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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

682練習は大事だと感じた日―バレンタイン編―:2016/02/14(日) 19:18:02 ID:9VTy/C22
「美味しそう……」

物欲しげな目をしながら彼女は呟いた。
美味しそうと評した俺のチ〇コプレッツェル…
…ボッキーを食べたくて彼女の口が涎を……

「ん……ちょっとまだ……」

あまり垂らしていなかった。十分に濡らさないとマズイ。
こちらはゴムをしている以上カウパー液による潤滑効果にも頼れない。

「このローションも使ってみるか」
「使ってみましょ。せっかくのバレンタインなんですから」

プレゼントされたチョコローションが早速役に立つ。
俺は彼女の下の口にローションを注ぎつつボッキーにも満遍なく塗り、
彼女の下の口に指を入れて確認した。
一本………二本………三本…………行けるはずだ。

「俺のボッキー、存分に味わえよ」
「ええ、それじゃ、いただきますね」

にゅるりっ

「やんっ!?だからっていきなり…」

俺もここまでいきなり全部入れるつもりはなかったが
ローションのおかげか予想以上にすんなりと入っていった。
もちろん今までの積み重ねも大きいだろう。
去年のクリスマス…彼女が全く男を知らなかった頃に
同じ事をしても初めての行為に緊張してしまってこうはならなかっただろう。
約二ヶ月近くの間に幾度も互いの愛を確かめ合ってきたからこそ
彼女は今こうして苦もなく俺を受け入れられるのだ。

「…あの…どうしましたか?気持ち良くありませんでしたか?」
「あ、いや、君があんな声をあげたからちょっと…」

確かに今までとは違って気持ち良さは感じにくい。
しかしそれはゴム一枚を隔てて触れ合っているからであり
決して彼女に問題があるわけではなかった。

「少し驚いただけです。痛くも苦しくもありませんから、どうか…」
「わかった」

彼女に請われて俺は早速腰を動かしボッキーを擦らせた。




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