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キスマイblエロエロSEX小説

1かな:2014/04/18(金) 17:45:57
リクエストどうぞ!

2にか:2014/04/18(金) 21:08:54
初めまして、にかと申します^^
じゃ、藤北お願いできるかな?
藤が、攻め 北が、受け

でお願いします。お話はおまかせです!

3かな:2014/04/18(金) 22:18:45
まだ初心者で下手なのでそこは勘弁…ためぐちでいくね!それと、呼び捨てで!あとリクありがとう!

4にか:2014/04/18(金) 22:36:01
全然いいよ〜!そーいうの、気にしないから。私。
んじゃ、かなって呼ぶね。にかって呼んで。
かなって、私の本名だ(笑)
なんか、偶然

5かな:2014/04/18(金) 22:37:37
題名…                 ppppppppp…ガバッ!バサッ!
藤「みつー!朝だよ!起きて!ほらっ仕事遅れるよ!」
北「ん〜眠いyってあれ???何でお前がここにいるんだよー!!!しかも は、裸!」
藤「あれれれれれ?覚えてないのかー! 寂しいなー昨日あんなにアンアン言ってたのにー!」
北「なっ//////」
藤「まぁ、いいやほらっ、仕事いくよー。」
北「いっっっ!腰痛い!」
藤「だってSEXだよ)ニヤニヤ
作者••う〜んあまり上手く書けないも

6かな:2014/04/18(金) 22:37:37
題名…                 ppppppppp…ガバッ!バサッ!
藤「みつー!朝だよ!起きて!ほらっ仕事遅れるよ!」
北「ん〜眠いyってあれ???何でお前がここにいるんだよー!!!しかも は、裸!」
藤「あれれれれれ?覚えてないのかー! 寂しいなー昨日あんなにアンアン言ってたのにー!」
北「なっ//////」
藤「まぁ、いいやほらっ、仕事いくよー。」
北「いっっっ!腰痛い!」
藤「だってSEXだよ)ニヤニヤ
作者••う〜んあまり上手く書けないも

7かな:2014/04/18(金) 22:39:40
Oh!題名忘れた!アイムソーリー

8にか:2014/04/18(金) 23:30:50
ううん、大丈夫(´∀`)ノ
上手いよ〜。私の最初の小説と同じ描き方だ。

9琥珀:2014/04/19(土) 04:26:37
ファイトです!!
私もリクしてもいいですか?
あと…タメ&呼び付けで!!
お願いします!!
リクは…玉宮の宮受けで!!
無理なら…横尾さん受けのガヤさん攻めで!!

10かな:2014/04/19(土) 09:22:21
みっくんが言ってるのが「」でガヤ様は{}で行きます

11かな:2014/04/19(土) 09:34:22
仕事場…
{み〜つっ!何ぼぅとしてんの?}
横(本当だー、可愛い!)
ニ(イッチニッイッチニッイッチニッイッチニッイッチニッイッチニッイッチニッイッチニッ)
千(がんばって!)
玉(お腹すいたー!)
宮(玉っ!俺食べて!)
玉(キモイ、よんなあっちいけ。)
「……もう、うるせーんだよ!(激怒)こっちは考え事してんの!」プンプン
{プンプンみつも可愛いn 玉(何?考えごとって)
「それは……」
みつが俺の方をちらっとみる。
スタッフ(藤ヶ谷さん、北山さん、スタンバイお願いしまーす。)
作者…続きます

12かな:2014/04/20(日) 07:12:41
話かえるーみっくんが知らないおっさん数人に襲われる話にしまーす。

13かな:2014/04/20(日) 08:11:38
♪〜そうさ、運命の〜ドア〜を開き〜僕らは踏み出していく〜♪
北「終わったー!」
横『お疲れ!』
俺らはメイキング映像をとりおえて帰るとこだった。
北「俺帰るな!」
藤『おう!お疲れ!またな』
楽屋を出てかどを曲がったとき…
グイッ
と腕を引っ張られ目隠しをされ、口にタオルを入れられて空いている楽屋に連れて行かれた。
北「んんっ、んー!」
?『はぁ、はぁ、やっぱり可愛いな』
?『そうだな、早くやろうぜ、』
男は数人いる用だ、こっちは一人で力も無いし小さいので勝ち目がない。
?『はいっ、脱がすよー。はぁ、はぁ、』
北「んー!んんん!(やめろ!)」
抵抗したが効かなかった。服のボタンを外され、胸が見える。
?『はぁ、はぁ、今すぐここに吸い付きたいよ。はぁ、はぁ、』
といって、男は胸の秘部をこねる。
北「ふぅ、んぁ、や、あぁ、んん!」
?『おい、脱がしてからにしろよ!」
?『よし、お前上脱がせ、俺は下をやる。』
男はベルトに手を掛けた
カチャカチャッ
抵抗したが、簡単に外れてしまった。
全部脱がされ、裸になってしまった。
空いている楽屋のテーブルに押し倒されて手を縛られ、脚をM字脚にされる。
?『大事なところが丸見えだよ。はぁ、はぁ、』
付いていなかった電気が付けられ、男達の顔が見える。それは一人はでかいマッチョだもう一人は太いおっさんだ。俺は口からタオルを抜かれた
北「お前ら…」
そいつらは、さっき撮影していた現場にいたスタッフだった。
北「離せ!辞めろ!俺は男同士なんて興味無い!」
すると、一人の男が俺の乳首をこねた。
北「はぁ、んん、辞めろ!」
カシャ!っと何かが光った見てみるともう一人が携帯で嘆いてる俺をカメラで撮った様だ。
男1『これをばらまかれたく無かったら言うことをきけ!』
俺は男を睨んだ
男2『そんな顔も可愛いよ。 良し、まずはこれを着ろ。』
男はうさ耳カチューシャに超ミニスカのメイド服、膝上の丁度いい長さのハイソックスを出した。
男1『後ろ向いとくから着ろ。さもないと…』
と言って写真を見せてきた。俺は仕方なく着た。
男2『うわっ、思った以上に可愛い!』と言ってキスをしてきた。
北「んん!やめっ、」
男は離してくれなくて、息が出来ない
息をしようと口を開けると男の舌が入ってきた。それは案外気持ち良くてつい、目がトローンとして夢中になってしまった。
男2『さてと、そろそろ本番行きましょうか。』
男はスカートをめくり俺はノーパンだから丸見えになった。
そして男が俺のペニスに吸い付いて来た
北「っあああ!んん!も、やだぁ!んん!出るぅ!いくっ、はぁぁぁ!」
俺は直ぐにいってしまった。
肩で息をしていると俺の膜に違和感が出来た。見ると男の太い指が入っていた。痛みはなく、快感が押し寄せて来た。
北「はぁん、んぅ、っあ、」
俺は思わず腰を動かしていた。
男1『いんらんだね、北山くん。』
北「ふぅ、んん、あぁぁ、や!いく!いっちゃう!んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドクッ
勢い良く俺の欲が飛び出した。すると男が『これなーんだ!』と言ってピンクの太い物体を出した。
北「バ…イブ…」
男1『そう!バイブだよ!これが君の中に入るんだよ。』
男がソレを俺の中に入れる。
北「はぁん、いゃぁ!ふぁ、や、んんん、ぁ、」
また腰が揺れる
男が『はいっ、自分でやってみて』と言って俺にバイブを持たせた。俺はバイブを動かしてみた。すると、良いところに当たって凄い声が出た
北「んぁ、ああ!やぁ、ふぅん、あぁん、いやぁ!」
男2『気持ちいいでしょ?』
俺は思わず頷いてしまった。
男1『もっと気持ち良いことしだげるよ』と言って俺の手を縛り、目隠しをして、脚をM字に固定し、バイブのスイッチを強にして、バイブをうねらせた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴウインウインと言う音と俺の喘ぎ声が響く。
俺はまたイってしまいそうになった。
すると男が、アソコの根本を握った
北「あああ!いや、やめて!おね…が…いかせ…てぇ!」
男1『俺達が帰って来るまで逝くなよ』と言って男たちは出ていった。

14にか:2014/04/20(日) 15:14:33
藤ヶ谷、助けてあげて(泣)
みつが、みつがぁぁぁぁぁ!!

15かな:2014/04/20(日) 21:29:49
にか、そんなに騒がなくてもwwww
質問するね、このままおっさんとして終わるかガヤ様がみっくんを助けて、それから二人でヤるか

16琥珀:2014/04/21(月) 03:23:15
私は…おっさんとして、ガヤさんが助けて二人でヤってもらいたいです…
あと…リク…どうなりました?

17かな:2014/04/21(月) 07:12:42
琥珀s、これ終わったらします!

18にか:2014/04/21(月) 10:19:16
絶対、藤ヶ谷とするだよ!!
おっさんで、終わりしたくない><
藤ヶ谷と、2人でやってあげたい!

19琥珀:2014/04/21(月) 20:39:26
あっ!あと。タメでもいいですか?
それと…呼びつけオッケーです!!

20かな:2014/04/22(火) 21:07:49
二人とも!最近時間無いから今度書くのは土曜日になるかも…ごめん!
それと琥珀s琥珀って呼ぶね!
かなって呼んでね。

21琥珀:2014/04/22(火) 21:43:41
了解!!
頑張ってね!かな!

22にか:2014/04/22(火) 22:57:04
おっけー´∀`
土曜日まで、まってま〜す。

23かな:2014/04/27(日) 08:16:15
忘れてたww
よし、今から書きます!ごめんね!遅れて…学校の宿題してたのwww

24かな:2014/04/27(日) 08:54:22
腰から太ももにかけてシーツが掛けられている。
快感が押し寄せ、気絶しそうになる。
急に、意識が無くなった。
藤Side
帰ろうとしたら今日現場にいた、でかいスタッフ二人に呼び止められた。
男1「ちょっと見せたい物があるんだけど、良いですか?」
藤「はい」
どうせ帰っても暇だからな…
俺は空いている楽屋に連れていかれ、中に入った。
ガシッ
男に腕を捕まれ縛られた
藤「なにすっ…」
なにするんだよ、といいかけたとき口にバイブを入れられ、外れないようにされた。
藤「んん!んんん!(ぬけ!やめろ!)」
俺は目隠しをされテーブルに押し倒された。
そして全部脱がされまだ解かしてもないのに、俺の口からバイブを抜き、膜に入れられた。
ズプッヌププッッズチャッ
エロィ音が響く。
藤「ふぁ、やめ…ろ…んぁぁ!」
初めての感覚に体が持って行かれそうだ。
北「んぅ?」
男2「北山君起きたぁ?今君の仲間連れてきたからねぇ♪」
藤「北山!?ちょっ、北山には手を出すな!やめろ!」
男1「もー、うるさいなー。うるさい口はー、こうしちゃうからー♪
北山君、しっかりみててねー君の愛しい人が犯されるよー!」
藤「んぅ、そんなの、はいっ、な…」
男はペニスを俺の膜に入れた
ズチュッズパッニュチュッズポッ
パンパンパンパンパン
藤「やめ、んぁぁ!そこ、やぁ!ふぁぁ、んんんん!やだ、いくから抜いて、や、もう出る!!抜いてぇ!」
ドピュ!
男1「あーあ、いっちゃったねー。皆に見られてるよー?」
藤「はぁっ、はあっ、」
男2「北山君、藤ヶ谷君のここに入れて。」

25にか:2014/04/27(日) 10:50:55
がやが、やられてる!
萌え*^^*
続き、がんばってねー!


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