう言うワリにゃあ、ちょいと擦っただけで随分良さそうじゃねえか…
(手の中で固く持ち上がっていくのを揶揄し)
(薄い皮膚と海綿を貫く飾りを一つずつ弾き)
ちんぽがデカくなったンなら、いいじゃねえか…クク、こんなに張り出しちまッてキツそうだな、蜂須賀
(亀頭の形もぐるりと入れたピアスの留め具の球の形がはっきりわかるというのに)
(まだ包皮に包まれたままの亀頭を指先で摘むとプニプニと揉み)
もうちッと、足開きな……自分で皮ァ剥いて見せろ
(足の間に手を入れ、睾丸を鷲掴みにして)

713蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/12(月) 00:27:29
>>712
だ……って、おちんぽの、内側まで、響いて……ぇっ!あっ!ん……っ!
(鼻にかかった喘ぎで快楽を逃がし、喉の奥で唸る)
(先端を触られると期待で陰嚢が持ち上がる)
ああ!あぁ!……ひっあっ!?
(いきなり玉を握られて声が裏返る。目を白黒させながらじりじりと足を開き)
(手から握っていた裾を離す。両手の指先でつぅ、と包皮を捲くっていく)
ん……ん…ふーっ、ふぅーっ…
(ピアスの凹凸が皮の内側に擦れてどくりと先走りがこみあげる)
(濡れた、真っ赤な亀頭を差し出し)

714和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/12(月) 00:38:47
>>713
(くにくにと揉み込めば、固くなっていくのがわかり)
(目の前で剥き下ろされる包皮の下から現れる亀頭は、赤く熟れ、ねっとりとした汁に濡れていて)
さあ、どうしてやろうか…?
(空いた片手で蜂須賀の腰を抱き、敏感な亀頭にふっと息を吹きかけ)
(飾りの穴も落ち着いているようだ。ゆっくり、蜘蛛が這うように指を陰嚢からその後ろ側へと進めてゆき)
(きゅんと締まった後孔の上を、とん、と触れ)
(またタラリと先走りを吐き出す尿道口を舌先で舐り)

715蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/12(月) 00:44:50
>>714
ひ……ぐっ!……つめ、たい
(息がかかり、びくりと震える)
(迫ってくる指を期待して、穴に触れてくれるのを今かと待ち)
(くすぐったく甘い疼きが生まれ、尻の穴がひくひくと動いて)
ぁー…………っっ!!
(普段なら甲高い悲鳴が出る所が、掠れた長い吐息しか聞こえない)
(悶えてのけぞり、着物が肩から落ちかける)

716和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/12(月) 00:52:16
>>715
(指先が尻穴に呑まれる。差し込んだのではない、ただ置いただけで迎え入れる蜂須賀の体に昏い優越を感じ)
いやらしいな、蜂須賀。真作のくせに尻穴ほじくられたくて堪んねェんだろ…
(飾りの乗った亀頭をぐるりと舐め)
「ちんぽ咥えてください」ッて言いな
(指はそのまま、飲み込まれるままに根元まで差し込んで)
(穴の中でくねらせ)

717蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/12(月) 01:04:14
>>716
(尻の穴が繰り返し収縮して、うわばみが顎を外して獲物を飲む様に、和泉守を欲しがって)
ん、ん、ぅんっ、んんっ
(うっとりと目を細めて、先走りの付いた指先で申し訳程度に口元を抑える)
い、一々、言葉に、品が、無……っ!あっ!ひぃ、ひ……っっん!
(腰をくねらせて、上半身がぐらぐらと傾いで)
(指がいい所に当たって欲しいのか、過ぎた快楽から逃げたいのかも分からなくなって)
もっと、もっと、そこ、ああ、俺の……っちんぽ咥えてぇ
貴様がこんなにした、俺の、変態ちんぽ咥えて下さい……っ!
(涙を浮かべ、掠れた声で切れ切れに頼む)

【あの、ありがとう……次は火曜でもいいだろうか】
【(俯きがちにぽつぽつと呟く)】

718和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/12(月) 01:10:13
>>717
【(蜂須賀の男根を咥え込んだままモゴモゴ)んぐ…んむ】
【ぷはっ…、ああ、火曜な(一瞬口を離し口早に答えると、再びぬるりと咥え直し、ぐちゅぐちゅと舐め回し、すすって)】
【(今夜はここでこのまま寝ろ、と言いつけ、指先と口でもって蜂須賀の精を絞り出して)】

【…じゃ、ゆっくり休めよ。ホラ、布団敷いてやっから】
【寝るぞ。じゃあな】

719蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/12(月) 01:16:56
>>718
【……!ー――っっ!!〜〜〜〜っっっ!!?…!…!】
【(喉がかれて、叫んでいるのに声が出ない。髪を振り乱して)】
【(約束にどうにかがくがくと頷く)あふっあ、ありがとぉお!あいがとぉごじゃいまひゅうぅ!!】
【(絶頂の余韻に、開ききった股をかくかくと揺らしながら布団に倒れ、ほどなくしてかくりと眠りに落ちる)】

【おやすみ、以下空室だ】

720蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/13(火) 21:59:42
【こんばんは。待機する】

721和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/13(火) 22:15:24
【…具合はちッたあいいのか(自室で待っていた蜂須賀にぶっきらぼうに声をかけ)】
【そら(差し出したのは年代物の花梨酒)】

>>703
何が恥ずかしいんだか…ヘッ、悦んでやがったクセによ
(尚も小馬鹿にしたような口調で言いながら、股間を庇うようにする蜂須賀の手の甲の上を指先でトントンと叩き)
そのまんまなんかじゃねぇ…ちゃあんと、イイのに変えてあらあ
この下にあるモンが…ずんと重てェんじゃねえのか?え、蜂須賀
(ニヤ、と笑いながら薬研と小夜を呼び寄せ)
蜂須賀、ちゃァんと働けよ…どういう仕事をするのか、この二口に教えてやンな
(蜂須賀に言い置いてから二人にそっと耳打ちする)
(新入りのように見えるが、実際はこの二口も真作という立場で)
悪かったな、当番でもねぇのに掃除頼んで。他の奴らが来る前にコレでよかったら使ってくんねェ…お前ら好みだぜ

722蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/13(火) 22:37:27
>>721
【おかえり。ああ、お陰様で(瓶を見て瞬く)……いいのか?(つい口元が緩む)】
【(今では勝手知ったる和泉守の部屋。湯呑を2つ出し)俺はお湯割りがいいな】

俺は痛いって、嫌だって言ったよ
(触れる和泉守の指にぞっとする)
何をしたんだ、俺の体に……本体にも、妙な細工を!
(意識すればささやかな刺激さえ股間に響く。違和感は増すばかり)
(今すぐ体を確かめて、和泉守の手で付けられた飾りを外してしまいたい)
(短刀が寄ってくるとびくりと体を竦ませる。柔和な顔をしていようと、幼い姿だろうと)
(囲まれて従えられる恐怖は記憶に新しい)
あ……の
(口が重い)
君達も困るだろう?その……嫌だったら、使わなくても……
(短刀二人にぽつぽつと声をかける)

723和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/13(火) 22:56:16
>>722
【(火鉢の上に鉄瓶を上げ、湯を沸かして)】
【(飴色の花梨酒を片方の湯呑に注ぎ、半分ほどの湯で割って差し出し)】
【(自分の湯呑には白湯だけ注いで)まったく、何でおれがお前に作ってやってんだ。逆だろ、立場が(小言を吐くが別段機嫌が悪い風ではない)】

(ぶふっと吹き出して)
妙な細工たァあんまりな言いようじゃあねえか
(刀身に穴の開いた部分をつい、と撫でてから鞘へ戻し再び封をして)
(そういえば、針を通された後結局どうなったか蜂須賀自身はまだ見てないんだったな、とニヤつき)
(薬研が真顔で「使う?」などと聞き返していて)
(蜂須賀の脇に正座して、真面目に仕事について聞き出そうという顔をしているのが可笑しくて)
(笑いを堪えながら部屋を後にし)

724蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/13(火) 23:11:18
>>723
【(ふうふうと冷ましていたが、にっこりと笑う)俺は病人だからねそれに】
【君の世話は国広のためにとっておかないと。ああ、おいしい……】

う……っ
(刀身に触られて、思わず股間を強く抑える)
(楽しげな和泉守の背をきつく睨んでいたが、少年たちの質問に顔を赤くする)
(膝を正し、背筋を伸ばし)
し、知らないなら、知らない方がいい
外で遊んでおいで。他にも君達くらいの子はいるだろう
(俯く。諦めたはずなのに、己の今の有様に恥ばかりがかき立てられる)
(かといって、他に逃げる場所もないのに仕事を放棄することもできず)

725和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/13(火) 23:27:04
>>724
【ハァあ?(眉根を寄せながら、どこぞの若君のごとく振る舞う蜂須賀に呆れ)】
【これだから…名刀連中は…(思わず眉間を揉み、白湯を呷って)】

(障子越しに「俺も早く仕事を覚えて本丸の御役にたたねばならん」などと、誤魔化そうとする蜂須賀に迫るのが聞こえ)
(その斜め後ろに座った小夜は、いつもの仏頂面だがこくこくと頷いていて)
…ぶはっ、とと、へえへえ消えますよ
(また吹き出すのが聞こえたのか、障子の隙間からちらりと睨まれ)
(おれが居たんじゃ蜂須賀が頑なになっちまうかとその場を離れることにして)

(「どういうことをするんだ、仕事とは」と推して尋ねる薬研)
(内心では北叟笑んでいるだろうが、顔には微塵も出ていない)

726蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/13(火) 23:41:53
>>725
【君だって兼定じゃないか(身体が温まってふわふわと気持ちがいい)】

(ぎこちなく笑いかけ)
掃除でも雑務でも、立派に役に立っているよ。ありがとう
他に何かしたければ、兄弟の手伝い……だとか……っ
(作り笑いのまま涙が溢れそうになり声が震える)
(俺の兄弟は、もう、本当の兄弟として見てはくれない)
(和泉守の笑い声が聞こえて、ぐっと揺らぐ感情を押さえつける)

君には関わりの無い事だ。あ、いや、それは……力が足りないと言った訳では
(終わりの無い追求に観念し、とうとう蚊の鳴くような声で答える)
俺の、仕事は、こ……ここに住む者をお慰めすることだ……よ

727和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/13(火) 23:53:33
>>726
【(自分に自信が無いわけではないが)おれァまだ歴史が浅いもんでな、何せ同じ本丸に之定が居るんじゃ大きな顔も出来やしねェ】
【ま、あいつの風流ってェのは大方力づくらしいがな(ひょいと肩を竦め)】

(兄弟といっても何しろ籘四郎は大人数で、きょとんとする薬研に変わり、ちょうど虎徹と同じく三兄弟の小夜がボソリと)
「僕も…兄様の役に立ちたい」
(などと上手い助け船を出し、蜂須賀を追い詰め)
(蜂須賀の答えに首を傾げながら)
「お慰め……?どうやって…何をするんだ?俺っちに教えてくれよ」
(居住まいを正して問い詰め、蜂須賀の口からその内容を言わせようとして)

728蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/14(水) 00:19:29
>>727
【(じっと見つめ)君にも遠慮する所があるんだねぇ】
【力……?文武両道というのは難しいな。まあ、いいよ。和泉守も飲もう。そうしよう。ね】
【(覚束ない手で白湯の湯呑に花梨酒を足そうとする)】

(話題を逸らそうとしても失敗し、赤い顔のままむにゃむにゃと口ごもる)
んん……っ、人間の体を持つと、人間のような欲が溜まるだろう?
腹がすいたら食べる。眠くなったら眠る。他にも、その、どうしようもない欲があって……
(咳払いをし)
人間だったら、好いた者同士で番えば満たされる
だがここは主と刀剣しかいない、から、俺は
(呼吸を整えて、どうにか、幼さを残す二人に差し支えない説明を考える)
(反吐の出そうな、最悪な仕事について、思い出して鳥肌を立てながら)
欲を溜めた者に、体を……触れさせて、処理するのが仕事……
本当は、番でしなくてはいけないんだ、けど、俺はここでは二口目の蜂須賀だから……どうなってもいい、から
君たちは、してはいけないんだ

729和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/14(水) 00:36:22
>>728
【別に遠慮なんざしちゃあいねえよ(ケッ、と見つめてくる蜂須賀に手を振って)】
【文人気取りのワリにゃ、風流がわかってねェ、なんつー理由で拳骨落としてくるような野郎だからな】
【(花梨酒で酔ったのか、ふわふわとした手つきで瓶を持ち上げるのを抑え)こんな甘ェ酒、おれァ呑らねえ】
【第一、酒気を分けるンなら器はお前だろうが(そのまま手を引いて強引に唇を合わせ)】

(薬研がニヤつきそうなのを抑えているのが、複雑そうな表情に見え)
「もうちょっと具体的に教えてくれよ…何で体を触れるのが処理なんだ?ああ!肩でも揉むのか?俺っちの領分だな…違うのか?」
(もう一歩突っ込んでやろうとしているのだろう、まるで全く無知な子供のように蜂須賀の肩をぐいと掴み)
(その拍子に蜂須賀の衿を少し緩めさせて)
「…してはいけないの?」
(兄様が相手なら、好きなもの同士だろうと小夜も近づくが)

730蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/14(水) 00:51:36
>>729
【(手を止められてむっと口を尖らせる)そんなだから、拳骨もらうんだよ!】
【え?……ん!んっ……(酔ってとろんとした目を瞬き、驚いて見つめる)】
【(湿って温かい唇を、気持ちいい、と感じてしまい、力が抜ける)】

(心底すまなそうに肩を落とす)
上手く説明できなくてすまない……あ、こら。俺は疲れてないよ
(肩を掴まれて少し笑う)
男の体は欲が溜まると……ここ、おちんちん、から、出さなくてはいけないから
(今や、耳まで赤くして)
一人で出すこともできるけど、それで物足りなくなる事もある……らしい
(慌て弁明しながら)
……だめだ。兄弟では尚更。家族でしてはいけないんだ
自分にも、兄弟にも罪を負わせることなんだよ……
(必死に小夜に言い含める)

【今日はここまででいいかな】
【次はまた、日曜にお願いしたい】

731和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/14(水) 00:56:07
>>730
【んん…ちゅ…ハァ、やっぱし甘ェな(たっぷりと舌を吸ってから口を離し)】
【ああ、また日曜にな。こいつァ持っていけ(花梨酒の瓶を押し付け)】
【ちゃんと、あったかくして、ゆっくり寝ろ。いいな(一言ずつ区切りながら念を押して)】

【じゃ、風呂でも使うとすっか(腰を上げて)、行くぞ】

732蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/14(水) 01:01:33
>>731
【く……ぅ(和泉守に口腔を舐めとられると、本当にこの男の“物”にされた錯覚に陥り)】
【(息を逃がすのが苦手で、ふぅふぅと鼻にかかった息をして)】
【は……い(すっかり大人しく従い)】

【退室でいいのかな?以下空きだよ】

733和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/18(日) 21:10:34
【ちっと早ェが待機しつつ、レスを置くぜ】

>>730
(一人では物足りないというのは、まるっきり初耳だという顔で首を傾げ)
「へのこから…?ああ、そういうことか。だが一人じゃあ物足りねえってのは何だ?
あんたに触るとわかるのか?…ちょっと見せてくれよ」
(薬研が蜂須賀の着物に手を差し込み、裾を掴んで引き剥がしはじめ)
(小夜はと言えば冷めきった目で見下ろし)
(薬研に抵抗しようとする蜂須賀の体を蹴倒すと肩を踏みつけて押さえ)

734蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/18(日) 22:03:23
>>733
【こんばんは、遅くなったね】

えっ、あ!?
(ひやりとした空気に肌が晒されて、弾かれたように胸を隠し、懸命に襟を合わせようとする)
い……っ…!それが本性か……っ
(転がされて、悔しげに二人を睨む)
いやだ、やだよ、や…ぁ!俺を見るなぁ……!
(手足を縮めて下半身だけは守ろうともがく)
せ…めて、乱暴は……痛いのは……
(顔を背け、目をきつく閉じる。視線を感じて肌が紅潮していく)
(ピアスを入れられて勃起しやすくなった陰茎も、微熱を持ち始める)

735和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/18(日) 22:24:16
>>734
【具合はもういいのか?】

(本性、などといわれて顔を見合わせ薬研は笑い、小夜は呆れ)
「仕事ってのがどういうものか、自分で言ったくせに…」
「だよなあ。出すとこくらい見せてくれないと」
(薬研が、股間を隠そうとする蜂須賀の腕を、少年ぽい見掛とは裏腹の力で引き上げ)
(裾を割り開き、下穿きの上から男根を掴むと、その感触に首を傾げ)
「あぁ?なんだ、こりゃ」
(ごりごりと触ってから、引き出して)
(硬くなりかけた肉棒に刺さる金属の飾りの鈍い光を見ると)
「何、それ……自分が変態だからって、僕の兄様まで同じだと思わないでよ…」
(何が「兄弟ではダメ」だよ、と吐き捨て)

736蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/18(日) 22:37:41
>>735
【ああ、お陰様で。この前は済まなかったね】

こんなの、見ても面白くもなんとも無いだろう!?あ……
(少年の指が股間に触れる、と、見なくても感触で異物を感じ)
(薄目を開けて恐々と股間を見下ろす。性器を貫く金属の数と、ぷつぷつと形が浮き出る包皮の醜さに絶句し)
……なんだ、これは
あ、あ、あああ!!違うっ違うっ!俺は変態じゃない!
気持ち悪い!和泉守兼定の趣味だ!もう嫌だ!外すから、手を離してくれ!!
(必死に喚いては、浦島より幼い外見の短刀に見下されて、傷ついて)
(和泉守にされた事を思い出し、腹の奥をずくずくと疼かせる)

737和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/18(日) 22:51:47
>>736
【おれァ何もしちゃあいねぇよ(ツンとしつつも火鉢の上には鉄瓶が湯気を立て)】

(ぷつぷつと盛り上がったイボのような、醜い膨らみを薬研が笑い)
「変態じゃないのにこんなにされるかァ?アンタ、刺してる間も勃たせてたんだろ。でなけりゃ、あの短気な和泉守がこんなに沢山するかよ」
(コリリ…コリリ…と肉棒全体に響かせるように擦り)
(徐々に硬く持ち上がっていく肉棒を見ながら、先端の包皮を剥き下ろして)
(大きめのピアスをいくつも刺されたせいで一回り大きくなった亀頭をばちん、とはじき)
「…ふぅ、臭。汚いちんぽだね」
(小夜が嫌そうな顔を背けて)

738名無しさん:2015/10/18(日) 23:07:32
>>737
【……そうか(口の端を上げて大人しく隣に座る)】

……気の触れた奴の考えなんて、知るか
主の命じゃないか?痛くて、辛くて……
(獣のように狂わされるのがたまらなくて……昨日をおぼろげに思い出して喉が上下する)
よく覚えていないな……気色悪い…っ!あ、あぅぅっ!はぅ……んっんひっ!!
(剥かれる皮がピアスに擦られて甘く鳴く。ぴくぴくと勃起する陰茎を弾かれて)
(びくりと全身を硬直させるが、ますます硬くなり先走りを零す)
う、ぅ
(痺れるような痛みがよくて、だらしなく唇を開く)
うぅぅうぅーっ
(汚いと言われて、言い返せずじわりと涙ぐむ)

739和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/18(日) 23:18:08
>>738
【(手持ち無沙汰なのか、黙々と火箸で灰を掻き)……】
【(だが、沈黙も嫌ではない)】

「覚えてないなら、思い出させてあげなきゃな。仕事なんだろ」
(口では嫌がっているくせに、蜜を吐き出す肉棒の飾りの上を何度も擦り)
(先走りで十分に濡れると肉棒を握りこんで、ぐちゅぐちゅと音を立てながら扱き)
(小夜が覗き込むようにして見下ろしながら)
「和泉守に刺されたんだ…?他には?どんなことされた…ちんぽの他にも…」
(耳元で囁き)

740蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/18(日) 23:32:40
>>739
【(横目に和泉守を見ていたが、ふと笑う)本当に、じっとしていないね】

はあ……あぁ、もういいっもうたくさんだ!あ、ああぁっ!!
(細い指が裏筋を撫でて甘く鳴く。扱く手が時折先端を握りこみ、飾りの露になった亀頭をくるくると擦って先走りを馴染ませるとたまらない)
ふあぁぁぁぁぁっ!出るっもう出るっ精液出るよでるうああぁぁ!!
(首を横に振って、腰を突き出して射精したがる)
い、痛いことぉ、痛くされたよ!お、俺はやなのにぃ!
おしっこの穴に串を入れて、蝋燭を立ててぇ……!痛くて熱いのに!ひどい事を!!
(みっともなく喘ぎながら、少年に和泉守の非道さを訴える)

741和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/18(日) 23:44:16
>>740
【ハァ?じっとしてるじゃねェか(全然動いてねえだろ、と首を傾げ、火箸から手を離して)】

(嫌がっていたわりにはあっさりと射精しかけ、それと同時に豚の本性を現す蜂須賀に少年二人が目を見開き)
(顔を見合わせると、悪戯っぽく笑って)
「精液出るの早くねえ?蜂須賀虎徹って早漏かよ」
「まだ出てない…出して見せてよ。兄様に、どんなふうか話してあげたいからさあ」
(握りこんだ薬研の手の中に打ち付けるように腰を突き出す蜂須賀が、そのまま自分で動くように仕向け)
(おしっこの穴だってよ、と笑いながら先端の小穴を爪先でこじり)
(早く射精して見せろと急かし)

742名無しさん:2015/10/19(月) 00:06:52
>>741
【ええっ……(言葉を濁す)おや、手悪さはもうお終いかな】

ち、ちが…っ!君たちが、だって、金具がちんぽに響いてぇっ!
やだ……やだよ笑わないで……!
(見開いた目に意思が戻る。虎徹の恥だと、噂されると聞いて慌てて歯を食いしばる)
(かくかくと快楽のままに振っていた腰をぐっとこらえて、射精感の波をやりすごそうとふぅふぅ呼吸する)
俺、は…本物…ぉ!真作だから、ま……だ……っ
ひ……ぃ!入れ…ないで、そ……こ、虐め、ないで!
(先走りでよく滑る尿道口に硬い滑らかな爪が当たってむずがゆい)
(くちくちと嬲られて、もどかしく腰をくねらせる)
んぐぅぅぅぅっ!ふぐぅぅぅぅぅぅううっっ!
(食いしばった口元から、唾液が伝う。何度も白目になりかけながら薬研の手の中でびくびくと陰茎が跳ねる)
まだ…だ、まだ、おれぇ……!

743和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/19(月) 00:16:54
>>742
【…だから、何もしてねェじゃねえか(あくまで本人は本気で何もせずにじっとしていたつもり)】
【あんだ、手悪さして欲しいのか?(つい、と蜂須賀の羽織の袖を引き)】

「へえ、我慢できんのかよ、蜂須賀」
(は、ち、す、か。と一つずつ区切りながら言って、中々達しない肉棒を握ったまま、腰につけた小物入れから長い針を取り出して)
「じゃ、手伝おうか」
(尿道口へ先端を当て、ずぶり、と押し込んでから細紐で根元を縛り上げ)
(乱れた着物の帯を解いて胸もはだけさせると、小夜に背後から羽交い締めにさせ)
「俺っち、和泉守とは趣味が合うんだ」
(言いながら、蜂須賀の乳首を摘まみ、くにくにと揉み)

744蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/19(月) 00:31:44
>>743
【えっ、うん……よく使われた刀は皆こうなのか?(ぼやき)】
【いい子にしてました、と(頭を撫でようと手を伸ばす)】
【……(顔が赤く染まる)そ、そういう意味じゃ無かったけれどああしかし】

子どもじゃ……あるまいに
(気持ちよくてチカチカと視界が明滅するが、言葉にプライドを刺激されて低く唸って返事する)
……へっ!?
(取り出された道具に慌てるが、ぬめる小穴にするすると飲まれて行き)
うひいいいっっ!あ……あ、痛いっ!
(きつく縛られて泣き言を言う)
ふ……っ、救いがたい、変態というわけだ……はは……ぁっ!?
ぁん、あー……っ!っっん!!男のここ…触って、何がいいんだ……?
(甘い疼きが体を駆け巡って、食いしばっていた奥歯に力が入らない。ぴりぴりと痺れたように、小さく舌を覗かせる)

745和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/19(月) 00:46:33
>>744
【ガキ扱いすんじゃねェ!…そら、お前に比べりゃァ新刀だろうがよ(頭を撫でられて目を剥き。本丸中探しても自分より歴史の浅い刀はおらず、こちらから見れば自称の三日月以外も皆ジジイに他ならず)】
【して欲しいんじゃねえか…(くすくす笑いながら蜂須賀の頬にかかった髪を指先で払い)】

(背後から抱え込む小夜が蔑んだ声で)
「変態はあんただろ…ちんぽはガチガチで汁まみれ、小穴まで埋められてるくせにさ……よかった、僕の兄様がこんな変態じゃなくて…」
(ぷつんと立ち上がった乳首をきゅっと捻り、手を離しても尖ったままになると)
(薬研が薄ら笑いを浮かべながら)
「…また本身に穴が増えるな」
(更に取り出した針を乳首を真横に貫くように刺しはじめ)
「お前の仕事について…続きを教えてくれよ。体を使うって、こんなふうに使うだけじゃないんだろ?」
(三角におり上げた膝の奥で、肛門がヒクヒクと窄まるのが見えていて)

【今夜はここまででいいか?】

746蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/19(月) 01:02:46
>>745
【(不満げに口を尖らせる)可愛げのある事をするのが悪いよ】
【い、いいや全然!】


(耳から吹き込まれる蔑みの言葉に、耳を貸すまいと思うのに心が揺れる)
も……ぉ、見る、な
(兄弟を引き合いに出されると、浦島の顔が浮かんで苦しい)
(普通の兄弟として愛し合いたかった)
あっぁ
(どくどくと心臓が鳴る胸の上に白い手が置かれ、針が迫る)
たす……け!!!ぎっっっぃ゛っぉ゛っおお゛…………!!!!
(ぶつっと音がして、痛みが追いかけてくる。じわじわと真っ赤な血がにじみ)
(痛い、痛い、一瞬何も考えられなくなる。がくがくと腰を振るが、もう薬研の手に擦り付ける事ができなくて空ぶって)
や、やめろ、虎徹を、これ以上……変えないで、俺を変えないで、こんなの、おかしい、俺がおかしくなるぅ
(肩を震わせてしゃくりあげる)
っく、俺の、尻の穴でぇ、皆のおちんぽをお慰めします……っ
入れてくれ……気持ちよく、なって……う、ぅ
(耐え切れなくなって泣く)

【遅くなってすまない。次は日曜でいいかな】
【お疲れ様。おやすみなさい(また懲りずに髪をなでようとじりじり近づく)】

747和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/19(月) 01:06:41
>>746
【(眉間にシワを寄せてムスっと頬を膨らませて)】
【何をしようとしてやがる…(じりじり近づく蜂須賀と向かい合ったままじりじりと躱そうと攻防)】
【(結局毛先を鼻歌まじりに編み込まれるのを好きにさせて)】

【じゃあまた日曜にな…寝るぞ。膝枕(蜂須賀の膝に頭を載せて横になり)】
【(落ちる)】

748蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/19(月) 01:09:45
>>747
【髪くらい好きにさせてくれてもいいんじゃないかい?(一騎打ちである)】
【(艶やかな黒髪を機嫌よく弄り)はいはい】

【以下空室だよ】

749和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 20:10:19
>>746
【ちょいと早ェか。とりあえずレスを置いとく】

(低く笑いながらもう片方の乳首を摘まみぐいぐいと引っ張り揉み上げると、遠慮なしにぶつりと針を刺し)
(跳ね上げられた腰の真ん中でボコボコとピアスの金属球を浮かばせた肉根がピンとそそり立っているのが滑稽で)
「刺されて気持ちいいんだろ?」
(針をぐりぐりと動かして悲鳴を上げさせ、ぷつんと盛り上がっては転げ落ちる血玉をぺろりと舐めとり)
(真っ赤で痛々しい乳首をチロチロと舌先で転がし)
(無意識か蜂須賀が広げる足の間に薬研が少年らしい細い腰を進めて男根を取り出し)
「そういう時は『ハメてください』だろ」
(仕方ないな、と言いたげにヒクヒクと蠢く尻穴に子供っぽさの残る肉棒を入れはじめ)

【また、時間になったら来らァ】

750蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 21:52:29
>>749
【待機するね】

(気持ちいい。このままイかせて欲しい)
(悲鳴をあげ逃れられない拷問に苦悶する表情の中に、悩ましい艶が混じる)
ぎあっ!あ!い゛っいやだああ!ひ、ひぃぃ!!
(これ以上嬲られたくないと、痛みで体が硬直する。小夜に捕らわれている両腕がもがくのをやめてこわばる)
(目元を濡らし、呼吸を整えようとみっともなくしゃくりあげる。唾液が胸に滲みて何度も息を詰める)
……っ
(薬研を非難めいた目で睨むが、やがて目を伏せ)
お願いします。俺に……おちんぽをハメて下さい……
本体に傷を付けないでくれ、虎徹を壊さないで下さい……
こっちの体でできる事は何でもする、から、仕事を……させて下さい…あ!
(慣らしもしない肉の孔は、昨日拡張されたお陰でどうにか押し入る竿を受け入れる)
(ぎちぎちと摩擦されて呻きながらも、苦痛を和らげようと仰け反って、精一杯尻の穴を開いて)
あ……あ、は…ぁ…、ふ……っ
(無防備に潤んだ目に小夜の蔑む表情が写り胸が痛む。ひくりと中を締め付け)

751和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 22:12:09
>>750
【よぉ、今晩も冷えるな】

(小夜が汚いものを見るような目で雄を受け入れる蜂須賀を見て)
「…変態」
(薬研の肉棒が尻穴の浅い部分を擦り、ぷちゅぷちゅと音を立ててから根元まで挿し入れ)
「変態呼ばわりされて感じんのか。今、中が締まったぜ?変態」
(言うと、腰骨が尻肉にぶつかる小気味よい音を立てながら腰を使い始め)
(パンッパンッと続けざまに突き立てながら、蜂須賀の男根を力任せに握り)
「この薄汚いちんぽは何だ、蜂須賀。ボコボコで穴だらけで、チンカス臭っせえ…ゴリゴリシコると痛くて気持ちいんだろ」

752蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 22:34:37
>>751
【ああ、今日はちゃんと綿入りを羽織ってきたよ(とドヤ顔で、無駄に目に眩しい半纏を着て)】

(ぎゅぅ、と肉の輪が強く内側に竿を引き入れて、深い場所の粘膜がそのまま小刻みに食む)
あ……ぅ、ごめ……ん
(屈辱に震えながら、それでも男を拒絶できない自分自身を責めて)
(弱い目をして謝る。どちらが子供かわからない)
ごめんなさい……ごめんなさい!許してくれよ俺もう分からなくなるからっ許してくれ!!
あっあっおちんぽ入ってる!おちんぽハメられてるぅぅ!!
お仕事しながらちんぽ虐めないでぇ……!やぁっ!あんっっ!
俺のちんぽ弱いのに゛っ!和泉守が!
変態じゃない虎徹はへんたいじゃないぃぃ゛!!
(無意識に、薬研の腰に合わせて体をくねらせて、絶頂しかけるも根元と尿道をふさがれて悲鳴を上げる)
んがああああああああああっっっ!!!
精液出したいイきたいイきたい気持ちいい゛のは!和泉守のせい!和泉守が悪いっ!かねさだがぁぁっ!!

753和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 22:46:39
>>752
【…お、おう……(なぜコイツの着物はことごとく金襴緞子の豪華モノなんだ、とひきつりつつ)そうか】

(薬研が、簡単には達することが出来ないように肉棒を握り込みつつ、きゅんきゅんと締め付ける尻肉を楽しむ間)
(薄い笑いを浮かべた小夜が悲鳴めいた嬌声を上げる蜂須賀の耳元に)
「ああ、…和泉守のせいだ…和泉守に、こんなふうに変えられたんだね」
(嬉々として呪詛の囁きを吹きこみつづける)
「銘刀…虎徹なのに、こんな扱いをされて…ちんぽも乳首も穴をあけられて、尻の穴もすっかり…雌穴にされてさ…」
(憎いよねえ…?と言いながら手を伸ばして乳首を弄り)

754蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 23:03:25
>>753
【だからもう風邪はひかない……ん?(和泉守の様子に首を傾げながら、当然のように隣に座る)】

うぐぅぅぅぅぅぅううう!!やらぁ!ちんぽ放ひてぇ!紐とってぇ!おしっこ孔から針抜いてぇぇ!!
(腰を前後に振って、開放されず、逃がせない快楽に翻弄されて、ぐにぐにと発情期の獣じみて体をくねらせる)
(腹の中も、さぞうねって薬研にまとわりついているのだろう)
うんっ!うんっっ!そう……そうだ!
長曽祢がきもちわるいことするのもっ!やさしい浦島が俺におこるのもっ!和泉守が……!
(びくびくと快楽に震えて、晒した白い肌を朱に染めながら泣きじゃくる)
あ、あ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁっ!?
(朱より濃い、紅の血が滴る胸を弄られて叫ぶ。だめだ、もう、胸だけで達する)
(ふつりと長い悲鳴が途切れ、意識を飛ばし、痙攣してはまた意識を戻し)
憎い……俺を……こんな、変態……に、雌になるぅ……

755和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 23:18:13
>>754
【寒くねェなら、結構じゃねェか(ぷいっと顔を背けて横たわり、当然のように蜂須賀の膝に頭を預け)】
【(室内は火鉢が程よい温かみを保たせていて。薄い草子を開いて読み始め)】

(憎しみの毒を流し込み続け復讐を煽る小夜と、嬲るほどに具合がよくなるのかグチャグチャと音を立てて尻を抉る薬研)
(一際きつく絞られて笑いながら達した薬研が)
「ハハハ、蜂須賀、ちんぽ汁も出さずにイッちまったみてえだ」
「ホント…変態雌豚だね、蜂須賀。和泉守が憎いだろ…殺してやりたいよねえ……?」

(偶然行き合った江雪が眉を顰めながら小夜を呼び寄せて連れ去り)
(気を失った蜂須賀の尻穴に薬研がいつも持ち歩いている医療用ポーチから取り出した薬を塗り込め)
(淫薬が染み込めば腹の中をかき回したくて、切なくてたまらなくなるだろう)
(無数に疣の付いた太く長いすりこぎのような張型を突っ込んで放置し、そのまま自室へと戻って行き)

756蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/25(日) 23:35:51
>>755
【あ、ああ。あれっ(自然に乗っかってきた頭にうろたえるが、そのまま膝を貸し)】
【(こっそりと、掬った一房の髪の先をいじる)】

俺、を……馬鹿に、してぇ……
和泉守兼定ぁ……!俺が、いつか、必ず……
(股を開ききって、かくかくと揺らしながら虚空を睨み、力尽き)

(雑に脱ぎかけたままの着物をまとわりつかせ、藤色の髪を乱したまま部屋に転がる)
(玩具にされた性器は戒められたまま、尻に仕込まれた薬によって全身を火照らせ)
(悪夢でも見たのか、頭を緩く振って)
う……んん、は……?
(薄く目を開く。もどかしくて、尻の中がせつない。体の内側がおかしくて、考えがまとまらない)
あ、あっ
(夢うつつのまま、手を股間に伸ばす。根元を括る紐は体液でねとねとして滑り、なかなか外れない)
(寝苦しいのは尻を広げる道具のせいだろうか?もう片手で掴んで、恐る恐る抜きかけると)
は、ぅぁ!あ、あああっ!?
(あまりの気持ちよさに目がくらむ。驚いて手が止まった)

757和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/25(日) 23:53:40
>>756
(尻穴の中を疣がゴリゴリゴリ…と擦り、押し込めば腸内を潰すようにして)
(中で溶けた薬は蜂須賀を狂わせるべく体内に染み入って)
(ネットリと張型に絡みつきながら奥まで達し)

(部屋へ戻ってきて、中へ入ろうと障子に手をかけるが)
(聞こえてきた声にフゥン、と眉を上げてわずかに開いた隙間から中を覗いてニヤリと笑い)
(自慰に耽る様子を眺めることにして)

758蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/26(月) 00:27:54
>>757

な……に、これ、中……が?
(痛みではないし圧迫感だけでもない、じりじりと内側を焦がすような感覚に不安を覚えて)
(仰向けになり、立てた膝を軽く開く。閉じたままでは骨盤が苦しい)
(陰茎を括る紐は後回しにし、両手で張型を握る)
んっん……?んぉ゛っ!?お゛っぉぉぉぉおおお!!?
(ずるずると半分引きずり出しただけで、もどかしさがすぅっと融けて悦びに変わる)
(股間がまた、最大まで勃起し)
あ……あひ、俺の、体……また……。何か……?これ、早く、取らないと……ぉ
(理性は異常に気づくが、肉体の求めを無視できない)
ああ、かゆい、痒い……っ!中ぁ、俺の、奥まで……!
(凶悪な張型を抜き取って、肛門が勢い良く擦れて思わず笑みが零れる)
(だがすぐに痒みに襲われ苦しんで)
うぁぁ……や、だ……!
(両手の指をねじこんで、くちゅくちゅと擦って拓くが奥に届かない。もっともっと奥に欲しくなるばかり)
……ぅ
(あの張型なら、全部掻ける。腰を浮かせてみたり、転げまわって指を突き立てる角度を変えてみたりしても治まらない)
(体を起こす。両手でペニスの戒めを解くと、どろどろと粘る精液が張型に滴る)
もう……仕方ない……だって、俺……おかしくなる……体、おかしい……
(誰も居ないのにぶつぶつと言い訳を呟いて、張型を立てる。膝立ちになって)
(その上に腰を下ろしていく)
……ふーっ、ふー……っ
(ぽってりと火照った肛門が期待して開く、粘膜に疣が触れただけでまたせき止められていた精液が溢れ)
少し、だけ、中に何か……仕込まれた、のを、掻き出す、だけ
他の奴らに見つかる前に、その間だけ……だから…ぁ
(片手で支えながら、深く深く腰を落とす)
あ、あああっあっぁああっ!!あっっっっっっくふぅぅぅぅぅぅぅ!!
(肉壁を掻き分けて押し広げて、腸の形を変えて飲み込まれる)
(奥に当たって痒みが落ち着いたのは一瞬だけだ。すぐにじんじんと切なさが増し)
ん゛っん゛っ!んひっ!んひんっ!効くっ!これ効くぅ!あーっ!ああーっっ!!
(自ら腰を上下に激しく振る。脇目も振らず夢中に、内臓が壊れるんじゃないかと見てるほうが心配になる速さで)
ああ、出るっ出りゅ……!ちんぽ我慢できない……!
(短刀の前で散々我慢させられたのだ、見栄も誇りもかなぐり捨てて、溜め込んだ分を何度も射精しうっとりと笑う)
ん……っいっ(唾液と涙が顔を伝って、顎で混ざってからぼたりと落ちる)
いっ、いずみのぉ、かみぃ!お、俺をぉ、こんな目に合わせてぇ…!こんな、惨めな!無様な!変態に!!!
(恨み言を吐いても自涜する手は止まらない)

759和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/26(月) 00:52:11
>>758
(笑い声をかみ殺しながら障子の前に座り)
(どうするかと覗き込めば、両足の付け根、股関節のくぼみが見えるほど足と尻穴を広げて両手の指でめちゃくちゃに掻き毟るのが見えて)
(ぐっぱりと広がりヌラヌラと濡れ光る穴の上では根元を縛られてドス黒く赤く充血した肉棒がぶるんぶるんと弾み)
(髪を振り乱して転げまわる姿は、朝の取り澄ました蜂須賀とはまるで別人で)
(張型を手に何やらぶつぶつと呟きはじめたのには、さては壊れたかと眉を寄せるが、じきに精液まみれでイキ狂いながら自分に対する恨み言を叫びはじめたことに気をよくして)
(軽く顎を擦り立ち上がると、さも今しがた戻ってきたと言う顔をして障子を開き)

……オイオイオイ、なんだこりゃァ。随分愉しげじゃあねェか蜂須賀
構わねェから続けろよ。どうせ薬研のえげつねえ土産だろ
(一瞬硬直した蜂須賀を侮蔑しきった顔で見下ろし)
(全く汚れの無い自分の着物が汚れぬように、という動きで遠巻きにして)

【今夜ァここまででいいか…?】
【(起き上がるが微妙に前屈みになりながら立ち上がり)……チッ(蜂須賀の顔を見下ろすと僅かに頬を赤らめながらバツが悪そうに舌打ちして顔を背け)】
【ちッと、便所!】

【(便所:個室)……クッソ!クッソ!!!いやらしすぎんだろ!あンの豚野郎が!(文句を言いつつ、右手の動きには余念が無い)】

760蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/26(月) 00:58:58
>>759
【わかった、次は水曜でもいいかな、だめなら日曜で……和泉守?(一瞬身構えたが、呆気に取られ)】
【(意外な表情に遅れてこちらも赤面し)……。あっ!俺は先に休むからね!?(と慌てて背中に呼びかけ)】

【先に失礼するよ。おやすみ】

761和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/26(月) 01:04:26
>>760
【水曜だろ、わぁッてらあ!…勝手にしろ!(怒ったように言いつけると足音荒く部屋を出て)】

【(完全に賢者モードで後悔気味の様子で部屋へ戻ってきて、幸い、布団で先に寝てしまったらしい蜂須賀を眺めながらしばらく微妙な顔をしていたものの)】
【(ゴソゴソと隣に布団をのべて寝ることにして)】

【(以下空き)】

762蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/28(水) 21:47:25
>>759
【待機する】

(深く突き立てた張り型を、捻って、腹の中を暴くように押し付けていると疣が過敏になった腸壁を荒らして)
(どうしようもなく満たされる。顔を真っ赤にして没頭し、ピアスだらけの陰茎を擦る)

……和泉守兼定…ぁ
(殺してやると吠えた対象がいざ目の前に現れると、射精中であったが目を見開いたまま硬直する)
(どくどくと茎を伝う生ぬるさに我に返って蹲る)
見るなああぁぁぁあぁぁっっ!!
(体を隠そうと、咄嗟に蛙の様に縮こまる。薬の疼きに抗って張り型を引き抜き)
……う、ううう、ああっ!
えげつないだと?薬研とは同好の士らしいじゃないか
俺にこんな真似をさせている、きっ貴様ら、こそが…………っっっ!!!
(感情が高ぶりすぎて言葉がつかえる。苛立って、わざとらしく遠巻きにする和泉守に張り型を投げつけ)
治してよ!俺を!体はいいから、本体は治してくれ!!
虎徹の俺をこうまで貶めて満足か!?長曽祢を認めない俺を、見下ろして楽しいか!?
ふ……っ!
(唇を噛んで、両乳首を貫く針を抜き取る。股間のピアスにも手を伸ばすが自分の体液で滑りうまく外せない)
あああぁ……!
(這い蹲ったまま肩を震わせる。こうしている間にも、薬研の精が緩んだ尻穴から垂れてむずむずする)
(体が快楽を欲して、意思を揺るがせようとする)

763和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/28(水) 22:35:25
>>762
【レス遅くなッたな、すまねえ】

(蜂須賀の男根から噴き上がる精液が畳に撥ね、すぐには止まらないのか淫らがましく揺れる茎と嚢にドロドロと流れ落ち)
(隠れるところの無いがらんとした部屋の中は、午後の煌々とした陽光に照らされて)
(蹲る蜂須賀の上気した肌がしっとりと汗ばむのまでが見て取れ)
(羞恥と混乱と怒りで取り乱す姿をニヤニヤと眺めるが、投げつけられた張型が裳裾に当たると眉を顰め)
汚ェなあ…着物が汚れたじゃねェか…
(体液と汚液でほんの小さな染みが出来ただけの袴の裾を、ちょいと持ち上げて確認し)
(まごまごと肉茎を弄っている蜂須賀に大股に近づいて髪を掴み上げ)
(顔を上げさせると自然と背筋が反り、針を抜いたせいでせっかく止まっていた血がぷくんと盛り上がる乳首が露になり)
ったく…せっかく薬研が付けてくれたんじゃねぇか。ホント躾のしがいのある野郎だな……まあいい、尻の方はまだ疼いて堪ンねえだろ
(たっぷり掻いて、流してやるよ…と言うと廊下へ引きずり出し)

764蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/28(水) 22:51:41
>>763
【いいや……。お帰り、和泉守】

そんな汚れなど……刀に、本体に傷を付けるのに比べれば……ぐっ
(首を振り、髪を掴む腕を両手で捕らえて噛もうとするが体勢からして無理がある。空をがちがちと噛む音がする)
ああ、そうだね。俺はこんな仕事には向いていないから
(血を流す胸の痛みと、腹の中の疼きに息を荒げながら、流されまいと吐き捨てる)
どこへ!?あ……!
(肌が外気に触れて、慌てて乱れた着衣を掻き合わせる)
(肩は肌蹴たまま、恥を感じて首まで赤くして目を伏せ)
(せめて飾られた股間は見られないようにと、女々しく股を閉じて)
(誰も見るな、と祈り)

765和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/28(水) 23:13:26
>>764
(着物の前を慌てて抑える蜂須賀に)
引きずられるのが恥ずかしいンなら手前ェで歩け
(と言いつけて無理矢理立たせると、この足では今更逃げられもしないだろうが、万力のような力で腕を掴んだまま歩きだし)

(厩舎の方へ向かえば骨喰と鯰尾がちょうど馬当番を終えたところらしく、並んで弁当を食べていて)
よぉ、邪魔するぜ。どんなもンかね、ご機嫌は
(八十貫目はあろうかという立派な体躯の青毛の方を覗いて問えば、鯰尾がからからと「気が立っちゃってダメですね」と笑い)
(骨喰は淡々と「仕方ない。時期だから」と弁当のおかずをつつくのに余念が無く)
そんじゃ、蜂須賀に宥めてもらうとすっかねェ
(言うと、二人共に肩をすくめて弁当を食べながらのお喋りに戻り)
(蜂須賀を引っ張って厩の中へ足を踏み入れると、高めの台の上へ俯せに押し付けながら)
馬当番、といこうか…。男の腕なんぞより太ェ、奥まで届くちんぽで尻穴掻いて、溢れるぐれぇ雄汁種付けされりゃ、薬も流れるッって寸法よ
(発情期で気の立った馬もスッキリできるし、我ながらいい考えじゃねェか、と自画自賛)

766蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/28(水) 23:35:00
>>765

(みっともなく乱れた髪を直す間も無く、右足を気持ち引きずりながら)
(悔しさに歯を食いしばって連れていかれる)
(どうにか股間は隠せても、血をこびりつかせた胸と自分自身の精で濡れた内腿がみっともない)

(厩に連れて来られても不安げに脇差達をうかがうだけで、何をされるか見当もつかない)
……馬の世話を?
(困惑するが、動物の世話ならまだ刀達の相手をするよりマシかもしれない、等と淡い期待さえ抱いて)

……っ
(馬の大きさに圧倒される。動揺を感じ取ったのか、馬が不快そうに鼻を鳴らす)
ひ……っ、こんな所で、汚い……
(台に押し付けられただけで不満を言う。だが、続く言葉に顔がひきつり)
正気か……!?あ、あああ馬鹿か貴様は!??止めろっ入らない……!!
ああ……っっこんな死に方、いや、だ……ぁ!!
(四肢を固定されながら、必死にもがいて抗う)
来るな、来るな……くるなっ!こないで!!無理……ぃぃぃい!!

767和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/28(水) 23:52:42
>>766
(四肢を台に括り付けると、笑いながら数歩下がり)
(蜂須賀の腰辺りにある蝶番を外すと台に固定された足が机板と一緒に下がり、尻を突き出す格好になって)
(青毛の馬を引いて近寄りながら)
何言ってンだ。本身が砕けねぇ限りは死にゃアしねぇよ、知ってンだろうが
(嘲るように笑えば、既に興奮しきりの馬が前足を上げて嘶き)
(蜂須賀の両脇に足を下ろすように誘導し、大人の男の拳より一回り以上も巨大な亀頭を蜂須賀のヒクつく尻穴へとあてがってやり)
…やれ
(ぐいぐいと押し付ける体重は人間などよりもはるかに重く、穴を締めて抵抗しようにも限度があり)
(先端がめり込みはじめれば済し崩し、馬の力まかせに一息に押し込み)
(跳ね上がった蜂須賀の腹がボコリと膨れて、馬のイチモツの形を浮かび上がらせ)

768蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/10/29(木) 00:05:44
>>765

こんなのっ!い、いやだ…俺の仕事じゃ無い!!
(半狂乱になり目を剥いて後ろを振り返る)
(勃起した馬の一物がねっとりと恥垢をこびりつかせてせり出して来る)
(腕以上との言葉は冗談でも何でもなかった)
きっ汚い!!臭いっっ!!やめろ……やめて!やめてくれっ!!
(狂いそうになる体内の熱を、こんな物で埋め合わせられたら、今度こそ、言い逃れようもなく、俺は堕ちてしまうんじゃないか)
(恐怖と混乱の中で犯される)
ふぎゃああああああああああああああっっっ!!!?
(腹の中身が、ペニスの形に修正されていく)
(結腸なんてすぐに超えてしまった。媚薬を塗りこめられた範囲より深く、犯されている)
うげっ、ぶげっえ゛っえはぁ゛っ!
(トコロテンめいて、ペニスから小便を、口からゲロを勢いよく吐く)

769和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/10/29(木) 00:25:30
>>768
(馬が蜂須賀を踏み潰してしまわないようにだけ気をつけながら、小窓からヒョイと顔を出し)
(骨喰と鯰尾から水筒を受け取って喉を潤すついでに世間話などして)
(厩舎の中の蜂須賀とはまるで逆だ)
(馬が腰を揺する度に腹が凹んだり膨れたりし、吐瀉物と押し上げられる内臓に叫び声すら塞がれ)
(ずぢゅっ、ぐちゃァ、と音を立てながら広げられた尻穴からは汚物だか何だか血の混じったどす黒い体液がだくだくと溢れて足を伝い、粘っこい水たまりを作っていて)
(蜂須賀の尻穴に塗り込められていた薬が馬の陽物にもしみたのだろう)
(息荒く蜂須賀を犯す馬は射精しながらも全く萎える気配もなく)
(大量の精液が逆流して、ズルリと野太い男根が引かれる度に蜂須賀の尻から噴き出している)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板