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ぷちます!いじめ・虐待専用スレの避難所 十二匹目
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子ゆきぽ「ぽぇ♪ぽぉ〜♪」スリスリ
「ははは、そんなに僕が来たのが嬉しいのかい?甘えてきちゃって、可愛い奴だなあ」
ゆきぽ「ぷえ…」
ゆきぽの抱える不満。それは子ゆきぽがすっかり男に懐いてしまった、ということでした。
もう既に男に対して警戒心を抱えてはいませんでしたが、それとこれとは話が別です。
せっかく愛娘の子ゆきぽをずっと可愛がっていられると思った矢先に子ゆきぽが男に懐いてしまったのでゆきぽとしては面白くないのでした。
「さぁ、今日も美味しいご飯を持ってきたよー」
子ゆきぽ「ぽぉえー!」ヨロコビノポーズ
ゆきぽ「!ぽぇー!」ヨロコビノポーズ
男がバッグからゆきぽ親子の一日のご飯を取り出していきます。その様子を見て子ゆきぽは勿論、少し不機嫌になっていたゆきぽも両手を上げて喜びのポーズを取ります。
男はゆきぽに初めて話しかけた日から毎日一日分のご飯を朝の決まった時間に持ってきていました。その結果、最初は少し怯えていた子ゆきぽもご飯をくれて可愛がってもくれる男に少しずつ心を開いていったという訳です。
さて、いつもはご飯を渡した後にちょっとの間ゆきぽ親子とスキンシップをとって去っていく男ですが、今日は違いました。
「はぁ…。子ゆきぽちゃんは本当に可愛いなあ」
子ゆきぽ「ぽぅー///]
「うーん。可愛い。…ね、ゆきぽちゃん?子ゆきぽちゃんを僕の家に連れ帰っちゃダメかなあ?」
子ゆきぽ「ぽぇー?」
ゆきぽ「ぽえ!?」
「一日だけ!今日一日だけだから!独り暮らしの身で寂しいんだよねえ…」
ゆきぽ「ぷぇえ…?」
男の急な提案に対して訝しむゆきぽ。警戒心は無くなったとはいえ、人間に一日自分の子供を預けるというのには抵抗があるようです。
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