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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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「次は……こっちにお願いね……」
彼女は少し恥ずかしそうに胸を寄せて上げた。
あんな無茶やっておいてこれは恥ずかしいのか。
まあ『それはそれ、これはこれ』なんだろうけどさ。
俺は左手で彼女の右腕を揉みながら彼女の既に固くなっていた乳首を咥えた。
「ん……」
彼女の声は少し艶かしかった。
俺は唇とは違った柔らかさと暖かさを持った乳房を弄りながら、乳首を口で刺激した。
「んん……」
声が先ほどよりも艶かしくなった気がした。俺は右手で彼女の秘部を優しく触れた。
「ひゃっ!?」
誰にも触らせた事のないところを触られたのだ。
反応しないのがおかしい……のかもしれない。
俺は彼女の声がどんどん艶かしくなっていると気付き、刺激を強くしていった。
乳首を吸うだけではなく、舐め回したりつついたり、唇で少し強く甘噛みしたりし、
右手は少し大きくなってきていた固いものを強く刺激しないよう気をつけて刺激した。
正直言って自分は女性経験なんてない。そういう店にも行ったことはないし、
そもそも女性の裸を生で見た事さえもない。
練習とか全くしてなくて全て手探りだった。今の所それが好調なようだが……
「きゃあっ!」
彼女から悲鳴にも近い声が上がった。もしかしたら強く刺激しすぎたかもしれない。
俺は固いところの刺激をやめ、穴の部分を攻めようと小指を使った。
彼女も未経験である以上中指も人差し指も無理だろう。
俺は少し湿り気を帯びてきたそこを手探りしつつ、
凹んでいる場所を発見し、そのまま小指にゆっくりと力を入れた。
「あ、なん…か、入って……っ」
それなりに濡れていたのか、少しずつだが入っていった。
俺は進まなくなるまで突っ込み、引き出す事をゆっくりとだが繰り返した。
それを繰り返している内に水気が増え、音もたってきた。
「やあっ……なんか……うぅ……」
彼女の声が一層艶かしくなった。その声が俺の挿入欲を引き立てたが、
今彼女に突き入れてもおそらくただ苦しめるだけだろう。
俺は我慢して、彼女の秘部を口で刺激することにした。
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