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キスマイblエロエロSEX小説

13かな:2014/04/20(日) 08:11:38
♪〜そうさ、運命の〜ドア〜を開き〜僕らは踏み出していく〜♪
北「終わったー!」
横『お疲れ!』
俺らはメイキング映像をとりおえて帰るとこだった。
北「俺帰るな!」
藤『おう!お疲れ!またな』
楽屋を出てかどを曲がったとき…
グイッ
と腕を引っ張られ目隠しをされ、口にタオルを入れられて空いている楽屋に連れて行かれた。
北「んんっ、んー!」
?『はぁ、はぁ、やっぱり可愛いな』
?『そうだな、早くやろうぜ、』
男は数人いる用だ、こっちは一人で力も無いし小さいので勝ち目がない。
?『はいっ、脱がすよー。はぁ、はぁ、』
北「んー!んんん!(やめろ!)」
抵抗したが効かなかった。服のボタンを外され、胸が見える。
?『はぁ、はぁ、今すぐここに吸い付きたいよ。はぁ、はぁ、』
といって、男は胸の秘部をこねる。
北「ふぅ、んぁ、や、あぁ、んん!」
?『おい、脱がしてからにしろよ!」
?『よし、お前上脱がせ、俺は下をやる。』
男はベルトに手を掛けた
カチャカチャッ
抵抗したが、簡単に外れてしまった。
全部脱がされ、裸になってしまった。
空いている楽屋のテーブルに押し倒されて手を縛られ、脚をM字脚にされる。
?『大事なところが丸見えだよ。はぁ、はぁ、』
付いていなかった電気が付けられ、男達の顔が見える。それは一人はでかいマッチョだもう一人は太いおっさんだ。俺は口からタオルを抜かれた
北「お前ら…」
そいつらは、さっき撮影していた現場にいたスタッフだった。
北「離せ!辞めろ!俺は男同士なんて興味無い!」
すると、一人の男が俺の乳首をこねた。
北「はぁ、んん、辞めろ!」
カシャ!っと何かが光った見てみるともう一人が携帯で嘆いてる俺をカメラで撮った様だ。
男1『これをばらまかれたく無かったら言うことをきけ!』
俺は男を睨んだ
男2『そんな顔も可愛いよ。 良し、まずはこれを着ろ。』
男はうさ耳カチューシャに超ミニスカのメイド服、膝上の丁度いい長さのハイソックスを出した。
男1『後ろ向いとくから着ろ。さもないと…』
と言って写真を見せてきた。俺は仕方なく着た。
男2『うわっ、思った以上に可愛い!』と言ってキスをしてきた。
北「んん!やめっ、」
男は離してくれなくて、息が出来ない
息をしようと口を開けると男の舌が入ってきた。それは案外気持ち良くてつい、目がトローンとして夢中になってしまった。
男2『さてと、そろそろ本番行きましょうか。』
男はスカートをめくり俺はノーパンだから丸見えになった。
そして男が俺のペニスに吸い付いて来た
北「っあああ!んん!も、やだぁ!んん!出るぅ!いくっ、はぁぁぁ!」
俺は直ぐにいってしまった。
肩で息をしていると俺の膜に違和感が出来た。見ると男の太い指が入っていた。痛みはなく、快感が押し寄せて来た。
北「はぁん、んぅ、っあ、」
俺は思わず腰を動かしていた。
男1『いんらんだね、北山くん。』
北「ふぅ、んん、あぁぁ、や!いく!いっちゃう!んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドクッ
勢い良く俺の欲が飛び出した。すると男が『これなーんだ!』と言ってピンクの太い物体を出した。
北「バ…イブ…」
男1『そう!バイブだよ!これが君の中に入るんだよ。』
男がソレを俺の中に入れる。
北「はぁん、いゃぁ!ふぁ、や、んんん、ぁ、」
また腰が揺れる
男が『はいっ、自分でやってみて』と言って俺にバイブを持たせた。俺はバイブを動かしてみた。すると、良いところに当たって凄い声が出た
北「んぁ、ああ!やぁ、ふぅん、あぁん、いやぁ!」
男2『気持ちいいでしょ?』
俺は思わず頷いてしまった。
男1『もっと気持ち良いことしだげるよ』と言って俺の手を縛り、目隠しをして、脚をM字に固定し、バイブのスイッチを強にして、バイブをうねらせた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴウインウインと言う音と俺の喘ぎ声が響く。
俺はまたイってしまいそうになった。
すると男が、アソコの根本を握った
北「あああ!いや、やめて!おね…が…いかせ…てぇ!」
男1『俺達が帰って来るまで逝くなよ』と言って男たちは出ていった。


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