ぷちます！いじめ・虐待専用スレの避難所十四匹目

301：検証！ぷちどる進化論：2019/12/31(火) 14:24:33 ID:ohMwYb/s: しかし自然界は元より、社会の中でもぷち達には「虐待」の危険があります。
例によって、危険に対応する能力に欠けるぷちは、ほとんどが為す術なく虐待されます。

ドカッ、バキッ！
やよ「う゛ぅぅぅう～～っ！！」≡⊃:)Tpﾟ)ζ,',:'

飛べない鳥の多くが、世界中で受難に遭ったのはご存じの通り。
人間と、人間が持ち込んだ哺乳類によって、熱帯にいる鳥は絶滅寸前まで追い込まれました。
一度退化した能力は、そう都合良くは復活しないそうです……。
望みはあるとしても、また途方もない年月がかかるのでしょう。

やよ「うっうー！」ζ*ﾟヮﾟ)ζ
ベビやよ｢ｳｯｳｰ!｣ζ*ﾟﾜﾟ)ζ
※ぷちどるの子供は、習性や姿形がまったく一緒です。

ただし、ぷちどるは未知の生物。遺伝子の情報や潜在能力も未知数です。
そして、劣化したのではなく「人間の進化の過程で枝分かれした存在」という考えもあります。
現在も、進化の真っ最中なのかもしれません。環境が進化に影響をもたらすのであれば、
ぷちが虐待に抵抗する能力を新たに身につけても、おかしくはないのです。
無限の可能性があるのやもしれません。

あふぅ「あーふぅ…」ﾌﾜｰ

こちらはぷちの一種であるあふぅ。わがままで怠け者なので、虐待対象とされていましたが。
「豪運」体質であることが、近年発覚しました。これは虐待から逃れるための進化なのかもしれません。

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