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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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「司令官さん、お疲れ様です」
「ああ……けどせっかくの祝勝パーティーがしっちゃかめっちゃかになってしまった……」
「途中ちょっと雰囲気が悪くなっただけ、っていう感じですから、
それ以外はちょっと引きずりながらもまあまあでしたね」
「私の管轄内での事だったからまだよかったものだ」
「会場の用意はともかく、食事とかで結構使っちゃいましたね」
「さすがに私の判断でやった事には鎮守府の金は使えない」
「そうですね。ところで明日からのことですけど…」
「食事に関しては間宮が張り切ってたから心配ないだろう。
潮の食生活も彼女に一任しようと思っている。
他の艦娘はある程度個人で管理できるだろうが、
潮は私の話を聞いて食生活が目茶苦茶になりかねないからな」
「では運動はどうしましょう?」
「運動はなあ……私の頭では走り込み以外だと……
素振りやキャッチボールくらいしか思いつかない」
「最初はそれでも十分でしょう。慣れてきたら他のことをすればよろしいですし」
「そうだな」
「…………私とあなたの運動は何をするかで良い考えがあるわ」
鳥海の口調が変わった。艦娘鳥海ではなく、一人の女性としての言葉だろう。
「今日はあなたは何もしなくていいわ。全部私がやるからね。
それじゃ、ベッドに寝て、おちんちんを出してね」
俺は言われるがままに彼女の言葉に従った。
「もう大きいわね…」
「少しは期待していたからな」
「それじゃ、やるわよ」
彼女は胸をさらけ出し、その豊満なおっぱいで俺の硬くなっていたちんちんを包み込んだ。
「どう…?私のおっぱい…気持ちいい?」
「……ああ……」
何も濡れていないため触感としては若干の痛みがあったが、
視覚的ないやらしさがそれを吹き飛ばしていた。
「別に無理はしないで…おっぱいだと口でする時の唾液や
セックスする時の愛液みたいに滑りをよくするのは無理だし、
唾液を潤滑油にするのもニオイがちょっと…」
「だけど…大きくて暖かくて…柔らかくて、
それでいて弾力もあるおっぱいに包まれてるだけで……
それにさっきから…ぬめった粘膜同士を擦り合わせている時に近い…そんな感じがするよ」
「そう……ね。先走り汁、カウパー液が出てきてるみたい」
彼女に言われて気がついた。最初は擦っても痛みの方が強かった。
だから胸で包み込み、軽く強弱を付けて刺激を与える程度だったが、
それだけでも俺に与えられる刺激と期待感は相当なものだった。
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