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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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俺は目が覚めた。覚めたとはいっても瞼はまだ閉じていた。目が覚めたのは重さを感じていたからだ。
俺は目を開いた。そこには鳥海が俺の目の前にいた。俺は仰向けのまま、鳥海に乗られていたのだ。
「ふふっ、起きましたか」
「鳥……か……………うおっ!?」
意識がはっきりしつつある中、鳥海が裸であり、俺も裸であり、
二人のあそこが結合していて、少し赤く汚れているのに気付いた時、
俺の意識は完全にはっきりとした。
「あ、そ、その……き、昨日はすまない!」
俺は昨日の事について謝った。
「初めてだったのでしょう?仕方ありませんよ」
「そ、そうじゃなくて…いや、それもそうだけど、
自分だけ勝手に気持ち良くなったあげく寝てしまって……」
俺は本当にすまない気持ちだった。
「最近お仕事ばかりでまともに眠っていなかったんでしょう。仕方ありませんよ」
「けど…」
「それに、あなたの寝顔、とっても安心しきった感じで、穏やかな顔でした。
少し前に仮眠していた時は、穏やかでなくて、
険しい顔をしていましたから…心配してましたよ……」
「そうか…心配かけてごめんな」
「でももう大丈夫みたいですね。何だか昨日までと比べて元気な気がしますし、
それに………こっちもとっても元気です…………」
「ん………」
鳥海が結合部の方に目をやった。俺は勃起していた。
「あ……これは、だな…男特有の…」
「わかってます。でも昨日はすぐに終わっちゃいましたし、だからもっと楽しみましょう。
あなただってもっと気持ち良くなりたいでしょうし。
ふふっ、大丈夫ですよ。昨日からずっと私の中にあなたがいましたから。
だから激しく動いたりしても……ね」
「……鳥海がそう言うのなら!」
俺は鳥海が下になるように体勢を変え、早速腰を動かした。
激しく、と所望していたがさすがに最初からそうするのはどちらにもつらいと思い、
まずはゆっくりと動いた。
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