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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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「ぐ……」
俺は声を出さぬよう歯を食いしばった。
そんな俺を気にする事なく鹿島は亀頭を舐めていた。
ペロリ…ペロリ…
鹿島の舌技は決して強い刺激を与えるものではなかった。
しかし経験がないに等しい俺にはそれさえも十分過ぎる刺激だった。
また、鹿島自身もそんな経験はない為、
どれくらい強くすればいいのかの加減がわからないのかもしれない。
しかし彼女の優しい舌技がまるで彼女の心を表しているようだった。
小さな子供の頭を手で慈しむように優しく撫でて育むかのごとく、
舌で亀頭を優しく刺激して勃起を促していた。
やがて俺のちんちんは硬く大きく膨張した。
「もうちょっと刺激を強くしてもいいぞ…」
俺の言葉に鹿島が行為で応えた。先程よりも舌の動きが少し激しくなった。
鈴口や裏筋を舌先で刺激されたり、唇の甘噛みを強めたりしながら扱いたり…
鹿島のテクは決して上手とは言えないだろう。
だが俺の堪え性のなさにはそれでも絶頂へと導くには十分だった。
何よりも愛する人にされているという事実そのものが
テクとかそういったものを超えて大事なものだった。
「もう射精る…離れて…」
もう我慢出来ないと俺は伝えた。だが鹿島は口を離さなかった。
それどころか強く吸ってきた。そこまでが限界だった。
ドプッ!ドププッ!ドクンッ!ドクン!ドビュッ!
一週間ぶりの射精だった。溜まりに溜まった欲望が鹿島の口の中に激しく解き放たれた。
「ん……んんー…………んー!」
鹿島は口を離す事なく、次々と発射される濃厚な精液を喉を鳴らしながら飲み込んでいた。
ドビューッ!ビューッ!ビュー!
あまりにも溜まっていたからか、まだ吐き出され続けていた。
それでも鹿島は飲み込み続けていた。
まるで俺の愛情を全て受け止めようとしているかのように…………
「…ん………ん…………」
やがて射精は止まった。だが鹿島は鼻で息をしながら咥え続けていた。
そして口内に吐き出された濃厚な白濁の欲望を飲み込み、
萎えたちんちんについていたものも舌を這わせ、綺麗にお掃除フェラしていた。
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