ぷちます！いじめ・虐待専用スレの避難所十四匹目

304：検証！ぷちどる進化論：2019/12/31(火) 14:29:46 ID:ohMwYb/s: そんな中で、ひと際特殊な進化を遂げているぷち達もいます……。
まずは、説明不要の被虐ぷちであるゆきぽ。

ゆきぽ「ぽぇーっ！」

ゆきぽは人類が発見した当時、しゃべれませんでした。
声を出すようになったのは意思疎通を図るためですが、虐待を拒否するためという見方もあります。
まあこんな間抜けな声出されたところで、殺意は増大するばかりなのですが。
身体的には元から怪力だけあって、大きな変化は確認されていません。

ゆきぽ「ぽへぇ～♪」ﾆﾍﾗ

とはいえ、「尻尾」は特徴的ではあります。虐待の際に、よく狙われる部位です。

ズン、グシャッ！
ゆきぽ「ぽぁぎゃぁああああああっ！！」

踏みつけられたり切り落とされたりと散々なので、尻尾は自動で取れ落ちるようになりました。
寒い季節限定ですが何回も生えるようになったのは、虐待の影響と見られています。

ﾎﾟｴｴ･･･

お次はゆきぽと並び、これも説明不要の害獣であるネコババツインテールです。

やよ「うっうー！」ζ*^ｏ^)ζ

元々、冬毛に特性がありましたが、いつでも髪の毛を動かせることが発覚しました。
頭に生やすタケノコの毒性も、虐待防止策とも考えられます。
格闘能力はからきしのようですが、運動神経の良さは知られていて、一層磨きがかかってきています。
進化する敏捷な生き物といえば、どうしてもゴキブリを想像しますが……

やよ「うっう～！」！」ζ* ﾟヮﾟ)ζ
ベビやよ｢｢｢ｳｯｳｰ!!」｣｣ζ*ﾟOﾟ)ζ ζ*ﾟﾜﾟ)ζ ζ*ﾟ3ﾟ)ζ

ゴキブリと同質、と考えていいでしょう。子だくさんで、一匹いたら三十匹はいるというやつです。

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