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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ 二匹目
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ゆきぽ(ぷちます版雪歩含む)の精神的・身体的・性的ないじめ,虐待,陵辱,拷問,四肢切断,スカトロ等々、本スレ・キャラスレ・エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッドです。
虐待以外のゆきぽSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めて下さい。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ゆきぽ以外のアイマス系いじめ・虐待の話題は別スレでお願いします。
ぷちます! 隔離スレ・SSまとめwiki( http:putimaskakuri.wiki.fc2.com/m/ )
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・盗作防止の為、トリップ推奨です。
・書き溜めは可能な限りお願いします。
・他の方の投下中の割り込みはできるだけ避けましょう。
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スレ建てるなら宣言なりしろよ…
馬鹿なの?アホなの?ゆきぽなの?
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とりまスレ立て乙です。
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乙
ぽえの形の続きはよ
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ぽえの形、これで終わったら酷い作品ですよね。
まず、ベビまこちーは燃えないと思うんですが…
マーガリンに火のついたマッチを接触させたら炎上するか、と言われたら、『しない』ですよね。
トンデモ理論で構わないので続きで説明が欲しいところ。
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俺としてはまこちーが燃えるとかどうとかはどうでもいいんだ
あの文体のママ着地していくのか
また最初のような文体に戻っていくのか
それが楽しみでしょうがない
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「…zzz…ぽぇー」
765プロ事務所の床に穴を掘ってその中で寝息を立てている、この子の名前はゆきぽ。床に穴を掘る度に何度も叱られているのに全く反省しません。
P「ふざけやがって…」チャキッ
アイドル達「…」タプン カラッ スッ
穴の中でお休み中のゆきぽを取り囲むPとアイドル達。手には何やら物騒な物が握られています。どうやら、これ以上は言っても無駄と判断したようです。つまり、殺る気です。
P「Yo、party time!」
アイドル達「パティーターイ!」
春香「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(死刑だ!)燃っえっだっすよーなー!あっつい鉛(約350℃)!」 ドロッ ジュウゥ…
ゆきぽ「pon gaaaaaa!」
P「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
雪歩「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(警告を!)無っ視っしって掘ったー!今度も穴をー!」 スコップ ブンッ!
ガチンッ!
ゆきぽ「pui aaaaaaaa!」
P「Everytime fuck you!何時でもkill you!殺りたいおーもいが〜ぁ〜!」
真「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(死刑だ!)ゆきぽをボクが 見つけて kill you
今度も熱くなる!!」真っ赤に焼けた鉄パイプ
グサッ
ゆきぽ「pau aaaaaaa!」
一同「(ゆきぽの存在を)かきけすためのDance 2 Dance !」 凶器装備
ゴッ!ゴッ!ゴン!バキッ!
ボキ!ボキ!ガン!メリッ!
ゆきぽ「pon gyaaaaaaaa!!!」
ボンバヘッ 終わり
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2本チェックするのめんどくせーから、わざわざ専スレ立てんなよ
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書き手側からするとゆきぽ専用のスレがあった方がありがたいです。
ぷちます!いじめ 虐待でゆきぽ
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>>10の続き
ゆきぽネタが続くと、ちょっと投下見送ろうか、みたいな気になります。特に私のような小心者は。
あまり歓迎されていないスレみたいですが、立った以上は皆で頑張って良いスレにしたいですね。
近々SS投下します。
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ゆきぽ以外の虐待を読みたいという意見は理解できるが、
あのクズは嫌われっぷりが凄すぎるからなぁ…
軍事力比でいうところの米軍より圧倒的だろ
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「ん〜しょ、ん〜しょ」
新年早々、両手に書物を持って給湯室に向かっているこの子の名前はゆきぽ。一体何をしようとしているのでしょうか?
話は3日程前に遡ります。
以下回想
年末とあって事務仕事は大忙し。P、音無さん、律子、それにちっちゃんとぴよぴよも事務作業に追われています。
馬鹿なゆきぽはそんな事お構いなし。暇なので誰得のお手伝いを試みます。
ポチッ ぐいっ ジャ〜〜 スッ(スプーン すいっ まぜまぜまぜ〜 ひょい とてとて スッ
ゆきぽがお茶を淹れてPに差し出しました。
P「ん?ああ…そこに置いといてくれ、後で飲むから」
ゆきぽ「ぽえ?」
Pのそっけない態度に少し戸惑うゆきぽ。良い子の自分がせっかくお茶を淹れてあげたのに。ゆきぽは憤慨します。
この子はたまにお手伝いっぽい事をします。それは人間のみんなに誉めて欲しいのと、『自分は他のぷちたちとは違う』とアピールする為です。下心しかありませんね。いわゆる良い子ぶりパフォーマンスです。
『肩たたき』『床掃除』もたまにやりますが、いずれも大してありがたくありません。『床掃除』に至っては途中で寝てしまう始末。それでも本人はお手伝いをした気でいましたし、それに対して他者に感謝を要求する事に関しては一丁前です。
ゆきぽ「ぷうぅぅぅぅ…」プクー
感謝を求めていたのにそっけなくされたゆきぽは不満そうに頬を膨らませます。
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P「何だその顔。もしかして誉めてもらえるとでも思ったのか?」
ゆきぽ「ぽえっ」コクン
当然、といった風に頷くゆきぽ。しかしPは
P「あのな、頼んでもないし必要ともしてない事をして、何で感謝されると思えるんだ?馬鹿が」
ゆきぽ「ぽ…え?」
返ってきたのは感謝とは真逆の言葉でした。
小鳥「それにゆきぽちゃん?沸かしたお湯をポットに入れる時にいちいちぴよぴよを呼ばないで。ぴよぴよは仕事中なんだから」カタカタ
ゆきぽを見もせずに音無さんが言います。
P「全くですね。忙しいぴよぴよをラッパ吹いてよびつけるなんて、どんな神経してるんだか」カタカタ
律子「ぴよぴよも、ゆきぽの自己満足に付き合わなくても良いのよ。あんたは仕事してるんだから。暇なゆきぽの道楽まがいのお手伝いなんか無視していいからね」カタカタ
ぴよぴよ「ぴっ」カタカタ
P「で、ぴよぴよに重いヤカン持たせてお湯いれさせといて『お茶淹れたから誉めて』か?ぴよぴよが仕事を中断する分マイナスなんだよ、お前のお茶汲み」カタカタ
仕事の手を休める事なくゆきぽに辛辣な言葉を投げかける事務所の面々。
ゆきぽは悲しみに顔を歪めます。そしてぽてっとした手で全身をまさぐり始めました。穴を掘る前兆です。
ちっちゃん「めっ!」ダメダヨ!
気付いたちっちゃんがゆきぽを諌めます。他の人達もゆきぽが何をしようとしたのか、仕事をしながらでも大体見当は付いたようです。
P「あ、穴掘ったらお前殺すから」カタカタ
ゆきぽ「ぷい?」ピタリ
律子「この前プロデューサー殿に頼まれて買ってきたノコギリなら備品ロッカーの中ですよ」カタカタ
小鳥「使うのなら下に何かひいて下さいね。床が汚れるのイヤですから」カタカタ
ゆきぽ「ぽ…」ゾクッ
ゆきぽの動きが止まります。皆が本気で言っているのが本能で理解できたからです。
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ゆきぽ「ぱう…」ジワッ
ゆきぽ「ぽ、ぽえぇぇぇぇ〜ん;;ぽえぇぇぇぇん!;;」
辛辣な言葉、冷たい態度、明確な殺意にゆきぽは泣き出しますが、
P「泣いてる時は食って寝てる時の次くらい手が掛からないからな。そのまま泣いててくれ」カタカタ
律子「一度に一つの行動しか出来ませんからね、馬鹿だから」カタカタ
小鳥「涙とか鼻水は床にこぼしちゃダメよ。床が汚れるのイヤだから」カタカタ
ゆきぽ「ぷぃ〜;;えぐっ、ひっく…ぱうぅぅぅ〜;;」ボロボロ
泣き出したゆきぽにも容赦なく浴びせられる言葉の暴力。年末進行で皆、気が立っているのでしょう。そんな状況で無神経な行動を取ったゆきぽは、皆の苛立ちの格好の捌け口となってしまったようです。
その後、事務所の面々は泣きじゃくるゆきぽを完全無視して事務仕事に集中、ゆきぽは出社したアイドルに段ボールに放り込まれました。
さて、このゆきぽ、プライドだけは一人前でした。自己評価もかなり高いのです。
先ほど事務所の皆が冷たかったのは、お茶汲みをぴよぴよに手伝わせたから、と判断。当たらずとも遠からずです。いつもなら被害者ヅラするゆきぽにしては中々良いところに気がついたと言えるでしょう。
しかし、そこは自己評価が異常に高いゆきぽ。
『ぴよぴよなんかにやってもらわなくても、お茶汲みなんてひとりできるもん!』と考えてしまいました。
回想終わり
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そして今日、初めての『一匹でお茶汲み』を決行する事に決めたゆきぽ。いつもより早めに目が覚めてしまったようです。同じく事務所暮らしのあふぅとぴよぴよはまだ寝ています。
お正月なので、事務所には今、誰もいません。何かあったら大惨事なのですが、そこまで頭はまわりませんし、『きっと大丈夫』と根拠のない自信にあふれているゆきぽ。まずはデスクの下の引き出しを全部開けて書類や書物等を給湯室に運びます。どうやらこれらを積み上げて踏み台にするようです。
ある程度給湯室に運んだら、コンロの下にそれらを積み上げはじめます。当然開けた引き出しは開けっ放しです。
自分の背丈程に積んで踏み台の設置は完了。
後はいつも通りにお湯を沸かします。ヤカンから「ピー」と音がしました。
ゆきぽはヤカンをコンロから下ろそうと踏み台を上ろうとしましたが…
グラッ
ゆきぽ「ぽえっ?」
ただ単に書類や書物を積み上げただけの踏み台は、踏み台としての体をなしていません。ゆきぽが両足をかけた瞬間、崩れてしまいました。
しかし運動神経はそこそこあるゆきぽ、踏み台が崩れる前に手を伸ばして何とかコンロによじ登る事ができました。
ゆきぽ「ぽえっ」ヨロコビノポーズ
ヤカンをコンロから下ろそうとヤカンに近づくゆきぽでしたが、
ゆきぽ「ぷいっ!」アツイ!
足の先を火傷してしまいました。コンロには火がついたままです。ゆきぽは火を着ける事はできますが、消した事はありません。着ける事ができるといっても点火スイッチ周辺をアバウトにスコップで叩く荒っぽい方法ですが…
仕方がないのでコンロに火はつけたままヤカンを運ぼうとします。足をなるべく火に近付けないように、へっぴり腰でヤカンの取っ手を掴むゆきぽ。何とかその状態でもヤカンを持ち上げる事に成功しました。力だけは一人前ですね。
ただ、やっぱり重たいようです。それもそのはず、この馬鹿はヤカンに目一杯水を入れていたのですから。
プルプルしながら下に降りようとするゆきぽでしたが…
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ゆきぽ「ぽ、ぽえ?」
今頃気付いたようです。登った時の踏み台は、もう崩れている事を。それはつまり、ヤカンを下に降ろすのは不可能だという事を意味します。仮に踏み台が健在でもヤカンを持って踏み台に飛び降りなければならないので、いずれにせよ穴だらけの計画なのですが。
ゆきぽ「ぽ…」サーッ
計画の破綻に気が付き青ざめるゆきぽ。事務所には今、人間は誰もいません。ぴよぴよやあふぅはまだ寝ています。助けを呼ぶ事も出来ず、パニック状態。ヤカンを持ってオロオロしていると、腕の一部が熱くなったヤカンに接触しました。
ゆきぽ「ぷいあーっ!」アツイヨー!
ヤカンに接触した腕を取っ手から離してしまいました。もともとデカイ頭とデカイ尻尾、小さな体というアンバランスな体つきのゆきぽ。それに加えて満タンのヤカンを片手で持ったらどうなるのか?答えは簡単です。
ゆきぽ「ぽ?ぽやぁーっ!」グラッ
ヒュー…
バランスを崩したゆきぽはヤカンごとコンロの下に転落。転落の際にヤカンの蓋が外れました。そして床に落下した時、ゆきぽの顔の前にちょうど蓋が外れたヤカンの注水口が。
ガランッ!ザブッ!
ゆきぽ「ぽあんぎゃあぁぁぁぁっ!!」ゴロゴロ
ヤカンの注水口に顔を突っ込む形で転落したゆきぽ。あまりの熱さに床を転げ回ります。その際に尻尾がヤカンの取っ手に引っ掛かってしまいました。転がる反動で取っ手を軸に倒れこむヤカン。負荷がかかり一瞬転げ回る動きが止まるゆきぽ。当然注水口はゆきぽの背中を向きます。うつ伏せ状態のゆきぽの背中に注がれる熱湯。
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ザバアッ
ゆきぽ「ぽごあっ?!ぷぎぃ、ぱうぅあうぅーーっ!!ぱうぅあぁぁああ!!!」ゴロゴロ ガランガラン
取っ手が尻尾に引っ掛かっている為、熱々のヤカンからは逃れられません。のたうち、転げ回る度に火傷が増えていきます。
騒ぎに目が覚めたぴよぴよ。事務所のデスクの下の引き出しが全て開いている事にまず驚きます。そして給湯室からは苦しそうな呻き声。給湯室に向かったぴよぴよが見たものは…。
火がついたままのガスコンロ
散らばった書類や書物等と水浸しの床
そして尻尾にヤカンを引っ掛けて体中真っ赤に火傷したゆきぽのすすり泣く姿でした。
自分では手に余ると判断したぴよぴよ、メールでP、音無さん、律子に事務所に来るよう伝えます。
律子から返信。今実家だからすぐには無理との事でした。肩を落とすぴよぴよ。自分で何とかするしかないのかな…そう考えていた矢先でした。
小鳥「うわっ、何これ?!引き出し開けっ放しで。どうしたの?ぴよぴよ、何かあったの?」
音無さんが来てくれました。音無さんは実家に帰ってはいなかったのでした。
小鳥「私が正月の事務所暮らしのぷちのお世話係なのよ。…最近両親と顔合わせると『孫の顔が見たい』とかうるさくて…そんな事より何があったの?」
ぴよぴよ「ぴぃ〜…」フルフル ワカラナイ…
ぴよぴよに導かれて給湯室へと向かった音無さん、事務所とは比べものにならない惨状に唖然とします。
ゆきぽ「ぽえ〜…;;」カタカタ
状況から見てゆきぽが何かしたのは明らかですが、とりあえずは後片付け。コンロの火を消し、床に散乱した書類や書物等の整理、開けっ放しの引き出しを元に戻そうと音無さんは考えました。
小鳥「後は水浸しの床と…ゆきぽちゃんの手当てね。病院に連れてかないと…って正月だからやってないのよね」
ゆきぽ「ぱうぅ…グスッ;;」
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探せば診察してくれる病院はあるのですが、ないと決めつける音無さん。ゆきぽごときの為に調べものをする気にはならないようです。
ガチャッ
P「どうしたぴよぴよ?…なんだこりゃ?引き出しが全部開いて…」
少し遅れてPが到着。
小鳥「明けましておめでとうございます、プロデューサーさん。見て頂いた方が早いと思うので給湯室の方へ」
音無さんに言われ給湯室に向かうP。Pもまた、惨状に唖然とします。
P「…」
ゆきぽ「ぷぃ〜;;ぷぃ〜;;」
P「…」プルプル
惨状に目を奪われていたPの耳に入って来たのは、耳障りな泣き声。Pは確信しました。
こいつがやったのだ、と。
小鳥「…何をしたのかは大体見当はついてるわ、ゆきぽちゃん。またできもしない事やろうとして皆に迷惑かけて」
ゆきぽ「ぷぃ〜;;ぷぃ〜;;」ポロポロ シュン…
小鳥「大体あなたは…えっ?あっ、ちょっと、プロデューサーさん?」
ガンッ!ゴッ!ドスッ!グシャッ!
ゆきぽ「ぷいぎっ!ぽゆうっ!ぱうあっ!ぷいがあぁっ!」
P「何やってんだこのクソ害獣がっ!!」
キレるP。無理もありません。年末頑張って仕事をしたのは年始にゆっくり休む為でした。Pも、律子も、ここにいる音無さんも。頭にくるのは当然です。
P「音無さん、こいつ殺していいですか?」ハアハア
物騒な事を言いだすPを宥める音無さん。
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小鳥「落ち着いて下さいプロデューサーさん!まずちゃんと何があったかハッキリさせないと…あと、これ以上床が汚れるのイヤですし」
P「この馬鹿が余計な事してこうなったに決まってますよ!この床に散らばってるのは全部事務所の一番下の引き出しにあったやつでしょう!これも!それも!あれ…は?」
床に散らばったものの一つを指差し、固まるP。
小鳥「いいから落ち着いて…どうかしました?プロデューサーさん?」
Pが指差している方を見る音無さん、指差した先には…
『BL本』
音無さんも固まってしまいました。このBL本は音無さんのお気に入りの一冊でした。宝物でした。それが水浸しになって、見るも無残な姿に…
Pは焦ります。音無さんのBL好きは、言わば「公然の秘密」でした。モノがモノだけに、目の当たりにすると物凄く気まずいのです。
例えるなら、BL本をヅラだとしましょう。皆、音無さんがヅラだと知っていても知らないフリをしている訳です。
今の状況は、音無さんがゆきぽにヅラを剥がされ、ハゲ頭剥き出し状態でPの目の前にいて、おまけにヅラは床に放られ水浸しにされている、といったところです。
ゆきぽ「ぷぃ〜;;ぷぃ〜;;」
変な空気の中、このアホだけは通常運転です。
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P「…え〜と、個人の趣味に関しては、その…」オロオロ
空気を変えようとするP。先程までの剣幕が嘘のようです。
小鳥「プロデューサーさん」ユラリ
P「は、はい!」
小鳥「何も、ありませんでしたよね?変なものは」
P「は、はあ…」オドオド
小鳥<●><●>ジー
P「…何もありませんでした。あったのは濡れた書類だけでした」ビクビク
音無さんはとても危ない目をしていました。Pが身の危険を感じるほどに。
変な空気は、凍てつく空気に変わりました。
小鳥「ぴよぴよも、何も見てないわよね」ニッコリ
小鳥<●><●>ジー
ぴよぴよ「ぴっ…ぴっ!ぴいっ;;」コクコク
続いて音無さん、ぴよぴよを恫喝…もとい、ぴよぴよに確認をします。
小鳥「そう、それなら良いわ。この事を知ってるのは私と…あと一匹だけね、ふふふ…」
音無さんは怪しく微笑みながら備品ロッカーへと向かいます。お目当ては当然、ノコギリでしょうね。
P「あのー…俺、いや、私はテレビでも見てますので…お構い無く」ソロソロ
ぴよぴよ「ぴ…ぴい!」
給湯室からそそくさと出ていくPとぴよぴよ。
入れ替わりで音無さんが給湯室に戻ります。手にノコギリを持って。
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