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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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「ああっ、ちょ……っ……そこは……」
普段おしっこする所を舌で舐められているのだ。驚くのも無理はない。
俺もどちらかといえば潔癖な方ではあったが、今の俺にはそんな気分はなかった。
ただ彼女の穴という穴……不浄な穴も、清らかなヴェールに包まれた穴も刺激し続け、
極上の珈琲豆でさえも足元に及ばないような雛豆を味わった。
「もう……これ以上は……っ!!」
鹿島は強い力で俺を引き離した。
彼女は艦娘とはいえ艤装がなければただ身体能力の高い娘であった。
普通の女性相手なら不意を突かれても堪えられただろうが
鍛えた女性相手では構えてなかった事もあって簡単に離された。
「ッ、鹿島っ!?」
「私ばかりしてもらうだけじゃ……いや……今度は…私も……」
そう言って彼女は既に大きく張り詰めていた俺のちんちんを握り、口で咥えようとした。
「待ってくれ!」
「え…どうしてですか?気持ちいいと思うのに…」
「確かにそうだと思う。けど、今この瞬間は今しかないんだ。
初めてなのだから、せめてここに全部……」
俺は彼女のお腹を指差した。生命の源が本来吐き出され、受け止められる場所……
せめて初めての時だけはそこに全てを出したかったからだ。
「…………来てください。もう、大丈夫ですから……楽になって……」
そう言って彼女は俺のちんちんを自らの秘部に触れさせた。
彼女は恐れているのだろうけど、それ以上にもう我慢しきれない俺を心配していた。
「…………わかった。それじゃ……力を抜いてくれ……」
恐らくまだ十分ではないかもしれないが、もう限界に近かった。
これからする事ははじめてどうしがする事。
練習なんて本当にできない。精々イメージトレーニングするくらいで、
実践的な練習なんてできない。
『練習』してしまえばそれはもう『本番』なのである。
二度とやり直しのきかないものだ。
失敗するかもしれない……というか成功するなんてほんのひと握りだろう。
それでも……それでも俺達は…………
俺は彼女に導かれるままにちんちんを挿入していった。
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