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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18
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潜水母艦大鯨は起工から僅か7ヶ月で進水した。
人間と一緒には出来ないが、早く進水した理由を考えたら
未熟児と言ってしまっても間違いではない。
未熟児は育ちきらない内にこの世に生まれる為、身体が出来上がってなくて、
そのせいで様々な困難に見舞われるわけであり、
理由は違えど潜水母艦大鯨と同じく7ヶ月でこの世に生まれてきた彼女も
未熟児として様々な困難に会ってきた。
奇しくも彼女は潜水母艦大鯨がこの世に出てきた11月16日にこの世に生まれた。
そんな彼女が大鯨の艦娘となるのは定められた運命だったのかもしれない。
「ふふふっ…………ごめんな、変に暗くなってしまって」
「私に色々と吐き出してスッキリしましたか?」
「ん……スッキリしたよ」
「じゃあもっとスッキリしましょうか」
「え…」
そう言うやいなや、彼女は爪先立ちをしながら俺に抱き着いて唇を重ねてきた。
ただ唇を重ねただけでなく、舌まで入れてきた。
俺も舌で応戦し、彼女と舌を絡め合った。
「ぷはぁ……」
永く深いい口づけが終わった時、互いに強く抱きしめ合っていた。
彼女は顔と声に似合わず意外と大人びた体つきである。
胸だってとても大きい。顔付きが幼いから身長が少し高くてもロリ巨乳と言って間違いないだろう。
「今日は私をあなたの好きにしていいですよ」
「いいのか?」
「遠慮しないでください。私の口でズボズボしても構いませんよ」
そうは言われても言葉通りに好き放題してもいいわけではないだろう。
だが遠慮し過ぎるのも考え物である。
俺は意を決して、既に硬くなっていたちんちんをズボンから出し、
皮を剥いて鈴口を彼女の唇にキスさせて、そのまま突っ込んだ。
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