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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

7506-632:2016/03/04(金) 21:39:18 ID:X/mpBomU
お久しぶりです?はじめまして?いつも通り書き溜めはしません。
6-632と9-196の続きでは「ありません」

ではどうぞ
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ようやく、待ちに待った時が来たのだ。
俺ははやる気持ちを抑えて工廠へ走る。

「皐月、大丈夫か?」
聞く必要もない質問をしそのまま皐月をじっと見つめた
「ううん。大丈夫だよ。司令官」
ぱちくりとこちらを見つめる皐月。
今までの黒い制服から睦月や如月とお揃いのパーカーを羽織り、
腰には白鞘の軍刀を携えやや凛々しくなった皐月がそこにいた。

皐月は俺の艦隊で2番目に着任した艦娘であり、初期艦として配属された
吹雪を除くと最古参の艦娘だ
今日までの苦楽を共にし、そしてお互いを好きになって恋人同士になっていた。
その皐月が今日、大本営より新たなる改装を許されたのだ。

「強化してくれて、ありがとう。これで司令官、いやみんなを守って見せるよ」
ハニカミながらも力強く答える皐月。
俺はそんな皐月に優しくキスをして答える。

「司令官はさ、ボクを守って居なくならないでね。ボクの昔の艦長さ
ボクを守って、それで、それでっ・・・・」
皐月はまっすぐに俺をみてそういった。艦の頃の苦い記憶が
与えられた軍刀によってよみがえってしまったのだろうか
「大丈夫。俺は皐月をおいて逝きはしないさ。」
いつも以上にしっかりと皐月を抱きしめると今度は安心させるように
唇を重ねる。

皐月もそれに応える
俺の手は次第に皐月のふくらみを弄っていく
「ん、司令官、あっ」
皐月から甘い声が漏れる。改装前とくらべるとほんの少しだけ大きくなったように
思われるのそまだ幼なさ残る膨らみを揉みそして乳首を優しく刺激する
それと共に、俺は皐月の下半身を優しく触れる
そこは既に俺自身を受け入れる準備をしているように大洪水になっていた
「皐月、かわいいよ。もう感じてるんだね」
「うん、司令官。なんだかいつもより切ないよ。司令官が欲しいよ」
俺は皐月をおひめさまだっこしてベットへ連れて行った




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