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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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「ぁぁ……」
「んん…………熱いのが……ビクビクって……ぶつかって……」
体内に迸るものを彼女は感じていたようだ。
彼女のあらゆる一挙一動が、俺の射精欲を更に高める。
ビュルルル!ビュルルル!ビュルル!
女の子と、それもとても大好きな子と一つになるというのは
これほど気持ちのいいものだったのか。
本当に…本当に今まで感じたことがないくらい気持ちよかった。
「はぁ……はぁ……」
「うぅぅ……」
どれくらいの時間が経ったのだろう。気がつくと射精は終わっていた。
そして彼女は俺をおぼろげな目で見ていた。
「……」
俺は何も言えなかった。自分だけ勝手に気持ちよくなってしまって……
「ぁ……あの……気持ち良かった…ですか…?」
「…ああ」
自分一人だけ気持ちよくなったなんて許せない事だが、
ここで否定してしまえば彼女を傷つけることになってしまう。
俺は気持ちを素直に伝えた。
「よかっ…たぁ……」
彼女の顔からかすかに笑みがこぼれた。痛いだろうに、苦しいだろうに……
それでも俺を気遣ってくれた彼女の心が俺を苦しめると同時に有り難さも感じさせた。
「…ふふっ、あなたの顔、とても気持ちよさそうでしたよ」
「ああ……」
「……よろしければ…もっと動いても…いいですよ」
自分が苦しくても俺の事を考えてくれる。
だがいくら甘えられたとしても、甘え過ぎる自分を許せそうにない自分がいて、
俺は動こうとしなかった。ちんちんが小さくなっていたのだから動きようもなかったけど。
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