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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

18心を配りきれぬもの、心を配りきれるもの:2015/10/21(水) 17:43:32 ID:73AMDO0s
「司令官さん、お疲れ様です」
「ああ……けどせっかくの祝勝パーティーがしっちゃかめっちゃかになってしまった……」
「途中ちょっと雰囲気が悪くなっただけ、っていう感じですから、
 それ以外はちょっと引きずりながらもまあまあでしたね」
「私の管轄内での事だったからまだよかったものだ」
「会場の用意はともかく、食事とかで結構使っちゃいましたね」
「さすがに私の判断でやった事には鎮守府の金は使えない」
「そうですね。ところで明日からのことですけど…」
「食事に関しては間宮が張り切ってたから心配ないだろう。
 潮の食生活も彼女に一任しようと思っている。
 他の艦娘はある程度個人で管理できるだろうが、
 潮は私の話を聞いて食生活が目茶苦茶になりかねないからな」
「では運動はどうしましょう?」
「運動はなあ……私の頭では走り込み以外だと……
 素振りやキャッチボールくらいしか思いつかない」
「最初はそれでも十分でしょう。慣れてきたら他のことをすればよろしいですし」
「そうだな」
「…………私とあなたの運動は何をするかで良い考えがあるわ」

鳥海の口調が変わった。艦娘鳥海ではなく、一人の女性としての言葉だろう。

「今日はあなたは何もしなくていいわ。全部私がやるからね。
 それじゃ、ベッドに寝て、おちんちんを出してね」

俺は言われるがままに彼女の言葉に従った。

「もう大きいわね…」
「少しは期待していたからな」
「それじゃ、やるわよ」

彼女は胸をさらけ出し、その豊満なおっぱいで俺の硬くなっていたちんちんを包み込んだ。

「どう…?私のおっぱい…気持ちいい?」
「……ああ……」

何も濡れていないため触感としては若干の痛みがあったが、
視覚的ないやらしさがそれを吹き飛ばしていた。

「別に無理はしないで…おっぱいだと口でする時の唾液や
 セックスする時の愛液みたいに滑りをよくするのは無理だし、
 唾液を潤滑油にするのもニオイがちょっと…」
「だけど…大きくて暖かくて…柔らかくて、
 それでいて弾力もあるおっぱいに包まれてるだけで……
 それにさっきから…ぬめった粘膜同士を擦り合わせている時に近い…そんな感じがするよ」
「そう……ね。先走り汁、カウパー液が出てきてるみたい」

彼女に言われて気がついた。最初は擦っても痛みの方が強かった。
だから胸で包み込み、軽く強弱を付けて刺激を与える程度だったが、
それだけでも俺に与えられる刺激と期待感は相当なものだった。




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