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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ 二匹目
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探せば診察してくれる病院はあるのですが、ないと決めつける音無さん。ゆきぽごときの為に調べものをする気にはならないようです。
ガチャッ
P「どうしたぴよぴよ?…なんだこりゃ?引き出しが全部開いて…」
少し遅れてPが到着。
小鳥「明けましておめでとうございます、プロデューサーさん。見て頂いた方が早いと思うので給湯室の方へ」
音無さんに言われ給湯室に向かうP。Pもまた、惨状に唖然とします。
P「…」
ゆきぽ「ぷぃ〜;;ぷぃ〜;;」
P「…」プルプル
惨状に目を奪われていたPの耳に入って来たのは、耳障りな泣き声。Pは確信しました。
こいつがやったのだ、と。
小鳥「…何をしたのかは大体見当はついてるわ、ゆきぽちゃん。またできもしない事やろうとして皆に迷惑かけて」
ゆきぽ「ぷぃ〜;;ぷぃ〜;;」ポロポロ シュン…
小鳥「大体あなたは…えっ?あっ、ちょっと、プロデューサーさん?」
ガンッ!ゴッ!ドスッ!グシャッ!
ゆきぽ「ぷいぎっ!ぽゆうっ!ぱうあっ!ぷいがあぁっ!」
P「何やってんだこのクソ害獣がっ!!」
キレるP。無理もありません。年末頑張って仕事をしたのは年始にゆっくり休む為でした。Pも、律子も、ここにいる音無さんも。頭にくるのは当然です。
P「音無さん、こいつ殺していいですか?」ハアハア
物騒な事を言いだすPを宥める音無さん。
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