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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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「くうっ……ぁ……ぁ……」
彼女は一瞬力を入れたようだったが、すぐに力を抜こうとしていた。
俺を簡単に受け入れる為だろう。しかしあまり力が抜けているようには思えなかった。
しかしそれで彼女を責めるのは酷だろう。彼女は初めてなのだ。
緊張して硬くなってしまうのも無理はないだろう。
俺だって我慢するのがかなり難しい。しかし男のそれと女のそれは一緒にはできない。
「あくっ……ぅぅ……」
彼女の声からは艶めかしさが消え、苦しむような感じだった。
なかなか入らず、俺も限界に近づきかけていた。
「……すまない、一気に行かせてもらう……」
「……はい、来てください」
彼女も苦しみから逃れたいのか、
それとも苦しむ自分を見せて俺も苦しめたくないのか……
このままでは埒があかず、彼女が望んだのなら、
もう躊躇う必要はないかもしれない。
俺は覚悟を決めて力を込め、彼女に突き入れた。
ブツッ!!
「!!ッーーーー!!?!」
何かを破ったような音と感覚がして、彼女の声にならない、
…いや、出すまいとした叫びが聞こえた。
結合部を見るとそこから赤い雫が流れ落ちていた。
俺のちんちんは彼女の純潔を破りさり、奥深く入っていった。
そこは今まで感じたことのないくらい気持ちが良かった。
暖かくて湿った感触、締め付けがもたらす快感。
「ごめん…もう……」
「っ……きて…くださ…ぃ……」
痛みに耐えながら精一杯受け入れようと声を振り絞る彼女。
彼女の許しを得たと思ったとたん、俺の限界はあっさりと訪れた。
ドクンッ!ビュクンッ!ドビュルルルッ!!
自分一人で欲望を吐き出す練習をしていた時とは比べ物にならないくらい気持ちよかった。
ドロドロした熱いものが、勢いよく、大量に彼女の中に吐き出された。
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