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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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「…ぁぅ……ふぅ……」
「鹿島……ごめん……」
口を離し、一息ついた鹿島に俺は謝った。
おしっこの出る所から出たものを飲ませてしまった事に少し心が痛み、
気持ち良かったとはいえ素直に喜べなかった。
「……気持ち良かったですか?」
「…ああ、とっても気持ち良かったよ…」
「うふっ、よかったぁ……」
しかし鹿島の顔を見ていると素直に気持ち良かったと言うしかなかった。
そして俺の素直な言葉を聞いた鹿島は、
自分のした事が間違っていなかったと裏付けられた事により、
とても安心した顔で嬉しそうに言った。
その笑顔は俺の心から申し訳なさを消していった。
「アイスキャンディで練習したつもりですけど、上手く出来るかやっぱり不安でした」
「上手く出来ていたよ。でもなんでこういう事を?」
「お正月はめでたいじゃないですか。だからそんな日くらいは飲んじゃおって思って」
特別な日でなくても飲みそうとは思うが……
「それにこの前の大掃除、お手伝い出来ませんでしたから、
だからあなたが去年溜め込んでいたモノを全部吐き出させて、
綺麗さっぱり大掃除をして、スッキリさせてあげたかったんです」
鹿島は気にしていたようだ。別に俺は気にしていないのに……
「あら?また大きくなってる」
俺のちんちんは再び勃起していた。
あれで終わりとは思わず何かを期待するかのように……
「まだ掃除しきれていなかったみたい。もっとスッキリさせなきゃ…」
「鹿島…もっとしたい……」
「ああっ、あなたはじっとしていて。私に全て任せてって言ったでしょ。
去年から寝てなくてとっても疲れているでしょうし」
そう言って俺を押し倒してきた。
そして天に向かってそびえ勃つちんちんの鈴口に膣口をキスさせながら跨がった。
「こっちも……飲んじゃいます!」
鹿島は全体重をかけて俺のちんちんを飲み込んだ。
滑らかにちんちんを擦る刺激、そして鈴口と子宮口が激しくキスをする衝撃。
もし先程射精していなければ簡単に暴発していただろう。
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