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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

391ここにいる理由:2015/12/25(金) 22:24:29 ID:F.hV5l7U
「もう……準備は出来ています…いつでも…いい…です……」
鳥海は俺が少しでも早くできるようにしようとしたのか自分で自分を高めていっていた。
確かに俺には経験がないが…いや、何も言うまい。
俺は鳥海が指で開いた秘部を詳しく見る為に顔を近付けた。

「…おかしく…ない…ですか………」

鳥海は少し震えた声で聞いてきた。
経験のない俺には正しいのかどうかはわからなかったが、
本等で見たものとそれほどの違いは見られなかった。
俺が言うのもあれだが、経験のない処女のそれっぽかった。

「多分……な……」
「そう………」
「鳥海………挿れるぞ…………」
「…………」

鳥海は軽く頷くと眼を閉じ、力を抜いて受け入れようとしている風に見えた。
俺は熱く、硬くなっていたちんちんを手で添えながら
鈴口を鳥海の膣口にキスさせるように当て、入れようとした。
しかし入らなかった。ちんちんの先端は鳥海の大切な場所の入口、
そこを護る清らかなるヴェールに阻まれた。
その瞬間、とてつもない射精感が俺の股間に込み上げてきた。
今までの自慰での経験上それがもはや止められない事はわかっていた。
俺は外で出すわけにはいかないと思いっきり鳥海の膣内に突き入れた。

プチッ!

「くぁっ!?」

全力で突き入れたからなのか、高い音をたてて処女膜が敗れたような音がした。
俺はほぼ一瞬で鳥海に根本まで飲み込まれる形で最奥まで辿り着いた。
膣内の感覚は人生の中で今までに感じた事がないくらい温かくて気持ちのいいものだった。
だがそれを感じでいる暇はなかった。鳥海の膣が更にきつく締め付けてきたのだ。
異物挿入に備えて身体が阻止しようと勝手に反応したのかもしれないが、
俺の突き入れがあまりにも速く、逆に入ってきたものを離すまいとした形になっていた。
もはや射精寸前だったとはいえ、
それによってもたらされた気持ちよさは俺の射精を更に早めたのだった。




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