.:*・°meteor。.:*☆彡第一夜 - 1466933475

1：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2016/06/26(日) 18:31:15 ID:rbfSFwjQ0: meteor(ミーティア)…流星の意味です。
流れゆく星に想いを馳せ海岸に臨むバルコニーで語り合い…
ガラス細工のように煌めく星空に包まれながら愛し合ったり…

使い方は自由です、どうぞ素敵な夜を。

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2：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 20:39:35 ID:rbfSFwjQ0: お借りします。
そして来てくれてありがとう、紗夜さん。
3：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 20:44:42 ID:QOn35kF60: 新しいスレをありがとうございます。

ミーティア…何語かな、すごく綺麗な音ですね。
4：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 20:48:39 ID:JXHJJlos0: あらためて、こんばんは紗夜さん。
実はこれは英語だったりするんだ。
流星を示す英語っていくつかあるけど、その中で1番響きが好きだったから。

大好きな、そして大切な人を泣かせてしまった。
それも私自身の言葉によって。
それが何より悔しい。
守りたいと思ってここに連れてきたはずなのにね。
だから…ごめん、紗夜さん。
5：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 20:56:42 ID:QOn35kF60: 英語なんだ…ラテン語とかそういうのかなって思ったよ。
すごく綺麗な音で私も好きになりました。

迎えにきてくれてありがとう…
さっきの伝言…なんか感情がたかぶって泣きながら書いたから意味不明だよね…
もう紗代さんって呼ぶのは今日でやめて、紗代って呼んで。

私もっと翔一さんに引っ張ってほしかった、リードしてほしかったんだと思う。
気を遣って及び腰になった翔一さんを見てショックだった…
私の事情を優先してくれようとしたのはわかってはいたけど。
いざとなったらふわぁっていなくなっちゃうような気がして怖くなった。
6：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 20:58:12 ID:QOn35kF60: 自分の名前の漢字が間違ってた。
紗夜だよ。
7：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 21:09:26 ID:rbfSFwjQ0: そっか、紗夜が好きになってくれたのなら私も嬉しいよ。
あまり馴染みがない言葉だけど、曲でもあったりするんだ。
私もそれを知ったのは最近だけどね。

そうだね、紗夜がその気持ちを持ったのは分かる気がする。
一言、まだ大丈夫？って聞けば良かっただけなのにその余裕がもてなかった。
でも、だからと言ってふっといなくなるなんて考えてほしくないし考えてもいないよ。
こと紗夜の事については言葉に言いきれない程の想いがあるから。
それは決して楽しい事ばかりじゃなかったかもしれないけど、そんな部分も含めて好きになったんだ。

ううん、紗夜の悲しみはちゃんと伝わってきたよ。
だからこそそんな言葉を書かせた自分が悔しかったんだから。

(紗夜を見つめながら手を差し出し)
夜に逢いたいって言ったのは2人で浜辺の空気を感じながら星空を見たかったから。
だから…テラスに行こう、紗夜。
8：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 21:13:09 ID:rbfSFwjQ0: >>6
うん、分かってるよ。
だから上のレスからさん付けはやめることにする。
もちろん、逢っている時だけでなく伝言も。

慣れないとちょっぴり気恥ずかしいけど、もう2ヶ月も付き合ってるのにさん付けが続くってのも変だしね。
9：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 21:19:46 ID:QOn35kF60: ありがとう…
言いきれないくらいの想いがあるって知ってうれしい…これ以上うれしいことないよ。
私は翔一さんに対して不満なことは何もなかったんだよ。
今日はじめてこんな諍いみたいなことになっちゃったけど。
いつも大人で優しくて…だから今日も引いてくれたんだろうってわかってたのに。
私がただまだ一緒にいたかっただけなんだよね。
わたしの我儘です…

(差し出された手に手を伸ばして握って)
うん…見たい。
行こう…
(ワンピースの裾が潮風でふわりと揺れる)
星…綺麗だね。
10：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 21:21:34 ID:QOn35kF60: >>8
わたしも翔一さんのこと、翔一って呼んだ方がいい？
呼んでほしい？
11：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 21:34:28 ID:rbfSFwjQ0: 紗夜の事を気遣うのはいいけど、肝心の紗夜の気持ちに気が付けなかった。
でもまたこれで一つ分かった事だし、これからも休日に逢えた時には聞くようにするよ。
ありがとう…私こそ。
だってそれは本当の事だもの。
初めて逢った時から今に至るまで色んな想いが逢うたびに過ってきた。
一言では言い表せないくらいのね。
それはきっと紗夜も同じなんだと思う。

(握られた手は心なしかいつもよりも暖かく感じられて)
(白いチェアに隣合わせて腰を下ろし)
綺麗だよね…今夜こうして紗夜と見られて本当に嬉しいよ。
そうだね、私だけが呼び捨てにして紗夜からはさん付けされるのも…
紗夜の心境が高まって翔一と呼び捨てに変わる瞬間はそれはそれで好きなんだけど、今夜から変えてみようか。
12：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 21:43:27 ID:QOn35kF60: うん…
またひとつ深く分かり合えたと思う。
わたしが我儘でごめんね。
そうだね。
この2ヶ月のあいだいろいろなことがあって話して触れ合ってきた。
短いようでもそれは私にとってもとても大きな糧になってきたよ。
翔一さんもきっと同じだよね。

(二人で並んで腰を下ろし星空を眺めながら)
なにより二人で新しいところに来られてうれしいよ。
まだ誰もいないこの場所に。
今夜から翔一って…呼ぶね。
(身を乗り出しぎゅっと首に抱きついて)
愛してる…翔一…
この星空に愛を誓うね。
13：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 21:56:04 ID:rbfSFwjQ0: そんな我儘なところも紗夜の魅力の一つなんだよ。
度を過ぎてるのならともかく、女性の我儘って時として男性からは好ましいものだから。
だから、謝らなくても大丈夫。
この2ヶ月…色んな思い出を作ってきたもの。
前に紗夜が良いこと言ったよね。
喜びや笑顔になれるようなことは半分こじゃなく2人で2倍なんだと。
そんな日々を過ごしてきたから、2人ともこうして逢っている事でお互いに救われてきた部分があるんだよ。

そう…初めての場所ってやっぱり嬉しいよね。
2人で向こうのエーデルワイスに最初に書き込んだ時もそうだった。
そう頻繁に立てられないかかもだけど、また2人でこうして初めてのところに来られたらいいな。
(抱きついてきた紗夜の身体を受け止め、身が折れるほどに強く抱きしめ返し)
ありがとう…紗夜。
私もこの星と見つめてくる紗夜の瞳に約束する…離さないって。
(頬を愛おしむように撫で顔を上向かせ)
キス…したい、今夜はそれだけで終わらないかもしれないけど。
(顔を寄せほのかに潤った唇へ自分のを重ねる)
14：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 22:10:45 ID:QOn35kF60: ん、これからも翔一とふたりで2倍、それ以上に喜びや愉しみを分かち合っていきたいね。
いつも本当にありがとう。
翔一の存在が私の癒し救いになってるからね。

うれしいよね、翔一も同じ気持ちだー。
そうだね…また何か記念日にでもたてられたらいいね。
(ぎゅっと抱きしめ返され、心から安堵の吐息をつく)
んー…離さない…わたしも。
(そのままゆっくり唇が重なると甘い息をもらし)
んっ…ちゅ、キスしたかった…ずっと。
キス以上？…星空が見えるベッドに行く？
ちゅっ、んく…翔一…裸で触れ合いたい…
(何度も角度をかえ舌を絡ませながら、翔一の背中をなぞっていく)
15：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 22:24:40 ID:rbfSFwjQ0: 一つ立てたいなと思う場所はあるんだ。
ただ、それはもう少し先…秋が深まった頃にでもと考えてる。
それ以前に立てることはあるだろうけど、その前にここでもまだ行ったことがなくて行きたいなというところもあるし。
またそんなところに紗夜を連れていけたら…と思うので楽しみにしていて。

そう…キスより先へ。
だから俺も部屋の中に戻って…紗夜と触れ合いたい。
(背中をなぞる指が何かを期待するように熱く爪を立てているようにも思え)
(キスを交わしたまま部屋に戻ると、天窓から煌めくような夜空が映り)
裸で…そうだね、今夜は直接肌の温もりを感じたいし。
(肩紐に手を掛け脇の下のジッパーを下ろし脱がせやすいようにして)
(すとんと床にワンピースを下ろさせ、抑えきれない気持ちを抱えたままベッドに紗夜を押し倒すように上から覆い)
んく…ちゅ……ずっと…キスも…。
昨夜言ったから…キス…いっぱいしてあげると。
(下着姿の紗夜の姿に欲情を掻き立てられながら、舌を挿し入れ貪るように口付けを続ける)
16：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 22:33:14 ID:QOn35kF60: ふふ…いろいろいきたいところがあるんだね。
楽しみにしてるね。
たまにわたしに選んでほしいなぁって時は遠慮なく言ってね。

んちゅ、っんん…
(キスを繰り返しながら部屋に戻り、翔一の手がワンピースを簡単に脱ぎ落とす)
(ブラと下着だけになった体をそのままベッドに押し倒され、さっきより情熱的なキスが続く)
ん、キス…ふぁ、いっぱい…ちゅく、んんっ。
(キスをしながら手探りで翔一のシャツのボタンをはずし、はだけさせていく)
んんっ…翔一もはやく…脱いで…っく、ちゅ。
(ベルトに手をかけはずし、手伝うように脱がせていく)
17：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 22:47:24 ID:rbfSFwjQ0: 七夕も近いしね…なんて言うとまた分かってしまいそうだけどw
そう言えばここに来てから紗夜に誘導してもらった事がないね。
また紗夜の場所選びも楽しみたいからその時はよろしく。

(舌で前歯の裏側を愛撫するように動かし)
…んちゅ…ちゅ…ふぁ…愛してる、さよ。
こうしてさよ…と呼べるのは2人っきりの時だけだし、それが何よりも望む時間なんだから。
(ひとしきり口内に舌を這わせ唾液を纏わせた後に紗夜のと絡め)
んくちゅ……ちゅぱ……んんっ
(切なげにキスの合間から漏れる呟きに応えるようにはだけたシャツをベッドの脇に片手でほおり)
(もどかしげに動く紗夜の手に自分のを添えてベルトを外し、ファスナーを下ろして)
(互いに下着だけになったまま肌の熱を交わすように密着させ)
紗夜の身体にも口付けを…ううん、俺だけの印を付けなきゃ…
(背中に指を滑らせホックを外し、首筋から鎖骨周りへ唇の行方を変えていき)
ちゅく…んん……んぅ…
(小さな花弁を散らすように幾つも痕を刻み、その間にブラを脱がせて双丘に自分の掌を重ねる)
18：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 22:59:24 ID:QOn35kF60: (ちょっと離れてました、今から書くね)
19：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 23:00:38 ID:rbfSFwjQ0: >>18
うん、慌てなくていいから待っているよ。
20：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 23:08:06 ID:QOn35kF60: あぁ、そろそろ七夕が近いんだね。
もうあっというまに7月かぁ…
うん、おまかせあれ！

そう…んっふ、ちゅ…紗夜はここだけの、翔一だけのわたし…んっ…ぁ。
(シャツが脱ぎ落とされた肌に掌をはわせ滑らせながら)
っん、ちゅく、っふ…っく…翔一…
(熱い肌を合わせているだけで二人の情欲が高ぶっていくのがわかる)
(互いに下着だけの姿で肌をぴったりと合わせて)
んっ…しるし…つけて。
(ブラをそっとはずされ白い肌に紅い花びらが散るように翔一の唇が跡を残していく)

んはっ…ぁん…
(乳房に手が触れると少し切なげに息を吐き)
翔一…もっとさわって…
21：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 23:22:36 ID:rbfSFwjQ0: 早いね、今年ももう半分が過ぎたわけだ。
なんて事を言ってると秋が来て冬がくるけど、その前に2人でいっぱい楽しみたいな。

(自分に触れる紗夜の手に手を絡め、じんわりと滲む汗も心地よく思えて)
付けるよ…まだここだけじゃ物足りないから。
(痣のように幾つも付けながらもそれでもとばかりに乳房へ唇を滑らせ)
んくちゅ…んん……ぅん…、触るだけじゃ嫌だろさよ。
(包み込むような掌の動きを止め、上下に形を変わるほどに揉みしだきつつ)
(片方の乳首へと舌先の矛先を変え、前歯と下唇で挟み込み)

ところで…今夜は愛撫もまだそこそこだけど…紗夜が早めにほしい。
何故なら挿れる前の雰囲気より、挿れた後に紗夜を何度でも気持ち良くして…自分も気持ち良くなりたいから。
(下着越しに下腹部を紗夜に押し付け、握られた手を下着の上へと導き)
もう…こんなになってるから…大丈夫だろ。
紗夜の方は…
(下着の中へと片手を差し入れ、襞にしっとりと滲む愛液を指に纏わせ)
(さらに昂らせたいと願いクリを指の腹で抑えつけるように弄ぶ)
22：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 23:34:14 ID:QOn35kF60: 出会ったのが春だったね。
もう夏になろうとしていて、これから先の季節もふたりでゆっくり歩んで行こうね。

んふぁっ…ああっ…
(柔らかく白い乳房を激しく揉みしだかれながら先端の蕾を口に含まれ甘がみされると大きな声で悶え)
翔一…そこ弱い…気持ちいいっ…
(翔一の頭を撫で愛しげに髪を梳く)

ん…わたしも同じ気持ちだよ…
翔一と早く繋がって…長く繋がっていたい。
もうずっと待ってたよ…翔一…
ん、翔一はもう硬くおっきくなってる。
(下着の上から押し付けられたものをにぎってさすり)
あぁ、んっ…もう濡れてる…から
(敏感な肉芽を指先でこねられ腰をくねらせて)
ん、もう欲しい…
翔一の…挿れてほしい…
熱くて硬くて太いの欲しい…
(下着を脱ぎ去り翔一を誘うように大きく足を開いて濡れそぼった淫唇を指で開く)
23：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/26(日) 23:48:29 ID:rbfSFwjQ0: 紗夜もそうだろうなと感じて、思い切って口にしてみたけど…やっぱり気があうね。
ここのところ2人ともに一気に登りつめるって事がなかったし。
でも…今夜は別。
紗夜にも…そして俺も感じ合いたいから。
(うっすらと先走りで湿った下着を脱ぎ去り、紗夜の身体と瞳を見据えると)
(まるで誘われるかのようにペニスを握り、指で開かれ充血し紅く蠢めく膣口へと添わせ)
挿れるよ…さよ。
(腰骨に力を込め膣壁を膨らみきった亀頭で掻き分けるように押し拡げ)

はぁ…あっつい…もうこんなに触ってもいないのに
さよが俺に抱かれたがっていたと思えて嬉しい。
(最奥に届いた後に深く息を吐き)
(次の瞬間、身体を前のめりに倒し胸元に顔を沈め)
弱い…って言うのなら同時に責めてあげないとね、さよ。
(円を描くような腰の律動とは別に、再び硬く天井に向かって上向いた乳首を口元に含め)
(甘く噛んだり、舌先で転がしたりと緩急をつけ刺激を再開させていく)
24：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/26(日) 23:58:08 ID:QOn35kF60: ん、気持ちは通じ合ってるんだよ。

ああぁ…っっ…翔一…
(熱くぬかるんだそこに一気に亀頭が埋まっていく)
んっ…あっ、はぁっ…ああっ…
(ゆっくりと襞を掻き分け最奥までみっちりと陰茎が挿入されるとたまらなくなって声をあげ)
(翔一の体がぐぐっと倒され胸元に顔がくると乳首を愛撫されながら、深く奥を突き上げられる)
んんーーっっ！！ああっ、だめっ…
はぁ、あっ、乳首とおまんこ…ああっ…
この角度…すぐいっちゃうよぉっ
(少し浮いた腰をグイグイと突き上げ、奥をこねられると一気に登りつめてしまう)
ああっ、いくっ…ん、い…っくぅ…
25：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/27(月) 00:11:09 ID:08T2WQcA0: そう…だからこそ、紗夜の事は離したくないんだ。
そんな風に察する事ができる大切な人なんだから。
(二箇所を同時に責め立てるとびくびくとした震えを身体全体で感じ取る事ができて)
いってもいい…と言ったろ、さよ。
今夜は挿れてからが本番なんだから…
と言っても眠気がきていなければ、の話だけどね。
もう日が変わったけどさよがまだ起きていられるのなら…

(まるで何かに取り憑かれたように一気に登りつめた紗夜の身体を抱きとめ)
そう…今夜は今までした事なかった体位にでもしてみるかな。
(少しだけにやりとした含み笑いを向けて)
(まだ小刻みに震える身体を抱え上げ、紗夜のヒップに両手を添えて立ち上がり)
はあっ…ん、こうして自分の身体の重みまで加わると…
もっと深いところにまで突き立てられる気にならないか、さよ。
じゃ…また動くよ。
落ちないようにしっかりと俺の首筋に手を回していて。
(腰でバランスを取るようにしつつも前後に動かし)
(先程とは違う角度で紗夜の中を縦横に搔きまわし始める)
26：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/06/27(月) 00:21:53 ID:RpyWR6o.0: はぁはぁ…今夜の翔一…すごい。

え、っんっ…あ、このまま立つの？
(突き刺さったままお尻を抱えて翔一が立ち上がると、自重でより深くずっぽりと刺さり)
ああ…ぁぁ、翔一…深いっ。
(ぎゅっと首にしがみつき)
あっあん、だめだよ、翔一…そんなめちゃくちゃ腰動かしたら、ぁぁ、おかしくなっちゃうっ！
(角度のついた熱く硬い陰茎が中の襞をめちゃくちゃにこすりあげると、たらたらと潮を吹きながらまた達してしまう)
(翔一の太ももや足元をびちょびちょに濡らしてしまい)

【そろそろ眠くなってきたかも】
27：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/27(月) 00:34:44 ID:08T2WQcA0: そう…紗夜の身体のリズムも含めて早めに挿れたかった。
お互いに良かったと言い合いながら眠りに就きたかったからね。
(喘ぎとも叫びとも聞こえる嬌声が耳に届くとさらに興奮が増していき)
すごいと言うのなら…それは今夜の紗夜もだろ。
そんな耳をつんざくような声を聞いたのは…はぁ、付き合いの中でも初めてだから。
(再び果てに達しながらもきゅっとペニスを締め付ける強さは止まる事を知らず)

(たらりと太腿を濡らす体液を指で掬い取り、口に含ませる顔を見せつけた後に)
俺もそろそろいきたいし…また後はキスしながら…ね。
(ベッドに紗夜を寝そべらせ、上から身体を預け、両手を繋いだまま抽送を始め)
…さよ…いっしょが……さよの中で思いっきり…出したい
(唇を重ね繋がったまま舌先も挿し入れ、ペニスの動きに呼応させるようにくちゅくちゅと粘着質な音を口内に響かせ)
さよ…好きだ…だから…さよの…はぁ、
おまんこの中で……果てたい。
(次第に快楽に飲み込まれていく中、紗夜の瞳を見つめ願いを告げる)
28：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/06/27(月) 01:05:44 ID:08T2WQcA0: さすがに夜も更けてきたし眠ってしまったかな。
でも、今夜も紗夜の可愛らしい…そして私の1番好きな顔を堪能できたから気にしないで。
(いつの間にか眠りに落ちた紗夜の顔をしばし眺めて)
そうそう、ここに着いた時に言えなかった言葉を…
これまでの2ヶ月間ありがとう、紗夜。
そしてこれからも日々もよろしくお願いします。
ずっと傍にいるし離さないよ。
(良い夢が見られるようにと額へ軽く唇を落とし)
んっ…好きだよ、私だけの愛しい紗夜。
また逢える夜か来るのを楽しみにしつつ…おやすみなさい。
明日から大変だと思うけど頑張ってね。
私も紗夜の笑顔を励みに頑張るから。
(懐に紗夜を迎え入れ、部屋の灯りを落として眠りへと落ちていく)

【以下 2人を見守るように天窓から星が見えるお部屋です】
29：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/07(木) 21:26:29 ID:1iSb94ak0: お借りします。
2人で迎える七夕の夜…きてくれてありがとう、紗夜。
30：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/07(木) 21:36:38 ID:/yzMd64.0: ふふ…暑かったけど、七夕に会えてうれしいな。

こちらは35度超えてて…本当送迎と習い事で外に出ないといけないからきつかったよ。
猛暑…梅雨もあけてないのにね。

翔一も大変だったでしょ。
お疲れ様でした。
31：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/07(木) 21:41:52 ID:1iSb94ak0: うん、私も今夜逢えて本当に嬉しいよ。
それにしても紗夜の方も35度か…夏本番になったらどうなるんだろうね。
お互いに1日お疲れ様でした。

私は冷房が効いた事務所だからともかく、現場の人とかはかなりへたばってたみたいだよ。
まあこの暑さじゃしようがないところだけど。

さて、気分を変えてバルコニーに出ようか。
幸い曇ってはいないし、天の川も綺麗に見られる事だろうしね。
(穏やかな微笑みと共に紗夜の手を引いて窓際へと向かう)
32：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/07(木) 21:53:45 ID:/yzMd64.0: そうだね…綺麗に見えそう…

)手をつないでテラスに向かい、波の音に耳を澄ます)
33：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/07(木) 22:05:25 ID:1iSb94ak0: (テラスの銀色のガーデンチェアに2人並んで腰を下ろすと)
(静かに寄せては返す波の音と満点の星空が迎えてくれて)
ほら…紗夜見てごらん。
(天の川が見える方角を指差し)
都会では灯りに消されて見えにくい天の川だけど、ここならうっすらと見る事ができるよ。

でも考えてみると一年に一度しか逢えない織姫と彦星はちょっと可哀想でもあるね。
逆に年に一度だからこそ、七夕の日は特別な想いをもって迎えられるかもしれないのだけど。
(隣に座る紗夜の肩を抱きつつ語り掛ける)
34：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/07(木) 22:10:36 ID:/yzMd64.0: うん…天の川…綺麗に見えるね。
ロマンティックだなぁとか思っていたけど、息子が幼稚園から持ち帰った七夕の本を読んで哀しい気持ちになったよ。

織姫のお父さん(神様)が働きものの彦星と結婚させたのに、二人がラブラブで仕事しなくなったから仲を引き裂いて1年に1回しか逢えなくしたんだって。
ひどい話だよ…せめて月一くらいで会わせてあげてもいいと思うんだけど。
1年に1回じゃ子供もできないよね。
35：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/07(木) 22:24:41 ID:1iSb94ak0: 織姫と彦星に限らず物語の中の恋人同士と言うのはハッピーエンドになりにくいね。
確かに、一年に一度だけしか逢えない…って互いの想いが深ければ深いほど可哀想ではあるな。

残酷なようで、でも逢える日を残した事でまだ希望は残されているって見方もあるのかもしれないね。
自分の好きな事ばかりしていると大切なものを失ってしまうって教訓みたいなものを教えてるのかもと私は感じるよ。

それにしても私が紗夜に逢えるのが年に一度だけになったら…考えたくもないけどね。
こうして逢っている事で救われている部分もたくさんあるから。
2人とも頑張って、それで安らぎを得られるこの時間があるんだもの。
36：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/07(木) 22:33:13 ID:/yzMd64.0: うーん、1年に1度ならもう会わなくていいかな。
1日じゃ、1年間のあれこれ話すのも時間足りないし。
消化不良のまま、またお別れだもん。
なんか人生を無駄にしてるよね。

まぁ星は何万光年も生きるから関係ないのかもしれないけど。

人間の一生なんて儚いもんなんだから好きにいきるのが一番だよ。
自分の行動には責任をとらないといけないけどね。

翔一と1年に1度しか逢えないなら付き合わないかな。
寂しいのたえられないし。
昼間がんばってるんだから夜くらい好きな人に逢って話したいよ。
37：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/07(木) 22:44:36 ID:1iSb94ak0: 確かに、人の一生は星に比べたら瞬きみたいなものだよね。
その中で精いっぱい頑張るって生き方、それは立派な考え方だとわたしも思うよ。
自分の行動に責任を持つ…普段仕事の時にもそれを思い知らされる時があるから、私もそうありたいな。

うん、だから私も考えられないなあ。
頑張って色々こなして、夜に紗夜に逢いに来た時にほっとさせられるからね。
それだけ2ヶ月の時の間に自分の心の中で紗夜が占める大きさが本当に大きくなっていったから。
そんなふうに思えたのは、何よりも紗夜が私の事を大切に想い続けてくれたからだしね。
本当にありがとう…これからもこんな幸せな日々が毎日続いていくといいな。
38：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/07(木) 22:47:50 ID:/yzMd64.0: うん、お昼がんばって
夜寝る前に一息つく…
この流れができてうれしいな。

ん、これからもよろしくね。
39：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/07(木) 22:53:40 ID:1iSb94ak0: 毎日逢ってるのに朝になると夜が楽しみだなと思う自分がいる。
頑張れば紗夜が迎えてくれると思ってね。
紗夜の事を想う時、自分も暖かな気持ちになれるから逢っている事が楽しみなのかもしれないな。

うん、それじゃお星様に願いを託そうか。
紗夜…目を瞑って。
(肩を寄せ合いながら瞳を閉じ、顔を上げて星空に自分の願いを告げる)
40：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/07(木) 23:00:30 ID:/yzMd64.0: 翔一の朝の伝言を職場の控室で見て、よし、今日も頑張ろうって思ってるよ。

ん…
(目を瞑り星に願いを込めて祈り)
41：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/07(木) 23:03:13 ID:/yzMd64.0: そろそろ眠くなってきたからベッドにいきたいな。
42：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/07(木) 23:11:04 ID:1iSb94ak0: ありがとう、その言葉とても嬉しいよ。
私の言葉が紗夜の励みになってるって思うと胸がいっぱいになるくらいに。

(願いを告げ目を開けると、ちょうど同じくらいのタイミングで紗夜も目を開け)
願い事の内容は、ベッドで横になりながら話す事にしようか。
少し夜風も出てきたし、それに眠る前に紗夜の事をぎゅっと抱いてあげたい気持ちもあるから。
(手を引いて部屋に戻ると、天窓から星の光が柔らかく照らすベッドに横になって)
おいで…さよ、私の腕の中に。
(柔和な笑みを見せつつ大きく腕を広げ大切な人が飛び込んでくるのを待つ)
43：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/07(木) 23:13:06 ID:1iSb94ak0: >>41
うん、上のレスでベッドに向かう事にしたよ。
暑かったせいもあって、紗夜疲れてるんじゃないかなと何となく感じたから。
レスは短めで大丈夫だから、私の腕の中でゆっくりとおやすみ。
44：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/07(木) 23:13:53 ID:/yzMd64.0: ん…翔一
(翔一がひろげる腕の中にとびこんで)
やっと抱っこ…
さみしかったよ。
45：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/07(木) 23:19:06 ID:1iSb94ak0: (懐に飛び込んできた紗夜の身体を受け止め、ぎゅっと熱を伝えるように抱いて)
ごめん…でももう寂しくないでしょ、さよ。
こうして温かさを分かち合ってるんだから。

眠る前に願い事の内容だけ告げるよ。
これからも紗夜と暖かな癒し癒される関係が長く続きますように。
そして、紗夜が少しでも私といる事で心が軽くなれればいいなとね。
46：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/07(木) 23:34:50 ID:/yzMd64.0: ん、さみしくない
翔一の腕のナかだもん。

同じだよ…、ずっと一緒にいられますように。
翔一が元気でいられますようにって。
47：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/07(木) 23:40:59 ID:1iSb94ak0: やっぱり、同じ願いだったんだね。
ありがとうさよ…心が通じているみたいでとても幸せだよ。

さ…昨夜言ったようにキスをいっぱいするからその感触に包まれながらおやすみ
(顔を寄せ、唇を啄むように離しては寄せてと繰り返し)
んっ…ちゅっ………大好き…私のさよ…んん…
今夜はきてくれてありがとう。
眠るまでずっとキスしていたい。
(下唇を口内に含め甘く愛撫し続け)
…んく………ちゅく…んん…ふぁ…夢の中でも一緒だからね、さよ。
48：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/08(金) 00:06:19 ID:2WXPUXs20: そろそろ眠くと言ってからも眠い目を擦りながらレスしてくれたんだろうなあ。
ありがとう、紗夜…素敵な七夕の夜になったよ。
(包み込むように身体を懐に招き入れ、寝巻き越しに温もりを伝え)
今夜も逢えて嬉しかった。
大好きだよ…私の愛しい、そして大切な紗夜。
明日はお仕事の日だっけ。
暑い中の厨房仕事は大変だろうけど、無理せず乗り切ってね。
おやすみなさい…また夢の中でも逢えたらいいな。
(先に寝息を立て始めた紗夜の顔に愛おしさを募らせつつ瞼を閉じ眠りへと落ちていく)

【以下波打ち際から静かに音が聞こえてくるお部屋です】
49：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/16(土) 23:44:25 ID:AXqwzVMA0: お借りします。
眠たくなってきたら一緒に寝ようね、紗夜。
50：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/16(土) 23:51:27 ID:Po8lpKWg0: 翔一…こんばんは。

眠るまで翔一と少し話したくて…
迎えに来てくれてありがとう、ぎゅっ。
(翔一の首に抱きついて)
51：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/16(土) 23:57:20 ID:AXqwzVMA0: あらためて、こんばんは紗夜。

(懐に飛び込んできた身体を受け止め、髪を慈しむように撫でて)
そっか、今夜はおやすみだけ言いにきて逢えないだろうなと思っていたので、呼んでくれて嬉しかったよ。
ここのところ夜は涼しいので過ごしやすくていいね。
52：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/17(日) 00:02:12 ID:GZ5jCCNw0: よかった…
わたしも逢いたかったから。

夜はまだマシだね。
蒸し暑くないから。
もう少し風があったらいいけどね。

翔一、ゆっくり自分の時間過ごせたかな？
53：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/17(日) 00:11:02 ID:8NU4dPp60: (寝室まで手を引いてベッドの上に腰を下ろし)
眠る前におたがいにおやすみ…って顔を見ながら言えるのはやはりいいね。
(膝の上と紗夜の顔を交互に見て穏やかに微笑んで)
おいで…紗夜だけの特別なところへ。

うん、蒸し暑くないのは本当に助かるね。
ちょうどエアコンを入れた時は夜とは思えないくらい蒸し暑かったから。
いまは切っていてもさほど暑いなあと感じないで済むからね。

伝言を書いた時はまだ帰りの途中だったけど、あれから20時前くらいにうちに戻ってシャワーを済ませてのんびりとできたよ。
あ…動画と言ってもえっちぃのではないからねw
54：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/17(日) 00:16:51 ID:GZ5jCCNw0: ん、翔一の腕の中…
(ふたりベッドに寝転がり腕枕をされながらぎゅっと腰に腕を巻きつけて)
おやすみって意識をうしなう前に言いたかったの。

よかった…ゆっくりできたみたいで。
あ、えっちなやつじゃなかったの？
今夜は逢えないからえっちなのみたのかなぁとか想像してたw
翔一はどんなのが好きなんだろーw
55：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/17(日) 00:26:32 ID:8NU4dPp60: (寝転がりながら互いの身体を密着させ、息がかかるくらいに顔を寄せて)
お膝の上に…と思ってたら、そうかもう0時過ぎてたんだ。
いつもだったらおやすみしてる頃だし、腕枕の方がいいよね。
(腕にかかる重さと柔らかみに癒されつつ)
(頬に軽くキスを落として)

ははっwどういうイメージで見ているのやら。
もちろんえっちぃのも見ないことはないけどね。
基本あまり長時間の動画は見ないほうだよ。
長くて30分くらいが限度。
観るものは気分によって変わるかな。
アーティストのライブ映像だったり、ゲームの攻略動画だったり。
基本的にオフィシャルものが好きなので、いわゆるMADとかの編集動画はあまり見ない方かも。
56：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/17(日) 00:34:43 ID:GZ5jCCNw0: ん、ごめんね。
お膝はまたこんどね。

もう眠いのがきてるから、

翔一も男の人だしたまにはみるかなとおもって

らいぶ映像はいいね、わたしもたまに見るよ。
ゲームの攻略もいいなぁ。

翔一…ちゅっ
57：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/17(日) 00:42:28 ID:8NU4dPp60: うん、また時間が取れた時にでも…ね。
その時にはまた甘えさせてあげるから謝らなくていいので楽しみにしていて。

あんまりアブノーマルなジャンルのは見ないけどね。

実際にライブは観に行くのが1番だけど、映像だと編集が凝ってたりするから、また違った楽しみ方ができるのはいいね。

(唇に啄むように軽めのキスを繰り返し)
…ちゅ……んん…好きだよ、さよ。
今夜は短い時間でも直接おやすみを言えて嬉しかった。
このまま抱き合いながら、一緒の夢を見ようね。
58：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/17(日) 01:03:40 ID:jA3.4okE0: うん…もう眠りに就いた頃だね。
今夜は呼びかけてくれてありがとう。
おかげでわたしもゆっくり暖かな気持ちで休めそうだよ。
(懐で小さく寝息を立てる紗夜の顔に愛おしさを募らせて)
おやすみ…わたしの大切な紗夜。
すぐに夢の中に追いかけに行くから待っててね。

(起こさないようそっと身体を抱き、部屋の灯りを落として)
また明日、起きた頃に伝言を入れに来るよ。
よい日曜をお互いに過ごせますように。
好きだよ…ちゅ
(瞼に軽くキスを落とし、重くなってきた自分の瞼も閉じ眠りへと落ちていく)

【以下爽やかな夜の風が少し開いた窓から入り込むお部屋です】
59：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/20(水) 21:23:15 ID:BhE.zpBI0: お借りします。
それにしても昼と夜の気温差が最近は激しいな。
夜涼しいのは助かることだけど。
60：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/20(水) 21:31:58 ID:x8q2i/2.0: こんばんは。

そんなに外涼しいの？
エアコンつけて窓しめてるからわからないけど。
61：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/20(水) 21:36:41 ID:BhE.zpBI0: こんばんは、紗夜。
今夜はまだ戻ってきた時は早かったせいか暑かったけど。
夜…そうだな、20時を回ると風が少しひんやりとして気持ちいいんだ。

不思議と部屋の中に戻ると暑く感じられるからエアコンを付けてしまうのは私も同じ。

ところで、来てくれてありがとう。
今日はお泊まり保育ってのは昨夜聞いてたけど、通院帰りだから疲れてるかなと思っていたので逢えて嬉しいよ。
62：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/20(水) 21:47:21 ID:x8q2i/2.0: 私も病院終わってから、一旦帰宅して、それから買い物に行ったんだけど海風が涼しかったなぁ。
日中は陽射しが強くて暑かったけど。

もうエアコンなしでは過ごせないよ。

兄がいないせいか次男が甘えん坊になって、さっきまで久しぶりに添い寝していたよ。
次男は長男がいつも寝るときに抱っこしてるぬいぐるみをかわりに寝かしつけてた。
自分の役目だと思ったのかなw
63：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/20(水) 21:54:59 ID:BhE.zpBI0: 海風を肌で感じられる街に住んでいるなんていいなぁ、羨ましい。
私の方は自然らしい自然ってあんまりないから。
季節の変化を目で楽しめる小山が近くにあるくらいかな。

まだ次男の子は3歳だったっけ？
お兄ちゃんが側にいたら甘えにくいのも男の私からすると分かる気がするよ。
微笑ましい風景だよね、ぬいぐるみを寝かしつける様子…
想像すると私も心和む気がするね。

そういえばお店で先程白桃のカクテルを頼んでたけど、この季節らしくていいよね。
私が頼んだのもどちらかと言うと夏向きのだったけど。
64：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/20(水) 22:05:57 ID:x8q2i/2.0: うちは反対に山がないよ。
高台はあるけど木の植わってる小さな山もない。
駅前だから仕方ないのかな。
でも潮風はいろんなものを錆びさせるから不便でもあるよ。

次男は4歳だよ。
兄がいると兄にべったりだから、こちらとしては助かるよ。
二人で延々と遊んでるからね、喧嘩しながらも。

先日従姉妹が桃を送ってきてくれて。
その桃がすっごく美味しかったから、これでフローズンカクテルにしたら美味しいだろうなぁって妄想してオーダーしてみたよ。
翔一のもさっぱりしてそうだね。
65：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/20(水) 22:15:51 ID:BhE.zpBI0: そうなんだ、お互いに紗夜と私の住んでいるところは対照的だよね。
山が近くにある私と、海が近くにある紗夜。
紗夜は日々海風の心地よさを肌で知っているのに対し、私は桜や新緑で覆われる山の景色を知っている。
違いがあるってこういう意味ではなんかいいなと思うよ。

男の子の兄弟は一緒に遊べるのがいいよね。
私の場合は同時に生まれたのが女の子という事で殆ど一緒に遊んだ記憶がないもの。
考えてみたら当たり前だけどねw

前に紗夜が熱出して具合悪かった時あったじゃない？
あの時に送られた白桃の事かな。
この季節の桃はいいよね、甘くてほのかにすっぱくて。
アプリコット…杏のカクテルは飲み口がさっぱりしてて美味しいよ。
どちらかと言うと女性向けと言えるかもだけど、私の好きなカクテルなんだ。
66：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/20(水) 22:28:09 ID:x8q2i/2.0: 私も実家は三方山で囲まれた盆地だから、引っ越して何年も経つのに違和感あるよ。
山の色で季節の移ろいを感じて育ったからね。
だから本質的には翔一と同じ感覚なんだよ。

私は3つ下に弟がいるけど小学校の間はよく一緒に遊んだよ。
異性とか関係なく双子でも仲よくなかったの？

そうだったかな。
先日法事であった時に聞いたら知り合いの人が作ってる桃だって聞いて。
そりゃ売ってるのより美味しいはずだよね。
アプリコット、女性が好きそうだよね。
私は飲んだことないなぁ。
基本的にリキュールをつかった甘いカクテルは飲まないからね。
67：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/20(水) 22:39:54 ID:BhE.zpBI0: ああ、あちらの方は確かに山に囲まれてるか。
前に奈良には行ったけど、あちらには未だに行ったことないんだ。
距離的にはそんなに遠くないし大阪なら何度も行っているのにね。
だからこそってわけでもないけど、あの土地には憧れのような感情を持っているよ。
住む分には私のとこと同じで夏暑く冬寒いところだと聞いているけど。

年が同じって言うのがたぶん違いなのかなと思う。
離れてたら姉弟、もしくは兄妹って感覚でいられたのかなと。
全く同じと言うのは遊ぶのにどこか気恥ずかしいところがあったんじゃないかな。
だからと言って仲が悪いってわけでもないけどね。
互いに知らない部分が多かったから距離があるってだけだよ。

そっか、作る人の顔が見えてるって美味しいのは分かるなあ。
私はあまりお酒が強くないので甘いカクテルはわりと好きな方なんだ。
そんな弱いカクテルでも三杯くらい飲むと顔が真っ赤になるくらいだよ。
68：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/20(水) 22:48:51 ID:x8q2i/2.0: 奈良と大阪には行ってるんだね。
是非春か秋に足を運んでほしいな。
観光客が多いのは苦痛だけど、素晴らしい場所がたくさんあるから。
私も早くあちらに帰りたいとずっとずっと考えているよ。

双子って不思議なものなんだろうね。
私には想像もつかないよ。
幼稚園にも1学年に2組は双子がいるよ。
異性の双子ばかりね。

3杯飲んだら赤くなるんだ。
可愛いね。介抱してあげないと。
私は全く見た目に変化ないほうかな。
酔ったら眠くなるって感じ。
少しウトウトしてまたヒョコっと起きて飲み始めるみたいなw
69：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/20(水) 23:01:46 ID:BhE.zpBI0: 小学生の頃に一度だけね、奈良は。
それでも東大寺や法隆寺の風景を今でも覚えてるのは印象的だった証なんだろうね。
大阪は昔従兄弟が住んでいたし、ライブでも何度かあるよ。
ただ…いわゆる大阪ノリが私は苦手なのでライブの遠征は関東圏が多かったなあ。
あ、私も同じことを考えてた…行くなら秋が深まった頃にと。
その時には紗夜に案内してもらえたら嬉しいな。

双子にな不思議と縁があってね。
小学生の頃、聾唖の子がいたんだ。
その子が男の子の双子だったんだけど、後に言葉を取り戻してからも仲は良かったよ。
あと高校の頃にお付き合いしてたのが双子の女性なんて事もあったな。
…だからと言って姉妹掛け持ちとかしていませんがw

う…また可愛いと言われてしまった。
まあ弱いのは事実なのでその介抱は喜んで受けるけどね。
うわばみさんだ…羨ましいなあw
紗夜と飲みに行くとはっぱかけられそうだな。
またいずれ飲みに行こうね、楽しみにしてるから。
70：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/20(水) 23:09:12 ID:x8q2i/2.0: 秋の紅葉の時期は最高だよ。
食べ物も美味しいしね。
ぜひ、翔一を案内してあげたいね。

双子は双子と縁があるのかな。
東大では双子を集めて研究してるとか噂にきいたことあるよ。

でも2度の妊娠出産ですっかり弱くなったよ。
飲んでない期間に弱くなるんだろうね。
まぁ安上がりになったからいいんだけどw
そうだね、ここにも居酒屋スレあるのかな？
また行こうね。
71：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/20(水) 23:19:30 ID:BhE.zpBI0: そう…紅葉いいよね。
こちらでもそんな季節になったら紗夜と出かけて2人で景色を楽しみたいな。
向こうの食べ物ってあんまり馴染みがないけど、あっさり目の味付けって印象があるなあ。

双子を集めて研究…あんまり想像したくない図だなあw
縁はどこかしらにあるのかもしれないね。

安上がりになったってどれだけ飲んでたんだろう…w
肝臓、大事にしてね。私のためにも。
居酒屋あるみたいだよ、食欲の秋の頃に行けたらいいな。

さて、今夜も色々話せて楽しかったよ紗夜。
(ぎゅっと手をあらためて握り)
そろそろおやすみの支度に入ろうか。
…と言うより横になって紗夜に腕枕してあげたい気持ちの方が強いんだけど。
72：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/20(水) 23:25:31 ID:x8q2i/2.0: お出汁がきいてるよ。
一緒に紅葉も楽しみたいね。

いまは飲みすぎるほど飲むことは殆どないよ。
安心してね。
肝臓の数値も悪かったことないし。

うん、腕枕してほしいな…
さみしくないようにくっついて眠りたい…
もうそろそろ眠気も限界だし。
73：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/20(水) 23:36:27 ID:BhE.zpBI0: そっか、なら一安心したよ。
紗夜には健康でいてほしいから。

(手を引いてベッドへと向かい、紗夜の身体を抱え上げて横にさせると)
(自分の身体も隣にして紗夜に左手を添えて)
…もう夜も更けてきたからね。
ぎゅっと抱いているから、さみしい…なんて思わなくて大丈夫だよ、さよ。
紅葉も…その前に訪れる真夏の日々もずっと一緒だから。

(よく眠れるようにと願いを込め唇を軽く合わせ)
…んっ…あったかい、この温もり…
なんだか紗夜が自分の胸の中に戻ってきたように感じられて、より暖かみを感じるよ。

レス、短めで大丈夫だからね。
もしそのまま寝落ちてもちゃんと閉めておくから…今夜はありがとう、好きだよさよ。
74：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/21(木) 00:09:59 ID:zdvCQggc0: うん…もう先に眠りに就いたね、紗夜。
(ベッドの中でぎゅっと温もりを確かめるように抱きしめ)
今夜は逢えて嬉しかったよ。
色んな話をリラックスしながらできて、紗夜が心地よく眠れたらいいなと思えたから。
こんな日常…でもとても大切な私達の日々。
まだ週の半ばだけど、おかげで明日の元気もしっかり貰えたよ。
それじゃおやすみ…さよ。
すぐに追いかけるから夢の中で待っててね。
好きだよ…ずっと、どんな時にも。
(腕に加わる重みと懐に伝わる暖かみを愛おしく感じつつ眠りへと落ちていく)

【以下窓から見える満月に見守られるように2人が眠るお部屋です】
75：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 21:29:21 ID:wy5ag6qw0: お借りします。
ただいま、紗夜。
1日の終わりにこうして直接言える…なんだかほっと癒されるひと時だよ。
76：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 21:35:16 ID:/3a4cnrA0: 翔一…おかえり。

ほんと、そのとおりだね。
こうして直接言えるのがうれしいな。
今日もおつかれさま。

ふたりでゆっくりしよ。
77：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 21:40:47 ID:wy5ag6qw0: ありがとう、紗夜。
(ぎゅっと身体を引き寄せ温もりを確かめるように抱きしめ)
伝言で言うのもいいけど、直接言えるってのはやはり心躍るものがあるからね。

そうそう、明後日水曜に有給を取る事にしたんだ。
少しずつ消化しないとどんどん溜まっていってしまうからね。

少しテラスに出てみる事にしようか。
今夜はあまり蒸し暑くもないし、波の音を一緒に聞きたいから。
78：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 21:49:00 ID:/3a4cnrA0: (翔一のからだを優しく抱きしめ返し)
ん…それが一番の幸せだね。

水曜に有給とるんだ、よかったね。
じゃ明日の夜はゆっくりできるかな。
眠気次第だけど…

そうだね…
星も見たいし、波の音も…
テラスのソファでラブラブに…ふふ。
(翔一の手を握ってうれしそうに外へと出る)
あぁ…すごく綺麗だよ、星が。
79：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 21:58:11 ID:wy5ag6qw0: ささやかだけど、今やなくてはならない大切な幸せだよ。
明日は今日ほど遅くはならないと思うけど、また戻ってきたら伝言するね。
それはもちろん、閉めるときに紗夜の寝顔を見るの私の密かな楽しみだから。
今日も逢えて、そして話せてよかったなと思い返しながら書いてるんだ。

(テラスに出ると満天の星空が2人を出迎えてくれて)
うん…本当に綺麗だよね。
降ってきそうな…って言うのはこう言う星空の事を言うんだろうな。
(ソファに先に腰掛けると紗夜に膝を指差しながら微笑み)
おいで、紗夜。
私もここに来られる方が嬉しいんだから…ね。
80：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 22:09:02 ID:jFJRAWlU0: ほんと…ささやかで欠かせない幸せなひとときだよ。翔一…ありがとう。

そうなんだ…
翔一に寝顔を見られるの最初は恥ずかしかったけど、今は安心を感じて深く眠れるよ。
翔一が見守っていてくれるって…。

降ってきそうな星空…私たちだけのものだね。
ん…翔一…
(うれしそうに照れて微笑みながら膝に横座りして、首に両腕を回しじっと瞳を見つめ)
愛してる…星の光と同じように絶え間なく…
81：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 22:23:05 ID:wy5ag6qw0: 明日でこうしてささやかな幸せを紡いで3ヶ月。
まだあの頃は新緑の季節だったのに梅雨を経て真夏を迎えようとしている。
最初の頃に水着見たいなあと話していた時はまだ先に思えたけど、いざ迎えるとあっという間だったな。
でもその中で色んな思い出を共に作れて嬉しかったよ。

うん…紗夜が深く眠りに就いてくれる。
それを見届けてから私もふっと眠りに誘われるのが心地よいんだ。
今日も1日終わったなあ、明日も頑張らなきゃって暖かな気持ちに包まれるからね。

そう…紗夜と私だけの美しい星空だよ。
(横座りに腰かけた紗夜の重みと身体の柔らかさが膝に伝わり)
(とてもそれを愛おしく感じながら、背中に腕を回し慈しむように)
(でも少しだけ熱を込めて撫で上げ)
ありがとう…愛してるよ、これまでもそしてこれからもね…さよ。
(顔を近付け唇を重ね、下唇で紗夜の上唇を愛撫する)
82：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 22:35:04 ID:/3a4cnrA0: そうだね…春の終わりに出逢って…あっというまに夏本番を迎えるんだものね。
水着ももういつでも大丈夫だね。
これからもずっとそばにいてね、翔一。

翔一もそうしてゆっくり眠りについてくれたならうれしいな。
翔一を癒して明日の活力になる…それが幸せだよ。

(翔一の手が触れるところから心地よい熱が伝わってくる)
んっ…ちゅ、んんっ…
(翔一の唇に舌をそっと差し入れ、ゆっくりと舌を絡めあう)
翔一……翔一…
(キスのあいまに何度も名前を呼んでぎゅっと抱きつく)
83：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 22:48:14 ID:wy5ag6qw0: もちろん、好きな紗夜から離れる事も離すこともないんだから。
水着も楽しみだけど、秋になって紅葉を楽しんだりまだこれから先もいろいろ待ってるんだしね。

毎日逢いに来ていても、夜が訪れると心躍るもの。
癒されもして…時にどきどきした気持ちを分かち合って。
朝までゆっくり寝られるのは隣にいる紗夜の暖かさがあってこそだよ。

(服越しに熱が伝わると心なしかそれが高く感じられ)
さよ…いつまでもこうしてキスしていたい…んっ…ちゅく…ふぁ
(しっとりと濡れた舌が絡み付いてくると、もっととばかりに湿った音を立てて求め)
ベッド…行こうか…んん、…ちゅ…
こうして星空に抱かれながらもいいけど、さよにもっと触れていたいから…
(膝裏と背中に腕を添えてふっと身体を姫抱きにし、部屋の中へと戻っていく)
84：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 23:01:00 ID:/3a4cnrA0: 季節を重ねて巡っていける…
そんな日々がありがたいな。

そうだね。
私も夜の家事を済ませて時間をみて、翔一に伝言するとき、いつもうきうきしてるもの。
お互いに良い眠りを与えていられるのはいいことだね。

んちゅ…ふっ、ん…ベッドいく…
翔一…もっと一緒に…んぅ、ちゅっ…
(ふわりと抱き上げられ唇を重ねあったまま、ベッドへと運ばれていく)
(翔一への気持ちが溢れるようにぎゅっと抱きしめる腕に力がこもる)
85：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 23:14:17 ID:wy5ag6qw0: 嬉しいな、紗夜が私に逢いたいと思って伝言する時の事を想うと。
うん…私は平日は仕事が、紗夜には体調的な事であまり夜更かしはできないけど、それでもおやすみと共に言い合って、明日も健やかに過ごせる事を願いながら眠る時に今夜も逢えてよかったなと思うから。

(ベッドへと向かう途中、ぎゅっと腕の中でしがみ付くような紗夜の姿に愛しさが募り)
(ふわっと柔らかなベッドへ紗夜の身体を横たえて)
(自分も隣に身体を並べると、首筋へと唇の行方を変え)
んっ…ちゅぅ……んくっ
まだ消えてないけど…今夜もこうして印を付けてあげるよ…んんっ…さよ。
(ぐっと身体を間に空気も入らないくらいに密着させて)
(部屋着の上から腰から徐々に指先を下ろし)
(吸い付くような感触の太腿を熱を帯びた掌で愛撫する)
86：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 23:22:33 ID:/3a4cnrA0: 本当に翔一には感謝してる。
ありがとう…

んぅ…つけて、今夜も新しいしるし…欲しい
(首筋にあたたかな感触を感じながら)
はぁ、ぁっ…翔一…
(寝間着のTシャツとロングスカートの上から翔一の手が触れると甘い息を漏らし)
気持ちいいよ…このまま眠りにおちていきそうだよ…翔一…
(ぎゅっと翔一のシャツを握りしめ、足を翔一に絡める)
87：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 23:34:11 ID:wy5ag6qw0: うん、感謝してるのは私も同じだから。
紗夜と出逢えてそしてここまで歩んでこられて本当に幸せだと思ってるもの。

(絡められた脚から熱を感じ、甘く響く声にもっと聞きたいと思うものの)
うん…そろそろおやすみの時間だしね。
この続きはまた夢の中で…そして、できれば明日の夜に…ね。
(紗夜の首筋に新たに付けられた小さな斑点を嬉しげに指でなぞり)
今夜も甘く素敵な夜をありがとう…さよ。
逢えて嬉しかったよ…ちゅ…ん…
(よく眠れるようにと軽く瞼の上に唇を落とし)
(頭の下に腕を敷いて穏やかに微笑んで)
(シャツを握る手に自分の手を絡め)
今夜も腕枕するから…ゆっくりとおやすみ、大好きだよ…私のさよ。
88：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/07/25(月) 23:41:16 ID:/3a4cnrA0: ん…夢の中と…明日ね。
しるし…ありがとう…
(首筋を何度も撫でうれしそうに微笑み)

愛してる…翔一…
いつも素敵な夜をありがとう。
おやすみなさい…翔一…
(翔一の腕枕に心地よさそうに頭をすり寄せ、翔一にぴたりとくっついて)
またあしたね…
(手も足も体も密着させて静かに眠りにおちていく)
89：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/07/25(月) 23:53:48 ID:wy5ag6qw0: 明日はまた新たなしるしを付けたいな。
前々から話していたように…お風呂の中で。
(にこやかな紗夜の笑顔に心まで癒されていき)

(甘えるような仕草の紗夜の髪を愛しげに梳いて)
私も愛してるよ…紗夜の事を深く…そしていつも。
(息がかかるくらい身体を密着させ、部屋着越しに伝わる熱に愛しさと)
(これからもこんな幸せな夜が続いていく事を願いぎゅっと身体を抱いて)
おやすみ…私の大切なさよ。
すぐに夢の中に行くから待っててね。
明日もお互いに笑顔で過ごせる1日でありますように。
戻る頃になったら伝言するね。
(部屋の灯りを消し、暗がりの中で静かに聞こえる寝息に愛しさを募らせて)
(後を追うように眠りへと落ちていく)

【以下 2人の眠りを見守るように窓の外で星が煌めくお部屋です】
90：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 21:05:39 ID:xfgDDqMQ0: お借りします。
曇りや雨が続くと少し星空が恋しいな。
91：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 21:16:47 ID:427E7gc60: そうだね…
こちらは今日はゲリラ豪雨もなく、晴れ時々曇りだったよ。
夕焼けも綺麗だった。

ここは星が綺麗だね…
翔一とふたりじめ…
(翔一とふたりでソファに座り煌めく外の景色を眺める)
(肩にもたれかかり翔一の手の甲を優しく撫でる)
92：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 21:24:43 ID:xfgDDqMQ0: あらためて、こんばんは紗夜。
まあ昨日みたいに天気雨だと虹を見る事もできたけど、ああ激しく降られたらね。
側溝から水が溢れ出してたくらいだから驚いたよ。
私のところは水捌けがまだいい方だからともかく地盤が低いところとか大変だったろうね。
でも、紗夜の方は夕暮れも見られるくらいの天気だったんだ。
古都で見る夕焼けはまた風情があるんだろうね。

うん…紗夜と私だけの景色、そう思うと少し贅沢な気持ちになれるね。
(肩に加わる紗夜の重みを快く感じつつ)
(手の甲を返して指を絡めて穏やかに微笑み)
逢いたかったよ…ただいま、紗夜。
93：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 21:36:37 ID:427E7gc60: 側溝から溢れるほどってよっぽど一気にたくさん降ったんだね。
結構濡れたんじゃない？
靴乾かさないとね…

ん…そうだね。
西の山に陽がおちていく風景は自宅では見られないからね…やっぱり落ち着くよ。

ふふ…特別な感じだね。
(指を絡めあってから、じっと翔一を見つめ)
私も逢いたかった…おかえり。
昨日は異常に眠くて…待てなくてごめんね。
94：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 21:47:41 ID:xfgDDqMQ0: うん、排水が追いつかないくらいの勢いで降っていたからね。
今はその雨が嘘のように止んでるけど、この時期ならではの気候なんだろうね。
明日は別の靴を履いていく事にするよ。
さすがに一晩では乾かないからね。
子どもの頃だったら長靴ではしゃいでいたかもしれないな。
そのくらい水溜りがいっぱいできていたくらいだったもの。

いいよね…頭の中に情景を思い浮かべてしまいそうになるよ。

うん、昨夜の事は気にしないで大丈夫だよ。
急激に眠くなるって事、私もあるから。
たいていは帰りの電車の中でだったりするけど、そういう時にうとうとしてると起きた時に時間の感覚がふっと失われたような気持ちになるんだ。
あれ？もうこんなに時間経ってたんだみたいなね。
(じっと見つめる紗夜の身体を自分の方へと引き寄せて)
好きな紗夜とこうして眺める景色は特別だし嬉しいものだよ。
ありがとう…紗夜のおかえりって言葉、ほっと私の心を和ませてくれるから嬉しいな。
95：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 21:57:01 ID:427E7gc60: 道路、冠水したりしてなかった？
うん…明日は違う靴でね。
子どもの頃って長靴履いてても中に水が入って嫌だったなぁw

電車って眠くなるよね。
特に仕事帰りはね。
座ってたらあの揺れには抗えないよ。
たまに15分しか寝てないのに、何時間も経ったような感じになるときあるよ。
慌てて時計を見てホッとするw

私も翔一とこうして眠る前に過ごせて嬉しいよ。
(引き寄せられると胸の中にぎゅっとしがみついて下から翔一を見上げて)
翔一…キスして…
(甘えるようにはにかんで)
96：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 22:08:35 ID:xfgDDqMQ0: 電車のダイヤが乱れたくらいだし、道路の冠水もあったよ。
なるべく車に水を撥ねられないように気を付けて歩いてた。
梅雨時でもこんな雨なかったのにね。
全く水が入らない靴ってないからなあ。
私だと逆に喜んでしまいそうだけど、うちに帰ると母にどこ歩いてきたのと怒られてしまいそうw

うん…ふっと気がつくとまだ大して時間が経ってないことに安心する気持ち、分かるよ。
今はそうでもないけど、たまに寝過してここどこ？なんて事も転職して少しはあったなあw

(見上げる紗夜の頬に手を添えて撫でつつ)
昨夜できなかった分もいっぱいしたいな…んっ、ちゅ……んんっ
(胸元に飛び込んできた紗夜の背中を愛おしげに摩り)
(舌先で紗夜の唇を濡らすように愛撫し)
…ちゅく………ん…ふぁ
(柔らかな唇の感触に浸るように深く口づけを続ける)
97：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 22:18:37 ID:427E7gc60: でもきっと恵みの雨だね。
自宅の方も今日は結構降ったみたい。
雷も激しかったらしい。
(ニュースを見たの)

寝過ごすと焦るよね…
若いときは始発に乗って、何往復もして気がついたら昼過ぎってこともあったよ(恥)

ん、翔一…ふっ、ちゅっ…んっ
(昨日の分もと柔らかく唇を重ね、何度も啄みを繰り返すうちに)
っん、ちゅく…っぅ、んんっ…すき
(キスをしながら徐々に翔一の膝の上に移動して、翔一にまたがって)
98：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 22:31:49 ID:xfgDDqMQ0: 関東圏も降ったらしいよね。
距離的には私がいるとこと関東圏より紗夜が今いるとこの方が近いのに、気候って興味深いなあと。
そうだね、晴れ渡った天気は気持ちがいいけど、雨も降らないと大変な部分もあるわけだし。
明日は爽やかな晴れ間が見られるといいな。

ああ、そっか。
こちらの電車だとずっと走り続けるのは珍しいけど、そちらだとあるものね。
終点で止まることがないから、そういう事にも…私もその立場だと寝過してしまいそう。

(膝の上に跨る紗夜の姿を嬉しげに見つめつつ、口付けに夢中になり)
紗夜だけの特別なところ…だよ、私の膝の上は。
来てくれて私も幸せ…んんっ…ちゅ、んく…
(口内に紗夜の舌を引き入れ唾液と共に艶かしく絡めて)
紗夜…好き…んちゅ……ちゅく…んんっ
(背中から少しずつ指を下ろし、摩るような手付きにも次第に別の熱がこもり始める)
99：紗夜 ◆2Jd4N76xIs：2016/08/02(火) 22:40:27 ID:427E7gc60: 明日は晴れるといいね。
といっても晴れても夕方に一雨くるのはあり得るけどね。

そうなの…車庫に入らず、ずっと往復する電車だからね…何度同じことやったか(笑)
若気の至りだね…

ん、ここに来たかった…
翔一も待っていてくれた気がして…んっ、ちゅ
(互いの体に触れ撫で回しつつ、翔一の手の温もりに体の中が疼いてくる)
ん、翔一…だいすき…んぅ…
100：翔一 ◆B6fZRcG/A.：2016/08/02(火) 22:52:13 ID:xfgDDqMQ0: 傘を忘れずに出掛けないといけないな。
そう言えば朝傘を持たずに出掛けて慌ててコンビニに駆け込んだよ。
コンビニ傘、あまり好きじゃないけどしょうがないね。
これからは気を付けなきゃw

ふふ…私が隣にいたなら起こしてあげられたのになあ。

そう…待っていた、紗夜の温もりと柔らかさを感じられるもの…より近くに。
(自分の身体に触れる紗夜の手に癒しだけではない気持ちを感じ取ると)
ベッド…行こう。
もっと、紗夜に触れていたい…眠りに就くまでの間でも。
(ふっと身体を姫抱きにして部屋の中に戻り)
(柔らかなベッドへ紗夜を横たえさせ、自分もその横に身体を預ける)
(ふっと)