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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ13 (避難所2)

178名無しの紳士提督:2014/07/25(金) 12:57:20 ID:ZBan1xk2
「ふうっ、う、うう、うあ、い、そなみぃっ…!」
「んちゅっ、ちゅるる、んん、んにゅるっ、ん…へーほく… いひゃいれふか?」
「い、や、痛くは、ない、大丈夫だ…好きにしてく、れっ…」

加減の分からない磯波にとって、自分の行為が苦痛を与えていないかが唯一の懸念であった。
それを否定する言葉と、まるで褒めるように頭を撫でられることで杞憂であるとわかり、改めて口淫を再開する。

「わふぁりまひた…♥ ん、ん、ん、んっ、 んく、はふ……はぁ、ふぅ……ちゅるる、ぐじゅう、ちゅ……」

既にパンパンに張った肉棒が、今度はヌメった唾液のプールにぬちゅりと漬け込まれる。
磯波の口腔粘膜が提督の逸物に吸い付き、舌がカリ首に付着した恥垢全てをこそげ取るかのようにまとわりつく。
通常、男を悦ばせるために行われるその行為は、今はただ純粋に磯波の性的欲求のみによって為されていた。
その証拠に磯波の表情は興奮と悦楽によって蕩けており、逆に提督の方が強制的に与えられる快感に堪える有り様であった。

「んぷ、ぷ ちゅ、ちゅうううううっ、ぷは、んく、ちゅうっ、ぢゅううううううっ…じゅるじゅる、んくっ…ぷは♥
 れろぉ〜…っ ぱく、ん、ちゅくっ、ちゅく、ぢゅぢゅううううう〜〜〜っ、ん、ん、んく…」
「うっ…く、あああっ…」

ペニス全体に唾液をまぶし、それごと全体を咥えこんで口内の唾液といっしょに撹拌し、啜りながら陰茎ごと吸い上げ嚥下する…
まるで肉棒のエキスを吸い取り、性器を掃除するどころかふやかしてしまうような磯波の執拗なフェラチオは続く。
先端からトロトロと分泌されるカウパーも容赦なく舐め取られ、磯波に摂取されてしまう。

「ん、ちゅるる…ちゅ…じゅるるるぅ……ちゅぱぁ… はふぅ……、んっ、んっ、んっ、んっ、んむむっ……ちゅぽっ…」
「ぐう、ううっ…いそなみっ…!もうっ…」
「は、う、んじゅる! ちゅ! じゅるぅ! いっひゃい……らひて、くらはい……! くぷ、くぷ、んっ ……んんっ」

少しでも射精を先延ばしにしたい意志の力と、今すぐにでも種付け汁を吐き出したい肉欲のせめぎ合いは
辛うじて発せられた磯波のおねだりがひと押しとなり遂に崩れた。
熱いマグマのような塊が奔流となって陰茎を駆け上り、その瞬間、少しでも奥に子種を送りこめという本能に従って提督の手が半ば反射的に磯波の頭を押さえつけた。

「うぐ、うう、い、そなみ…っ」

びゅっくうう!びゅく、どぷっ!びゅるっ、びるびゅるっ…

「ん、ふ っ〜〜〜♥! 〜、〜〜〜!」
(き、きたっ…!ていとくの、せいし、うあっ、いっぱい出てっ… 熱くて、どろどろぷるぷるしてるっ…)

提督はもとより、磯波も口から離すつもりはさらさらなかった。
いかに磯波がフェラチオの妄想を繰り返そうと、射精だけはどのようになされるのか、想像の埒外であった。
しかし、酒保を通してこっそり流れてくるその手の雑誌には「飲むと男は悦ぶ」と書かれていたし、それでなくとも提督の精液である。
慕う男の精エキスを、一滴でも多く受け止めて、摂取して、自分のモノにしたい。匂いを、味を、記憶に焼き付けたい。
考えただけであまりのいやらしさに目眩がしそうなその願望を実現させるべく、磯波はえづきそうになるのを必死に我慢し、断続的に発射される独特な臭気の粘液を口内に貯めこむ。

「〜〜っ、ふーっ、ふーっ、…ちゅる、んく…っ ちゅく、くちゅっ、くちゅ…んんっ、んくっ、ふはっ、はーっ♥
 んむ、ちゅう、ちゅううう…っ ちゅぷん!ぷあ、は、はーっ、はー…」




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