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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

310提督×隼鷹:2015/12/10(木) 02:01:27 ID:BFr1zh0E

「隼鷹…、やめろ、そんなこと…」
「…ん…酒の席は無礼講だよ、提督。気にしない気にしない。ちょっとしたストレス解消、スッキリさせてあげるだけだからさ……」

上気した顔で頬を染めて、愛しげに脈打つそれを見つめては唇を、舌をつっと這わせる。
軽い言葉とは裏腹に、半ば以上、行為に夢中になったその表情、熱に浮かされたような視線は、僕の酔った心の奥底を欲望に染めていく。

「よ…せ…っ、うあっ…」
「ひゃは……良い反応だねえ。嬉しくなっちゃうよー。…ほーら……」

先端が裏筋を舐めあげ、先頭部分を念入りにぐるりと刺激し始める。僕の心臓が、口から出そうなほどに激しく脈打ち始める。
やがて、つ…と銀の橋を残して、その舌がゆっくりと離れたかと思うと。

「ん…」
「っく……」

柔らかな隼鷹の唇の奥に、…一気に。深く、深く。

そのままゆっくりと上下する。先端から、ぬるりと全面を刺激しながら奥まで。同じように、ふたたび先端へ。
包まれる温かさが、うごめく舌の感触が、僕の意識と理性を蕩かしてゆく。
下着に包まれ揺れる隼鷹の豊かな胸が、時折脚に当たる。その柔らかさ、卑猥な水音、唾液と先走りの入り混じった匂いが、僕を昂ぶらせる。

「…ぷあ。…びくびくしてきた、もうイキそうなのかなー?まだまだ早いよー?」
「う…っ、あぁ…っ!あっ!」

口を離したかと思うと、細い指先が先端を遠慮無く撫で回す。強すぎる刺激に腰が思わず引くと、逃がさないとばかりに今度は再び舌と唇が吸い付いてくる。
「――!」
じゅるるるる、と思い切り吸い上げられ、あまりの快感に思わず背がのけぞった。声にならない悲鳴が上がる。

ぎゅっと全体を手に包まれ、丁寧に舌を這わされる。粘膜に触れる呼吸が、たまらなく熱い。
親指と人差し指で輪をつくり、上下にしごきあげられる。声が止まらず、喉が反る。
それからも延々と、舌で、指で、様々な刺激を与えられ――

やがてエスカレートした右手指に袋部分を揉まれながら、片手指と唇が竿部分を包み込んでの上下運動に入ったとき、真っ白な何かが脳内で焼き切れるような快感を覚え、

「…く、………ぅあっっ!」
「……!」

思わず上から抑え込んでしまった彼女の喉内に、二度、三度、
――六度目か七度目か、とにかくこれまでに覚えがないほどの量を下着姿の隼鷹の口中に射精して、僕は果てた。


こくり、と彼女が喉を鳴らせた。
上質の酒を飲み下すかのような、満足気な顔で。




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