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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

431リボンに包まれた本当の気持ち:2015/12/25(金) 22:58:22 ID:F.hV5l7U
「あ……」
「髪…とても綺麗だな……少しクセっ毛だけどサラサラで、ずっと触っていたい」

俺は動かず、彼女を抱きしめ、暖かさと鼓動を感じながら髪を撫でていた。

「嬉しい……髪を褒めてくれて……本当に………ありがとう……」

彼女の声からは苦しみが薄れ、万感の思いで感謝しているようだった。
俺は動く事なく、彼女を体全体で感じていた。
やがてまた彼女の中に入れていたちんちんが固くなってきた。

「また…私の中に……感じます……もっと、動きたいですか……」
「許されるならね…」
「いいですよ…私で気持ちよくなって…ください……ね」
「わかった。やらせてもらうよ」

あまり気遣いすぎても逆に彼女を暗い気持ちにさせるだけだ。
だったら彼女の言葉を信じよう。
最初に入れた時はすぐに出してしまい、動く事ができなかった。
動くのはこれが初めてである。俺は腰を前後に動かした。

じゅぷっ……じゅぷっ……

しばらく入れられていた事により馴染んだのか、
彼女の精神的な悦びが愛液を分泌させていたのか、
多分処女を奪ってすぐに動かしてしまうよりもなめらかに動いていたかもしれない。
粘膜と粘膜が擦れ合う感触がとても気持ちよくて、
動かすたびにそれが増幅していき、どんどん腰の動きが激しく早くなる。

「かぁっ……ん……くっ……」

彼女は恐らく必死に耐えていた。最初の時とは違い馴染んできていたとは言え
それは完全ではないだろう。まだ彼女にある緊張感が快楽よりも勝っているようだった。
そして俺が彼女を気遣おうとする気持ちよりも自分が快楽を得ようとする気持ちも……
明朗さを失いながらも人を想う気持ちを失っていない彼女に俺は甘えているようだった。
そして二回目もまもなく訪れた。もうこらえきれないと感じ、思い切って腰を打ちつけた。




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