したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

333伊勢型ジュウコンカッコカリ_02:2015/12/13(日) 22:56:39 ID:favdgQso

「まずは装填しないとね。」
伊勢は独りごちると立ち上がり、部屋の灯りを消した。
そして俺に布団に寝るよう促すと傍らに正座をし、俺の顔をちらりと見て恥ずかしそうに言う。
「あの……提督、脱ぎませんか?」
「あ、あぁ。」
『夜戦』を厭わない彼女とはいえ、自分で脱がす事には抵抗があるだろう。
素直で臆しない性格に甘えていることを心の中で詫びながら、請われるままに下着ごとズボンを脱いだ。

秋の夜の、少しひんやりとした空気に俺の主砲が曝された。
しかし、すぐに温かいものに包み込まれた。伊勢の口だ。
時折唇の端からプチュプチュと音を漏らしながら優しく刺激されると、意思とは関係なく瞬く間に大きくなった。

伊勢は、今度は亀頭を唇で軽く咥えて、舌先で鈴口をちろちろとくすぐりはじめた。
一方で、唾液と先走り汁で濡れた指先で、執拗に裏筋をなぞる。
しばらくそうした後、俺のもどかしさを見透かしたように、口いっぱいに肉棒を頬張った。
口腔全体で、時に吸い上げ、時に舌でカリを擦り上げる。
ジュプ、ジュプという音を聞きながら、白くなっていく意識の中、このまま口の中に射精してしまおうかとぼんやり思った。

不意に、伊勢の口から開放されて我に返る。
「気持ちいいですか……?」
少し苦しかったのだろう、そう尋ねる伊勢は荒い息をしていた。
「ああ。」
「よかった。」
ふふっ、と小さく笑って再び主砲を咥えようとするのを制して、布団に横たわらせた。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板