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キスマイblエロエロSEX小説

24かな:2014/04/27(日) 08:54:22
腰から太ももにかけてシーツが掛けられている。
快感が押し寄せ、気絶しそうになる。
急に、意識が無くなった。
藤Side
帰ろうとしたら今日現場にいた、でかいスタッフ二人に呼び止められた。
男1「ちょっと見せたい物があるんだけど、良いですか?」
藤「はい」
どうせ帰っても暇だからな…
俺は空いている楽屋に連れていかれ、中に入った。
ガシッ
男に腕を捕まれ縛られた
藤「なにすっ…」
なにするんだよ、といいかけたとき口にバイブを入れられ、外れないようにされた。
藤「んん!んんん!(ぬけ!やめろ!)」
俺は目隠しをされテーブルに押し倒された。
そして全部脱がされまだ解かしてもないのに、俺の口からバイブを抜き、膜に入れられた。
ズプッヌププッッズチャッ
エロィ音が響く。
藤「ふぁ、やめ…ろ…んぁぁ!」
初めての感覚に体が持って行かれそうだ。
北「んぅ?」
男2「北山君起きたぁ?今君の仲間連れてきたからねぇ♪」
藤「北山!?ちょっ、北山には手を出すな!やめろ!」
男1「もー、うるさいなー。うるさい口はー、こうしちゃうからー♪
北山君、しっかりみててねー君の愛しい人が犯されるよー!」
藤「んぅ、そんなの、はいっ、な…」
男はペニスを俺の膜に入れた
ズチュッズパッニュチュッズポッ
パンパンパンパンパン
藤「やめ、んぁぁ!そこ、やぁ!ふぁぁ、んんんん!やだ、いくから抜いて、や、もう出る!!抜いてぇ!」
ドピュ!
男1「あーあ、いっちゃったねー。皆に見られてるよー?」
藤「はぁっ、はあっ、」
男2「北山君、藤ヶ谷君のここに入れて。」


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