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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ18

128名無しの紳士提督:2015/10/31(土) 19:20:55 ID:.gndr5tw
 
「んお゛ぉぉッ♥おしりっ♥おしりあなッ……ケツッ♥ケツあなズボズボぉッ♥しゅごいっ、これッ♥キッくぅぅぅッッ♥♥」

肉付きの過剰な私の尻たぶの合間、ヒクつく肛門に指をいきなり3本捻じ込んで穿り回す私。強烈な快感が迸り、淫らな声で喘ぎ狂います。
腸壁と膣の薄い肉越しに門柱の石材……硬質に尖った感触を指が探り、思わずそれを強く弄れば両者に挟まれ強烈に刺激される膣肉。
私は犬のように垂らした舌から涎を滴らす淫猥な表情を、変態的な嬌声を、隠しもせず夜闇に披露し続けました。

「ほお゛ぉぉぉッ♥♥いぐっ♥変態オナニーでっ♥♥マゾイキ姿丸出しのままっ……イッぢゃいましゅう゛ぅぅぅッッ♥♥」

乳房を石畳に荒く擦り付けながら腸壁ごと抓んだ門柱を激しく拭って膣肉を摩擦し陰核を千切れそうなほど捻った私。
同時に雷撃が脳内で炸裂したような強烈な快感が脳髄を隅々まで塗り潰して純白に染め上げ――
私はあらんかぎりに身をのけ反らせ股から雌臭い汁を撒き散らして絶頂してしまったのです。

「お゛っ……♥♥へお゛ぉぉっ……♥♥しゅごっ……やみつき、なりましゅよ♥このっ、ヘンタイおなにぃ……♥♥♥」

オーガズムの緊張が解けた瞬間、糸が切れたように私は石畳へぐったりと倒れ伏し……失禁してしまいました。
頭から溢れだしそうなくらい脳髄が絶え間なく脳内麻薬を分泌しており、陶酔感を堪能する以外に思考が働きません。
それから暫し、絶頂の余韻が体の芯から抜けるまで私は浅ましい姿で地面に這い蹲り悶え続けてしまったのです。




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