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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ13 (避難所2)

175名無しの紳士提督:2014/07/25(金) 12:56:09 ID:ZBan1xk2
提督は磯波の隣に腰を下ろし、ことさら優しく語りかける。

「ここで、さっきの行為の続きをしたまえ」
「〜〜〜!?」
「ん?どうした?」
「そ、そんな…恥ずかしいです…」
「そりゃあそうだ、恥ずかしくないと罰にならないじゃないか。
 別に難しいコトじゃ無い。いつもやっているように、さっきの続きをスるだけでいいんだ」
「でも…わ、私…」
「磯波?これは磯波が私の服を汚してしまった罰なんだよ。
 君は拒否できる立場じゃないんだ。わかるかい?」
「はい…」
「では、始めなさい」
「…」

観念したかのようにソファに座り直し、右手を股間に持っていく磯波。
スカートの中に手を突っ込み、下着の上から秘裂を撫でるように、なぞるように指を這わせている。

「… ぅ …っは 、ん…  ぁ …っ」
(あ、れ…? いつも、より、敏感になってる…さっきまで、シてた、から?)

弄られる陰部はすぐにムズムズとした性感を送り出し、口からは微かにだがもう甘い喘ぎが漏れだしている。
手馴れた行為のはずなのに、何故か興奮はいつもの何倍にもなっていた。
それは先程まで弄っていたからか、それとも…

「はぁっ…  んん…っ … ふ、ぁぅ… は っく、んん…っ」
(だめぇ…提督が、見てるのに…っ 見られてっ、ああ、指が止まらないっ…)

提督の目を気にしていたのも最初だけで、磯波の手の動きはどんどん大胆になっていく。
撫でていた手が性器全体の肉を下着ごと揉みしだくようになり、特に中指は一段深くショーツのクロッチ部分を抉っている。
衣擦れのような微かなしゅ、しゅという音は次第に粘質な水音に取って代わり、静謐な執務室に磯波の控えめな囀りとにちゃねちゃという卑猥な音だけが響く。

「っくふぅ、あうう…ふあ、ああっ、ひんっ…! っあ、うううっ…」
(ああ…ダメ、下着の上からじゃ、ぜんぜん、もどかしくて…っ)

布越しの刺激に物足りなくなった磯波は、ためらいなく下腹部からショーツの中に手を滑り込ませ
ちゅくっちゅくと自らの性感帯を思う存分弄り始めた。
普段目立たなく大人しい艦娘が、愛液の大きな染みが出来た下着に手を突っ込み蕩けた顔で喘ぐ様は
提督をも異常な興奮に駆り立てていく。

「磯波、それじゃあ見えないよ。下着を脱ぎなさい」
「はぁっ、は、はぃ…」
「そう…もっと足を広げて、私に見せるんだ」

尻の方までベトベトになったショーツからもどかしげに片足を抜き、膝を折ったその姿勢のまま股を大きく開いて自らの秘部を露出させる。
快楽により羞恥心がすっかり麻痺してしまった磯波は、己の欲望のまま続きを始める。




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