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新年も爆発するカフェと魔法検定試験
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>>966>>967
うむ、切り替えが速いは良いことなのだ。
俺も喉元を通った火の熱さを瞬時に忘れるのは得意だゾ
「他の参加者が触る…か。
流石にそこは俺たち以外に掲示板をよく読んでないボンクラが居ない事を信じたいな…」
検定者ではない第三者が"月への道"の設定をいじる可能性はあるけど……そっちも一応予防しておくか
「カラスマさんよ、張り紙貰ってもいいか?それと"月への道"がある場所を教えてくれ。
装置に【一時的に使用禁止】と書いて貼っておけばここの住民であれば素直に従ってくれるだろう。」
―――あるいは検定者への妨害を目論んで装置を使用する人間が出てくるという可能性もあるが…
そこまでは対策できん。だが…そんな事をする奴はいないんじゃあないか?
俺達が魔法検定というルールを介して転送装置からやってきた事を熟知している妨害者が居るとは思えん。居たらヤバイ。
神経質になり過ぎても仕方がない。対策はこの程度で十分だろう。
「…で、肝心の"地上からの使者"さんは…居所不明?どういう事だ。これでは承諾するにも話がつけられないだろうに。
………仕方ない。俺が"月への道"へ向かっている間に…二人は"地上からの使者"の目撃証言を聞き込みしてくれないか。
もしかしたらまだこの地域に滞在しているかもしれない。」
一度根城に帰って、決断を待ってからまた来訪するという行動パターンの可能性が高いと思うが…。もしこの近くに居るなら話は速い。
収穫が無かったらその時に考えれば良いのだ。
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