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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

936930:2016/06/06(月) 01:10:21 ID:921OSk/2
「あ、綾波……、これは一体……?」
「うふふふっ、司令官。私の初めて、あげましたぁ〜」
そういって無邪気に笑う綾波。だがその目は熱を帯び、興奮した獣を思わせる。

「お前、どういう――」
「ああ、気付いたんですね提督」
混乱の中、何とか発した問いかけはもう一つの声で中断された。
「薬よく効いていたからもう少し寝てると思ったけど……案外早かったですね」
「伊勢……薬ってお前……」
扉の開く音、足音に続いて近くの燭台に影がかがみ込んだ。
薄明かりに照らされた伊勢の顔が浮かぶ。

「美味しかった?私の自信作ですよ」
この異常事態、人を一人監禁しているという状況に不釣り合いな屈託のない笑顔。
その笑顔が、私の心を読んだように説明を語り出した。
「提督から引き離された後いろんな事があった。けど、皆提督の事が忘れられない。
提督と一緒にいたかった。こうして世間から離れて暮らしながらその事ばかり来る日も来る日も考えていた」

ゆらりとろうそくの灯が揺れ、伊勢の瞳に反射した。
その目もまた、興奮した獣のようにぎらついている。
「気付いてました?皆、提督の事が大好きだったんですよ。勿論私も」
男冥利に尽きるカミングアウトだが、今この時にしなくてもいいだろう。
「だから決めました。いつか提督がここを見つけてくれたら、皆でここから離れないように繋ぎとめようって、二度と離れないようにずっと一緒にいようって」
ここから離れないように繋ぎとめる。全裸にして監禁。綾波の行動。答えは一つしかない。

狂っている。

じっとりと脂汗が背中を伝い、不意に一物を柔らかいものが包み込んだ。
「うわっ!」
「大丈夫です。綾波に任せてください」
いつの間にかまたぐらに潜り込んだ綾波の手が私の一物を上下に扱き始める。

「ぐ……っ、綾波……やめ……っ!」
幼い手の細い指が何度も何度も往復し、そのくすぐったいような快感は言葉とは裏腹に一物を大きく隆起させる。
吊り上るほどに膨張したそれを、今度は先程初めて接吻したという口が咥えた。
チロチロと拙い舌づかいで根元から先端まで丁寧に舐め上げ、小さな口の中いっぱいに加えたそれを前後左右から刺激する。
やがて勢いがついたのか、綾波はチロチロと舐めるだけでなく、口全体で扱き始めた。
吸い取られるようなその動きにあわせて、一物は既にはちきれんばかりに怒張している。
最初は示していた拒絶も、もうこうなってくると何の意味もなさない。
快楽が全身を駆けあがり、脳を制圧した。

「んむっ!?むぐっ……、けほっ」
限界に達した白濁が一斉に飛び出し、綾波の口内を満たした。
恐らく予想以上だったのだろう。驚いた様子で口を離した綾波は少しむせ、顔にも少し白濁がついている。




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