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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

681練習は大事だと感じた日―バレンタイン編―:2016/02/14(日) 19:14:58 ID:9VTy/C22
「これって……コンドーム…ですよね……?
 それと……チョコローション……」

『夜戦』前に大淀と足柄がプレゼントしてくれた袋を
開けてなかった事を思い出して開けたが中身はこの二つだった。

「大淀さんに足柄さん……ナニを考えているんでしょう……
 家族計画は私たちが考えることなのに……」
「それだけ鹿島の力はここになくてはならないものだという事かもしれないな……」
「チョコレートの香りがするローションか…
 コンドームもチョコレートの香りがするらしいし……」
「……もしかしたら避妊どうこうというよりも
 コレで夜戦を楽しんでってことなのでしょうか?」
「そうかもな」

避妊とか感染予防が目的ならわざわざこんな事はしないだろう。
最初から普通のコンドームを普通に渡せばいいだけの話だ。

「……たまにはこういうのもいいでしょうね。
 それじゃ私が付けてあげますから準備してくださいね」
「よし」

俺は彼女の下の口に食べさせようとずっと大きくなっていたチ〇コバナナの皮を剥いた。

「いきますね。ん……」
「おうっ!?」
「な、何か!?」
「いや、少し驚いただけだ…」
「えっちな漫画とかで見たことを真似してみようと思って…」

彼女がどんなエッチな漫画を読んでいるのかは知らないが、
俺が読んだ事があるようなエロ漫画ではほとんど…
というか全くといっていいほど見ない。
ゴムを着けるシチュエーションさえもレアなのに
口でゴムを着けるなんて更にレアである。

「いけなかったかしら…」
「そんな事はない」
「よかった。それじゃもう一度…」

気を取り直した彼女は俺のチ〇コバナナにゴムを口で着けた。
チョコレートの香りがするゴムは色合いこそやや薄い茶色だったが、
俺のチ〇コバナナに被さっているのを見ると
チョコプレッツェルを若干彷彿とさせた。




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