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議論スレ

116名無しのマスターさん:2013/05/01(水) 20:59:42 ID:EnT8Fuss0
>>セイバーの直感スキルに関しては、「戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力」とありますので、
 効果があるのは「自身を対象にされた行動」=「他人(この場合はイスラ)を狙った奇襲には反応できない」、と解釈しました。
残念ですがわかります。実際にhollowでアーチャーに遠距離狙撃をされた際、直感で狙われた士郎より早く対処しています

>>セイバーに作戦を見破られる、ということについては、セイバーは「切嗣がギアスを把握している」ということを知らないので、見破りようがないと思うのですが……
  直感スキルでそこまでわかるものでしょうか?
申し訳ないですが、完全にそれ以前の問題かと。
セイバーは原作Zeroで切嗣がケイネスにやった外道戦法や聖杯に賭ける切嗣の望みを聞いています
それを踏まえれば、例えその場にいたのが士郎だろうが凛だろうが切嗣の相手を任せきりにして大丈夫と思考することは到底考えられません
ギアスとか全く関係ないと思った方が良いかと
正直これを言ってしまって良いものか迷っていたのですが、この切嗣の作戦ってガウェイン関係なくセイバーがディケイドの相手を拒否して切嗣に襲いかかった時点で詰むんですよね
これ以外にも、万に一つでもガウェインが戦闘の気配を察知(ディケイドが全開で暴れたらわかる可能性はあるでしょう)して独断で駆けつけたりとか、ルルーシュが自身の保身を優先or切嗣・ディケイドの排除を優先して
令呪を使ったらその時点でアウトです、本スレで言われていた博打同然の作戦とはこういう意味だと思いますよ

元々プロ思考かつ慎重派、しかも前話で敵を見つけても極力撤退の方針を掲げたはずの切嗣にこの作戦を実行する決意を固めさせるにはどうしようもなく根拠が薄弱です
そうでなくとも前話で切嗣と打ち合わせた戦略を殆ど丸ごと無視して自分の意思を通そうとする士の印象がものすごく悪くなりかねません
総じて作品を修正するにあたっての想定があまりにも甘い、と感じざるを得ませんでした


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