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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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どびゅるっ
彼女の喉奥で俺の欲望は解き放たれた。
俺の亀頭が射精の度に彼女の喉の締め付けに反抗し、それが凄く気持ちがいい。
イラマチオはまだしも、ディープスロートは相手がとても苦しいだろうと思い、
あまりしようとは思えなかったが、快楽の前にはそんな理性などどこにもなかった。
びゅるっ、びゅるっ
「おうっ…あぁっ……ううっ……」
精液を吐き出す度にえもしれぬ快感が身体に伝わっていた。
「んんんーっ!!」
突如彼女の抵抗に合った。彼女が俺の下半身を押したのだ。
その時に力を込めたのか、その一瞬が一番気持ち良かった。
「うおっ!?」
じゅぶっ!
予想外の行為に俺は彼女の頭から手を離してしまい、
彼女が押していた事もあって口からちんちんが快楽と共に外れた。
押し飛ばされて思わず腕を後ろの壁にぶつけてしまったが、
幸いにも木製の壁だったので怪我はしなかった。しかし……
げほっ、げほっ
びゅるっ、びゅるっ
まだ射精が終わってなかった為、目の前で咳込んで座り込んでいて動けなかった彼女に精液がかかった。
愛らしい童顔も、鯨のヒレのようなはねた髪型の藍色じみた黒髪も、
全てが俺の汚らわしい白い欲望に染め上げられていった。
天空に輝く蠍の心臓、アンタレスの如く輝く紅い瞳だけは
彼女が瞼を閉じていた事により守られていた。
びゅっ………びゅっ…………びゅっ…………………………
永かった射精が終わった。半ば呆気に取られていた俺は動く事が出来ず、
同じく動けなかった彼女を穢してしまっていた。
俺は段々と罪悪感、それも快楽を感じさせぬものが沸いてきたが……
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