[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺「ストライクウィッチーズと洒落込もうか」
541
:
短編『ボレロエロウ』
:2014/11/13(木) 01:26:57 ID:XjWxl/Yw0
シャーリー「あうっ…!?」
俺「ぱああああああああああああい!!」
最高の巨乳を打ち付けてくださりまして、誠にありがとうございます!!!
しかもシャーリーは俺との衝突によって跳ね返り、至高な巨乳から地面に倒れ下敷きになった蝶型ネウロイを圧殺!!すぐさま戦果を上げた。
僥倖な巨乳に殺されるなんて、羨ましい虫だ。
そういう俺も、床に蒔いた営み液が幸福な巨乳に付着したがな!!なんだか夢が広がるな!!
再起動がムラムラと始まった。
バルクホルン「た…倒した?」
宮藤「これでネウロイはもう…」
ペリーヌ「しかし、先程の警報は?」
ルッキーニ「うええぇん…!わたしの虫いぃ…」
坂本「いや、待て!!」
近くの緊急電話に耳を当て状況を把握する坂本はまだ緊迫を保ったままだ。
エーリカ『肉眼でネウロイを確認!おっきいのが一体だよ!』
坂本「ハルトマンか!?…アドリア海上空に、基地へ向けて高速移動中のネウロイがいる…消滅していない…まさか、この虫が子機か!?」
ミーナ「上空のネウロイにコア、それが親機ね…困ったわ…今からだと私たちが出撃して間に合うか…」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板