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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

334伊勢型ジュウコンカッコカリ_02:2015/12/13(日) 22:57:31 ID:favdgQso
女らしい丸みと、日頃の鍛錬を思わせる無駄のない筋肉の両方を同時に感じる脚線は、思わず見とれる美しさだ。
その腿を抱え上げて脚をM字に開かせると、秘所を覆う白く小さい布が曝け出された。
それは既に濡れそぼっていて、クロッチの部分にはシミまでできている。

「あっ、スカートが皺になるから待って……ひゃぁんっ!」
布の隙間から指を差し入れて肉蕾を擦ると、大きな嬌声が上がった。
「こんなに濡らすほど期待してるのかぁ、お尻に挿れられるの。」
「もおっ!意地悪っ。」
俺は、伊勢の抗議も意に介さず、下着を脱がすと指を蜜壷の奥へと差し込んだ。
軽く指を曲げて、壁がざらっとしている辺りを指の腹で擦ってやると様子が変わる。
「あんっ、そこはっ、ふぁ……あんっ、刺激が強すぎっ……やぁんっ!!」
言葉通りなのだろう。責めを続けると、俺の指を咀嚼するかのように蠢きながら、蜜を尻まで滴らせた。
シーツを掴み、喘ぎながら腰をよじる様は淫靡で、劣情を催さずにはいられなかった。
「あっ、あぁん……はあっ……提督っ、あんっ! もうっ……ぁ…あぁんっ! イっちゃうぅ…!!」
俺に腿を抱えられたまま、伊勢は割れ目から潮を噴き上げて腰をひくつかせた。
絶頂に達したのは、傍目から見ていも明らかだった。

俺は、息を弾ませて余韻に浸る伊勢の中に、自身を挿入した。
姉妹艦だけあってか、挿れた時の感じが日向とよく似ていると思っていることは、当然胸に秘めておく。
「……ぁんっ!!」
全身を弛緩させていたのに拘わらず、伊勢の肉壷は刺激に反応してきゅうと絞め付けてきた。
俺は、それに気を良くして、ぐっしょりと濡れている後孔にも人差し指を侵入させていった。
初めての経験に気分が高揚する。
「ひゃぁぅ!!?」
伊勢から、悲鳴とも嬌声ともつかない高い声が上がった。
弄ってみると、入口こそ狭いが、中は意外なほど柔らかだった。
「……くぅんっ…お尻がじんじんするっ……。」
「痛いか?」
「……うぅん…大丈夫です。」
「無理はするなよ。」
様子を見ながら、二本目の指を入れる。
繋がったままの伊勢が、一瞬、身体を強張らせたのが伝わってきた。だが、それは一瞬だけだった。
「……ふぁ、あ…熱くて、変な感じ……。」
俺を信頼しているからこそ、俺が与える快感も、苦痛も、あらゆる全てを受け容れようとしているのだろう。
その姿が愛おしくて、俺は、指を抜くと伊勢を抱き起こした。




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