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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

743慣れていたという事も時にはマイナスとなる事―雛祭り編―:2016/03/03(木) 17:46:41 ID:HzSpfzbY
びゅくびゅく、ドクドクドク

口の中に何か温かいものがじわぁ〜と拡がるような感じがして…
そう……私は彼の特製の濁り酒な白酒を口内射精されてました。
口で受け止めている間は鼻で息をするしかありませんが独特な臭いが鼻をつきます。
でも私は射精が終わるまでおちんちんを口で咥えたままでした。
射精が終わるまでただただ口を閉じていてしばらくして、

「はぁ……はぁ……はぁ…………」

聞こえてくる息をつく音。きっと射精が終わったのでしょう。
おちんちんのビクビクとした動きが止まったことも確かめ、
口の中に吐き出された白酒をこぼさないようにおちんちんから口を離しました。
鼻で息をした時に感じる何とも言えない臭い、
何とも言えない味、どろどろな食感。

ごっくん

そして喉に絡み付く濃厚なモノ……

「あはぁ〜…………」

それらは今までとは違って何だか興奮する感じです。
今まではそんなに好きってわけじゃなくて、
どちらかと言うとあまりいいものじゃなくて、
でも彼が喜ぶだろうと思って飲んで、
そしたら彼は何だかとても申し訳なさそうにして…………
でも今なら平気で飲める気がします。もしかしてお酒のせいかしら?
それにしてもあんなに沢山……とても溜まってたのですね。
そうだとしたら私のテクニックが回数を重ねるごとに上達したとか、
そういったわけではないってことかもしれませんね。
まあこの人は他の艦娘に手出しなんてしてないみたいで安心しました。

「ふぅ…………ふぅ…………」

相変わらず彼は寝ています。何があったのか気付いてないでしょう。
でもおちんちんはまた大きくなっていました。
さっきあんなにたっぷりと出したのに……
でも興奮収まらない私には好都合です。
ふと気が付くと私のあそこもすごく湿っていました。
今までこんなことはなかったのにどれだけ……
だけど私は思い悩むこともなくパンツを脱ぎ、
彼のおちんちんに跨がり、一気に腰を落としました。




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