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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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「んんっ!」
彼女が一瞬苦悶に満ちた顔をした。
彼女からされる時は彼女自身がフェラチオを自分のペースでする事もあってか
幼く愛らしい顔を女の悦びに満ちた顔をしながら、
輪をかけて幼さを持った、天使のようなかわいい声を奏でる口で淫靡な音を立てていた。
しかし最初からイラマチオを完全に俺のペースで行うのは初めてである。
彼女がそのような顔をするのもやむなしだろう。
俺から言い出したのなら止めていただろう。だが彼女から言い出した事だ。
そう自分に言い聞かせながら俺は彼女の頭を掴みながら腰を前後に振った。
ジュボ…ジュボ……
最初は彼女を気遣ってゆっくりとやっていたが、
セックスのような気持ち良さが俺から理性を奪っていった。
ジュボッ…ジュボッ…
いけない事をしているという自己嫌悪感がますます快楽を生み出す。
ジュボッ、ジュボッ
性感が高まると共に俺の腰の動きも徐々に強くなっていった。
ジュボッ!ジュボッ!
彼女の唇の締め付けが強くなる。だがこれは恐らく拒絶感から来るものではないだろう。
ジュボジュボジュボッ!
唇の締め付け、粘膜同士が絡み合う強く速い刺激に俺は限界を迎えようとしていた。
ジュボッ!!
射精前の最後の突きは全力だった。
掴んでいた彼女の頭を自分に寄せ、腰を思いっきり前に突き出し、
ちんちんは口内だけでなく喉すらも蹂躙していた。
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