.:*・°meteor。.:*☆彡第一夜 - 1466933475

81：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 22:23:05 ID:wy5ag6qw0: 明日でこうしてささやかな幸せを紡いで3ヶ月。
まだあの頃は新緑の季節だったのに梅雨を経て真夏を迎えようとしている。
最初の頃に水着見たいなあと話していた時はまだ先に思えたけど、いざ迎えるとあっという間だったな。
でもその中で色んな思い出を共に作れて嬉しかったよ。

うん…紗夜が深く眠りに就いてくれる。
それを見届けてから私もふっと眠りに誘われるのが心地よいんだ。
今日も1日終わったなあ、明日も頑張らなきゃって暖かな気持ちに包まれるからね。

そう…紗夜と私だけの美しい星空だよ。
(横座りに腰かけた紗夜の重みと身体の柔らかさが膝に伝わり)
(とてもそれを愛おしく感じながら、背中に腕を回し慈しむように)
(でも少しだけ熱を込めて撫で上げ)
ありがとう…愛してるよ、これまでもそしてこれからもね…さよ。
(顔を近付け唇を重ね、下唇で紗夜の上唇を愛撫する)
82：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 22:35:04 ID:/3a4cnrA0: そうだね…春の終わりに出逢って…あっというまに夏本番を迎えるんだものね。
水着ももういつでも大丈夫だね。
これからもずっとそばにいてね、翔一。

翔一もそうしてゆっくり眠りについてくれたならうれしいな。
翔一を癒して明日の活力になる…それが幸せだよ。

(翔一の手が触れるところから心地よい熱が伝わってくる)
んっ…ちゅ、んんっ…
(翔一の唇に舌をそっと差し入れ、ゆっくりと舌を絡めあう)
翔一……翔一…
(キスのあいまに何度も名前を呼んでぎゅっと抱きつく)
83：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 22:48:14 ID:wy5ag6qw0: もちろん、好きな紗夜から離れる事も離すこともないんだから。
水着も楽しみだけど、秋になって紅葉を楽しんだりまだこれから先もいろいろ待ってるんだしね。

毎日逢いに来ていても、夜が訪れると心躍るもの。
癒されもして…時にどきどきした気持ちを分かち合って。
朝までゆっくり寝られるのは隣にいる紗夜の暖かさがあってこそだよ。

(服越しに熱が伝わると心なしかそれが高く感じられ)
さよ…いつまでもこうしてキスしていたい…んっ…ちゅく…ふぁ
(しっとりと濡れた舌が絡み付いてくると、もっととばかりに湿った音を立てて求め)
ベッド…行こうか…んん、…ちゅ…
こうして星空に抱かれながらもいいけど、さよにもっと触れていたいから…
(膝裏と背中に腕を添えてふっと身体を姫抱きにし、部屋の中へと戻っていく)
84：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 23:01:00 ID:/3a4cnrA0: 季節を重ねて巡っていける…
そんな日々がありがたいな。

そうだね。
私も夜の家事を済ませて時間をみて、翔一に伝言するとき、いつもうきうきしてるもの。
お互いに良い眠りを与えていられるのはいいことだね。

んちゅ…ふっ、ん…ベッドいく…
翔一…もっと一緒に…んぅ、ちゅっ…
(ふわりと抱き上げられ唇を重ねあったまま、ベッドへと運ばれていく)
(翔一への気持ちが溢れるようにぎゅっと抱きしめる腕に力がこもる)
85：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 23:14:17 ID:wy5ag6qw0: 嬉しいな、紗夜が私に逢いたいと思って伝言する時の事を想うと。
うん…私は平日は仕事が、紗夜には体調的な事であまり夜更かしはできないけど、それでもおやすみと共に言い合って、明日も健やかに過ごせる事を願いながら眠る時に今夜も逢えてよかったなと思うから。

(ベッドへと向かう途中、ぎゅっと腕の中でしがみ付くような紗夜の姿に愛しさが募り)
(ふわっと柔らかなベッドへ紗夜の身体を横たえて)
(自分も隣に身体を並べると、首筋へと唇の行方を変え)
んっ…ちゅぅ……んくっ
まだ消えてないけど…今夜もこうして印を付けてあげるよ…んんっ…さよ。
(ぐっと身体を間に空気も入らないくらいに密着させて)
(部屋着の上から腰から徐々に指先を下ろし)
(吸い付くような感触の太腿を熱を帯びた掌で愛撫する)
86：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 23:22:33 ID:/3a4cnrA0: 本当に翔一には感謝してる。
ありがとう…

んぅ…つけて、今夜も新しいしるし…欲しい
(首筋にあたたかな感触を感じながら)
はぁ、ぁっ…翔一…
(寝間着のTシャツとロングスカートの上から翔一の手が触れると甘い息を漏らし)
気持ちいいよ…このまま眠りにおちていきそうだよ…翔一…
(ぎゅっと翔一のシャツを握りしめ、足を翔一に絡める)
87：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 23:34:11 ID:wy5ag6qw0: うん、感謝してるのは私も同じだから。
紗夜と出逢えてそしてここまで歩んでこられて本当に幸せだと思ってるもの。

(絡められた脚から熱を感じ、甘く響く声にもっと聞きたいと思うものの)
うん…そろそろおやすみの時間だしね。
この続きはまた夢の中で…そして、できれば明日の夜に…ね。
(紗夜の首筋に新たに付けられた小さな斑点を嬉しげに指でなぞり)
今夜も甘く素敵な夜をありがとう…さよ。
逢えて嬉しかったよ…ちゅ…ん…
(よく眠れるようにと軽く瞼の上に唇を落とし)
(頭の下に腕を敷いて穏やかに微笑んで)
(シャツを握る手に自分の手を絡め)
今夜も腕枕するから…ゆっくりとおやすみ、大好きだよ…私のさよ。
88：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 23:41:16 ID:/3a4cnrA0: ん…夢の中と…明日ね。
しるし…ありがとう…
(首筋を何度も撫でうれしそうに微笑み)

愛してる…翔一…
いつも素敵な夜をありがとう。
おやすみなさい…翔一…
(翔一の腕枕に心地よさそうに頭をすり寄せ、翔一にぴたりとくっついて)
またあしたね…
(手も足も体も密着させて静かに眠りにおちていく)
89：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 23:53:48 ID:wy5ag6qw0: 明日はまた新たなしるしを付けたいな。
前々から話していたように…お風呂の中で。
(にこやかな紗夜の笑顔に心まで癒されていき)

(甘えるような仕草の紗夜の髪を愛しげに梳いて)
私も愛してるよ…紗夜の事を深く…そしていつも。
(息がかかるくらい身体を密着させ、部屋着越しに伝わる熱に愛しさと)
(これからもこんな幸せな夜が続いていく事を願いぎゅっと身体を抱いて)
おやすみ…私の大切なさよ。
すぐに夢の中に行くから待っててね。
明日もお互いに笑顔で過ごせる1日でありますように。
戻る頃になったら伝言するね。
(部屋の灯りを消し、暗がりの中で静かに聞こえる寝息に愛しさを募らせて)
(後を追うように眠りへと落ちていく)

【以下 2人の眠りを見守るように窓の外で星が煌めくお部屋です】
90：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 21:05:39 ID:xfgDDqMQ0: お借りします。
曇りや雨が続くと少し星空が恋しいな。
91：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 21:16:47 ID:427E7gc60: そうだね…
こちらは今日はゲリラ豪雨もなく、晴れ時々曇りだったよ。
夕焼けも綺麗だった。

ここは星が綺麗だね…
翔一とふたりじめ…
(翔一とふたりでソファに座り煌めく外の景色を眺める)
(肩にもたれかかり翔一の手の甲を優しく撫でる)
92：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 21:24:43 ID:xfgDDqMQ0: あらためて、こんばんは紗夜。
まあ昨日みたいに天気雨だと虹を見る事もできたけど、ああ激しく降られたらね。
側溝から水が溢れ出してたくらいだから驚いたよ。
私のところは水捌けがまだいい方だからともかく地盤が低いところとか大変だったろうね。
でも、紗夜の方は夕暮れも見られるくらいの天気だったんだ。
古都で見る夕焼けはまた風情があるんだろうね。

うん…紗夜と私だけの景色、そう思うと少し贅沢な気持ちになれるね。
(肩に加わる紗夜の重みを快く感じつつ)
(手の甲を返して指を絡めて穏やかに微笑み)
逢いたかったよ…ただいま、紗夜。
93：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 21:36:37 ID:427E7gc60: 側溝から溢れるほどってよっぽど一気にたくさん降ったんだね。
結構濡れたんじゃない？
靴乾かさないとね…

ん…そうだね。
西の山に陽がおちていく風景は自宅では見られないからね…やっぱり落ち着くよ。

ふふ…特別な感じだね。
(指を絡めあってから、じっと翔一を見つめ)
私も逢いたかった…おかえり。
昨日は異常に眠くて…待てなくてごめんね。
94：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 21:47:41 ID:xfgDDqMQ0: うん、排水が追いつかないくらいの勢いで降っていたからね。
今はその雨が嘘のように止んでるけど、この時期ならではの気候なんだろうね。
明日は別の靴を履いていく事にするよ。
さすがに一晩では乾かないからね。
子どもの頃だったら長靴ではしゃいでいたかもしれないな。
そのくらい水溜りがいっぱいできていたくらいだったもの。

いいよね…頭の中に情景を思い浮かべてしまいそうになるよ。

うん、昨夜の事は気にしないで大丈夫だよ。
急激に眠くなるって事、私もあるから。
たいていは帰りの電車の中でだったりするけど、そういう時にうとうとしてると起きた時に時間の感覚がふっと失われたような気持ちになるんだ。
あれ？もうこんなに時間経ってたんだみたいなね。
(じっと見つめる紗夜の身体を自分の方へと引き寄せて)
好きな紗夜とこうして眺める景色は特別だし嬉しいものだよ。
ありがとう…紗夜のおかえりって言葉、ほっと私の心を和ませてくれるから嬉しいな。
95：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 21:57:01 ID:427E7gc60: 道路、冠水したりしてなかった？
うん…明日は違う靴でね。
子どもの頃って長靴履いてても中に水が入って嫌だったなぁw

電車って眠くなるよね。
特に仕事帰りはね。
座ってたらあの揺れには抗えないよ。
たまに15分しか寝てないのに、何時間も経ったような感じになるときあるよ。
慌てて時計を見てホッとするw

私も翔一とこうして眠る前に過ごせて嬉しいよ。
(引き寄せられると胸の中にぎゅっとしがみついて下から翔一を見上げて)
翔一…キスして…
(甘えるようにはにかんで)
96：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 22:08:35 ID:xfgDDqMQ0: 電車のダイヤが乱れたくらいだし、道路の冠水もあったよ。
なるべく車に水を撥ねられないように気を付けて歩いてた。
梅雨時でもこんな雨なかったのにね。
全く水が入らない靴ってないからなあ。
私だと逆に喜んでしまいそうだけど、うちに帰ると母にどこ歩いてきたのと怒られてしまいそうw

うん…ふっと気がつくとまだ大して時間が経ってないことに安心する気持ち、分かるよ。
今はそうでもないけど、たまに寝過してここどこ？なんて事も転職して少しはあったなあw

(見上げる紗夜の頬に手を添えて撫でつつ)
昨夜できなかった分もいっぱいしたいな…んっ、ちゅ……んんっ
(胸元に飛び込んできた紗夜の背中を愛おしげに摩り)
(舌先で紗夜の唇を濡らすように愛撫し)
…ちゅく………ん…ふぁ
(柔らかな唇の感触に浸るように深く口づけを続ける)
97：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 22:18:37 ID:427E7gc60: でもきっと恵みの雨だね。
自宅の方も今日は結構降ったみたい。
雷も激しかったらしい。
(ニュースを見たの)

寝過ごすと焦るよね…
若いときは始発に乗って、何往復もして気がついたら昼過ぎってこともあったよ(恥)

ん、翔一…ふっ、ちゅっ…んっ
(昨日の分もと柔らかく唇を重ね、何度も啄みを繰り返すうちに)
っん、ちゅく…っぅ、んんっ…すき
(キスをしながら徐々に翔一の膝の上に移動して、翔一にまたがって)
98：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 22:31:49 ID:xfgDDqMQ0: 関東圏も降ったらしいよね。
距離的には私がいるとこと関東圏より紗夜が今いるとこの方が近いのに、気候って興味深いなあと。
そうだね、晴れ渡った天気は気持ちがいいけど、雨も降らないと大変な部分もあるわけだし。
明日は爽やかな晴れ間が見られるといいな。

ああ、そっか。
こちらの電車だとずっと走り続けるのは珍しいけど、そちらだとあるものね。
終点で止まることがないから、そういう事にも…私もその立場だと寝過してしまいそう。

(膝の上に跨る紗夜の姿を嬉しげに見つめつつ、口付けに夢中になり)
紗夜だけの特別なところ…だよ、私の膝の上は。
来てくれて私も幸せ…んんっ…ちゅ、んく…
(口内に紗夜の舌を引き入れ唾液と共に艶かしく絡めて)
紗夜…好き…んちゅ……ちゅく…んんっ
(背中から少しずつ指を下ろし、摩るような手付きにも次第に別の熱がこもり始める)
99：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 22:40:27 ID:427E7gc60: 明日は晴れるといいね。
といっても晴れても夕方に一雨くるのはあり得るけどね。

そうなの…車庫に入らず、ずっと往復する電車だからね…何度同じことやったか(笑)
若気の至りだね…

ん、ここに来たかった…
翔一も待っていてくれた気がして…んっ、ちゅ
(互いの体に触れ撫で回しつつ、翔一の手の温もりに体の中が疼いてくる)
ん、翔一…だいすき…んぅ…
100：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 22:52:13 ID:xfgDDqMQ0: 傘を忘れずに出掛けないといけないな。
そう言えば朝傘を持たずに出掛けて慌ててコンビニに駆け込んだよ。
コンビニ傘、あまり好きじゃないけどしょうがないね。
これからは気を付けなきゃw

ふふ…私が隣にいたなら起こしてあげられたのになあ。

そう…待っていた、紗夜の温もりと柔らかさを感じられるもの…より近くに。
(自分の身体に触れる紗夜の手に癒しだけではない気持ちを感じ取ると)
ベッド…行こう。
もっと、紗夜に触れていたい…眠りに就くまでの間でも。
(ふっと身体を姫抱きにして部屋の中に戻り)
(柔らかなベッドへ紗夜を横たえさせ、自分もその横に身体を預ける)
(ふっと)
101：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 23:00:46 ID:427E7gc60: あーどうしようもなくてコンビニでビニール傘買ったこと何度かあるよ。
あれ、なんとなく悔しいよね。

翔一の肩にもたれて寝たらずっと目が覚めないよw

ん…ベッドいこ…
(抱っこでベッドに運ばれ、翔一が隣に横たわり)
上に来て…翔一…
(翔一に組み敷かれるのを待って、下から翔一の頬を撫で)
しるしも…欲しい…
102：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 23:10:52 ID:xfgDDqMQ0: ただコンビニ傘でもビニール傘じゃないのだと耐久性もあっていいみたい。
値段も少し張るけど何本も壊したり忘れたりするよりいいかもしれないね。

そういうこと言ってると…起きた時は別のところにいるかもしれないんだからw

(紗夜の首筋に顔を近付け、視線を合わせると)
しるし…つけてあげたい…んっ…ちゅ……んちゅ…
(頬を撫でる手に自分の指を絡めて)
(啄むように幾つも紅い花弁を散らしたような痕を付け続け)
さよ…愛してるよ。
(上から覆い被さるように紗夜を包み、空いた手で身体の線に沿わせるように愛撫し始める)
103：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 23:20:21 ID:427E7gc60: 別のところってどこだろう？w

ん、はぁ…しるし…翔一
(指を絡めあって、もう片方の手で翔一の髪を撫で)
(吸いつかれるたびに首を仰け反らせて)

んぅ…翔一…触られると気持ちいい…
(体を辿るように撫でられるたびに体が震える)
104：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 23:28:46 ID:xfgDDqMQ0: 分かってて聞く紗夜には教えませんw

(指先に震えが伝わる度にもっと先を求めたい思いに駆られるも)
そろそろ眠くなってない…？さよ。
こうしていちゃいちゃしながら話すのは好きだけど、そろそろ休ませてあげたいなという思いもあるし。
でも、それを申し訳ないとか思わなくてもいいんだよ。
また情欲を解き放つ時が訪れたら、2人の気持ちのままに求め合えばいいんだし…ね。
今夜も逢えて…そして、2人でいろんな話をできて楽しかったよ。
(肩口を軽く捲り唇を添えて)
んっ……ちゅ……ちゅく…
このしるしが消えかかる前に…また熱く2人で過ごせる時が来ますように。
105：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 23:36:43 ID:427E7gc60: んぅ…そろそろ眠いかな…

ごめんね…
たまには性急に求めあうのもいいかなって思ったけど…色気不足だったね…
もっと積極的にならないとだめだね。

優しくしてくれて…ありがとう…
今夜はこのまま夢の中へ…
おやすみなさい…翔一。
106：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 23:47:26 ID:xfgDDqMQ0: ううん、謝らないでさよ。
性急に求めあうって私も好きだからまたそれは機会を見てしてみたいな。
色気…知ってたかな、私はいつも紗夜にそれを感じていた事を。
それこそ雑談しながらも思っているんだから。

(きつく身体を密着させるように抱きしめ)
今夜もおやすみ前のひととき、一緒にいられて嬉しかった。
ありがとう…さよ。
夢の中でまたこの続きをね…好きだよ。
天候が移ろいやすい時期だし、体調に気を付けて明日からも過ごしてほしいな。
おやすみ…大好きだよ、私の愛しい紗夜。
明日からも2人が笑顔でいられる日々が続いていきますように。

【以下窓の外で星が煌めくお部屋です】
107：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/13(土) 21:32:20 ID:jB1lQR7w0: お借りします。
ただいま…紗夜。
逢えてうれしいよ。
今夜はゆっくりと過ごしたいね。
108：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/13(土) 21:38:22 ID:tWuamVCo0: おかえり…翔一…
(にっこり笑って翔一を迎え)
本当…逢えてうれしい…
この数日待たせてごめんね。
今夜はゆっくりしようね。

まずはお仕事、本当にお疲れ様でした。
109：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/13(土) 21:45:20 ID:jB1lQR7w0: ありがとう、紗夜。
なんもか無事に終わってほっとしているよ。
三日間とは言えゆっくり休めるし紗夜にもこうして逢えたし、本当にその笑顔に癒されるよ。

私もだけど、紗夜も大変だったんだし謝らなくてもいいんだよ。
今はこうしてまたその笑顔が見られた…それだけで充分に幸せだから。
(手を引きつつ外のテラスへと向かい)
潮風を感じながら2人で星空を見上げに行こうか。
110：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/13(土) 21:57:12 ID:tWuamVCo0: よかった…
私も翔一の顔を見てほんと安心して気が緩んだよ。
逢えないあいだやっぱり不安になっていたんだね。

(翔一に手をひかれテラスに出ると星空が迎えてくれて)
うん…ふたりで星を眺めるのも久しぶりだね。

昨日は友人の美容院に行ったのもあってぐったりだったんだ。
髪をバッサリ切って、パーマとカラーしたからすごく時間がかかったから。
髪は20cmくらい切って肩下あたりになってさっぱりしたよ。
すごく頭が軽くなった。
111：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/13(土) 22:07:28 ID:jB1lQR7w0: 逢えない間は紗夜がちゃんと眠れているかなと思っていたよ。
そんな中私の言葉を拠り所にしているって紗夜の気持ちが嬉しかった。
でも、やっぱりこうして直接逢える喜びには代えられないよね。

20センチと言うと相当切ったんだね。
それだけすれば時間もさぞ掛かったでしょう…お疲れ様でした。
(肩口にかかる髪に手を置いて撫でつつ)
とても似合っているよ、紗夜。

うん、お部屋でゆっくりはまた後の楽しみにとっておいて、2人で外の空気を感じたかったから。
(潮風が心地よくほおを掠めていき)
そうそう、明日から父が帰省するので休みの間はお留守番なんだ。
前に言ってた餌やりもしなきゃね。
112：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/13(土) 22:18:12 ID:tWuamVCo0: うん…翔一の言葉すごくうれしかった。
でもこうして逢えるのに勝る喜びはないよね…
(ぎゅっと繋いだ手を絡めて)

うん…すごく時間かかったよ。
でもとりあえず目標は達成できたよ。
去年の12月から切ってなかったからね。
ふふ…ありがとう。
少し幼くなったって言われたよ。
(恥ずかしそうに翔一を見つめ)

お父様は明日から行かれるんだね。
お世話係がんばってねw
ちゃんと話かけて餌をあげてね。
113：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/13(土) 22:28:34 ID:jB1lQR7w0: 体調が悪い時って私もだけど、孤独感に苛まれるからね。
少しでもそれが軽くなればいいなと思ったんだ。
そうだね…この手の温かみは直接触れ合える今だからこそだもの。

半日は見ておかないといけないだろうし、終わった後ぐったりしたのは分かるよ。
半年以上ならさぞ伸びていたんだろうな。
幼くか…ふふ、可愛らしい雰囲気が増したんだろうね。
まあ、私にとっては紗夜は何時だって可愛い彼女だけど。

飛行機で行くから新潟まではあっという間だよ。
問題はその後だろうけど、昼過ぎには着いてるんじゃないかな。
そうだねw水面まで上がってくる様子を楽しみにしておくよ。
連休の間、昼間に一度紗夜に逢えたらいいなと思ってるんだ。
水着を見るのに夜と言うのもなんだしね。
予定が合えばいいんだけど。
114：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/13(土) 22:41:02 ID:tWuamVCo0: ん…心配かけたよね。
ありがとう。
翔一に手をつなぐとぐっと身近に感じるよ。

そう…思った以上に伸びててビックリされたw
うん…若くみえるみたい。
翔一に褒められたらやっぱり嬉しいな(照)

新潟なんだ。
飛行機ならあっというまだろうね。
うん…昼間あえるとしたら明日かなぁ。
明後日にはもう子どもが帰ってくるからね。
帰ってくるのは夕方になると思うけどバタバタすると思うし。
115：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/13(土) 22:52:47 ID:jB1lQR7w0: 好きな人の事を心配するのは当然の事だよ…それだけ紗夜の事が大切だしね。
女性は髪が伸びやすいし、半年以上ならば驚かれるよね。
ふわっとした感じの髪型なんだよね。
肩下あたりの方が手入れもしやすくていいんじゃないかな。

空港まではね一時間くらいで着けるからね。
子どもの頃はそれこそ1日がかりだったから便利になったと思うよ。
そっか、明後日には戻る準備とかで忙しいだろうし、向こうでも身体を休めなきゃ連休明けが大変だろうからね。
それじゃ、明日昼…起きた頃に伝言を入れるよ。
楽しみにしているね、手の温もりもだけどその時はまた別の温もりも感じられたら嬉しいよ。
(共に満天の星空を見上げつつ、隣に腰かける紗夜に柔らかく微笑みを向ける)
116：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/13(土) 23:06:46 ID:tWuamVCo0: うん…今回もゆるふわって感じだよ。
肩下だと髪をくくれるから家事や仕事の時にちょうどいい長さだね。
髪を乾かすのも洗うのもすごく楽になったよ。

昔の帰省って1日がかりだったよね。
うちも父の実家に帰るのは大変だったなぁ。

いや、明後日に子どもがうちの実家に戻ってきて、夫だけそのまま自宅に戻るんだ。
翌日から仕事だからね。
私と子どもは20くらいに自宅に戻るよ。
幼稚園が始まるからね。

ん…明日の昼に伝言みるね。
海にいって水着で…楽しみだね。
そろそろベッドで抱き合いたいな…
翔一にくっつきたい…
(もたれかかり首筋に軽くキスをして)
117：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/13(土) 23:21:09 ID:jB1lQR7w0: あまり短いと括れないから家事の時にちょっと暑くなるものね。
今もだけど、夏の日差しの下で揺らめく髪を見るのが楽しみだよ。

交通機関の発達って便利だよね。
あ、そうなんだ。
てっきり私は家族みんなで戻るものだとばかり思ってたから。
そう考えるとお盆ってあまり長くはないんだよね。
まあところによってはGWなみの大型連休にしているところもあるけど。
9月からは紗夜も仕事なんだよね。
まだ残暑が厳しい頃だろうし、気を付けてお仕事頑張ってほしいな。

(凭れ掛かる紗夜の腰に手を当てソファから立ち上がると)
ん…久しぶりのお昼デートでもあるし私も楽しみだよ。
(部屋に戻り窓際のベッドへ流れ込むように身体を預け)
おやすみ前に2人の温もりを分かち合いたいよ…紗夜。
(ぐっと自分の方へと引き寄せ懐に招き入れるように抱きしめて)
(愛おしむように背中をゆっくりと撫でる)
118：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/13(土) 23:34:27 ID:tWuamVCo0: ん、楽しみにしてて
(にっこり笑って翔一と見つめ合う)

お盆最終日の子連れ移動は本当にしんどいからね。
新幹線も激混みだし。
だから私と子どもはいつもお盆が終わってしばらくしてから戻るんだ。

9月から仕事だけど、とりあえずやってみて体調的に無理そうだったら辞めようかと思ってる。
今の感じだと日常生活も厳しいから…

(部屋に戻りベッドにもつれこむように体を預ける)
翔一…今日は裸で抱き合って眠りたいな…
(寝間着のワンピを脱ぎ下着だけになると胸元を腕で隠し横たわる)
翔一も脱いで…
119：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/13(土) 23:49:10 ID:jB1lQR7w0: あ、そっか。
新幹線での移動をみんなですると、かかる時間はともかく駅も車内も大混雑しているからね。

接客業は好きと紗夜前に言ってたけど、それはそれで苦労もあるだろうからね。
少しでも日常生活に支障が出ない方向になれればいいね。

(下着だけになった紗夜の姿に胸がとくんと波打つように高鳴り)
うん…肌の暖かさを感じるにはその方がいいよね。
(パジャマの上下を脱いでベッドの脇に置き、あらためて紗夜を見つめ)
キス…したい。
唇にもだけど、その白い肌にも。
(再び懐に招き入れ、胸元を隠していた手を取り、自分のてとぎゅっと繋いで)
(顔を寄せ唇を合わせ、下唇で紗夜の唇を愛撫する)
120：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/14(日) 00:02:53 ID:1GUCCgsg0: そう…駅も車内もすごい地獄だからね…

うん、仕事はできれば続けたいけど、体力的に今の状態だと不安なんだよね…
幼稚園は2学期も行事がたくさんあるし、夫の妹さんが海外から遊びで日本にきたり…
なんだか忙しくて…考えるだけで気が重い。

(下着姿になった翔一と再び向かいあって)
…ん、キスして…
(手を繋ぎ絡め、唇が重なる)
(翔一の体の熱にうっとりしながら舌を絡めて)
っん…ちゅっ…んふ、…っぅ…すき。
121：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/14(日) 00:15:04 ID:oEM.D/pY0: 京都から関東圏だもんね。
こっちの方でも大混雑なのにそれ以上の…って事になると。
お盆終わるまではそちらでゆったりと過ごしてほしいな。

秋は秋で色々行事がありそうだものね。
忙しくなりそうな時だけど、逢えた時には紗夜の心もそして身体も癒せたら嬉しいよ。

キス…逢えない間もしたかったよ、さよ。
んく…ちゅ……んん、…私も好き…大好きだよ。
(口内に挿し入れられた舌の裏側を自分の舌で刺激して)
(直接肌が触れ合い、互いの熱が一つに溶け合うような感覚を覚え)
(ほんのりと紅みがさしているように見える紗夜の身体を自分の身体と密着させ)
(胸板に伝わる胸の弾力に心の中で火が灯るような興奮を感じ)
どきどきが止まらない…自分の愛してる人が目の前でこんな姿でいるんだから。
(口付けに酔いながら紗夜の手を取り自分の中心へと誘う)
122：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/14(日) 00:32:06 ID:1GUCCgsg0: (翔一の唇、舌の熱さにふわふわと感じながら)
っぅ…ふ、っん…ちゅ…
翔一とキスしたかった…すごく…

ドキドキしてる？
私もだよ…
久しぶりに肌をあわせて互いの熱を感じて…
たまらないよ…翔一
(顔も体も紅く染め、手を翔一の方に導かれ)
翔一のここ…すごく熱い…
もう硬くなってる？
123：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/14(日) 00:42:29 ID:oEM.D/pY0: キス…もだけど、さよの身体に俺の印も付けておきたい。
明日になっても残ってるくらいに。
(互いの唾液が糸を引くくらいに艶めかしい口付けをした後に)
(唇を離すと紗夜のほんのり色づいた肩口へ矛先を変え)
(強く吸引して痣のような後を刻みつけ)

下着の前を膨らませるくらいに硬くなり始めてるよ…さよ。
でも、それはさよも同じ…だよね。
(互いに下着を脱がせあい、纏うものが何もなくなった下半身を擦り合わせ)
(しっとりと潤った先に指先を滑らせ鉤形に曲げた指の腹で中を刺激して)
さよにも…直接触ってほしいよ。
124：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/14(日) 00:55:46 ID:1GUCCgsg0: ん…わたしもしるし欲しかった…
明日に残るくらいつけて…

っふ、ぁっ…翔一…
(肩に強く吸い付かれ甘い声を漏らし)

そう…もう大きく硬くなってるんだ。
うれしい…
(翔一に下着を脱がされ、翔一の下着も脱がせて)
ああっ…や、翔一…はぁっ…
(濡れた淫唇の中を指でかき混ぜられ大きく喘ぎ声をあげてしまう)
翔一のも…
(硬くそそりたったものを握り、亀頭からくびれをしごいて)
ん、熱い…翔一の硬くて…
125：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/14(日) 01:07:20 ID:oEM.D/pY0: (肩口から鎖骨の下へ唇を這わせ再び痕を付けて)
俺だけの…って証だから。
幾つでも付けてあげたいよ、さよ。
(柔らかな乳房の上側にも紅い斑点を刻み)

好きな人の裸を見て何も変わらない…なんてことはないよ。
(手のひらに粘り着くような先走りと共に扱かれるとびくんと背筋を逸らして)
指に絡みつきそうだよ…さよの中も。
(愛液を纏わせた指で敏感なところを擦り上げ)
挿れたい…今夜は対面に向かい合って…2人の身体をぎゅっと抱きしめながら。てい
(紗夜の身体を起こし自分の膝の上に乗せ)
ゆっくり…身体を沈めていって、さよ。
(硬さを増していくものを握る紗夜の手に自分の手を重ね)
(やがて訪れる快楽の瞬間を待ちわびるような視線を送る)
126：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/14(日) 01:19:15 ID:1GUCCgsg0: っ、ん…たくさん…はぁ、つけて
(翔一の頭を抱いて紅く散っていく跡を眺め、うっとりと微笑む)

(しごかれ気持ちよさそうな翔一を見てうれしくなり蕩けた笑みをたたえたまま)
あっ…ぁぁ、いれたいの？…ん、きもちいい…
(もどかしげに腰を揺らし)
ん、抱き合って向かいあってね…
(体を起こされ、翔一の膝の上に跨ると)
翔一…愛してる…
(ゆっくりと硬く反り返ったものを淫唇の中に沈めていく)
ああっ…はぁ…ぁ、ぜんぶはいったよ…ちゅっ
(翔一の首に両腕を回しキスをして一息つく)
127：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/14(日) 01:30:26 ID:oEM.D/pY0: 触りっこだけで…とも思ったけど、目の前で気持ち良さげに喘ぐさよを見ていたら…
やっぱり挿れたくなってしまったよ。
でも、さよも本当はして欲しかったんじゃないの。
(熱く蕩けるような感覚と共に、膣壁に亀頭が触れ奥まで包まれると)
…はぁ、あっつ…さよの中、気持ち…いいよ、ぅう…
(背中へと片腕を回し、互いの息遣いが感じられる程に顔を寄せ合い)

動くよ…、さよも腰を動かしながら…あぁ…味わって。
(先程のキスの余韻を残すように濡れた唇を再び重ね合わせ)
…ちゅく………ん、愛してる…さよ…っ
(身体の上も下も繋がっている事に恍惚感に浸りながらも)
(もっと快楽に溺れたいとの思いを胸に)
(片手で紗夜のヒップを掴み、上下に深く貫いていく)
128：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/14(日) 01:37:19 ID:1GUCCgsg0: ん…やっぱり肌をあわせたら欲しくなっちゃうね。
っん…翔一ので…中いっぱい…ああっ…すごい、おっきくてかたいよぉ…
(蕩けた肉襞がひくひくと陰茎をしめつけ)

ふぁ…あ、さよも翔一を味わうね…
(唇を重ね貪りあいながら腰を前後にグラインドさせ亀頭が擦れるのを感じ)
ちゅっ…んふ、あふっ…ん、深い…
おまんこの奥…とけちゃう…はぁっ…っぅ…
129：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/14(日) 01:49:12 ID:oEM.D/pY0: あぁ…はぁ、2人とも本音は何時だって繋がっていたいんだから…尚更だよ。
(左右からぎゅっと締められ、痺れるような快楽の波が突き上げる度に押し寄せ)
前にさよが言ったよね…はぁ、時を忘れてずっとしていたいと。
今の俺の気持ちが…それだよ。
寝させたい…明日もあるんだから、と思う自分がいる反面で。
このままさよに溺れていたいって気持ちが抑えられない。

(前後に揺れる紗夜の乳房に、心の中でもっと乱れさせたいと欲情が掻き立てられ)
蕩かしたい…さよの中がふやけて愛液まみれになるくらいに。
(腰にいっそう力を込め、ヒップを揉みしだきながら最奥まで届かせ)
あっ…はぁっ、さよ…愛してる…ぅん。
…この身体も…その声も…、俺だけのものだから。
(接合部から混ざり合った体液が小さく泡だつくらいに中を抉り掻き回し続ける)
130：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/14(日) 01:56:54 ID:1GUCCgsg0: ん…いいよ…
このまま今夜はさよに溺れて
何度も射精していいよ…

(互いの腰が揺れるたびぐちゅぐちゅと愛液が溢れ淫らな音が響き)
ん…はぁ、もうとろけてるよ…
お尻の方までびちょびちょだよ…
きもちよくて…ずっと突かれていたい…んんっ

ああっ…翔一…いっちゃうっ…
そんなにされたら…ああっ…はぁ、だめぇ
(びくびくと震える亀頭と竿をうねる肉襞が絞るようにひくつき)
131：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/14(日) 02:08:27 ID:1GUCCgsg0: 翔一…そろそろ眠くなってきちゃった
132：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/14(日) 02:13:30 ID:oEM.D/pY0: (ヒップから伝わる体液のぬめりを手のひらに感じ)
…本当だ、こんなになってるなんてさよもしたくてたまらなかったんだね…俺と同じだ。
いいよ…2人とも気がすむまで今夜は愛しあおう…欲情に赴くままに。
(ひときわ締め付けが強まると膝の上の紗夜が髪を振りながら果てに至って)
はあっ…あっ、まだいかせたい…一度だけじゃ物足りないだろうから…
…そして今度は俺も一緒に…あっ、いきたい。

(繋がったまま紗夜の身体を逆に向けさせ横になると側位の姿勢をとり)
正常位で愛し合ったのは数え切れないくらいあるけど、こういうのは…した事なかったよね。
(紗夜の身体を後ろから抱きかかえたまま突き動かし)
……いつもとは違うところに当たって…こういうのもいいだろ、さよ。
…でも、いくときはちゃんと顔を見ながら一緒に…あっ…してあげたい。
(耳元に顔を近づけ息を吐きながら囁き)
(ざらつきのところに膨らみきった亀頭を執拗に擦り付ける)
133：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/14(日) 02:14:59 ID:oEM.D/pY0: >>131
うん…もう2時近くだもんね。
ついつい時間を忘れそうになるくらいだったけど、最後は顔を正面に見ながら一緒にいこう。
134：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/14(日) 02:21:00 ID:1GUCCgsg0: (横向きで後ろから突かれて)
ああっ…いつもと、ちがう感じ…はぁっ…
んんっ…きもちい、あたって…
翔一のちんぽ…ごりごり、こすれて…
やぁっ…あっまた…いくっ、っんん

(後ろから抱きしめられたまま、びくんびくっと体を痙攣させ達してしまい)
わたしばっかり…はぁはぁ…
翔一がいくときは正面で抱き合って…
(息を乱し、とろとろに愛液まみれの太ももを開き、翔一を正常位で迎える)
135：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/14(日) 02:36:03 ID:oEM.D/pY0: (体液で濡れた太腿を開きながら待ちわびるような目付きで見つめる紗夜に身体を預け)
紗夜が気持ちよくいった顔を見るの…好きだから。
でも今度は俺も一緒に…いきたいよ。
(濡れそぼった膣壁を押し拡げ腰の動きを限界まで上げると)

はぁ…さっきは…俺も…気持ちよかった…くっ
初めてのような興奮を…味わえたよ、さよ。
…あっ…でも今こうして正常位で繋がってるのも…堪らなく心地いい。
俺が帰る場所に…戻ってきたような…あっ気持ちよさと…安心感が…
(先端に溜まり始めた射精感を解き放ちたいと膣奥にぐっと突き立て)
(同時にこめかみに静電気のようなちりちりとした痺れを感じつつ)
はぁっ…いくよ、さよ。
全部出すから受け取って…あっ…はあっいく…く
…さよ…はあっ…いくっ！！
(迸る精を紗夜の中いっぱいに満たし、荒く息を吐きながら前のめりに身体を倒しぎゅっと折れるくらいに強く抱きしめる)
136：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/14(日) 02:44:53 ID:1GUCCgsg0: そう…ふぁ…
ここが翔一の帰ってくる場所だよ…

んんっ…いって…
さよのなかに…ぜんぶぜんぶ出して。
んんーっっ…はぁはぁ…
(精液を注ぐ翔一をぎゅっと抱きしめ腰にまきつけた足に力がこもる)
(びくびくとする亀頭をなおも締め付け包み込み)

はぁはぁ…翔一…ありがとう。
今夜はこのままねむろ…
愛してるよ…翔一
おやすみ…なさい…
137：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/14(日) 02:54:41 ID:oEM.D/pY0: (出したばかりで敏感になっている亀頭を締められると)
(残っていた精も余さず紗夜の中に擦りながら射精して)
はぁ…あっ…はぁ、本当に遅くまでありがとう、紗夜。
離れたくない思いが強くて時間を忘れるくらい気持ちよかったよ。
もうこのまま…夢の中に一緒にいこう。

(抱き合ったまま眠りに就く紗夜の顔を見ながら)
帰る場所…私にとってかけ替えない大切な紗夜。
今夜も素敵で熱い夜を過ごせて幸せだったよ。
また起きたら伝言をするので、それまでは朝寝坊させてね。
おやすみ…紗夜、愛してるよ。
そして、久しぶりのお昼デート楽しみにしているから。
(まだ余韻を残すように小さく身体を震わせる紗夜の姿に)
(深い愛おしさを感じつつ瞼を閉じ眠りへと落ちていく)

【以下 2人を見守るように星が煌めくお部屋です】
138：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/22(月) 22:04:42 ID:C/yuoDkM0: お借りします。
しかし東京で会いましょう…か。
次回プロモーションとしてはこれ以上ない形ではあったよね。
139：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/22(月) 22:11:26 ID:rmFXFhtk0: 冷房ききすぎて冷えちゃった？大丈夫？

うん、なかなか面白い演出だった。
ノリのいいあちらの人にも喜んでもらえただろうし、日本のゲームやアニメは有名だからね。
でもどらえもんがいたならどこでもドアでもよかったよねw

翔一…今夜も逢えてうれしい…
(部屋の真ん中でぎゅっと背中に抱きつく)
140：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/22(月) 22:17:34 ID:C/yuoDkM0: あらためて、こんばんは紗夜。
帰ってきた時暑かったからつい冷房の温度を下げすぎちゃって。
でも戻したから大丈夫だよ。

うん、向こうの人だと喜びそうだけどいざ日本でやる時はどうなるんだろうね。
スポーツという事だとスラムダンクとかテニプリとかいかにもあり得そうだけど。

ただいま…紗夜。
ちょっと残業があったせいか遅くなったけど、私も嬉しいよ。
(背中に感じる温もりにほっとしつつ身体を紗夜の方へ向けてぎゅっと抱きしめ返す)
141：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/22(月) 22:27:00 ID:rmFXFhtk0: 帰ってきてすぐは暑いもんね。

日本の開会式、閉会式は日本らしくて海外にも発信できるような内容がいいね。
なるべく若い人にやってもらいたいけど。
あまりアイドルやアニメに固執してほしくはないなぁ。

おかえり…
お盆明けは忙しいんだね。
(正面からぎゅっとされると深い息をついて)
はぁ…安心する。

今日は台風で幼稚園は休みだったよ。
朝からものすごい暴風雨だったからね。
142：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/22(月) 22:36:58 ID:C/yuoDkM0: うん、私もそう思うよ。
何となくあり得そうなのがAKBのゴリ押し。
これは本当にやめて欲しい。
日本国内でしか見られないドラマや映画ならともかく全世界に発信するオリンピックでってのはちょっとね。
かつての東京オリンピックがそうだったように、後々語り継がれるようなものであってほしいよね。

あまり暇なのも困るけど、遅くなりすぎるのもね。
でもこうして紗夜と抱き合ってると、疲れも和らぐ気がするよ。
そっか、台風が近づいてるんだものね。
無事に通過する事を願わずにはいられないよ。
(深く息をつく紗夜の背中をそっと撫でつつ)
横になってお話ししようか。
ベッドで紗夜のこともっと安心させたいから…
143：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/22(月) 22:51:38 ID:rmFXFhtk0: うん、一部の人しか知らない、盛り上がれないのは嫌だね。

疲れたまってない？
(抱き合ったまま優しく背中を撫でて)
夕方過ぎには通りすぎて静かになったよ。
昼間は風の音も凄くて怖かった。
また10号も来てるんだよね…
水不足は解消されただろうけど水害も困るね。

ん…ベッドでゆっくりしよ
(翔一と手をつないでベッドに向かいゆったりした寝間着のワンピース姿で横になると)
翔一…おいで…
(いつもと逆のシチュエーションに照れて顔を赤くしながら両手を広げる)
144：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/22(月) 23:05:28 ID:C/yuoDkM0: まだ月曜だし疲れてはいないよ。
でも、紗夜の心遣い…とても嬉しいな。
そっか、通り過ぎた事は通り過ぎたんだ。
お昼、こちらは外にいる事に危険を感じるくらい暑かったけど、紗夜の方はそんなに激しかったんだね。
お盆が終わるとそういう時期に入るもんなあ。
確かに水不足になるのも困るけど、降りすぎるのもこれはこれで…
先日のゲリラ豪雨でもまいったくらいだし、我儘ではあるけど雨なら雨で穏やかに降り続いて欲しいところだよね。

(いつもとは逆の状況に少し驚くも、内心嬉しさと甘えたい気持ちになり)
ありがとう…紗夜。
(チェックのパジャマのまま紗夜の胸元に飛び込むように身体を横にし)
とても幸せだと思えるよ、その気遣いが。
(額を寄せ合わせつつ頬を染めた紗夜と視線を絡め)
(背中へと腕を回しぎゅっと強く、体温を分かち合うように抱きしめる)
145：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/22(月) 23:14:04 ID:rmFXFhtk0: まだ始まったばかりだもんね。
でも残業が続くと心配だよ。
今年は台風の発生の数はまだ少ないけど、これからが心配だね。
これから農作物の収穫シーズンに入るしね。

ふふ…いつもと逆だけど(照)
うれしい？
翔一…
(飛び込んできた翔一の体をぎゅっと抱きしめ、額をくっつけて見つめ合う)
愛してる…ん、ちゅ…
(そっと唇を重ね、離すとまた見つめ合う)
146：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/22(月) 23:20:47 ID:C/yuoDkM0: 明日もちょっと遅くなる予定だけど、今日ほどにはならないかな。
明後日は逆に早く帰れると思うけどね。
無理せず乗り切ってくつもりだからね、紗夜。
そうだね、せっかく実った農作物が水で逆にやられてしまう事もあり得るし。
実りの秋を無事に迎えてほしいな。

うん…ちょっと甘えたい気分だったから嬉しい。
(ふっと離れた唇の感触を確かめようと自分から唇を近づけ)
んっ……ちゅ、ありがとう…いつも優しく見守ってくれて。
…愛してるよ…さよ、んちゅ……んく…ちゅ
(滑らかな頬に手を添え撫でつつ唇を深く重ね)
(紗夜の口内に舌を挿し入れ甘く頬の裏を愛撫する)
147：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/22(月) 23:33:23 ID:rmFXFhtk0: うん、私はいつでも待ってるから。
なるべく体調が悪化しないように気をつけて、翔一と逢えるようにするね。

そっか…私も甘えてもらえてうれしいよ(照)
(今度は翔一から唇が重なる)
っん…ちゅ、翔一のこと愛してるから…
とても大切な存在だから当たり前だよ…んっ
っふ、ちゅく…っぅ、ふっ…ちゅっ…
(翔一の舌が入り込むと愛撫に甘い息を漏らし)
(愛しさが高まって、自分から舌を絡めていく)
148：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/22(月) 23:42:29 ID:C/yuoDkM0: ありがとう、紗夜。
天候とか気圧とかにも影響されるだろうし、無理せずに…でも逢える時はまたこうしてお話ししたり、互いの熱を交わし合えたら嬉しいよ。

少し弱気に…と言うか精神的に疲れていたのかも。
そんな私の事を察してくれて甘えさせてくれた気持ちが嬉しいよ。
(口付けの間に漏れ聞こえる声に愛しさを募らせ)
(背中に回していた指を紗夜の腰周りに添え熱を伝えるように触れて)
んちゅ……さよとキスして…いちゃいちゃしながら…今夜も眠れて幸せ…んんっ
(濡れた舌を互いに絡ませ唾液をこくんと嚥下する音を響かせ)
…愛してる…んく、…ちゅく…おれだけの…さよ。
149：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/22(月) 23:52:54 ID:rmFXFhtk0: ん、そうだね。
ふたりの時間大切に過ごそうね。

私はいつも翔一に甘えてるからね。
精神的にいつも救われてる。
でも翔一のことも救ってあげたいといつも思っているよ…恋人だもの。

っふぁ…っん、幸せだよ、このひととき…
んっ、ちゅく…こうして眠ると朝までグッスリ眠れるね。
(翔一の背中や腰を撫で息を乱しながら)
翔一だけのわたし…幸せ…
そろそろ瞼が重くなってきたよ。
おやすみなさい…翔一
このまま朝まで抱き合ったままだよ。
愛してる…翔一。
先に夢の中で待ってるね…ちゅっ
150：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/23(火) 00:04:43 ID:wLPtoYf20: ありがとう…紗夜。
恋人だものって言葉、とても嬉しく受け止めながら今夜も一緒に眠ろう。
紗夜がいる事で救われてきた部分は今まで沢山あったんだ。
そしてこの幸せな日々がこれからも続きますように…
(名残惜しさを感じつつ口付けに夢中になり)
(ふっと離した瞬間、引き寄せられるように眠りへと就いた紗夜の顔をしばし見つめ)

今夜も逢えて嬉しかった。
大切な人と語り合い、共に同じ夢の中へ…
おやすみ…私だけのさよ。
そして、さよだけの私でこれからもいるからね。
愛してるよ…夢の中でも熱く愛しあえるといいな…
(胸元で寝息を立てる紗夜の背中を慈しむように撫で)
明日もまた暑くなりそうだけど、頑張ってくるね。
お互いに良い1日となりますように…ちゅ
(懐に身体を招き寄せ、胸元に伝わる温もりを愛おしく思いつつ眠りへと落ちていく)

【以下 2人を見守るように星がそっと室外で煌めくお部屋です】
151：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/31(水) 21:35:52 ID:5/rfbTsQ0: お借りします。
やっと…逢えたね、紗夜。
でも逢えない中も伝言でいっぱい元気を貰えたよ。
本当にありがとう。
152：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/31(水) 21:46:50 ID:BldEQS9.0: こんばんは…翔一。

やっと逢えたね…

うん、伝言のおかげで何とか過ごせたよ。
ありがとう…

昨夜はごめんね。
私の方は全く繋がらなかったの。
153：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/31(水) 21:53:03 ID:5/rfbTsQ0: (紗夜の言葉に耳を傾けつつも懐に招き入れてぎゅっと抱きしめ)
伝言で繋がっていたから不安はあまりなかったけど、それでも逢えない寂しさはお互いにあったよね。
だから、今こうして紗夜の温もりを感じられる事がとても嬉しいんだ。

ううん、それは謝らなくてもいいんだ。
この時期…夏休みのせいもあるかもだけど、繋がりにくい状況はしたらばだけでなく他もあるみたいだしね。

とりあえずはこのまま2人の温もりを再確認する事にしよう…
ところで、台風は大丈夫だった？
ニュースとか見てたら凄かったから。
154：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/31(水) 21:59:52 ID:BldEQS9.0: (翔一の背中に腕を回しぎゅっと抱きしめあって)
うん…不安はなかったけど、寂しかったね。
おかえりって言ってあげられなくてね。
ん…翔一の温もり…落ち着くよ。

そっか…なんか他も攻撃を受けてるみたいなの見たよ。

今日はちょっと疲れてるからベッドでゆっくりしたいな…

台風はね…こちらはあまり大したことなかったよ。
東北と北海道は大変なことになっちゃったね…
これ以上被害が大きくならないことを祈るばかりだね。
155：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/31(水) 22:14:47 ID:5/rfbTsQ0: 土曜、最初に繋がらなくなった時には驚いたよね。
ちょうど2人が逢っている最中の事だったし。
色々調べてサーバーが落ちてる事が分かるまでどうなったんだろうと思ったよ。
ちょうど24時間テレビが放送されていたので原因はそれじゃないかとか情報が錯綜していて。
ここにせよ2chにせよ他からの要因で落ちることは珍しくないけど、最近はなかったんだけどね。

東北はすごかったよね。
もろに上陸していたし。
本当だよね、色々向こうの方は大変だと思うけど少しずつでも復旧して欲しいなと私も思うよ。

うん…ベッドで横になりながらお話する事にしようか。
そうそう、紗夜は9月からお仕事に復帰との事だけど、もう明日から9月だもんなあ。
今月は色々目まぐるしい一月でもあったけど、8月最後の夜にこうして逢えて本当に嬉しいなと思う。
(しばし温もりを分かち合うように抱き合った後に)
(指を絡めながら寝室へと向かい)
…天窓から見える星を見ながら、ベッドでゆっくりと…ね。
(到着すると紗夜の身体をふっと抱え上げてベッドへと
横たえさせ)
(自分の身体も横に並べて再び背中へ腕を回し紗夜を近くまで抱き寄せる)
156：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/31(水) 22:26:34 ID:BldEQS9.0: そうだね、急に翔一のレスが来なくなったから何かあったのかと書き込もうとしたらエラーになって。
ツイッターで検索したらしたらばが落ちてるってわかった。
23時過ぎくらいまで待ってみたけど復活しなかったね。
まさかこんな毎日攻撃が続くとは思わなかったよ。

東北からの上陸は初めてらしいね。
道が冠水してて津波を思い出して辛い人もたくさんいるだろうな…

ん…星を見ながらね…
ありがとう…
(ぎゅっと抱き寄せられ甘えたように顔をくっつけて)
実はね…仕事はやめたの。
具合がどんどん悪化してて…しばらく義母に来てもらって…私は実家で休養する流れになりそう。
薬が効いてないのか…もう日常生活にも支障が出ていて。
157：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/31(水) 22:37:25 ID:5/rfbTsQ0: そっか、Twitterって手があったんだ。
ネットで色々調べてもなかなか分からなくて2chのしたらばスレでようやく分かったんだ。
リアルタイムの出来事ならTwitterの方が情報は早いよね。
日曜には止むだろうなと思ってたけど、昨日までほぼ連日だったものね。
でもこうしてまた書き込めるようになって、そして紗夜と逢えるようになって本当に良かったと思うよ。

東北の方はその前にも色々あったし、本当に現地の方は落ち着かない日々が続いていたんだろうね。
でも台風シーズンはこれからだし、他人事ではない事になるかもだから私たちも気を付けないとね。

(胸元にぎゅっと顔を擦り寄せる紗夜の背中をそっと撫でつつ)
そう…話しにくい事だっただろうに正直に聞かせてくれてありがとう。
今は心にせよ身体にせよ休息が必要な時なのかもしれないね。
こうして逢って言葉を綴る事で紗夜が少しでも癒されていく事を切に願うよ。
158：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/31(水) 22:49:05 ID:BldEQS9.0: ツイッターでしたらばって検索したら、みんな落ちてるって言ってて自分だけじゃないんだって安心した。
翔一に何かあったのかと不安だったから…
そうだね…こうやってまた翔一との日常が戻ってきてくれて本当に嬉しい…

そうだね…これから台風シーズンだものね。
農作物の被害も甚大だし、値上がりは困るな…

(背中を撫でる温もりにふぅっと安心したように深呼吸して)
医師には入院も勧められたけど、入院しても家にいても横になってるだけだからね…
子どもと離れるのは寂しいけど…義母と同居も今の状態だと無理だから仕方ない…
こんな話を聞かせてごめんね…
翔一とは無理のない範囲でこうして時間を過ごせたら…
159：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/31(水) 23:01:02 ID:5/rfbTsQ0: 何気ない日常でも今や2人にとって無くてはならないものになってる。
ただいま、おかえりと言い合えるって事の嬉しさを改めて今日感じたよ。

この時期だと収穫に影響が出やすいし、価格にも反映されてしまうからね。
人もだけど産業に対しての被害もなるべく少なくなる事を願うよ。

ううん…辛いのは誰でもなく紗夜が1番辛いんだもの。
だから私には謝らなくてもいいんだよ、紗夜。
入院して治ると言うものではなさそうだし、今はリラックスして睡眠も多めにとって日々を過ごしていくのがいいんじゃないかな。
うん…無理せずに、それが1番だよ。
私とは時間や身体に余裕がある時に逢うようにしていければ大丈夫だからね。
前々から言ってるように、紗夜とは長くお付き合いしたいから逢えない時もそれが原因で心が離れるとかそんな事はないから心配しないでね。
160：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/31(水) 23:09:35 ID:BldEQS9.0: うん…今日は特別な喜びを感じたよ。
何日ぶりになるんだっけ…すごく長く感じたから。

北海道のじゃがいもとたまねぎが絶望的かも。
この前からたまねぎは既に値上がりしてたんだけど、更に悲惨なことになりそう…
たまねぎって料理では結構欠かせないから。

ありがとう…本当にありがとう。
翔一といるときは、何というか現実逃避できてるのかもしれない。
つらいこと、かなしいこと、湧き上がってこないから。
翔一…ずっとそばにいてね…
そろそろ眠たくなってきたよ。
161：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/31(水) 23:20:43 ID:5/rfbTsQ0: 4日ぶりか…私達がお付き合いしてきた中で1番長かったね。
それだけ2人ともお互いが隣にいるって事が半ば日常化していたんだろうね。
でも、これからもずっと共にこんな日々を積み重ねていきたいよ…さよ。

どちらも北海道が産地として有名なものだからね。
たとえば玉ねぎが入っていないカレーとか想像つかないものね。

ううん、それは私も同じだから。
紗夜が私といる事で心が軽くなれるように、私も紗夜にいっぱい元気や明日への活力を貰っているんだよ。
だから…決して離さないし離れもしないよ。
(思いの丈を込めるように唇を合わせ)
ちゅ…よく眠れるようにおまじないの念を込めたから。
このまま私の胸元でゆっくりとおやすみ、さよ。
今夜は来てくれて、そして逢えた事に本当にありがとうと言わせてね。
そして、明日からの新しい月も2人で歩んでいこう。
162：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/31(水) 23:29:59 ID:BldEQS9.0: うん…これからも積み重ねていこうね。

翔一も同じ気持ちでいてくれてうれしいよ。
ん…ちゅっ…
翔一の腕の中…幸せだよ。
このまま夢の中に落ちてしまいそう…
こちらこそ…ありがとう。
翔一…おやすみなさい。
大好き…ちゅっ…

9月も仲良くすごそうね…
163：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/31(水) 23:39:08 ID:5/rfbTsQ0: (名残を惜しむように口付けを交わし)
んっ…ん、付き合ってくる中で似てくるんだよね。
お互いに求めるものもそして感じる気持ちも。
紗夜が私といて満たされてると思うその瞬間、私も同じように満たされているんだよ。
(一足先に眠りへと就いた紗夜の背中をとんとんと慈しむように撫でて)
このまま夢の中へ…おやすみ、さよ。
すぐに私も追いかけに行くからね。
(胸元に伝わる紗夜の温もりと身体の柔らかさに)
(心も身体も癒されるものを感じながら)
大好きだよ…私の愛しいさよ。
明日からもお仕事頑張ってくるからね。
また帰る頃になったら伝言するよ。
明日も2人にとってよい1日となりますように。
(ふっと眠りへと誘われ夢のなかへと落ちていく)

【以下天窓から見える星が静かに2人を見守るお部屋です】
164：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/09/15(木) 21:30:13 ID:Mx5WflaA0: 紗夜と使います。
外で月を見るにはここがいいなと思ったよ。
夏と雰囲気の違いも楽しめるしね。
165：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/09/15(木) 21:34:21 ID:DnSIwNM20: 翔一…おかえり。

ここならゆっくり月をみながら眠れるね。
逢いたかったよ…翔一。
166：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/09/15(木) 21:38:53 ID:Mx5WflaA0: うん、ただいま紗夜。
3日ぶりになるからね…私も逢いたかったよ。
(紗夜の身体を胸元に招き入れてぎゅっと抱きしめ)

そう言えば伝言で言ってたけど、一昨日は朝まで殆ど眠れなかったようだね。
あの後無事に帰れたようで安心はしたけど昨夜はよく眠れた？

お月見するならここかなと思って最近ここに誘導するのを控えていたんだ。
後からテラスに出て空を見上げたいな。
167：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/09/15(木) 21:46:15 ID:DnSIwNM20: そうだね、3日ぶりだね。
逢いたかった…ぎゅっ

たぶん移動する緊張感もあって眠れなかったんだろうね。
新幹線で少しうとうとしたよ。
移動で疲れてぐっすり眠れるかなと思ったけど、1時と4時に目が覚めたね…

今日はゆっくりしたから疲れはあんまり感じないけど、あくびばかりで眠れないのはまいるね。

そうだったんだ…
じゃ外に出てみよっか。
涼しいからブランケット持ってこ。
168：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/09/15(木) 21:56:53 ID:Mx5WflaA0: 確かに長距離を移動する前って緊張するのは分かる気がする。
新幹線で移動する時、東京からだとちょうど箱根のトンネルが続く辺りがあるじゃない？
私はあの山が続く辺りって眠気に誘われるんだ。
そっか…私が伝言したのが22時頃だったからあの後2度も目覚めてたんだね。
欠伸は出るのに眠れない…まだ心が落ち着いていないのかもしれないな。
考えることは色々あるだろうけど、今は心を休ませる期間だと思ってゆっくり過ごしてほしいなと私は思うよ。

でもそんな中こうして紗夜は逢いに来てくれた。
その気持ち、とても嬉しく思うよ。
ありがとうね、私にただいまと言って迎えてくれる事が幸せだなとあらためて感じるよ。
(ブランケットを片手に持つ紗夜と手を繋ぎながらテラスに出ると)
(ひんやりとした秋風が2人を出迎えてくれて)
過ぎ去った夏の事を想いつつ、2人でこうして星とお月様を見上げたかったからね。
ほら…さよも見上げてごらん。
(穏やかに微笑みつつお月様を指差す)
169：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/09/15(木) 22:04:24 ID:DnSIwNM20: うん…なるべく薬をきらさないように時間を調整して、あんまり考えないようにするよ。
休ませるって考えないようにするしかないんだって。

翔一におかえりっていうとホッとするから。
大好きだからね…(照)

ん…夏からすっかり秋らしくなったね。
ふたりでこうしてお月見できて幸せだね…
(月を見上げ、光をたっぷりと浴びて)
綺麗……月の光……
癒されるね。
(隣に座る翔一にぎゅっと身を寄せる)
170：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/09/15(木) 22:14:51 ID:Mx5WflaA0: そっか、逆に休ませるって考えるのがかえってって事にもなるわけなんだ。
寝なくちゃって思ってるとなかなか寝付けないのは私も経験あるからなあ。
私だけでなく紗夜もほっとしているんだね。
それってなんだか嬉しいな。
好きな人同士おかえり、ただいまって言い合える幸せ。
もうお付き合いして半年ってのも現実味を帯びてきたし、その時にはまた2人でお祝いしようね。

(チェアに肩を並べて腰掛け2人で星空を見上げ)
夏は暑かったけど紗夜と色んなところに行けて楽しかったなあ。
初めての水着、夏の終わりに見た花火…
でも秋も秋でまた2人で想い出をこうして作れて嬉しいし幸せだよ。
(身を寄せる紗夜の右肩に手を回し自分の首も紗夜の方へと傾け)
満月ではないけど魅入ってしまいそうになる月の光…
本当、綺麗だよ。
171：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/09/15(木) 22:21:13 ID:DnSIwNM20: そうなんだよ…考えちゃうと休めてないってことだからね。
うん…おたがいにおかえり、ただいまって言えるのってすごく幸せだよ。
半年のお祝いも楽しみだね。

うん、南の島も花火も楽しかった。
すごくラブラブに過ごせたからね(照)
お月見は秋の始まりだね…
(ブランケットを広げてふたりで肩に羽織り)
お月様とわたし、どっちがきれい？w
(いたずらっぽく笑いながら翔一を見つめて)
172：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/09/15(木) 22:31:59 ID:Mx5WflaA0: とすると今夜は自然に紗夜が眠りに就ければいいな。
その時は紗夜の寝顔を少し眺めた後にちゃんと閉めるからね。
前にも言ったけど、秘かな私の楽しみでもあるしw
サーバーが落ちた時は伝言で言い合っていたけど、やはり直接言えるって嬉しいよ。
半年の時にはちょうど秋も深まっている頃だし、暖かなところに連れていけたらいいなと思ってるんだ。

ラブラブ…なんだか照れるけどそうだったなあ。
あの時は2日連続で紗夜を求めてしまいたくなるくらいだったから。
でもね、その気持ちは今でも変わってないよ。
(問いかけてくる紗夜を見つめつつ頬を撫で摩り)
だから…もちろん、さよの方が綺麗だよ。
(ブランケットに包まれると2人の温もりでほのかに暖まるような気がして)
キス…したい、大好きだよ…さよ…ん……んく…
(顔を近付け唇を寄せると、上唇を愛撫するように啄む)
173：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/09/15(木) 22:39:18 ID:DnSIwNM20: ありがとう…
寝顔を見守ってもらえてると思うと安心する。
うん、やっぱり逢って言えるのっていいよね。
そうなんだ…暖かいところ…
翔一と一緒ならどこでも楽しいからね。
楽しみだなぁ…

ふふっ…照れるけどラブラブでしょ？
わたしたち。
んっ…ふふっ、ありがとう…翔一。
(ブランケットに包まれたまま、ゆっくりと唇を重ねて)
っん…翔一…ちゅ、愛してる…っんん
こうして…ん、キスしてるの…幸せ…ちゅく
174：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/09/15(木) 22:50:18 ID:Mx5WflaA0: 紗夜の寝顔を見て今夜も逢えて良かったなと思いつつ書いてるんだ。
そうすると私もすっと寝付けるんだよ。
最近新しいところを立てていなかったし、半年の節目には新しいところで祝いたいんだ。
まだひと月以上先だけど、私も楽しみにしているんだよ。

うん…逢ってこうして話している間も紗夜の事をいつも求めるくらいにラブラブだから。
そう2人が思い合ってきたからここまで来られたんだしね。
(月の光に照らされながら唇を寄せては離してと幾度も求め)
綺麗なさよも…可愛いさよも…みんな俺の大切なさよだもの。
…んく…ちゅ……愛してる…深く……ずっと…んちゅ…ふぁ
(濡れた唇から舌を挿し入れ頬の裏側を刺激し)
(唾液と共に紗夜のと絡ませると蕩けそうな程の感触に酔いしれ)
そろそろ、部屋に戻ろうか。
ベッドでさよの身体にもっと…触れたい。
175：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/09/15(木) 23:01:04 ID:DnSIwNM20: そうなんだね。
翔一が寝付けてるならうれしいな。
新しいところ？
そんな計画あるんだね。
ん、楽しみにしてる。

わたしもだよ…
体調と時間が許すならいつだって…
翔一が欲しい。
ん、ありがとう…わたしも翔一の全部が好きだよ。
っん…く、ちゅっ…ふ、好き…翔一…
ん、ベッド行きたい…
翔一の腕の中で眠るまで過ごしたい。
176：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/09/15(木) 23:05:12 ID:DnSIwNM20: そろそろ眠くなってきちゃった…
177：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/09/15(木) 23:10:59 ID:Mx5WflaA0: うん、深まる秋を感じつつ2人でゆったりできそうなところ。
そう言えば、あんなに暑かったのに朝晩は涼しくなったよね。
雨降りもたまにあったりするけど、だんだんこうして季節が変わっていくんだろうね。

その気持ち…ちゃんと分かってるよ、さよ。
私と同じくらいにいつも求めているんだもの。
でもその度に私も嬉しかったんだ…同じなんだって思えてね。
(チェアから立ち上がると窓を開け部屋の中へと戻り)
(ブランケットを纏ったままベッドに身体を預けて)
…今夜は久しぶりにさよの身体に痕を付けてあげる。
逢えない時もそれを見て俺の事を思い出せるように…んっ……んんっ
(首筋へと唇を寄せ強く吸いつくと紅くできたての痕を刻みつけ)
腕の中で…何も考えずに、ゆっくりとおやすみ…さよ。
起きた時に鏡を見て、痕を見てまた俺に逢いたいって思ってくれると嬉しい。
178：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/09/15(木) 23:12:10 ID:Mx5WflaA0: >>176
うん、上にも書いたようにそろそろ眠いかなと思ってレスしたからゆっくりとおやすみ、さよ。
返事は短めで大丈夫だからね。
179：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/09/15(木) 23:20:17 ID:DnSIwNM20: 本当先月はあんなに暑かった実家も朝晩は涼しくなったよ。
今日は昼間もそこまで暑くなかったよ。
そういえば、台風来てるよね。
被害がないといいね。

わかってくれてて嬉しいよ…
わたし、本当はすごく欲しがりやさんだから。
(ベッドに倒れ込むと翔一が首筋へと顔を寄せ)
ん、あと付けて…
翔一のしるし…たくさんつけて。
(翔一の頭を抱いて優しく髪を撫で)
このまま翔一の腕の中で…
翔一のしるし、ありがとう。
ずっと消えないあとをずっとつけてほしいくらい。
愛してる…翔一。
おやすみなさい……
夢の中てもいっしょだよ。
180：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/09/15(木) 23:32:49 ID:Mx5WflaA0: 涼しくなるのは嬉しいけど台風…心配ではあるね。
今度は早めに通り過ぎてくれる事を願うよ。

(肩紐をずらし鎖骨周りや肩口にも痕を幾つも付けて)
…んっ…そう、さよがいつも俺の事を求めてるのはちゃんと知ってる。
俺もそれは同じ…だからうまくいってる部分があるって思ってるんだ。
(髪を梳く指通りの気持ちよさにうっとりしつつ目を閉じ)
消えかかったら…また何度でも付けるよ、さよ。
それが俺の望む事でもあるんだから。
今夜も楽しく、そしてちょっぴり熱い夜をありがとう。
大切なさよの温もりを感じながらこうして眠れる…幸せだよ…
そして、愛してる…ちゅ
まだ明日明後日と仕事があるけど、こうして温もりとさよの愛情を補給したし頑張るね。
おやすみなさい…また明日、帰るころに伝言するよ。
それまでは夢の中で…愛しあえたらいいな。
(胸元に伝わる身体の温もりと柔らかさに愛しさを募らせつつ眠りへと落ちていく)

【以下 2人を見守るように窓の外から月の光が柔らかく照らすお部屋です】