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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ13 (避難所2)

177名無しの紳士提督:2014/07/25(金) 12:56:58 ID:ZBan1xk2
「…っ ……ぷぁ、はっ…はっ…はっ…ふ、あ、あっ…」
(提督に、抱きしめられて、キスされながら…イっちゃった…こんなに気持ちよかったの、初めて…)
「よく頑張ったね、磯波。これで罰は終了だ。とても可愛くて、思わずキスしてしまったよ」
「は…っ、はぁっ、はぁっ…てい、とく…」
「何だい…?」
「わたし、も…ていとくを、ほしがって、いいん、ですか…?」
「ああ、さっき言った通りだよ。君たちの役に立つなら、私は協力を惜しまない」
「…わかり、ました…」

その言葉で、磯波は今まで抑圧していたタガが外れつつあるのを自覚していた。
我慢する必要はない。遠慮する必要もない。
欲望を抑えていた羞恥心は、先程のオナニーショーの時点でとうに吹き飛んでいる。

「…提督、ソファに座ってください」
「?こう、かな…」
「…失礼します、ね…」
「おお…っ?」

そう言うと磯波は提督の足元にうずくまり、提督のズボンを脱がしにかかったのである。
上気し呼吸の荒い磯波が何をしようとしているのかは明白であり、普段の彼女では考えられない行動に提督も意表を突かれていた。

(ああ…これが、しれいかん、の…おっきく、なってる…わたしの、みてたから…? だったら、嬉しいな…
 …あ…これ、おちんちんの、臭い…?)

たちまちのうちに下着まで脱がされ、屹立した肉棒が露わになる。
磯波は熱に浮かされたように顔を近づけ、それどころかソレの放つ臭いを嗅ぎ始めた。
常人には決して好ましいとは言えない強烈な牡の性臭は、しかし発情した艦娘―磯波にとっては、より性的興奮を煽り立てる刺激となっていた。

「すー  …はぁ… すぅー…  ふあ、はああ…っ♪ はあ、舐めます ね…」

もはや伺いではなく宣言となっている淫行を、磯波は着々と進める。
誘蛾灯に引き寄せられる羽虫のごとく、磯波の唇が赤黒く膨れた亀頭に近づき、
やがてついに…陰茎に舌先が触れる。

「ぺろ、はー、ふはぁー♥ … ちゅっ……れろれろっ、ぺちゃ、ちゅ、ん、んっ……ちゅ、ちゅぱっ、ちゅう
 …はあっ、はあっ、ああっ♥ ……んむ、ちゅう……ちゅう、ずちゅじゅる…はぁっ、 くじゅ、れろれろ…
 はぁっ、はあっ、ちゅむ……はぁ……っ、れろ、れろぉ、じゅるるぅ♥」

一度舐め始めると、行為はより激しくなる一方だった。
恐る恐る先端を撫でた磯波の舌はすぐに亀頭全体を舐めまわすようになり、尿道口にキスを繰り返す唇が先端を咥え込むようになる。
濃厚な淫臭がペニスから立ち上り、息を継ぐ度に鼻腔に、肺腑に侵入するのを磯波は感じていた。

(あはあっ、私いま、提督のおちんちんナメて、吸って、嗅いでるよおっ…
 熱くて硬くって、すごくえっちな、濃い味と臭いでアタマしびれちゃう…)

磯波の動きは初めてとは思えないほど大胆だった…実は彼女は、今まで何度もこの行為の妄想で自分を慰めていたのである。
当然今やっていることは頭の中で幾度と無く反芻したものばかりだったが、実際のその行為は彼女が考えていたよりもはるかに淫靡であった。
妄想にはなかった慕う男の味と臭いと熱を口内いっぱいに感じながら、思う存分堪能できる。
何より自分が舌を動かす度に提督がくぐもった声を上げて表情を歪める―おそらく快楽による―ことが、この上ない愉悦となっていた。




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