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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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「気が済んだかい?」
頷くと、優しく髪を撫でてくれていた手が、止まった。
静寂。
濡らしてしまった薄手の部屋着を通し、女性特有の柔らかな感触と、どこか懐かしいような匂いを頬に感じ、僕は初めて当惑を覚える。
「ん…正直だなぁ」
苦笑いと共に彼女が「そこ」に手を軽く触れた瞬間、びくりと身体が震えた。
そう――こんな状況下で、すっかり僕の身体は彼女の感触に反応してしまっていた。
「気にすんなよ。隼鷹さんの胸に顔を埋めてんだから、これくらいは当然の反応さぁ」
ほれほれ、と楽しげに豊かな胸に埋めるように抱きしめてくる。やめろ、苦しい…
「――最後の夜だろ?提督。あたしにも、したかったことをさせてくれよな」
急に落ち着いた声でそう言った隼鷹は、僕をソファに置いて静かに立ち上がる。
彼女はそのまま、軽いドレスのような部屋着の背に手をかけ。
「よっ…と」
するりとそれを、いとも簡単に床に解き落とした。
中から現れたのは――扇情的な透過具合の、布面積の小さな黒の下着を纏った、すらりとしたスタイルの良い姿態。
「意外と私も、やるだろ?提督?」
「隼鷹…!?」
匂い立つ白い肌を晒したその姿は、ソファにだらしなく腰掛けた僕の、脚の間に上品に跪き。
納まりの悪い髪を軽く掻き上げ、軽く微笑みつつも、かすかに頬を染めた、その熱い視線の先には。
艶姿を間近に捉えて目が話せず、痛いほどにズボンにテントを張った僕の一点。
「ごめんな、提督。今夜の隼鷹さんは、ちょっと悪い娘な気分なのさ…………っと」
白い冷たい手に引きずり出され、愛しげに先端にキスをされた僕の一物は、快楽の期待に痛いほど反り勃つ反応を返した。
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