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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

336伊勢型ジュウコンカッコカリ_02:2015/12/13(日) 22:58:52 ID:favdgQso
薄闇の中、伊勢は熱に浮かされたように服を脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ姿で自ら恥部を俺の前に突き出した。
その艶めかしさに魅入られて、俺は、伊勢の腰のくびれに手を添えると一気に貫いた。
「ぁ…あぁんっ……!!」
伊勢の艶声とともに、ブチュッと卑猥な音が鳴った。
屹立した男根を抜き差しする度、とめどなく溢れる愛液が最深部へと誘っていく。
「あんっ……はあっ…あんっ……提督っ…もっと良くしてっ……!!」
伊勢がせがむように小さく腰を振りはじめると、腹の奥の方からじりじりと快感がこみ上げてきた。
「……気持ちいいぞ、伊勢。」
「あっ、…わ……私もっ…すごくいいっ!…はぁっ……おかしくなっちゃいそう……。」
「おかしくなってもいいぞ。」
余裕がなくなってきた俺は、伊勢のすっかり硬くなった肉蕾を指先で擦り上げた。
「あぁっ……!! ダメぇっ!!」
その刺激で、伊勢の理性をかろうじて保っていた枷が外れたようだった。
結った髪と乳房を激しく揺らし、尻肉のぶつかるパンパンと乾いた音を立てながら、伊勢は夢中で腰を振ってきた。
肉壷は容赦なく、千切れそうな程に俺自身を絞め上げる。
「ぁあんっ! あんっ! いいっ…いいよぉ……ぁあんっ、イっちゃうっ!!」
伊勢が嬌声とともに上体を大きく仰け反らせて身体をビクビクと震わせると、彼女の全身から力が抜けていくのが分かった。

俺は、放ちたい欲求をかろうじて抑えて、伊勢の中から引き抜いた肉棒を菊門に挿入した。
「…えっ?……ふあぁんっ!! いやぁ……あぁん……。」
狭い入口が亀頭を締め付ける刺激以上に、不浄の穴を犯している背徳感が昂ぶらせた。
「お尻で感じるなんて、伊勢は変態だなぁ。」
「ちがぁ……あっ、だめぇ…提督っ、またイっちゃう!…ぁあぁっ!!」
「伊勢っ、出すぞ!……っ!!」
俺は、限界を超えて溜め込んでいた精液を、一滴残らず注ぎ込んだ。
精を放った快感の中、男根が脈打つたびに尻穴を犯されながら小さく嬌声を上げる伊勢の姿を、半ば呆けながら眺めていた。




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