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ぷちます!いじめ・虐待専用スレの避難所 十三匹目
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ぷちますキャラ(ぷちます版アイドル・P含む)の精神的・身体的・性的ないじめ、虐待、陵辱、拷問、虐殺、四肢切断、スカトロなどなど、
本スレ、キャラスレ、エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッド(通称:ぷ虐スレ)の避難所です。
虐待以外のぷちますSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めてください。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ぷちます以外のアイマス系いじ虐の話題は別スレで。
盗作君が出現しているのでSS作者はトリップ推奨。
書き溜めは可能な限り。他人の投下中の割り込みは避けましょう。
ぷちます! 隔離スレ・SSまとめwiki
ttp://putimaskakuri.wiki.fc2.com/m/
ぷちます!隔離スレ まとめwiki (消滅?)
ttp://putimasisolation.wiki.fc2.com/
本スレ
ぷちます! いじめ・虐待専用 十五匹目 [転載禁止]������������������������������������������������������������������������������������������������2ch.net (dat落ち)
ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1416056096/
個別スレ
ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ 二匹目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16471/1419767659/
前スレ
ぷちます!いじめ・虐待専用スレの避難所 十二匹目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16471/1498121564/
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表情に影が差してる時のやよがムカつく(無言の圧力かけてるやつ)
顔面が陥没するほどパンチめり込ませたい
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ゆきぽとやよは原作とアニメで随分違う
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ゆきぽは太ったのを気にし始めたり、おしゃれ気にしたりと
最初のぽけーっとしてた頃に比べると、成長というか俗世に染まり始めた感がある
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あと、ぷちます世界の765プロはぷちどるのために一部屋増えているみたいです
765プロ 見取り図でググって見たら、事務所組が寝起きしているようなスペースがない
こたつはスケジュール表の前に設置 あと個室と呼べるのが社長室しかない
そして改めて思った 原作でのフルメンバーでも狭いのにぷちどるまで暴れていたら
仕事なんてできん狭さ
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あれだけ穀潰しを抱えられる辺り、ぷちます世界の765プロは裕福なんでしょう(適当)
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ギンピーギンピーなる触るだけで苦しみもがくことになる最強の毒草を知る
五十音シリーズ再開したら使いたい
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>>793
じゃあ明日やりますか
「き」から始まるアイテムでぷちどるを虐めよう
SS投下予定だった作者さんはごめんなさい。ずらしていただけると幸いです
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こんばんは。リレー式SSを始めたいと思います
締め切りは本日いっぱい。よろしければご
参加ください
「き」で始まるアイテムでぷちどるを虐めよう!
※「ぎ」も含みます
「狂音波発振機」
ちひゃー「ぐうぅうぅうう〜〜〜♪♪♪♪」
P「…よし、録音完了」
ゆきぽ「ぽえ?」
P「これは狂音波発振機っていう機械でな。ちひゃーの歌に含まれる不快音波を収録してあるんだ。起動すると、音波で害虫退治ができるんだぞ」
ゆきぽ「ぽー…」
P「正式名称は狂音波発振式ネズミ・ゴキブリ・南京虫・家ダニ・白アリ・虫退治機っていう、ドラ○もんの秘密道具だ。試運転してみよう」ポチッ
ボエエエエエエエエ〜………
ゆきぽ「ぽぉおおおお!!ぽぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」
P「おっと、早速でかい害虫が反応したようだな」※Pは耳栓をしてます
やよ「うゔゔゔ!うぁあああああ!!」ゴロゴロ
P「おまえもかよ!ちなみにちひゃー自身には、何の影響もないようだ」
ちひゃー「くうぅう〜♪」
ポギャー!!ウビャー!!
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「ギンピーギンピー」
P「オーストラリアやインドネシアの密林に生えている植物で全体が産毛のようなものに覆われているように見えます」
10円を植物群の中にポイー
\チャリン/
やよ「うっうー!」ガサッ
P「ところが産毛に見えるのはすべてガラス繊維のような毒針、しばらく経つと…」
やよ「うう"ぅぅ!う"ぁ"ぁ"ぁぁぁあ"ー!!」
P「体内に入った毒針により体験者曰く電撃と酸で焼かれたような、巨人に握りつぶされたような痛みがもたらされます」
やよ「うぎぃぃい!う"う"う"ぁぁぁ!!」
P「細かい針が身体を巡るため鎮痛剤や麻酔がほぼ効かないのも恐ろしいポイント、身体が小さいこいつらには人間より辛いですかね」
やよ「う"う"う"う"う"!う"う"う"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」
P「症状の継続期間も最凶であり、短くて数ヶ月、最長で2年です」
やよ「う"ぎぃぃい、う"ぎぎぎ!!(モウコロシテ…」
P「触った人が自殺した例も複数報告があるようです」
やよ「う"っ!う"!(ガク」チーン
P「で、こうしてショック症状から亡くなるパターンもあります。(なんだ数ヶ月苦しんでくれんのかつまらん)」
※更にこのあと事務所の床に穴掘って寝ていた害獣の顔に葉をぱさっとやりました
「ポキィィィァァァァ!」
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>>795
「ギロチン」
P「ぷちどるで学ぶ世界の死刑シリーズの筆が進まないので、こっちに出張してきました」
やよ(死刑囚一号)「うぅ〜〜! うぅ〜っ!」ζ*T0゚)ζ
P「まあ『斬首刑』の一つであり、斬首装置の一例であります。
いわゆるギロチンは、フランスで革命期から200年に渡って使用されました。
ここに用意してあるので、こいつで実践してみましょう」グイッ
やよ「うぅうううっ!?」ζ*Tp゚)ζ
ガチャッ
P「ところで、処刑の際に首を穴に入れて固定しますが、この穴の正式名称は存在しないようです。
まずは平行な刃で首を落とせるか見てみましょう。ロープを離して、と……」パッ
ヒューーン、ザクゥウッ、ピタッ!!
やよ「うぅびゃぁああああっあああ!?!?」ζli。Q゚)ζ
P「刃が、首の骨に押し止められてしまいました。史実でも、こうした失敗はあったそうです」
やよ「うぅぅぅぅあああっあ!!」::ζ#゚Q。)ζ::
P「そこで、先端が斜めに整った刃に替えて、再挑戦したいと思います」ガシャ
ヒューーン、ストーーーンッ!!
やよ「うびゃっ……」'';',;ζ#゚Q。)ζ スパーン
P「より鋭く切り込むことができ、スマートに斬首できました。
この刃を斜めにするという案は、処刑されたルイ16世が考えたと言われていますが、
実際にはそれ以前から改良と試験が行なわれていたようです」
やよ「」ζ#゙p。)ζ
P「以上、ぷちどるで学ぶ世界の死刑出張版でした」
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>>795
「稀勢の里」
P「先日引退した横綱を連れてきた。最後に、もう一番取り組みたいらしい」
稀勢の里「ごっつぁんです」
ゆきぽ「ぽ、ぽえ?」
P「あれが人間に危害を及ぼす害獣です。横綱、やっちゃってください」
稀勢の里「どすこい!!」
ドシーン!!!!
ゆきぽ「ぽぉお!?ぽぎぎぎ…」ググッ
P「おお、横綱のぶちかましを止めるとはさすが怪力。でも…」
ヒョイ、ドゴーン!!
ゆきぽ「ぽぎゃあああああああ!?」
P「持ち上げて土俵に落とす、吊り落とし!」
ズガン、ズシーン!!
ゆきぽ「ぽぎぎぃぃいっ!!」
P「相撲の技にはありませんが、顔面踏み砕き!」
稀勢の里「我が土俵人生に一片の悔いなし!」
P「お疲れ様でした」
ゆきぽ「」
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「きゅうり」
ゆきぽのダイエット回から
ぴよぴよ「ぴっ」(そもそもどう太ったのです?)
ゆきぽ「ぽ!」(尻尾です)ビタンビタン
ぴよぴよ(尻尾の分増えただけでは?)
ゆきぽ「!!!」
P「それは違うよぴよぴよ。ほら見てごらん」つ『ゆきぽデビュー(?)当時の写真』
ぴよぴよ「ぴ?ぴぃーー!」(本当だ!このころはこんなにスリムだったんですね。ほらゆきぽ見てみなさい。前言撤回します。やっぱり貴方は太りましたよ)スッ
ゆきぽ「ぽ、ぽえぇー?!」ガーン
P「一気に太ったまこちーと違ってゆきぽは徐々に太ったから気がつかなかったんだろうな」
ぴよぴよ「ぴよ…ぴい、ぴー」(これはちょっと、問題ですね…ダイエットの為に明日からゆきぽの食事は私が管理します。いいですねゆきぽ?)
ゆきぽ「ぽえ」コクリ
翌日
ぴよぴよ「ぴい」ふよふよ
お皿を持って飛んでいるぴよぴよ。そこにPが通りがかりました。
P「…それ、ゆきぽのごはん?」
ぴよぴよ「ぴっ、ぴぃ」(はい。たくあんだけであんなに太るくらい太りやすいゆきぽです。たくあんよりカロリーの低い食べ物としてきゅうりを選びました)
皿にはつまようじが立てられたぶつ切りのきゅうりがのっていました
ぴよぴよ「ぴっ、ぴい」(たくあんは100gあたり約27kcal、それに対してきゅうりは約14kcalとの事です)
きゅうりは『世界一カロリーが低い果実』としてあのギネスブックに載った事もあります。
P「なるほどねぇ…」(確かにきゅうりは低カロリーだけど…これじゃまるでキリギリスの餌だな…)
シャクシャク…
ゆきぽ「ぽえぇぇぇん…;;」アジガシナイヨー
ぴよぴよ「」(我慢なさい。
最初のころのスリムな身体を取り戻しましょう)
P(普段はしっかり者なのに休みではしゃぎすぎて体調壊したり意外と行動が極端なんだよなぴよぴよって…あれじゃ最悪死ぬぞ)
数週間後、ゆきぽは初期のスリムボディーになりましたが栄養失調で死にました
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「キャノン砲」
P「カノン砲が本来の呼び方のようですが、『か』行のアイテム編が終わってしまったので」
やよ(死刑囚二号)「うぅぅ……」ζ*T-゚)ζ
P「用意したのは、かつて米軍が所持していたアトミック・キャノン!
280ミリ口径の大砲で、ぷちどるなら押し込めば砲身に入るでしょう」ジャン
ググググ……
やよ「うぅぅ〜〜〜っ!?!?」ζ*Tp゚)ζ
P「心配すんなって。人間大砲みたいに、クッションに向かっておまえを飛ばすだけだから」グイッ
やよ「うぅ〜〜! うぅ〜〜!!」
P「よーし、撃つぞ。……発射!」
ドーーーーーーーーーンッッッッ!!!!
やよ「う゛ぅっ……!!」ζil。o;.;∴;.
P「……粉々になって飛んで行きました。火薬の燃焼が凄まじ過ぎたようです」
パラパラパラ……
やよ「」..,.ζ;。p,.u ,. , .。 っ,.∞,.∞, u. ζ,.∞,.,.
※人間大砲は、火薬でなくバネで中身を押し出す仕組みです。
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「筋肉増強剤」
P「ゆきぽ、ダイエットしたいなら筋肉をつけるのが効果的だぞ」
ゆきぽ「ぽえ?」
P「運動で消費できるカロリーなんて微々たるもんなんだよ。筋肉維持のための代謝でカロリーを減らすのが賢いやり方なんだ。そこで、この薬を飲めば簡単に筋肉を増やせるぞ」サッ
ゆきぽ「ぽえっ!」ゴクゴク
P「たくさん飲めよ!飲めば飲むほどムキムキになるからな!」
一時間後…
ゆきぽ「ぽぉおおおっ!!」ビクンビクン!!
P「心臓発作を起こして痙攣しています。ステロイド系の過剰摂取は死に繋がりますので、手は出すなよ!」
ゆきぽ「」
終わり
皆さんレスありがとうございます。ここで締め切らせてもらいます
次回は、またリクエストが出てから開催したいと思います
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>>801
乙です。最近スランプ気味でssがなかなか投下できない状態ですが、スレが賑わうと自分も頑張ってみようという気になれますね。次回の「く」も楽しみにしています
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今回もゆきぽとやよが集中攻撃されましたね
なぜかちひゃーは危難は免れているという
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アイマスBBSって掲示板覗いたんですけど
1000本近い現行スレの中でぷちますのスレが1つしかありませんでした…
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黒歴史みたいな扱いだと思います…
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所詮、食って寝て遊ぶしかできん、敗北者じゃけぇ
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アニメ化までして黒歴史か…
ガチのアイマスファンはどう思ってるんだろう
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ぷちますアニメはアイマスの新規展開がない期間の穴埋めに放映されたんでは?と勘ぐってる
今は5つ+@のコンテンツが動いてるからぷちますが入る隙間はなさそう
せいぜいここでイジメるのみ
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ゲーセンのプライズではそこそこ有ったのにね、ぷちます。
あのゆきぽのぬいぐるみはストレス発散用に欲しかったけどな。
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単純にアイドルに似てるだけの気持ち悪い害獣だからなあ
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>>807
今のPは課金してなんぼですから、それどころではないでしょ
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モバマス勢のぷち化で「もばます!」もありますが
こちらは公式昇格は望めそうにないですな
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アイドルの中の人もだいぶ高齢化してきた訳ですし、なにより後継のデレマスが軌道に乗った事でそろそろ765プロ自体お役御免になるのではないかと。まあぷちますは765プロもの最後の徒花として保護されて細く長く続く可能性はありますが
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ぷちますがどんな展開を見せても大勢に影響はなさそうですね
良くも悪くも
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連載打ちきりになるか作者に何かない限りは続くんじゃ
作品自体は好きだから末長く続けばいい
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あそこはアイマス界のサ○エさん時空ですしね。
ぷちどるも、髪剃ってシルエットにしちゃうと大半見分けがつかんし
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ニコニコ静画でタダ読み分更新
虐待に使えそうなネタはなし
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>>817
たかにゃが餅食いたいっていう話でしたな
とりあえずアイドル連中が暇なことだけはわかる回でしたな
ロングヘアー組の髪にトリモチとかついたら大惨事w
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「やよ餅着き」でも読みますか
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妄想なんですけど、ぷちますの作者さんがぷ虐の作品を読んだとしたら
何かネタに使うんでしょうか
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ゆきぽのキャラは、絶対ある程度狙ってると思う
虐待的人気も加味して
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ゆきぽ「ぷぃぃぃぽえぽえ」アナホリホリ
P「…」ライターカチッ
ジュボッ
ゆきぽ「ぽんがああああ!!!!ぽぎィイイいイイ!!!!!ぷぎゃあああああ!!!!!!!ぱぅぅぅ!!!!!」
P「尻尾から燃やしてやる」
ゆきぽ「ぱぅぅぅ!!!!!!!」ナンデコンナニカワイイユキポノシッポヲモヤスノ?ヤメテ!
ゆきぽ「ぽんがああああ!ぽんぎゃあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その後断末魔をあげたゴミの焼却死体がゴミ箱で発見されたそう
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〜ゆきぽ絶滅の日〜
ニュースキャスター1『あの言わずと知れた害獣、「ゆきぽ」。ペット用ゆきぽを飼う人減少してるようですが3コマで見ていきたいと思います』
ニュースキャスター『「ゆきぽ」を知らない人について解説しますが、ゆきぽは主に穴を掘る修正があり、またこれらの特徴があります』
・産まれた時から白いワンピースを着ており、綿の服
・産まれた時から鉄をも破壊するスコップ(素材判定不可)の恐ろしいスコップで穴を掘る
・鳴き声は「ぽえぽえ」「ぽえぇ」「ぽぴぃ」「ぱぅぅ」等キリが無いほどバリエーション豊富
・顔つきはとても可愛らしく気持ち悪い
・自己中心的な性格
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ニュースキャスター1『そしてこのゆきぽ何ですが家の床に穴を掘りしかもしつけをしても穴を堀続け「ぽえ?」等自覚がしてないなど飼い主の被害が相次いでいます。』
ニュースキャスター2『責任能力というのはゆきぽには無いのですか』
ニュースキャスター1『はい。ですが100/0.00001の割合で責任能力の高い穴掘りも無いゆきぽが産まれる為100%無いゆきぽがいるとは限らないのですが非常に少ないですね』
ニュースキャスター1『そしてこの責任能力の無いゆきぽを手放す人も少なくないといいます』
ニュースキャスター3『当たり前だよなぁ?(田所風味)』
ニュースキャスター1『この野良ゆきぽですが飼われているゆきぽと違いがあるそうです』
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ニュースキャスター1『野良ゆきぽの違いはズバリこれです』
・ワンピースがぼろ布で出来ておりみすぼらしい
・スコップの素材がより強力になり市街地に穴掘り多数
・尻尾がよりフサフサ
・近寄る人に可愛いポーズをして好物の沢庵、お茶(お〜いお茶)等を貰おうとする
ニュースキャスター1『他にも鳴き声がより煩く騒音迷惑も相次いでいます』
ニュースキャスター3『なんだぁこりゃあ・・・・たまげたなぁ・・・・(第一章風味)』
ニュースキャスター1『ゆきぽを知らない皆様、お分かり頂けたでしょうか、繁殖力もゴキブリ並みに高いですよ、ゆきぽは。』
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ニュースキャスター2『このゆきぽですが駆除方法はあるのでしょうか』
ニュースキャスター1『はい、勿論あります。用意するものはティーバッグ、ドラッグストアやコンビニ等手軽な所に置いている「ゆきぽキラー」という殺虫剤ならぬ殺ゆきぽ剤が売っています』
ニュースキャスター2『以外とお手軽ですねぇ』
ニュースキャスター『そうですね、他にも駆除方法があるのですがこれが一番用意、方法も簡単です』
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ニュースキャスター1『方法はまず、購入したティーバッグを近くのゆきぽの近くに吊るします。そしてゆきぽは集団で群れる習性があり5匹程寄ってくるのです。』
ニュースキャスター2『あの、質問なんですがなんで直接ゆきぽキラーで殺ゆきぽしないんです?』
ニュースキャスター1『はい、ゆきぽは非常にすばしっこい害獣なのでティーバッグで誘き寄せないとダメですね』
ニュースキャスター2『成る程…』
ニュースキャスター『そして近寄って来たゆきぽ達をまるごとゆきぽキラーでプッシュしましょう』
ニュースキャスター1『この時ゆきぽが断末魔の「ぼんぎやあああああ!!!」「ぽんがああああ」等の悲鳴をあげるためなるべく人がいないところでやりましょう』
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ニュースキャスター1『また、ゆきぽの死体を頬っておく訳にもいかないので、ゆきぽ死体処理場という専用の処理場もあるのでそこに預けるのもマナーです』
ニュースキャスター3『良くわかったんだよ!ファッ(田所風味)』
〜〜〜〜
男「ってニュースでやってたぞ」
友「俺んちもゆきぽに庭荒らされたんだよ…しかも巣まで作ってやがる」
男「でも安心しろ。ゆきぽキラーとティーバッグ持ってきたから」
友「ナイスゥー!じゃあ早速家に行くか!」
-
〜庭〜
ゆきぽ「ぽぉぽぉぽえぇ」
子ゆきぽ1〜6「ポゥ!!パゥゥゥ!!!」オナカスイタヨー
ゆきぽ「ぽぉ!!ほぴぃ!!」チョットマッテテネ、イマスグゴハンモッテクルヨ!
ガッシャーン
友「あーっ!おい人の家の窓破壊して冷蔵庫行きやがった!」
男「その間子ゆきぽ駆除だ友はゆきぽを!」
友「おう!」
男「ほーれほれほれティーバッグだぞぉ!」
プラーンプラーン
子ゆきぽ1〜6「プィィプェェェ」ティーバック!
ガシッ
男「うりゃ」
プシュー
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子ゆきぽ3「プェェェ??!!」クルシイヨー!オカアサーン!!!!
子ゆきぽ4「プギャアアアプピィーー!!!!!!!!」
子ゆきぽ1、2、5、6「パゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」タスケテーオカアサーン!
〜その頃友は〜
ゆきぽ「ぽぉ!ぷぴぃ!ぱぅぅぽえぽえぽえぇぇ!」タベモノヨコセー!!カワイイユキポタチニクレルヨネ??
友「生きるために必死なのはわかるが人の家と食品を盗むんじゃねー!!」
ゆきぽ「ぽえ!ぽえ!」シネ!ハイボクシャジャケェ!!
ドスッ
友「スコップが肩に刺さ
バタン
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子ゆきぽ1〜6「ポゥゥゥゥゥ!!!」
バタッ
子ゆきぽ1〜6「」
男「はぁはぁ…しぶとかったぜ…」
ウワアアアアグッギャアアア!!!!!
ドスッ
男「友の悲鳴!?行かなきゃ(使命感)」
男「こ、これは…友が肩を刺されて…」
ゆきぽ「ぷぴぃぃぃ!!!!!!ぽえ!ぱぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
男「この際ティーバッグなんかどうでもいい、そのままやっちまうぞ!」
プシュー
ゆきぽ「ぽんがあああああああああ!!!!ぽぎィイイイイいイイイイ!!!!!!」
ゆきぽ「」
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幸い友は肺には刺さらなかった
そしてこの事件でスコップの物質(素材)がロンズデーライトで出来ていることがわかった
1ヶ月後正式発表されるようだ
そして大規模なゆきぽ駆除が遂に始まった。
地球上のゆきぽ100/80まで駆除する計画だ。
これは来年計画されるプロジェクトだ。
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このゆきぽ達にももうすぐ死期が訪れる―
ゆきぽ114514「ぱぅぅぽぴぃ」オマエノコトガスキダッタンダヨ!!
ゆきぽ612「ぱぅぅ!!ぽえぇぇ」ウレシイ!アカチャンサズカロ!
ゆきぽ982655581033458402809「ぽぇぽぇ!!」オタンジョウビノチタンセイスコップダヨ!
ゆきぽ982655581033458402810「ぱぅぅ!!ぽぴぃィイイ」
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ニュースキャスター4『ニュースです。ゆきぽの天敵、「シロツメノタカ」がゆきぽを大量捕獲(約167匹)を成功しました。国は、「日本固有のシロツメノタカを繁殖且つ、他の動物にも影響が無いようにしていきたい」と発表しました』
男「遂にか…」
野良ゆきぽ843「ぽぇ…」
マドガラスドンドン
男「あっゆきぽだ。手元にゆきぽキラーあって良かった。」
野良ゆきぽ843「ぽぉ!?」ヤメテ!
ガラッ
男「うら!ティーバッグ無しも慣れてきたぞ!」
プシュー
野良ゆきぽ843「ぽぎゃああああああ!!!!!」
男「って…このゆきぽ妊娠直前じゃねぇか。良かったな…」
野良ゆきぽ843「」
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男「たまには出掛けるか、」
男「うわっ!なんでクレーン車に巨大沢庵があっ!!?」
通行人1「ナンダナンダ」
主婦1「あれゆきぽを駆除する計画の一つなんですって」
主婦2「まぁ、社会も大胆になりましたこと」
男「あれゆきぽの駆除計画なのか…」
俺の見た沢庵はこれでもかと巨大にした約200㍍程の沢庵。
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野良ゆきぽ422「ぽぇぇ」
野良ゆきぽ432「ぷぃぃぃ」
野良ゆきぽ325「ぷぃ」
野良ゆきぽ683「ぷぇっ」
そしてこの大量のゆきぽを数えるとなんと100匹越え。
電線からしがみつき沢庵にたどり着くゆきぽ
人に蹴られ踏み潰されながらもたどり着いたゆきぽ
30匹もの群れのゆきぽ
80㎝もの巨大なゆきぽ
単独ゆきぽ
等ともはや地獄絵図である…
キィィィン
アナウンス『えー今からゆきぽキラー(大規模型)を沢庵に振りかけます。危ないので青い線までお下がりください』
ザワザワ
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プッシャアアアア
大量のゆきぽ「ぷんがああああああああああああああああぽぎぃぃぃぃぃ!!!!!!!!ぷぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ!!!!」
\イイゾ〜コレ イイゾモットヤレ チョットヒドウナンジャ ガイドウジャネェノ ウッハキケガ/
\ワアアアアアアアア/
男「す、すげぇぇ」
周りのゆきぽ1「ぷぎゃああ!!」
周りのゆきぽ2「ぷびぃいいい!!!!」
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ゆきぽ529「ぷぴぃぃぃぃぃ」
通行人2「あっ!沢庵に掴まったゆきぽが大量に逃げていくぞ!」
成ゆきぽは平均で55㎝にもなるが大人にとって4/1程度。
大量にゆきぽ達が踏まれるや殴られるや殺されるやゆきぽキラーで悶絶等周りはゆきぽの死体だらけ
通行人4「10匹ゆきぽを捕まえれば賞金1000円だ!殺せーっ!」
ワアアアアアアアア!
母ゆきぽ「ぷぴぃぃぃぷぇぇぇ!!!!」
大量の子ゆきぽ「プゥゥゥプェェ」
男「すまん」
プシュー
ゆきぽ親子「」
-
俺は生を金に回したくないからゆきぽ専用処理場には行かなかった
男「はぁ…」
俺は複雑な気持ちだ
ゆきぽにとって穴堀りは人間にとってテレビを見たり戯れたり。
なのにゆきぽは知能が無いだけで害獣呼ばわりされる
そんなは常に回っている
仕方ないことか
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コンコン
窓越しにゆきぽ一家。
母ゆきぽ「ぴぅぅぽぅぅ」アカチャンノゴハンヲクレ ハヤクシテ!!
男「…」
俺は無視をした
母ゆきぽ「…!」
窓越しにあの世界で二番目の強度と言われたロンズデーライトのスコップを構え窓を破壊しようとしていた
-
寝落ち?
-
男「チッ!無視したらすぐそばから…仕方ない、殺ろう」カチャ
ガラッ
プシュー
母ゆきぽ「ぷんぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
男「やったか」
母ゆきぽ「ぽぇぇぇ!!!!!!!!ぱぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」
ヒュンッ
男「うわぁっ!」
母ゆきぽ「ぱぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
男「生命力他界な…この手だけは使いたく無かったが…」
-
ニュースキャスター1『稀にゆきぽキラーで1プッシュしても死亡しない個体がいます。ゆきぽのしっぽはラクダのコブのように多く脂肪、栄養を蓄えています。なので1プッシュしても無理な場合は尻尾を切断等をしましょう』
〜〜〜〜〜
男「残酷なやり方は嫌いだが…仕方ねぇ!」
ザクッ
母ゆきぽ「ぽぇ!?ぱぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!ぽっぽんがああああああああああああああああああああ!!!!!!ぽぎぃぃぃぃぃ!!!!!」
男「そしてプッシュ」
プシュー
母ゆきぽ「」
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男「子ゆきぽは…」
子ゆきぽ達「パゥゥゥ!!!!ポェェェン!!!!」
男「いたのか…」
プシュー
子ゆきぽ達「」
男「はぁ寝よ」
〜翌朝〜
男「今日もバイト休みか、」
prrrr
男「はい、男です」
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友『よ!男!晴れて退院したぞ!』
男「おめでとう!早速なんかすっか?」
友の家はなんと俺の家のマンションでかなり近い
友『そんでさ、俺あの憎きゆきぽを大量に殺してぇんだ』
男「お、おぅ…一応この区でははるかさんがゆきぽ除去活動してるらしいが」
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友『ハッ他ぷち任せ?俺は自ら怨みを晴らしたいんだ。傷は治まっても心は治まらねぇ。そこで高校の頃クラスの中で五本指にも入るお前を味方に付けたいんだよ』
男「むぅ…」
友『苺ショートケーキ奢るから』
男「む、乗った」
友『今俺お前の家の前にいるから』
男「ん、あとゆきぽの出現スポットは犬無し路地だな、特に自動販売機近くに野良ゆきぽが50匹もの大群で路地が崩壊してるって噂だぜ」
友『了解』
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ガチャ
男「よろっす」
友「おっすオラ友。犬無し路地はあの元コンビニだな」
男「へ?あのコンビニ閉店したのか?」
友「あたりめぇよ。害獣ゆきぽがすぐ隣にぽぉぽぉぽえぽえ鳴いてやがるしな」
男「ああ…」
友「と、話ていれば犬無し路地に」
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男「おいおい真っ向から立ち向かったらロンズデーライト製スコップで今度こそ急所突かれるぞ」
友「うん、だから路地からたまに食物目当てで出てくるゆきぽを袋叩きに」
男「へぇ…」
友「じゃ、待ち伏せだ」
男「おう」
トコトコトコトコ
ゆきぽ651「ぽえぽえ」ソコノヒト! カワイイユキポノタメニハヤクタクアントチャヲモッテキテ!
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友「出たな世界一の害獣ゆきぽ、お前に恨みを晴らす」
男「うらっ!スコップ取り上げてやらぁ」
ゆきぽ651「ぽ?!」ヒドイ! ユキポノスコップカエシテ!
友「こうなりゃもう終わりだ、たっぷり撲らしてもらう」
ゆきぽ651「ぽえ!ぽぉぉぱぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」カワイイユキポノヲナグルナンテヒドイ!
友「うらっ!!!死ね!尻尾契ってやる!」バキバコメキブチッ
ゆきぽ651「ぽんぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!;;」
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友「うらっ!死ね!このゴミ!鉄拳でも喰らいやがれ!」
ゆきぽ651「ぽんがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!;;」
ボォォッ
男「おぉう…」
友「苦しみもがけ!最後はロンズデーライト製のスコップで尻尾を抉って殺してやる!!」
グチャグリグリグリグリグチャボトッ
ゆきぽ651「ぷんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!;;」ヒドイヨー!コンナニカワイイユキポノヲ!オカーサーン!
ゆきぽ651「」
-
友「フーッフーッ」
男「あのさ友…自分を痛め付けられて恨み晴らしなのはわかるが…周りの人が…」
通行人A「…」
通行人B(ゾッ)
友「あ、皆様、お騒がせしましたー(藁」
ゆきぽの大群「ぽぉぉぉぉぉ!!!ぷぴィイイいイイイイ!!!!!!!!!!」
友「チッ!!」プシュープシュープシュー
ゆきぽ321「」
ゆきぽ364「」
ゆきぽ81019「」
ゆきぽ58649「」
ゆきぽ51「」
残党ゆきぽ「ぽぉぉぉぉぱぅぅぅぅ!!!!!」
トテトテトテ
友「まるごとゆきぽキラー中身全部ふっかけてやらぁ!」
バッシャーン
-
残党ゆきぽの大群「」
僅かな残党ゆきぽ「ぽぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!;;」ヒドイヨー
トテトテトテトテトテトテ
男「逃げてくぞ・・・・」
友「バカな奴等、まだゆきぽキラーがあるってのに」
バッシャーン
僅かな残党ゆきぽ達「」
男「Oh」
友「路地の中に成ゆきぽはいねぇな、子ゆきぽは握り潰して始末すっか」
ブチィ
子ゆきぽ達「パゥゥゥゥ!!ポェェン;;」
子ゆきぽ達「」
男「遂に路地も全てのゆきぽ死亡、全滅か」
-
〜町の保健所〜
大量のゆきぽ「ぽぇぇぇぇぇぇん!!!ぽぇぇぇぇぇぇん!」
プシュー
係員「ゆきぽ死亡確認されました」
大量のゆきぽ「」
〜TV〜
ニュースキャスター5『臨時ニュースです。●●県●●市●●区でゆきぽが多数減っている事が確認されました。また、ペットショップの500円で売られたゆきぽも、売れ残り問わず全て処分が決定したとのことです』
そして後にこのことを専門家は「ゆきぽ大量激減革命」と呼んだそうな
これがゆきぽの絶滅の種だという
-
野良犬「バウバウ!」
ブチィ!
ゆきぽ398「ぽんぎゃああああああああああああああああ!!!!!!」ユキポノカワイイシッポガ!ヤメテェェ!!!!!
男「やべぇ光景だな…外ではゆきぽ駆除員までいやがる」
コンコン
ピンポーン
ガチャ
男「はい、誰でしょう」
駆除員「こんちゃ駆除員です。ゆきぽは飼っておられるでしょうか」
男「いえ」
駆除員「左様でございますか、失礼します」
-
ニュースキャスター6「速報です。某県、某口県、某本県のゆきぽが10/9という激減をしました」
―1ヶ月後
ニュースキャスター7「ゆきぽ駆除の為アメリカの兵隊等を派遣し荒れ地等の野良ゆきぽを駆除することに」
―2ヶ月後
ニュースキャスター4「中華人民共和国の部隊も派遣され世間は大騒ぎになっております。政府は〜〜」
―3ヶ月後
ニュースキャスター1「ゆきぽ激減、ペットとして販売は完全禁止されました。そして新たに第◇◇条にゆきぽ販売を懲役約5年を遂に成立しました」
-
そしてこの一年で去年の予告通りゆきぽは大量に死亡した
そして30年後、世界害獣図鑑(●●社出版)から、ゆきぽの名が消えたとか消えてないとか
それはまた別の話
〜終わり〜
-
と、まぁ駄作だが見てくれた人はありがとう
それではまた会おう
-
うん、まあ……次はがんばれ
-
>>858
そだな…
まぁ適当に書いたから…セーフ(じゃない)
-
ちなみにだがゆきぽ以外のぷちますは特に虐待心はねぇな
ただゆきぽ“だけ”は虐待するんだよ!
-
ぷ虐もカオスに戻りつつあるんですかね
文化が成熟すると、退廃が始まるように…
-
ぷちますのPヘッドPこと「間島P」
ついにスタンドが目覚めましたが、まさかの「ベイビィ・フェイス」
P「早速ゆきぽを孕ませて作り上げた子供で他のぷちを皆殺しだ」
(ゆきぽは子供の養分になりました)
ベイビィ・ファイスゆきぽ「ポギー!ポギー!ウルセー!アナホリタノシ〜!」
P「とんだ欠陥だわw」(ただし破壊力はA
-
バレンタインチョコを作るとタヌキモグラをおびき寄せる
後頭部を掴み溶かしたチョコが入ったボールに叩きつけそのまま10分キープ
10分後、世にも珍しいタヌキモグラチョコの出来上がり!…満足したのでゴミ袋にポイ
ぷちはナチュラルに、チョコタクアンとかチョコおにぎりとか作りそうだよね
-
>>863
確かアニメの2期でどういうわけか料理番組のアシスタントのゆきぽとやよが
呼ばれて、餡かけチャーハン作るはずが、2匹がつくった訳わからん物質でスライムになってました
(料理はPが食して失神)ちなみに2匹とも粉付きまくりの上に、素手でボールの中身を
こねくり回していましたぞ
-
>>864
もやし炒めだったと思います
「食べ物で遊んだ」として、二匹はヘイトを買いました
-
ゆきぽがマンズリこいたくっせえ手でその辺ベタベタ触ってるかと思うと…
-
>>865
そうでした(もやし炒め)
あと、漫画の方では蕎麦打ちを千早とちひゃーがやってましたが
ほとんど千早がやってましたな(ちひゃーの小さい手ではまともにできずその様を見て笑いをこらえる千早
調子に乗ったゆきぽとちひゃーが事務所で料理しようとして大惨事とか面白そう
-
芋煮会の巨大鍋に落ちて具になる狸土竜
-
ゆきぽと公園に行く
穴を掘り掘り、疲れて眠ったゆきぽ
起きないようにそっと穴から出し、テープでグルグル巻きにする
涙目で何事か訴えかけてくるゆきぽを穴に戻し、さようなら
明日は雪だ、積もるといいな…
とかとか
-
鳥の巣みたいなもじゃもじゃ頭の人のように
冬毛でモサモサしたやよの頭には、ベビ達が隠れてそう
-
>>862
メローネの声優本当に間島さんで草
-
>>871
ある意味ここ独自の設定である「子ぷち」は予言でしたね
-
たかにゃ『過疎』
-
盛り上げに投下します
なんとなく過去作の続きを書いてみました
ぷちどる忍法帖・弐の巻
『ぷちどる忍法帖』の続き
時は戦国、ここはとある忍びの里……。
P(師範)「忍者の忍は、忍耐の忍! 一流の忍びになるには何事にも動じず、
様々な誘惑をはねのける強靭な心が必要だ!」
まこちー「ヤー!」
たかにゃ「しじょっ!」
ゆきぽ「ぽえーっ!」
やよ「うっうー!」
今日も見習い忍者のぷち達に、修行が課せられます。
P「おまえ達に実戦はまだ早いとわかったからな……。ここでもう少し、心技体を鍛えてもらう」
ぷち達にはそれぞれ特性が備わっていますが、弱点もあります。
問題を克服しないまま任務に挑むのでは、失敗が目に見えています。
P「特におまえ達の場合は『心』の訓練が大事のようだ。まずは、やよ!」
やよ「うー!」ζ* ゚0゚)ζ
P「ほれ、銭だぞ」チャリーン
やよ「うっう〜!」ζ*^ヮ゚)ζ ダッ
P「それがいけないんだよ!」
ボグシャッ!!
やよ「う゛うぅ〜〜っ!?」≡⊃:)Tp゚)ζ,',:'
-
P「大判小判、銅銭にまでいちいち飛びついてたら、隠密行動なんてできないぞ。
金銭ってのは特に厳重に扱われるから、潜入先の金庫には敵がうようよ張りついてると思え」
やよ「うぅ……」ζ*TO゚)ζ
P「つまり、金がある場所は危険な場所だと考えた方がいい。
たとえば……こうやって、鉄のまきびしを撒いたとする。危ないのはわかるよな?」パラパラ
やよ「うー!」
P「そいで散りばめたまきびしの中に、銭を投げ入れてみる。さすがにおまえも……」チャリーン!
やよ「うっう〜〜!」ζ*^ヮ゚)ζ ダダッ
グサグサッ!!
やよ「うぅぅぅっ!?」Σζ*T0゚)ζ
P「……なぜ危険地帯に突っ込んで行く? しかも罠を避けようともせず」
まこちー「ま、まきょー……」
P「お金のことになると周りが見えなくなる? じゃあ、これはどうだ?」
ガサガサ、ザッザッ……
P「今度は、この周りに地雷を埋めた。踏むと死ぬぞ。死ぬからな?」
やよ「うぅ……」ζ*iTo゚)ζ
P「その地雷原の真ん中に、銭を投げ入れてみる……」チャリーン!
やよ「うっう〜〜!!」ζ*゚ヮ゚)ζ ダダダッ
ドッゴォォオオオオオンン!!!!
やよ「う゛っ……」ζil ゚p;.;∴;.
P「ダメだ、どうにも矯正できないらしい」
-
やよ「」ζil。p,;,;,,
まこちー「まきょ〜〜っ!」
P「慌てるな。口寄せ・穢土転生の術で、復活させよう」
死者を蘇らせる術です。師範クラスでないと使えない高度な技術です。
P「髪の毛や肉片の一つでも残っていれば、そいつを再生できる。
生贄の魂が必要になるが、その辺で捕まえた虫で構わない」
人間を蘇らせるには人間の生贄を用いますが、ぷちの場合は虫けらでじゅうぶん(同じ下等生物だから)です。
今回は便所虫の命と引き換えに、やよの魂を呼び寄せます。
パアアア……
やよ「うー? うっう〜♪」ζ*゙ヮ゙)ζ
P「よし、生き返ったな。でもこいつの課題は一旦置いておこう。
他にも何とかしなきゃいけない奴はいるからな。次、ゆきぽ!」
ゆきぽ「ぽ、ぽぇっ!」
P「犬が苦手、だってな? 野良犬は放っておいていいが、
敵の領内で飼われている犬は、ほとんど訓練された番犬だと見るべきだ。
犬は鼻が利くから、こいつらは無視しておくと後が厄介だぞ」
ゆきぽ「ぽえー……」
P「犬には無理やり慣れさせるしかない。そっちに柵で囲いを作ってあるから、まず中に入れ」
ゆきぽ「ぽえー……ぽ、ぽえ!?」ベチャベチャ……
-
P「地面がぬかるんでるだろ? 雨降った後も水を引き入れて、泥まみれにしてあるんだよ」
ゆきぽ「ぽぇえ!」ベチャベチャ……
P「訓練用の特設リングだ。そこに、腹を空かせた犬を数匹放つ!」
犬「「「バウワウ!!」」」
ゆきぽ「ぽぉお!? ぽぇえぇぇ!!」
P「穴掘って逃げようとしても……ドロドロだから、上手く掘り進められないぞ?」
ゆきぽ「ぷぁああっ!!」ベチャベチャ
犬「「「ガァアアアッ!!」」」
ガブガブ!!
ゆきぽ「ぽ、ぎゃぁあああああっ!!」ブシュー
P「死にたくなきゃ戦え! 逃げられないなら戦うまでだぞ!」
ゆきぽ「ぽぉおおっ!!」スチャッ
ブン、ガンッ!
犬「ギャインッ!」
戦闘力自体は、ゆきぽも猛犬に劣りません。スコップで殴り飛ばします。
ポエー! ガウガウ!
P「あいつはあのままにしておくとして。次、まこちーとたかにゃ!」
まこちー「まきょっ!」
たかにゃ「しじょっ!」
-
P「おまえ達二匹の弱点は……食べ物だな? たかにゃは食欲魔神だし、
まこちーもうっかりすると、デブデブになるまで暴食する」
たかにゃ「『本能』」
P「不可抗力とか言いわけすんな。その心根を鍛え直せ。
まず、ここにまんじゅうやお菓子をたくさん用意した」
まこちー「まきょ〜……!」
たかにゃ「しじょっ!『所望』」
P「もちろん、食べちゃダメだ。食べ物を目の前にしても我慢する訓練!
俺は今から少しここを離れるが、見られてないからって手を出すんじゃないぞ!」
まこちー「ヤ゛ー……」
たかにゃ「しじょ〜……『空腹』」
三分後。
P「……さて、戻ってきたぞ」
まこちー「ま、まきょ! まきょ!」
P「え、たかにゃがつまみ食いした?」
たかにゃ「しびぃぃぃいいっ!!『腹痛』」
P「だから食べちゃダメって言ったろ。このまんじゅうは毒入りだ。
死ぬわけじゃないが、痺れ薬的な効き目がある」
やよ「う゛う゛う゛う゛う゛!!」::ζ*TQ。)ζ::
P「おまえも食ったのかよ!」
-
たかにゃ「『朦朧』」ブルブル
P「実際に、食い物に毒が入ってることなんて少ないだろうがな。
でも任務中に見かける食糧、特に料理されたものは食べない方が無難だ」
やよ「う゛ぅ〜、う゛ぅ〜!」::ζl゚'O゙)ζ::
P「金銭欲の塊かと思ったら、食い物にも意地汚いとかどうしようもないな、こいつ。
なんで忍者なんかやってるんだ? いや、なんで生まれてきたんだ? クソゴミ」
やよ「うぅぅ〜〜!?」::ζllTQ゚)ζ::
ガシャン!
ゆきぽ「ぽ、ぽぇえっ!」
P「あ、柵を壊しやがった! こら逃げるな、まだ犬が残ってるぞ!」
バウワウ! パウー! ウウウー!
落ちこぼれ忍者達の訓練は大変です。どうにか実戦に臨めるよう、仕上げてゆきますが……。
数日後。
P「もうめんど臭いから、四匹ともそろそろ本当に任務に向かわせよう」
まこちー「ヤー!」
P「影が薄いからがんばりたい? 忍者は影が薄いほど優秀なんだぞ。
誰も忍びに華々しい活躍なんて求めてない。目立つ奴ほど無能なんだ」
ゆきぽ「ぽぇ〜……」 やよ「うー……」
結局この二匹は、弱点を克服できないままでした。
-
P「で、今日の任務は……これだ」
今回のミッション『捕虜を助け出せ』
――仲間の忍び達が捕えられ、国境付近の山中にある地下牢に入れられた。
別に見殺しにしてもいいけど、牢獄には財宝も隠されているようだから行かなければならない……。
まこちー「ま、まきょ〜……」
P「え、指示内容が大雑把? だって捕虜になった連中が、しょうもないんだもん」
※捕虜になった忍び達
あふぅ「あーふぅ……」
ちひゃー「くぅぅ〜♪」
こあみ「とかー!」
こまみー「ちー!」
役に立たない落第忍者達です。放っておいてもなんら問題ありません。
P「でも言ったように、牢獄には金銀も貯め込まれてるらしい……。
その調査及び争奪のついでに、捕虜も助けてくればいい」
早速、宝の奪取が主目的になってますが、ともかく任務です。
まこちー達が、国境付近の山へと出発します……。
マキョー、シジョー、ポエー、ウー
P「……さて。俺らもこっそり、後をつけて行くか」
みうらさん「あらー」
-
P「みうらさんの『瞬間移動の術』があれば、捕虜を助けるなんて簡単だが。
実戦経験を積ませるためにも、それに関してはあいつらにやらせよう。
ただ、宝を安全に持ち運ぶのは、みうらさんの役目だ」
みうらさん「あら〜」
まこちー達が心配で、ついて行くのではないのです。
P「その場所に瞬間移動するには、そこの情報が少し必要みたいだからな。
宝の在り処がわかったら、サッと忍び込んでサッと持ち帰ってくるんだ」
みうらさん「うふふ♪」
――山中に到達。
まこちー「まきょっ!」シズカニ
木々で隠れていますが、山肌には所々に穴が開いていました。
内部は繋がっていて、そのまま敵のアジトになっているようです。
牢番A「ちっ! おかしな忍び達を捕えたから、身代金を要求してみたのに!」
牢番B「全然返答してこないな、あの殿様。捕虜が死んでも構わないのか?」
牢番A「まあ、あっさり捕まるような無能達だしな……。ああ腹立つ」
牢番C「不満解消に、奴らを虐めて遊ぶとしよう」
人間達の会話が聞こえました。どうやらここで間違いないようです。
牢番A「オラ! 呑気に歌ってんじゃねぇ!」
ビシッ、バシッ!!
ちひゃー「ぐぅぅぅううん!」
仲間の悲鳴まで聞こえてきます。早く助けないと命が危なそうです。
-
まこちー「まきょ、まきょっ!」
ゆきぽ「ぽぇえ!」
とはいえ正面突破するのは危険も大きいので、別の方向から侵入を試みます。
ゆきぽがスコップを山肌に突き立て、新たに穴を掘り抜いて行きます。
ゆきぽ「ぽぇっ! ぽぇっ!」
ザクザクザクザク……
通行できるぐらいの穴を掘り、全員で中に進みます。すると……
ゆきぽ「ぽぇっ!」
ズボッ!
あふぅ「な、ナノ!?」
上手いこと、あふぅがぶち込まれていた個人牢に行き当たりました。
里の忍び同士が、感動の再会を果たします。
たかにゃ「『救出』」
あふぅ「ナノ、ナノ!」
こことは違う場所に、ちひゃーやこあみこまみも囚われています。
牢番に気づかれないよう、また新たに穴を掘ってそれぞれの牢屋を目指します。
ゆきぽ「ぽぇぇ!」
ザクザクザクザク……
こあみ「とかー!」
ザクザクザクザク……
こまみ「ちー!」
次々と捕虜を発見し、助け出して行きます。しかし……
ビシ、バシッ!! グウウウン!!
ちひゃーは、まだ拷問を受けている最中のようでした。
これでは忍び込むのは不可能ですが、ぼやぼやしてると仲間が死んでしまいます。
どうするか思案したまこちー達は、突入を決意します。
-
ゆきぽ「ぽぽーっ!」
ザクザクザクザク……
ちひゃーの牢屋まで穴を掘り、そこから飛び出して奇襲をかけます。
まこちー「ヤーッ!」 たかにゃ「しじょっ!」
牢番A「な、なんだ!?」
まこちーの拳打がみぞおちを貫き、たかにゃの紙手裏剣が牢番を切り裂きます。
牢番A「ぐわっ!」 牢番D「ぐふっ……!」
ちひゃー「ぐ、くぅぅ……」
そうして、ちひゃーを解放します。順調な流れでしたが……
まこちー「ま、まきょー……」キョロキョロ
師範に命じられた「お宝」の調査が終わっていません。
ですが、こんな所からは一刻も早く脱出するべきでした。
牢番「曲者だー!?」「敵襲ーっ!」「出会えー!」
人間達に気づかれ、アジト内が騒然としてしまったのです。
まこちーは宝をあきらめ、やよに指示を出しました。
まこちー「ヤー!」 やよ「うっうー!」
落ちこぼれのやよは、荷物持ち係でした。今日は、爆薬を背負って来ています。
事が済んだ後、このアジトを爆破するために用意した物です。
-
やよ「うー!」ζ*゚o゚)ζ
シュボッ……
体にくくり付けた爆薬の紐をほどきながら、点火します。
これを放り捨てた後は、急いで穴から抜け出すだけです。ところが……
チャリーンチャリーン……
アジト内のどこかから、銭が散らばる音が聞こえました。
敵襲の報せに、金庫番が慌てて金銭を落としたのかもしれません。
やよ「うっう〜〜っ!!」ζ*^ヮ゚)ζ ダダダッ
なんとこの状況で、やよは音が鳴った方へ駆け出してしまいました。
しかも紐が絡まり、火が点いた爆薬を抱えたままでした。
シュボボボボ……
牢番「わー!?」「爆弾だー!!」
走る爆薬を見て恐怖する人間達をよそに、やよは銭のもとに辿り着きます。
そして、銭にむしゃぶりつきました。
やよ「うっう〜〜♪♪」ζ*^ω゚)ζ レロレロ
が、その間にも当然、導火線は燃え続け……
シュー……チュドオオオオオオオオオン!!!!
やよ「う゛ぅっ……!!」ζ*゚p;,;;,;,;
大爆発です。悪いことに火薬庫も近くにあったようで、引火誘爆しました。
-
ドガガガガガガァアアアン!!!!
衝撃波が、アジト内を伝います。ゆきぽの穴掘りによってバランスが悪くなっていた洞窟は、
爆発による振動で落盤を起こしました。
ガラガラガラガラ……!!
まこちー「まきょぉおおっ!?」
たかにゃ「しじょぉおおおっ!!」
まこちー達は、急いで退避しました。途中、穴が塞がれもしましたが、ゆきぽにがんばらせます。
ゆきぽ「ぽぇえええええっ!!」
ザクザクザクザク……
そして……どうにかこうにか、まこちー達は脱出を果たしました。
ゆきぽ「ぽ、ぽぇえ……」
まこちー「まぎょー……」 たかにゃ「『間一髪』」
運良く、全員助かったようです。
こあみ「とがー!」 こまみー「ぢー……」
あふぅ「ナノ……」 ちひゃー「ぐぅぅ……」
しかし……洞窟は落盤で、完全に埋まり込んでしまいました。
半ば、山崩れを起こしたようにもなっていて、災害の後そのものでした。
P「――おいおい、お宝はどうなったんだ?」ヌッ
まこちー「ま、まきょー!?」ビクン
いきなりの師範の登場に、まこちーは飛び上がって驚きました。
他の忍びを連れて、ついて来ていたようです。
まこちー「まきょぉ……」
P「あの、埋まった洞窟の中にあるってか? どうだ、みうらさん?」
みうらさん「あらあらー……」
P「空間が狭過ぎて、瞬間移動できない? まいったな……」
お宝は本当にありましたが、いまでは深い土の下です。
-
まこちー「まきょ、まきょっ!」
P「しかも爆発で吹き飛んだかもしれない? いや、探してみなきゃわからないだろ……」
師範は、あきらめていないようでした。まこちー達が青ざめます。
どうやら……お仕置き確定のようです。
P「――見つかるまで、掘り続けろ!」
ゆきぽ「ぽぇ〜……」
ザクザク……
まこちー「ヤ゛ー……」 たかにゃ「『辛苦』」
ぷち達総出で、埋まった宝を探します。穴を掘り、土を運んで捨てます。
捕虜になっていた連中も尻を叩かれました。
あふぅ「ナ〜ノ〜……」 ちひゃー「ぐぅぅ……」
忍者の忍は、忍耐の忍。道は険しいのです。
今日もぷち達は、一流の忍びになるために血と汗を流すのでした。チャンチャン
※今回の報酬
金貨……ゆきぽ
銀貨……まこちー
晩餐……たかにゃ
腐ったまんじゅう……やよ
終わり ζ(T-゚*ζ
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まだ使えるネタがあるはず……
近いうちにもう一本投下します
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